36 なんて素敵にピカレスク
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/* >薬屋さん
実は 犬 かまれてないんだぜ……
ヨアさん吊り襲撃かあ。 どーう動きましょうかね こーれは。
ホリーさんの位置にちょっと手が出しにくいのが どうしたらいいのかなあ。
(-5) 2011/09/12(Mon) 11時半頃
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/*
うーん。 うーーん。 死体屋さんに さくっと接触とった方がいーいかな。
これは。
赤の存在が知られきれてない状態で最終日か、 なんだよなあ。どーするか。
(-7) 2011/09/12(Mon) 12時頃
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──回想、孤児院──
[>>4:53手を差し出す情報屋を、修道士は、にこやかに貼り付けた笑みで見下ろす。じゃら、じゃら。とその手へと金貨を落とす。金が失われる事に、ああ。と、残念そうに眉を下げて、溜息をついて]
やれやれ。この街でやっていくには、 本当にお金がかかる。
[生活苦に悩まされているように、修道士はぼやきぼやき]
……情報屋さんは、
[最後の一枚だけ、渡すのを渋るように、 ぽん。と軽く上へ放り]
(2) 2011/09/12(Mon) 12時頃
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[長居をしたくはないしさせたくもない。 故に、会話の時間は世間話がほんの少し伸びたようなもの。]
──上の席が開いたら、どうなさるおつもりです?
[細めた目で、修道士は、未来を尋ねる。]
(3) 2011/09/12(Mon) 12時頃
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[薄く細めた灰緑の目は──情報屋を信用していない。
先代の『サイモン』にはあった、信用は少年には向けられない。]
……… 成功をお祈りしていますよ。
[その目を隠すように、修道士は笑った。]
──回想、了──
(4) 2011/09/12(Mon) 12時頃
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──孤児院前──
[門から通りにでた修道士は、丁度見えた兵士の姿に、ぺこりと頭を下げた。]
──お勤め、ご苦労様です。
[『掃除』の号令が出されてから、街にはものものしい空気が溢れる。──エブラスカの家紋をつけた兵士に、顔を上げたムパムピスはにっこりと微笑んだ。]
孤児院に御用時で?
[通りかかっただけなのかを確認するように、灰緑の目を向けて首を傾げる。兵士は、いや。と首を横にふった。]
(9) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[通りかかっただけだ。と言う兵士に修道士は頷く。]
ここらは貧民街に近いですから、 群と、貴族の方々の配慮はとても助かります。
[にこにこと笑って、道端で交わす世間話。]
先ほど黒髪の娘さんを救ったんだ、と ご自慢されている兵士の方がおられましたが、
なんでも、スラムの方では── 一件の家から、死体の山が見つかったとか?
悪魔崇拝でもあったのでしょうかねえ。
[──恐ろしい話です。と、修道士は、眉を下げた。]
(10) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[それから、いくつか言葉を交わした後、スラム街に向かう兵士の背中を見送る。──押し入られるような事もなく、後ろに回した手で腰を叩く。]
(……どうやら手だしの命はなし。ですか。
まあ。当然ですか。後先考えず"裏切る"程、 脳が無い方には見えませんでしたし。)
[情報屋の"脅し"を思って、修道士は目を細めた。対面したエブラスカ卿は、たしかに──偽善者で下種の類ではあったが、頭が回らぬ馬鹿には見えなかった。手出しがないのも当然か。と焼けどで痛む背中を擦って、顔を顰めた。
短い付き合いで構わないなら、子供など、奪ってしまえばいい。教会との繋がりも、貴族の顧客も存在はするが、此処を潰す気ならどうせ発生する問題だ。]
(11) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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[──つまり。顔合わせの際の情報屋の言葉は、忠告でも、"情報"でもなく──ただの脅しだ。と言うことだろう。そう推論して、ムパムピスは首の背中を撫ぜた。参ったように溜息をつく。]
……。長らく居心地の良い家だったのですが。
[至極、残念そうに視線を孤児院へと投げ]
子供の遊び場になるのでは、 少々、安らげませんねえ。
[神に向けてぼやくように、*天を仰いだ*。]
(12) 2011/09/12(Mon) 23時半頃
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/*
何処が動いたかで、若干ムパの動きが変わりそうなのですよね。 ヨアヒムさん殺害。 基本は変わらないかなあと思いつつ、 票を入れたひとが関わるのがいいかなあと思っている次第。
(-24) 2011/09/13(Tue) 04時半頃
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/*
票の分析した感じ、へクターさんが ヨアヒムさんに投票してない可能性も見ますが、 因縁はへクターさんが清算しておくのが みせどころになっていいんじゃないかなあとももわもわ。
(-25) 2011/09/13(Tue) 04時半頃
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/*
三回ムパムピスが並ぶと早口言葉のようだ。
[すごく噛みそうです。]
(-26) 2011/09/13(Tue) 05時頃
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──裏通り──
[草臥れた灰色の外套のフードに顔を影にした男が、静まってはいても入り組んだ裏道を歩く。木に布を貼った靴がかこかこと足音を立てる。男の影は、兵士の目を避けるように細い道へともぐりこんだ。]
─→薬屋前──
(17) 2011/09/13(Tue) 05時頃
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──薬屋前──
[こんこんっ。と、後が跳ね上がらせるように手の甲でドアをノックする。]
──いらっしゃいます?
[ドアの脇に立って、中に声を掛ける。]
火傷の軟膏の注文と、 依頼の確認に。
[簡単に部屋の中に、簡単に用件を伝えて]
それと、
(18) 2011/09/13(Tue) 05時頃
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もしよろしければ。子どもの引き取り手の、 紹介もお願いしたいのですが。
[あまり期待をしているようでもなく、ついでのような調子で、 今までに無かった用件を、*ひとつ付け加えた*。]
(19) 2011/09/13(Tue) 05時頃
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[薬屋の入り口前にたつ姿は、間延びして聞こえる薬屋に会釈して、灰色のフードを背中にはらう。茶髪を手櫛で撫でつけて、修道士は笑う。]
いえいえ。結構ですよ。 今の外はなにかと、少々と物騒ですし。
[持っていくか、との問いには首を横に振り]
(20) 2011/09/13(Tue) 12時頃
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……ええ、まあ。
[お困りですか。と、言われて修道士は、ほんのりと苦笑いを浮かべる。]
身の回りの水が、 少々変わりつつある、ということで。
院を、引き払おうかと。
[にこやかに、──街を出ていくつもりだ。と言外に修道士は言う。]
(21) 2011/09/13(Tue) 12時頃
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そうですか。 それはありがたい。
[紹介できる。と薬屋が言うには素直な感謝が返される。]
数人程度なら連れて行けるにしても、 流石に、大人数では動けませんからね。
(22) 2011/09/13(Tue) 12時半頃
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ええ。まあ、そんなわけで。 知り合いのツテをたどっている最中なわけです。
[細められる目に、ゆるく笑う。]
──どうも、知らずに恨みとやらを買っていたようで。
首を洗って待っている──と、言う趣味もありませんし。
[横に首を傾げて頷き、]
はは……。火薬は、用法と容量を守って 使っていただきたいものです。
[花火の話しに、眉を寄せて苦笑いする。背中の焼けどを労わるように、修道士は背中をさすった。]
(31) 2011/09/13(Tue) 16時半頃
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[薬屋の、独特の間が空けられた口調に、男は困ったように笑む。]
まったくもって、理不尽なもんです。 せめて、心当たりでもあればいいんですがね。
[はあ。と溜息をつき]
まあ、人づての情報ですから、 実際、どうなのかはわからないですけど、ね。
──ああ、ありがとうございます。
[差し出される火傷の軟膏を受け取り]
(32) 2011/09/13(Tue) 19時半頃
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──まったく。同感です。
[火薬の話に、うんうん。と、頭を上下させる。関わりなく傍観者でいられるなら──それでいい。と、修道士は頷く。]
(33) 2011/09/13(Tue) 19時半頃
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[催促に、いくらです?と、尋ね、前の袷から外套に手を入れて腰に括りつけた皮袋から代金を取り出し]
…サイモンの今代は。信用ができかねますね。
[肯定と感想を同時に述べる。]
伝えてくる情報に 少々、恣意が入りすぎる。
(34) 2011/09/13(Tue) 20時頃
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[殊更に悪し様に言うでもなく、前面にでるのは軽い疲労。首を撫ぜて溜息をついた。]
実際、面倒しかありませんよ。
やれやれです。
[薬屋相手に媚びる必要も、繕う必要も無ければ、 不満そうな顔も愚痴めいた感想も零れる。]
薬屋さんもお気をつけて。
[同様に、悪びれる様子はない。 心配する声音も、深刻にはならない。]
(35) 2011/09/13(Tue) 20時半頃
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[薬の代金をきっちり、請求された分だけ支払う。修道士は、値切る事もない変わりに、多く払う事も無い。]
さて──サイモンの今代は、 情報屋以外のものに──なりたいようにも
お見受けしましたからね。
[まあ。私見ですが。と、情報屋の話しには付け加え、首を傾げた修道士は肩を竦めた。]
どうやら──強い手札をお持ちのようでしたしね。
まあ。そんなわけで、臆病者の私としては とっとと逃げるところなわけです。
[そう、わかりやすく哀れぶってはみても、本気の度合いは極低い。逃げる、という所だけが、僅かに真実味を帯る。]
(36) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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[懐に火傷の薬をしまいこむ。修道士も、笑われた所で別段気に止めるでもない。]
どうも、上の方も、荒れているようですからね。
[貴族内の勢力図が書き変わることがあるならこの街も、大きく動くかもしれない。]
まあ。 無駄死には勘弁です。
──子供たちもおりますし。
[向けられる言葉に、ゆるやかに微笑みを返して頷き、歩いて来た方の道へ身体を向ける。]
(37) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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[世間話のような会話を終えて、 修道士は肩ごし丸い顔で薬屋を振り返る。]
それでは。斡旋の方。 もし、話があればお願いしますね。
[それが当たり前のように人買の商談の話を置いて、灰色のローブを羽織った姿は、のんびりと薬屋の家の前を離れる。]
(38) 2011/09/13(Tue) 21時頃
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──路地裏──
[薬屋を辞した灰色のローブが、目立たぬように路地裏を歩き抜ける。曲がり角を曲がったところで、フードの下から灰緑の目が前方を見た。
おや。と、小さく声が上がる。]
未だ、ご無事でしたか。
[灰色のローブを羽織った修道士は、 なんでもない調子で前方の黒衣に声を投げた。]
(39) 2011/09/13(Tue) 22時半頃
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[黒外套の男が懐に腕を入れる仕草に、修道士は両手を上げて空手を示す。]
『掃除』のおかげで、知り会いに会いにまわるのも 多少、歩きやすくて助かっていますよ。
[視線のみが投げられるのに、手を上げた仕草のまま器用に丸い肩を竦めた。]
──指揮系統は、混乱してるみたいですけどね。
心当たり、あります?
[恐らくは、エブラスカ卿が死んだ影響だろう。兵士たちの規律は浮き足立って見える。言うほど、掃除で危険性は減ってはいない。混乱に乗じて、見咎められにくくはなってはいても。]
(41) 2011/09/13(Tue) 23時頃
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──路地裏──
[壁に背を預ける様子に足を止めて手を下ろす。 壁には凭れずにその場で足を止め]
娼婦通りより、三番街と四番街が 寧ろ掃除の中心の予定──の様子でしたね。
ああ。まあ、其方も慌しかったでしょうからね。
[待て、に、間を挟み首を傾げて間を置いてから、頷いて説明を続ける。]
まあ、予定、というのは個人的にな私見ではありますが。
主導していた中心人物は、 エブラスカ卿だ──と聞いています。
ただ。そのわりには、先ほど言った通りに、 どうもエブラスカの息がかかっている兵の足並みが 揃っていらっしゃらないようにみえるんですよ。
(47) 2011/09/14(Wed) 00時頃
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なので──彼の方の身に、何かあったかな。と。 まあ、そのように思っているという話で。
[擦り切れた灰色のローブを羽織った修道士は、掃除についての話を私見を交えて軽く説明をして]
へクターさんはエブラスカ卿と、 個人的に、因縁もあられた事ですし。
"何か"、お知りではないかなと。
[世間話かなにかのようにさらりと疑惑を向ける。]
(48) 2011/09/14(Wed) 00時頃
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