176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* 告白、は急かなくってええみたいやけどたぶん急かないとエピ入りしちゃう……ので当たってくだけよう。おてて繋げたし、うん
(-14) 2015/11/29(Sun) 10時頃
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/* おへ、んじ!きてる!(ごろん)
(-16) 2015/11/29(Sun) 10時半頃
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[そこに在る手の温かさに安堵する。 なくならないよう、ぎゅう、と握りしめた]
嗚呼、そうか。 願いを叶えてくれる妖精だから。 願いの元にしか導かない、か。
[途切れた言葉>>20の後を追うように声を紡ぐ。 ここでずっと迷いたいと願えば、現実になってしまうのだろうか。 それこそ現実的ではない。 小さく頭を振った。
この手の温かさを二度と離したくないと思った。 けれど、いつまでも弟離れ出来ない兄なんて格好悪いだろう?]
(22) 2015/11/29(Sun) 12時頃
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[だから、この手を離さなくちゃ。 あの日の、続きを]
……スノウフェアリー、見えないな。
[辺りを見渡すも、白いのは自分と彼の息ばかり。 足場の悪い道をスマホの明かりが照らした。 前触れもなく、独り言のように声を溢した]
(23) 2015/11/29(Sun) 12時頃
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……俺の願いは、もう叶ってるんだ。 ここでもし、黄金の妖精に遭えたら願うつもりだったものは、もう。
君に会う勇気が欲しかった。 笑えるだろう。そんな勇気を持てないくらい、愚か者なんだ。 ……でも、会ってどうするか、言いたいことは沢山あった筈なんだ。けれど、
[考え込むように言葉を止める。 言いたいこと。はて、それは何だったのか。 無謀にも好きとつもりでいたか。 それは最悪の選択だと、再会して言葉を交わしていくうちに思った。
― 大切なら、離しては>>1:105
自分の声が反芻する。 また、過ちを繰り返そうとしている]
(24) 2015/11/29(Sun) 12時頃
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君の中で、俺が綺麗な思い出になれてる、と聞いて安心した。 どうか、綺麗なまま閉じ込めておいて。 そうして忘れてくれると嬉しい。
[こんな気持ちを打ち明けて穢れたものとして彼の中に残るくらいなら、と。 その言葉>>4:13が例え嘘であったとしても。 だから、]
もう会わないようにしよう。 といっても、今回会えたのは偶然だけれど。 このツアーから帰ったら、偶然会う事のないくらい遠くへ行くよ。
[それが最善なんだ。 他の選択肢なんて、分からないんだ]
(25) 2015/11/29(Sun) 12時頃
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……、今日はありがとう。 昔に戻れたようで楽しかった。
[これでいい。笑おう、と作った笑みが酷く歪んでしまっていることに気付けなくて。 どうしてだろう。 この胸が張り裂けそうなくらい、痛いんだ**]
(26) 2015/11/29(Sun) 12時頃
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/* ばか!ばかルーカス……へたれめ…… 書きながらなきそう
(-18) 2015/11/29(Sun) 12時頃
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/* 告白(愛のとはいっていない)ってむずかしいね……難しいし勇気いるね…… ここだとまだ、最終的にハッピーエンドにはなる(はずだ)けどそれでも怖い。
(-25) 2015/11/29(Sun) 16時頃
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/* ハヤロウごちそうさまです…… お墓すっっごい楽しみです
(-42) 2015/11/29(Sun) 18時頃
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/* お返事考えながら、告白できる気しない、ぞ?って、なってるます。
(-56) 2015/11/29(Sun) 21時頃
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/* メモのっヤダヤダがっかわいいっ(重症)
(-57) 2015/11/29(Sun) 21時頃
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/* ルーカスめ澄ました顔しやがって……
(-58) 2015/11/29(Sun) 21時頃
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/* ちょっとルーカスの気持ちが良く分からなくなってきた
(-62) 2015/11/29(Sun) 21時半頃
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[合った視線>>34がいたたまれなくて、ふい、と逸らした]
昔のまま、いられない。 ……いたく ないんだ。
嫌いなところなんて、ひとつもない。 全部、ぜんぶだいすきだ、 頼ってくれることも、スキンシップも、 にいさん、って呼ぶそのこえも、
ぜんぶ、愛おしい。
[離したくない、ずっと、傍で居たい。 彼に大切な人ができたとか、子どもができたとか、 そんなもの見たくない、聞きたくない。 傷つきたくない]
(41) 2015/11/29(Sun) 22時半頃
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[一度蓋を開けてしまった感情を止める術を知らず。 どんどん溢れては、言うつもりのなかった言葉が頭を、心を覆いつくす]
にいさんって、呼ぶな。 俺にその資格は、ない。
[静かに、懇願するように零れ落ちる。 どうしても、握った手は離せなくて。 ぎゅう、と一層強く。そこに彼が在るんだと確かめるように。 逸らした視線の先に広がるのは、闇に包まれた森だけだった。 その先、もっと奥の方に。ちいさなちいさな光が瞬いた、気がした*]
(42) 2015/11/29(Sun) 22時半頃
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/* 支離滅裂な上に落ちるのが早い。申し訳ない。 俺の精一杯なんだ……
(-74) 2015/11/29(Sun) 22時半頃
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/* 甘いなあ甘々だおいしい
(-125) 2015/11/30(Mon) 21時頃
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ちょ、 ちょっと、まて。
落ち着け。
[彼の口から告げられた想いに、思考が付いて行かない。 けれど自分より幾分も取り乱している彼を見ていくと、冷静になれる、気がする。
夢ではないのかと、疑いたくなる。 肩から伝わる彼の温もりが、現実だと、告げている。 背中に手を回し、抱き寄せる。 落ち着かせるように緩く背を撫でる]
やっと、怒ってくれた。
[それが凄く、嬉しくて安堵したように息を漏らす。 そういった感情を向けてくれないのは、関心がないからなのだと思っていたから]
(94) 2015/11/30(Mon) 22時半頃
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……ん、うん。 そんなに思いつめさせてた?ごめんな、 けど、大学のことは端に置いといて欲しいな。
[良い数学書が揃ってるんだ、と苦笑して。 泣いたのは、あの一度きり。怒ったところなんて見たことが無かった。 記憶の中の彼は、いつだって楽しそうに笑っていて。 だからこんな時、どうしたらいいのか、分からなくなる]
(95) 2015/11/30(Mon) 22時半頃
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すきだから、こんな穢れた気持ちを君が知ったら、幻滅して、嫌われて。 もう会えないんじゃないかって、こわくて、 傷つくのが、こわかったから、突き放した。 君の気持ちなんて、考えたことなかった。
沢山、傷つけてごめん。 気付けなくて、ごめん。 それでも好きでいてくれて、ありがとう、
[ちいさなちいさなこえ。それは確かに、耳に届いた。 嗚咽交じりに言葉を紡ぐ彼に、どれほどの我慢をさせてしまっていたのだろう。 彼の耳に唇を近付け、ちいさく呟いた]
(96) 2015/11/30(Mon) 22時半頃
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俺も、ひとりは いやだ ずっと、ニコラスといっしょにいたい *
(-138) 2015/11/30(Mon) 22時半頃
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[ぽんぽん、と背中を擦る。泣き止むまで、ずっと。
沢山、たくさん泣いた後は、妖精に遭いに行こう。 空には星が瞬いて、月が見守ってくれているから。 きっと、道に迷うことはない**]
(97) 2015/11/30(Mon) 22時半頃
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/* キスは……キャパオーバーなのですすまぬう……は、ちがう。ルーカスがへたれだから!ね! 大好きだよ!!!! 想い溜めこみすぎたから解放感すごい
(-139) 2015/11/30(Mon) 22時半頃
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/* ニコラスかわいすぎか…… 秘話使ってよかったのかな、と今更不安になりつつ
(-141) 2015/11/30(Mon) 23時頃
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