人狼議事


246 とある結社の手記:9

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子守り パティは、メモを貼った。

2018/08/02(Thu) 08時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2018/08/02(Thu) 20時頃


【人】 子守り パティ

――昨夜、ルパートさんと話していた時です――

……どうでしょうか。
ルパートさんにそう見えるのなら、そうなのかもしれません。

[>>4:359死んでしまった――いえ、殺してしまったイヴォンさまが、人間とわかったあと。
 あたしは彼女の優しさを疑ったのでしょうか。
 正直なところ、そう言われても自覚がありませんでしたから、これ以上は水掛け論でしかないと思いました。
 あたしたちの話はこれで終わりでしょう。]

(15) 2018/08/02(Thu) 21時頃

【人】 子守り パティ

あたしには、本当の子供はいないので、正直イヴォンさまの優しさそのものが、理解できている気がしません。
それに、冷静じゃないことも自覚してます。
信じているつもりで、信じられていないのかもしれません。……はじめから。

[無駄死にさせたのがキツい、と言うのは、そういうつもりではないと反論したかったところですが。
 反論して結果が覆るわけでも、イヴォンさまが戻られるわけでもないのですから、無意味に思って口を閉ざしました。]

(16) 2018/08/02(Thu) 21時頃

【人】 子守り パティ

[それからあたしは、メモが回る間に、ひとくちふたくち、喉を湿らせる程度にオレンジジュースを飲みました。
 甘くて、酸っぱくて、染み渡るような味なのですが、そう思う自分の感情すら自分のものではなくなってしまったような、とても遠い感覚を覚えていました。
 感覚が麻痺しているのでしょうか、もう、誰かを疑うだとか、誰かの名前を書くだとか、そういったことは、怖くなくなってきています。
 そうすれば救われると、そうすれば狼を世に放たなくても済むのだと、そうするべきなのだと、そういう思いだけが、あたしを突き動かしていました。

 なんだかひどくおなかがすいた気がして、夜はしっかりとひとりぶんの食事をいただいて、あたしは部屋に戻りました。]

(17) 2018/08/02(Thu) 21時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2018/08/02(Thu) 21時半頃


【人】 子守り パティ

――朝――

[見慣れた鉄格子の隙間から陽の光が差して、朝を知ります。
 ああ、朝が来たのです。寝不足のせいか、それともあたしの中の何かがふっつり切れてしまったせいか、とてもよく眠った心地でした。

 そして、ふと、昨日までを思い返して。
 言いようもない悲しさが胸の中を埋め尽くすのを感じました。]

(23) 2018/08/02(Thu) 22時半頃

【人】 子守り パティ

[あたしはもう、人間ではなくなったのだな、と思います。
 人間の姿をした、何かです。
 自分で手にかけなくて済むからと言って、躊躇いなく人を殺そうとし、他人の力も借りて成し遂げようとし、挙句それを正当化する悪鬼です。
 けれどそれでもなお、あたしはこの道を進むのをやめるつもりはありませんでした。
 あたしは間違ったのでしょう。勝手なのでしょう。
 それでも――この手はとっくに、汚れてしまいましたし。
 もう、穏やかな子守りのパティには、戻れる気がしませんので、堕ちるところまで堕ちるだけです。

 付き合わせる人たちには、申し訳もありません。
 あたしの首でせいせいするなら、どうぞと言うでしょう。]

(30) 2018/08/02(Thu) 23時頃

【鳴】 子守り パティ

……ごめんなさい。

[謝るのは、頭の中だけでです。]

ごめんなさい、ごめん なさい。

[弱いところを、出して、捨てて。
 そうしないと、立っていられそうにありませんでした。
 はじめて少しだけ、ユージンさんがいないことを幸いに思いました。
 こんな言葉、聞かせたくありません。

 あたしは、悪いあたしになりました。
 ごめんなさいを何度重ねても、濯がれない澱が溜まってしまいました。
 ああ、今だけは――手を伸ばさないでください。]

(=0) 2018/08/02(Thu) 23時頃

【人】 子守り パティ

[そろりと身体を起こして、部屋を出ます。
 血なまぐさいにおいがするのも、慣れてしまいました。
 あの部屋は、誰の部屋だったでしょう。
 ベッキーが出て行くのだけが見えました>>29が、昨夜彼女の父を疑った張本人ですから、声をかけるのは憚られます。

 かと言って、確かめに行くのも、こわくって。
 あたしは開いたドアに向かわずに、階段を降りました。]

(31) 2018/08/02(Thu) 23時頃

【人】 子守り パティ

……おはようございます。

[降りて、ロビーにいた顔ぶれを見渡して声をかけましたが、返してくれるような人はいたでしょうか。
 開票結果が並べられているのを見て――何も言えずに、いました。
 あたしたちは、それほどまでに間違えたのだと、突きつけられた気分でした*]

(32) 2018/08/02(Thu) 23時頃

【人】 子守り パティ

……どうしたの?

[しばらくして、リンダさまが階段を降りてこられました。
 ただ、その姿はあたしの知っているお嬢様とはずいぶん違っていて、あたしは不安を隠せずに、隅に向かうリンダさまのなるべく近くに寄りました。
 膝を折って、目線の高さを合わせようとしますが、こちらを見てもらえたでしょうか。]

(35) 2018/08/02(Thu) 23時半頃

【人】 子守り パティ

それ?
ラルフのメモだと思うわ。
……まだ、上にいるんじゃないかしら。

[リンダさまのお顔がはっと上げられて、それから質問をされました>>37
 その様子は普段のお嬢様のようすとはまるで違っていて、昨日、ひどく取り乱した挙句に、ロイエのことを『お姉ちゃん』と呼んだ姿が、どうしても蘇ります。
 普段なら絶対に崩すことのない敬いの心も、今は小さな子供にするのと同じように、目線を合わせて、ゆっくりと、わかりやすく話すよう心がけます。]

ああ、降りてきた。

[そうしていれば、ちょうどロビーにラルフがやって来ました>>36
 リンダさまがラルフの元へ向かったので、あたしも立ち上がって元いたソファに戻ります。]

(40) 2018/08/03(Fri) 00時頃

【人】 子守り パティ

[ロイエの淹れた紅茶は、あたしのところにもやって来ました。
 こんな時でも紅茶というのはいい香りがするもので、魚を切った時のような生ぐさいにおいが取れないこの宿屋の中で、異常なくらいでした。
 ほんの少し、口に含みます。温かくて、じわりと喉を落ちていきました。
 ロイエの口から、モンドさんを人狼だと告げる言葉が出ても、ある意味予想通りであったので、動じることはありません。
 どことなく――今日はそうなる気が、していました。]

(60) 2018/08/03(Fri) 01時半頃

【人】 子守り パティ

おはよう。

[うまく笑えたかはわかりませんが、特別話をしたくないとは思っていませんので、挨拶をされれば返します>>58
 どちらかといえば、ピスティオの方があたしと話をしたくないのだろうと、思っていましたから、挨拶が返ったのに少し驚いたのは、ひみつです。]

ねえ、ロイエと、ピスティオに聞きたいのだけど。
最後の人狼は、リンダさまだと思う?

[霊能者と、占い師を名乗るふたりです。
 二人の中では、最低でもリンダさまは偽物の霊能者で、そうなるとワンダさんとモンドさんのふたりが、すでに追い払われたことになっているはずです。
 単純にイエスが返るのか、他の意見があるか、聞いてみたかったのでした。]

(63) 2018/08/03(Fri) 01時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2018/08/03(Fri) 01時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2018/08/03(Fri) 21時頃


【人】 子守り パティ

……そう、そうよね。

[ロイエの答え>>68には、リンダさまは狼ではない、ということだけが、固く誓われていました。
 人は嘘をつくこともあると。確かにイヴォンさまの例から、それがないとは言えません。だからこそ、聞いたわけです。
 けれど、ロイエが誰を、最後の狼と思うかは、語られませんでした。]

(92) 2018/08/03(Fri) 21時半頃

【独】 子守り パティ

/*
ロイエ視点だとー、ノア真なら可能性があるのはルパートスージー
ピスティオ真だとベッキーラルフスージー
(リンダは抜いた)
基本ピスティオ信じるぽいのでこの三択から出るかなと思ってみただけなんだけどね(単なる話が転がればいいな的スパイスのつもりだった)
失敗したけど!

(-123) 2018/08/03(Fri) 21時半頃

【独】 子守り パティ

/*
ちなみにリンダ真ノア真ならルパートスージーロイエ確定
リンダ真ピスティオ真はもうあり得ない(モンド吊りで破綻)

(-124) 2018/08/03(Fri) 21時半頃

【人】 子守り パティ

[今思っていることを、どう口にしたらうまくみんなに伝わるでしょう。
 頭の中でこねくり回しているうちに、バン、とカウンターを叩く音が聞こえて>>86、あたしは肩を跳ねました。

 気持ちはとてもよくわかります、あたしだって昨日、同じことをしました。
 だけれど、それが何も生まないことを――いえ、後悔だけを生むことを、あたしは知っていました。
 知っていましたが、それでも、止める権利はありません。

 ただ、悲痛な叫びを聞いていました。]

(93) 2018/08/03(Fri) 21時半頃

【人】 子守り パティ

[ルパートさんが声をかける頃には、もうベッキーは頬杖ついていたでしょうか。
 あたしはそれをちらと見やり、落ち着いた頃合いを図って、みんなに問いかけます。]

……ねえ。
人狼は――オオカミさんは、何が目的なのかしら。

[彼らは、どうしたって食べることをやめてはくれないようですが、食べるだけが目的なら、特別誰でもいいのではないでしょうか。

 ……ノアさんでなくても、あれほど狼と疑われていたノアさんでなくても、よかったのではないでしょうか。
 スージーの言葉>>77が、耳にこびりついたように頭の中で繰り返されます。
 ノアさんは、食べられることで、身の潔白を示したのです。
 その意味を考えれば、あたしの中にはひとつの考えが浮かぶのですが――それを口にするのはおそろしくて、ぼかして問いかけるかたちをとりました*]

(95) 2018/08/03(Fri) 22時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2018/08/03(Fri) 22時頃


【人】 子守り パティ

うん。

[言い過ぎたと、お互い様だと言うピスティオ>>103に、あたしは頷きを返しました。
 彼がそうして謝りたいという気持ちは嫌なものではありませんでしたし、本心からそう言ってくれているのでしょう。受け止めないはずもありません。
 ……ただ、あたしの口から、同じものは返りませんでした。]

……そっか。
うん、ありがとう。

[ピスティオの語ってくれた言葉は、混乱のさなかで、考えてくれたと伝わる言葉でした。
 だからというわけではありませんが、ロイエのそれよりも、なんとなく耳に優しい気がして、ありがとう、と一言添えました。]

(111) 2018/08/03(Fri) 23時頃

【人】 子守り パティ

……あたしは、何となく。
狼さんも、みんな死にたくないだけなんじゃないかって、思ったの。

[>>101みんな死ぬ。それは間違いないのでしょう。狼よりも少なくなったら、抵抗できる気がしません。
 だけれど、彼らがあたしたちを、皆殺しにする理由が見つからないのです。
 恨みを買ったりしたでしょうか。ここにいる人たちのみんなが?
 そうは思えません。]

だって、ただ人が食べたいだけだったら、あたしを食べたってよかったの。
だけど、死にたくない、見つかりたくないから、必死なんじゃないかって、思って。

隠れる先がなくなることより、自分たちが見つかる可能性を減らしてく。
能力がある人、冷静な人、絶対に人間だとわかった人。

そうすれば、あたしたちが間違えば間違うだけ、割合が増えていくでしょう?

(114) 2018/08/03(Fri) 23時半頃

【独】 子守り パティ

/*
まあ、絶対に人間だとわかった人には本来あたしも入ってるんだけどね。

(-147) 2018/08/03(Fri) 23時半頃

【人】 子守り パティ

多数決で決めてるんだもの。
……割合が増えたら、生きられる確率が増えるのよ、本当は。

[あたしたちが、人狼より数が少なくなったら、皆殺しになるのは。
 襲われるからじゃないんだと、思いました。

 どうやっても、票の数で勝てなくなるから、です。]

(117) 2018/08/03(Fri) 23時半頃

【人】 子守り パティ

……食べたいというより、食べてしまうのかと、思ってたわ。

[>>121欲よりも、もっと深いところにある衝動。もしくは生命をつなぐためにそうせざるを得ないというような、必要な食事のひとつだと、思っていました。]

マリオがはじめに、お肉をいっぱい食べさせたなら、襲わないかもしれないって話をしてたでしょう。
でも、それじゃだめで。はじめの夜は耐えたのかもしれないけど、どうしてもだめで。
何をしても、人間を食べずに生きていけない人たちなのかと思ってた。

[あたしの予想が確かなら、これは本当は、スージーの前で言うべき言葉ではないのでしょう。
 けれど、臆したところで何も進展はありません。]

……本当に、多数決って残酷。

(123) 2018/08/04(Sat) 00時頃

【人】 子守り パティ

聞いてはいましたけど――あたしたちを、追い詰めたんだと思っていました。
あたしたちを追い詰めて人殺しのバケモノとやり合えって、追い詰めておいて自分たちで探せって言われたんだと思いました。

[>>122狼がどういう生き物か、どうして人を殺すのか、それ自体は論ずるべきものだと思っていません。
 あたしには、誰かを殺めた誰かを、慮る理由がないのです。]

やるしかなくなった、って、思う余裕なんて、ありませんでした。
……だから間違うんだって、言ってくださって構いませんけど。

[あたしは人間です。どこまでも、愚直に、人間でした。
 それ以外のことを考えることは――ついぞ出来ませんでした。]

(127) 2018/08/04(Sat) 00時頃

【独】 子守り パティ

/*
投げるつもりで書いてた今日の推理文がたぶんもう出せないので供養
(タイミングがあったら投げるけど、スージールパートとこのまま話してると難しそう)

あたしは、リンダさまとロイエが、本当の本当はどっちが本物なのか、完璧にはわかっていません。
……ラルフさんなんかは、ロイエのことを疑ってるみたいですけど、何かの可能性はあるんじゃないかと思ってます。

[人間も嘘をつくのだと、嫌というほど思い知った。
 どうしてと言っても、心というものはそんなに簡単には割り切れないのでしょう。
 例えば、ロイエがリンダさまを危険に晒さないために、本当のことが見えていても偽ったりすることすら、あり得るのかもしれません。
 そうすれば、真偽は霧に紛れてしまいます。]

だけど、リンダさまがどれだけ疑われても、ロイエがどれだけ疑われても、今日はモンドさんは絶対に、最低でも一人には狼だって言われると思っていました。
モンドさんが人間だと、ノアさんが本当の占い師だってことになります。
そうしたら、狼さんのほとんどが、もう決まってしまうので。

(-157) 2018/08/04(Sat) 00時半頃

【独】 子守り パティ

/*
……だから、ずっとわからなかったんです。ノアさんが襲われたわけが。
狼かもしれないって声が、ありました。そのままにしていたら、もしかしたらあたしたちはまた、罪なきままにノアさんの名前を票に書いたのかもしれません。

それでもそうしないのは、ノアさんを襲ったのは――もう見つかることすら、怖くなくなったから。
今、8人。そのうち4人が、狼の仲間なんですよね、もう。

多数決すら、こわくない。

そういうことなんですよね。

[そうだとすれば、自ずと決まってしまいます。
 目の前のスージー、ルパートさん。それから――ロイエ。]

(-159) 2018/08/04(Sat) 00時半頃

【人】 子守り パティ

……さすがに今はもう、自分を外に置いたりしない。
あたしだって人を殺した。
何人も、罪のない人を、紙に名前を書くだけで殺したの。

自分の手で殺している狼より、ずっとバケモノだと思う。

[あたしの言葉に、視線が集まりました。
 失言だったとは思います。けれど、訂正するつもりはありません。
 その時は、本当にそう思っていましたから、その通りに言っただけです。]

だけど、あたしにはむしろわからないわ。
どうして、どうしてみんなそんなに、まともでいられるの?

どうして、明日自分を殺すかもしれない人を探すのに、その人が殺す理由や心の痛みを考えられるの?
心はあるんだと思う。優しさだってあると思う。
ないはずないけど、考えていたらあたし、こんな紙に名前なんて書けない。

(144) 2018/08/04(Sat) 01時頃

【人】 子守り パティ

別に、狼だってだけなら、殺されなくたっていい……と思う。

[本当はそう言ったのはあたしではありませんし、もうこの言葉は彼の思いの本質からは遠く外れたものになっているでしょう。
 ただ狼であるだけなら、殺したくはないと。みんなで逃げたかったと。そう言っていた言葉は、もう聞こえはしませんが。]

……だけど、だめ。
あたしにとっては、もうだめなの。

[いつからなんでしょう。あたしはとっくに、とっくに、壊れていました。
 壊した、というのが正しいかも、しれませんが。]

(145) 2018/08/04(Sat) 01時半頃

【人】 子守り パティ

最初のひとりを殺したのは、誰だかしらない。
ここにはいない狼かもしれない。

でも、誰かを殺した何かとは、生きていきたくない。
そう思ったの。

それが人とか、狼とかじゃない。
どうしたって人を殺さなきゃいけない生き物がいるとしたら、あたしはその人とは生きていけない。

(146) 2018/08/04(Sat) 01時半頃

【人】 子守り パティ

疑うのは怖かった。誰かにそうやって敵意を持つのは、嫌だった。
でも、そうしなくちゃあたしのやりたいことが成せないのだとしたら――考えるのを、やめる他なかったのに。

[自分が人殺しになっても、最終的に、もっと、もっと多くの村の人が救われると思いました。
 だから、自分を殺して、人を殺す道を選んだつもりでした。]

ばかでも、なんでも、いいんだけど。
みんなそんなに優しくてまともなら、本当にあの時逃げちゃえばよかったわね。

今更、どうにもならないけど。

(148) 2018/08/04(Sat) 01時半頃

【人】 子守り パティ

[出て行くロイエ>>147を見やります。
 その背中を見たあと、そのままあたしは去っていった彼女の名前を白い紙に書いて二つに折ると、ラルフのそばに置きました。
 昨日の様子から、一番冷静に見える、そして信の置ける人を選んだつもりです。

 それに合わせるかは、自由です。全然別の名前を書いても構わないつもりでいました。
 あたしのことを一番のバケモノだと糾弾して、パトリシアの名を書いても文句は言わないつもりです。
 残り8人。本当なら心を合わせなければ、もうあたしたちは皆殺しなのでしょう。
 けれど今、あたしにその票を合わせる信用は、どこにもないでしょうから。
 せめて冷静で優しい彼が動いてくれたらと思ったのですが、高望みはしません。
 願わくば、あたしの一票を箱に入れることだけ、叶えてくれればいいと思います。]

(154) 2018/08/04(Sat) 01時半頃

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パティ
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