207 愛しの貴方を逃がさない。
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ミナカタ! 今日がお前の命日だ!
2017/01/23(Mon) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/23(Mon) 00時半頃
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/* これ、メモを貼ったって表示、地上には見えてない…んだよね? 地上と同じ色合いっぽいから、どうなんだろってなった人がここに。
ちなみに、無事に墓落ち出来たよねって、一瞬慌てたりもしました。()
(-0) 2017/01/23(Mon) 00時半頃
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/* お香は媚薬的なアレソレですか、南方さん!?
目覚めた時に裸で手首に手錠とか、監禁プレイじゃないですか。 [※監禁されてます()]
(-6) 2017/01/23(Mon) 20時頃
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― 眠りの中で ―
[夢を見た。 幼い少女がお洒落に着飾り、 両親や兄と共にどこかに行く夢。
辿り着いた場所は、とある写真館。
家族で写真を撮るのは初めてじゃないけれど、 こんな風に本格的に撮ってもらうのは初めて。
だからウキウキワクワク。 大好きな家族と一緒で笑みが絶えない。]
(-7) 2017/01/23(Mon) 20時半頃
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[写真を撮ってくれるおじさんの傍には、 兄よりも少し年上に見えるお兄さん。
あの人も写真撮ってくれるのかなって、 不思議そうに眺める。
目が合えば、にこって満面の笑みを少女は向けた。]
『こんどは、おにーさんもあいりのこと、かわいくとってね』
[結局写真を撮ったのはおじさんだったから、 お兄さんにそう告げて家族と共に写真館を後にした。
幼き少女が忘れてしまった
―――記憶の奥底の思い出。*]
(-8) 2017/01/23(Mon) 20時半頃
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/* 秘話解禁後に貰った秘話を回収したかったけど、 落とすタイミング逃した感が強いからこっそり独り言に落とす。
色々拾い切れてなくて、すまぬー、すまぬー。ってなってる。
(-9) 2017/01/23(Mon) 20時半頃
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― 朝 ―
[少し肌寒く感じて目を覚ます。 そのまま目を擦ろうと手を動かして、
“ガシャリ”
という音に驚いた。 肌寒さの訳も、そこで理解する。
この状況を何とかしようと起き上がろうとして、 身体の違和感にも気づく。]
……っ、ぁ…
[身体がやけに熱く感じる。 熱がある感じでもないのに、 ジンジンと身体中が疼く感覚。]
(+8) 2017/01/23(Mon) 20時半頃
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[部屋には写真屋さんの姿はない。 だからこそ、いない間に何か纏うものをと探すも、 手首の手錠>>+1と、火照る身体で思うように動けず。
むしろ、身体の火照りはどんどん増すばかり。
疼く身体を抑えるように、 口から漏れる声を抑えるように、 唇を噛みしめてその場に蹲った。]
(+10) 2017/01/23(Mon) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/23(Mon) 20時半頃
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/* 俊太郎くんと芽留さんのペアは、なんか見ててのほほんとしてくる。 羊毛フェルトでネズミ作ってた芽留さん可愛かった。
(-11) 2017/01/23(Mon) 21時頃
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[ドアが開く音、自分に掛けられる声。>>+12 ビクリと震え、近づく相手から逃げるように、 壁際へと後ずさる。
とはいえ、場所がベッドであるうえに、 手首には手錠。
逃げられる範囲などさほどない。
相手との距離はすぐに縮まった。]
写真屋さんの…証……?
[彼の言葉の意味がわからず、 いや、わかりたくないというのが正しいか。
首筋に残った痕に触れられ、それだけで身体が反応するように、 吐息が溢れそうになるのを必死で堪える。]
(+16) 2017/01/23(Mon) 21時半頃
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や、め……
[言葉は最後まで紡げなかった。 そのまま彼の唇に塞がれ、飲み込まれる。
逃げたいのに、逃げれない。 どんなに逃れようとも、力で敵わない。
離れてと、解放してほしいと、 彼の胸元を押したり叩いたりしてはみるものの、 もちろん状況が変わることなくて。
絡まる舌と吐息に>>+13、 ただ涙をこぼすことしか出来なかった。*]
(+17) 2017/01/23(Mon) 21時半頃
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[顔を左右に振ってみても、逃げることは叶わず。 何度も口内を攻められる。
その度に、少しだけ苦い、煙草の味が伝わる。
こんなこと嫌なはずなのに、 唇を重ねるごとに身体がそれを求めて疼く。
甘い、甘い、その香りが、身体を刺激するように。 身体に熱を走らせていく。]
(+28) 2017/01/23(Mon) 23時半頃
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写真屋さん、もう…やめ、て…
[頬を涙で濡らしながらの懇願。 聞き入れられないとわかっていても、 どこかで嘘であって欲しいと思う自分。 それ故に、やめてと言葉を繰り返す。
甘い香りを吸い込む度に、 まるで何かに酔ったようにクラクラとする。
呼吸を荒くし、身を捩り、身体を駆け巡る熱のせいか、 瞳を潤ませて、相手から目を逸らす。
それが相手を煽る行為になるかもしれないなんて、 考えられる余裕もない。*]
(+29) 2017/01/23(Mon) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/24(Tue) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/24(Tue) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/24(Tue) 22時頃
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/* ふぁー!!!?
これ、お返事ロルどうしようかな。 どんなこと書いても、なんか恥ずかしくなりそう。私が。()
(-18) 2017/01/24(Tue) 22時頃
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[願いは聞き入れてもらえたらしい。
少しずつ離れていく相手。>>+49 それを望んだはずなのに。
身体の疼きは止まることはなく、 それが切なく感じ始める。]
―――……っ、はぁ ……ん
[疼く身体に抗おうとするけれど、抗う術もわからずに、 口から零れる吐息を抑えるのが精一杯。]
(+53) 2017/01/24(Tue) 22時半頃
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[ガチャガチャと手錠を鳴らしながら、身を捩らせる。
どんなに身を捩って我慢したところで、 漏れる声を抑えたところで、 身体の熱は治まることを知らない。
こんな姿を見られているという羞恥が、 疼きと熱の上昇を加速させるよう。
潤んだままの瞳でドアに凭れる相手を見つめる。 言葉は紡がずに、荒くなる吐息でまるで縋るように。*]
(+54) 2017/01/24(Tue) 22時半頃
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/* あぁ、恥ずかしい恥ずかしいぃぃぃぞぉぉぉ!
ロル書きながら、何度か顔覆ってしまった。
(-19) 2017/01/24(Tue) 23時頃
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[誘っているつもりなんてない。
だから相手の言葉に>>+60、ゆっくりと首を振る。 こんな状況から、早く解放されたいだけなのだと。
浮かべられる笑みに、羞恥心が煽られる。 見ないで欲しいと、頬を紅潮させて目を伏せる。]
―――……っ!?
[手を出されないのなら、それでいい。 だから何も言わずにいればいい。 そのはずなのに――
近づいてくる気配に、身体がまた疼いた。]
(+69) 2017/01/25(Wed) 00時頃
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[伸びて来た手は、優しく触れるだけ。 先ほど乱暴に唇を奪われた時とは違う。
その優しさが物足りなさを身体が感じている。]
……、………
[云いたい言葉が何かすら、もうわからなくて。 ただ、この疼きを早くどうにかしたかった。
触れられたくないのに、触れて欲しい。 心と身体で求めていることは違う。
些細な刺激に下腹部はジンと反応するのがわかる。]
(+70) 2017/01/25(Wed) 00時頃
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……意地悪、しないで……… もっと、触れて……
[紡がれた言葉は、 自分でも予想外の言葉だった。*]
(+71) 2017/01/25(Wed) 00時頃
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/* 寝る前に見られていると、恥ずかしさ倍増な気がするのは気のせいかな?() おやすみなさいだよ。明日どうなるのかを楽しみにしてよう。 ふへへ。
(-22) 2017/01/25(Wed) 00時半頃
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