152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 卒業式やと。 エフさくさんやなかった()
(-23) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
|
|
でも、ババ様とアイが楽しみにしてた。
[買い物よりも自分を優先 させてくれる優しい彼に つい嬉しくなってしまうが、 アイもエフが作ってくれる シトロンケーキが大好きなのだ。 砂糖を買って帰らなかったら 残念がったりしないだろうか。]
…傷は舐めといたら治るよ。
[続いた言葉に顔が曇る。 ババ様の傷薬はよく効く けれど、すごく染みるんだ。]
(+2) 2015/03/14(Sat) 07時頃
|
|
[彼の言葉に頷いて、笑う彼の 手を強く握ることで返事をする。]
うん。 ずっと、一緒にいる。
[ともすれば愛の告白と揶揄 されかねない言葉を添えて。]
…………‼︎ そ、外で変な事するな!
[口端にピリリとした痛みが走り、 続いて舐められたのだと理解する。 まるで口付けのようなそれに どくりと心臓が嫌な音を立てる。
多分また顔が真っ赤になってしまっている気がする……。]
(+4) 2015/03/14(Sat) 08時頃
|
|
[…エフの様子がおかしい気がする。 いつもなら道すがらあそこの店で 売っている果物は新鮮だとか、 そういう事を色々話してくれるのに。 口数が少ないのはオレを探し回って 疲れてしまったせいなのかな…。]
(+10) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
|
|
ー食料品店ー
[テキパキと商品を購入していく 彼の隣で大人しく買い物が終わるのを待つ。
………汗?
エフの手が汗ばんでいるのを感じる。 …暑いのだろうか。 冬と春の境目の、まだ少し 肌寒いくらいのこの季節。 夕刻が近づいて自分は寒さを 感じ始めているというのに。
彼の買い物が終わるのを見計らって声をかける。]
…エフ、暑いの…?
(+11) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
|
|
/* ゴローさんの言葉の拾い方がとっても素敵。 はぁーイケメン(ごろんごろん)
(-50) 2015/03/14(Sat) 14時頃
|
|
[何をそんなに慌てているのだろう。 彼がこんなに慌てているのを見るのは お風呂の時以来だけれど、 まさか″生理現象″というやつなのだろうか。
…さすがにそれはないと信じたい。 お外だし、うん、それはない。]
具合悪いの…?
[熱がないか確認したいが、 生憎両手は彼と紙袋に塞がれている。 仕方がないので、自分をひっぱる彼と 距離を詰めて自分の額を彼に寄せる。
こういう時身長が同じくらいなのは便利だ。]
(+14) 2015/03/14(Sat) 19時頃
|
|
………。 熱なさそう、よかった。
[人肌で熱をどの程度正確に 計れるかは定かではないが、 触れた先から自分より少し 高いだけの彼の熱を感じて 恐らく熱はないと結論付ける。]
うん、帰ろ。 …………エフ?
(+15) 2015/03/14(Sat) 19時頃
|
|
/* まって。エフかわいすぎる。 これ、シーシャ左わんちゃんあるんじゃないか(真剣) いけるかな…むりかな…(ごろごろ
(-82) 2015/03/14(Sat) 19時半頃
|
|
………?? かおまっか。 どうしたの?
[一拍遅れた返事を不思議に 思って、エフの顔を覗き込む。 彼の顔はリンゴみたいに真っ赤だった。 何か恥ずかしかったのだろうか。 いつも彼からくっついてくるのに よく分からない。]
(+17) 2015/03/14(Sat) 20時頃
|
|
[帰り道、彼は視線 を合わせてくれない。 はじめは怒っている のかとも思ったけれど、 繋いだ手を離さずにいて くれているから多分違う。
普段見ることのない 彼の態度がかわいらしく 思えてクスクス笑ってしまう。]
…今日のエフなんか変だね?
[未だにそっぽを向いた ままの彼へと声をかければ 、何と返ってくるだろう。 返答がなくてもそこまで 気にすることはないだろう。]
(+19) 2015/03/14(Sat) 20時半頃
|
|
⁉︎ …………。
[予想外の質問に言葉を失う。 確かに言われてみれば、そう言って いるように聞こえるかもしれない。 そこまで考えていなかったと言おうとして、 本当にそうなのかと自問してしまう。
ーー…彼に触れられるのは嫌、ではない。
あの夜に自分ばかりドキドキしている のが悔しくて、それが伝わらないのが もどかしかったと確かに思ったはずだ。
これって…もしかして。]
(+21) 2015/03/14(Sat) 21時頃
|
|
[どうしようどうしよう、 なんて答えたらいいんだろう。
否定もできないし、 だからと言って 肯定もできるわけがない。
″変なこと″をして欲しいなんて言えるわけない。]
あ、え…っと、 変なことってなに? き、急にどうしたの?
[動揺しながら口から出た言葉は質問をはぐらかすものだった。]
(+22) 2015/03/14(Sat) 21時頃
|
|
/* あ、まってまって。だめ、これは。 シーシャちゃんなんで右に転がってくんだ。 戻っておいで(まがお)
(-88) 2015/03/14(Sat) 21時半頃
|
|
[こちらの返答に対して 答えが返ってくるまで数十秒だったか、 数分だったか、確かに間があった筈だ。
それに反して返ってきた短い答え。 彼の困ったような表情。
エフは何かを察したのかもしれない。]
……エフ、へんな顔してる。
[思わず苦笑がもれる。 困らせたいわけじゃないのになぁ。]
(+25) 2015/03/14(Sat) 22時頃
|
|
/* 終着点どうしようね。 これ、こっちがぐいぐいいかないと ダメなやつな気がしてきた。
押し倒さないとダメかなぁ( ◜◡◝ )
(-92) 2015/03/14(Sat) 22時頃
|
|
/* 1.押し倒す、2.キス、3.夜這い →〚1d3〛
(-94) 2015/03/14(Sat) 22時頃
|
|
/* しっぱいした 1.押し倒す、2.キス、3.夜這い、4.告白 →4
(-96) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
|
|
/* 告白かー。 これ上でやったじゃん。 もっかい。
1.押し倒す、2.キス、3.夜這い →1
(-97) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
|
|
/* 押し倒す…( ◜◡◝ ) うん、どうしようか。 考えながら寝ます**
(-98) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
|
|
ー 寝室 ー
[あの日以来エフはオレに 触れてくることが少なくなった。 かといって完全に避けるわけでもなく。 彼なりの優しさのつもりだろうけど、 中途半端な態度にこちらもどうすればいいか分からない。
ーー…アイにすらあんた達喧嘩したのかい、と言われる始末だ。]
………………。
[2人きりの状態が非常に気まずい。 疲れを癒す筈のこの空間が 毎夜毎夜拷問のようだ。 睡眠不足で眠たいのに、 寝室に入ると眠れなくなってしまう。
一層の事、外で眠った方が安眠できるのではないか。 エフが寝ているなら寝室を抜け出そう。]**
(+28) 2015/03/14(Sat) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る