人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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視点:


【独】 弁士 仁右衛門

/*
>仁右衛門はクラリッサを隠している。

>2日目の夜、博史の正体を占い師から隠した。
>4日目の夜、クラリッサの正体を占い師から隠した。

これは酷い……心臓止まるかと思った。というか止まった。

2d:死亡フラグ立てるのに必死で、変更するの忘れてました。
4d:結石とかいろいろあって忘れてました。

両方ともランダムでヒットしてるとか……これどうしたらいいんだろう……?
そして今気づいた新事実……能力、パスあるじゃん……。占い師さん、本当に申し訳ない……。

(-4) 2014/08/24(Sun) 01時頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2014/08/24(Sun) 01時半頃


【人】 弁士 仁右衛門

―大聖堂・二階回廊―

[眼前より消えた二人――黒衣眼帯の男と、白衣の男――の後を追わんと、大聖堂内を探索する。]

 全く、どこへ消えたのやら……。

[突如響く雄叫びに思わず身をすくませる。>>15]

 な、何事!?

[慌てて窓から身を乗り出し、声の主を探す。
 光の庭にポツンと浮かぶ黒点――その外見――まるで漆黒の悪魔のごとき外見に怖気を震う。]

 な、なんだ、あれは……?

[怖気に縛られている間に、漆黒の男はその翼で天を翔けてゆく。>>31]

 なんなのだ、あの化生は!?
 ええい、追いつけ海魔の翼≪フライング・フィッシュ≫!!

(54) 2014/08/24(Sun) 22時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

[人型の化生――人が変化せし姿。
 一族のものでないものは初めて見たが、一族が変化し姿と同等――否、遥かに厄介であると直感する。
 水で編み出した翼持つ巨大魚の背に乗り、黒点を追う。
 初動が遅い、速度が遅い、その距離はぐいぐいと離されていく。]

 きゃつめ、分かったぞ!
 旧王城だ!

[進行方向より目星をつけ、限界一杯まで速度を上げるも、既に男の姿は見えない。
 突如、頭の中に響くノイズまみれの声に息を呑む。>>32-38
 その声を拾ったのは単なる偶然か、それともその男を探していたからこその混線か。]

 ふむ、ふむふむ。成程。
 あちらさんの化生は、こちらの化生と余程戦いたいらしい。ひっひっひ。
 しかし、人の領分を逸脱したものが、『人間を舐めるな』……か。
 素敵じゃないか。冗句の類としては満点だ。

(55) 2014/08/24(Sun) 22時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

[闇の王の宣戦布告を耳にし、静かに目を瞑る。]

 この声に焚き付けられた闇を司る人間は武器を持ち、光の者を殺すだろう――まずは女子供に老人――激情に駆られるままに、無抵抗なものから。
 そして、光の者は恨みを抱き、全く同じ手段を以て闇の者を屠る……いよいよ、大事に成ってきたものだ。
 ひっひっひ……。

[翼持つ巨大魚は、地に着くと同時に弾け、辺りに水をまき散らす――目の前に聳える王城の門は開け放たれている。]

 やれやれ、それでは私は私の家来、家人、召使共を守るために、私が義を通すべき光のために、一肌……じゃあ済みそうにない、命を張りますかな。

(57) 2014/08/24(Sun) 22時半頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2014/08/24(Sun) 23時頃


【人】 弁士 仁右衛門

―旧王城:縄文前―

[派手に水を飛び散らせて、城門へと向かう。]

 おやおや、王自ら出迎えるとは思いしなかった。
 ……ふむ、どこかで会ったかな?
 生憎、その様な化け物と親交を深めた覚えはないのだが?

[嘲るように手を広げる――その指の又に張った水掻きからは、雫が滴り落ちる。]

 なに、小僧。文字通り『人でなし』となった貴様が人を騙り王を称するのを耳にしてのう。
『人でなし』の先輩たる私が、態態きてやったのだよ。
 深く感謝し、そこに首を置いていくがいい。

(73) 2014/08/24(Sun) 23時半頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2014/08/24(Sun) 23時半頃


【人】 弁士 仁右衛門

 まあ、最初は受け入れられぬものさ。
 私自身、覚悟はあれど、いざこんなものを見てしまったらなあ?

[ぱしゃぱしゃと水掻きから水を振り払い、口角をつり上げた。]

 なに、貴様を『人でなし』と扱うのは、私ではない――己自身が認めてしまうのだよ。
 貴様はそんな姿を鏡に映し、それでも『人であり』とのたまうことが出来るかな?

[黒い薔薇で飾られた漆黒の剣を前に、掌に水を集める。]

 一族の呪い――海魔の嘆きを乗せる呪言≪ジュゴン≫は、その身を蝕み、真躰≪マナテイ≫を現す。
 そして、呪いにより身体を乗っ取った後、海魔――精煉≪セイレン≫は蘇り、一族を破滅へと導く……と。
 ふん、まだまだ成り損ないとはいえ、この首が簡単に落ちるものならば、とうの昔に落ちておる。

 さて、貴様にこの首を落とせるかな?

[目の前に水の球を浮かべ、にやりと嗤う。]

(89) 2014/08/25(Mon) 00時頃

【人】 弁士 仁右衛門

[前方から向けられる剣、背後から投げかけられる声。
 流れる水の様に横へ歩き、振り返る。
 丁度、片目でそれぞれを捉えられるように立ち位置を取った。]

 ふむ、『人でなし』を自認する物は、私の知る限り二人目だ。
『人でなし』は心で決まるもの――浪漫に富むが、それは違うな。

『人でなし』とは、文字通りだ。人の外見、寿命、道徳、その他諸々――とかく、人であるといわれている存在と自身との間に埋めがたき溝を持つ者のことだ。

 正しい心持つことが人である証? ――人が正しい心を持っている証拠などどこにある?
 そして悪魔も天使も『人であれ』る? ――如何とも埋め難い種族神格力量の差から目を背け、人の様に振る舞うような天使・悪魔が居るのならば、それは人であるのではない。莫迦であるのだ。

[目の前の水球を二つに割り、片方を黒衣の剣士、もう片方を東方の拳士へと向ける。]

(98) 2014/08/25(Mon) 01時頃

【人】 弁士 仁右衛門

[剣を構える男に対して、頷いて見せる。]

 自覚があるなら真に結構。
 そして、人間の味方をしたいのなら止めることもない。
 問題はただ一つ、お前が破滅させたがっている男の一族は、代々受け継いだ呪いによって自滅しかかっていることか。
 ――ひっひっひ、手負いとみて油断してくれれば有難いんだがなあ?

[剣士と拳士を交互に見やり、水球の狙いを定める。]

 貴様は先ほどヘクトルと名乗っていたっけな? そしてこちらはアマトか。
 ふむ、名を知ってしまった以上、こちらも名乗るのが道理か。

 我が名は仁右衛門。見ての通り、『人でなし』で、ついでに言えば、貴様らの敵だ。
 さらに言えば、≪金言≫と呼ばれた力が別の力へと変化したため、どの二つ名を自認するか――は、まあいい。
 貴様らを屠ってからゆっくり考えるとしよう。
 海魔の礫≪ブルー・ティアーズ≫よ、こやつらを打ち砕けッ!!

[見境なく、躊躇なく、同時に二人に向けて水弾を雨霰のように放った。]

(100) 2014/08/25(Mon) 01時半頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2014/08/25(Mon) 01時半頃


【人】 弁士 仁右衛門

 光と闇の間に切られた深い溝に何の問題がある?
 光と闇が争い、互いを出し抜こうと知恵を絞り力を蓄えることの一体何が不満だね?
 それぞれの神の大義名分を掲げ、平和を合言葉に敵対者の首を刎ねる。
 ――光も闇も変わらんよ、人が、神の奴隷である以上、何も変わらん。
 我らがそれぞれの神を信奉し、それを道徳規範とする以上それは避けられぬ。

 人が神の庇護を離れ、独立を果たしたとき、漸く両者を仕切る溝は消えるだろうが――。
 そこの黒の王とやらは、我らの間にある溝をさらに深く抉ったぞ……ひひひ。

 だが、私もそこの王に敵として同調しよう、丁度いい機会だ。
 今一度、光と闇は滅ぼしあうべきだ!
 神の奴隷共を総動員し、徹底的に潰しあうべきだ!
 百年千年万年続く泥沼の地獄絵図の真っただ中に奴隷共を叩き落とし、盲信している存在のその正体、阿鼻叫喚の中で見極めさせるべきだ!

 さあ小僧ども、暗黒神の傀儡共、確かに貴様は私の敵、その通り、大正解だ。
 光の奴隷たる私と貴様ら闇の奴隷が殺しあうはまさに必定!!
 なれば、隷属する神の為、私は貴様らを屠るために死力を尽くそうぞ!

(105) 2014/08/25(Mon) 11時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

[水弾を掻い潜るようにして、猛然とこちらへ駆け寄る東洋の黒雷に歯噛みした。]

 くッ……海魔の盾≪トートイスシェル≫!

[拳を振り上げる男に向かい、水膜の盾を張る。
 黒い稲妻は水盾に落ち、そして拳は水盾を突き抜け、胸の中心を強打する。
 たまらずよろけ、そして嗤う。]

 ぐッゲホ……くくく!
 ああ、痛い痛い。流石に拳は届いてしまったか。
 まさか水盾で防げぬとは思わなんだ。

 くっくっく……いや、効いたよその拳、まともに食らえば風穴が空くなあ。
 おっと寄るなよ怖い怖い……ひっひっひ!

[思いもよらぬ僥倖。
 水盾は一撃必殺ともいえる拳――拳に込められた黒雷を貪り尽くした。
 跳び退りながら、拳士の足元に向けて水弾をばら撒く。**]

(106) 2014/08/25(Mon) 11時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 ふッくははははははは!! 素晴らしいぞ小僧!!

[男の言葉に目を剥き、天を仰ぎ哄笑する。>>121]

 ああ素晴らしい、小僧……いや、アマト!!
 貴様はたった今、私の子孫で一番出来の良かった玄孫を一足飛びで飛び越えた!!

 その通りだ!! 光と闇の間に横たわる亀裂は、この時を以てさらに深く、さらに広がるであろう!
 勿論、橋を架ける者など現れる筈もない。
 何故だかわかるか? まだこの溝には橋を架ける価値がないからだ!
 だが、お互いを隔てる亀裂が深まれば深まるほど、そこに橋を架ける価値は高まるッ!!
 橋は一本、細くてもいい! そこに渡れる橋があれば、それは光も闇もない――または光でも闇でもある、新たな価値が生まれる!!

 しかしまだ足らんのだ、『この戦いは引き返せる』という輩がいる以上、歩み寄ろうとする者が出たのでは、架け橋は価値を失うのだ!!

(150) 2014/08/25(Mon) 21時頃

【人】 弁士 仁右衛門

 故に、我が望むのは、三日三晩などという甘いものではない! 千夜万夜続く恨み辛み憎しみ全てを総動員した大狂乱だ!
 世界を二つに割れ!! その狭間に橋を架けよ!!
 光と闇、相反する二つの間に新たな価値が生まれた時ようやく世界は一つとなるのだ!!
 その段に入り、我がケレブロンドは漸く目的へと手を伸ばすのだ!!

[水弾を幾重に食らえど食らいつく男に、水膜の盾を張りつつ応戦する。]

 やれやれ、私と貴様の力は不倶戴天だな。
 その雷撃、遠雷であるうちに叩き落さねばこちらも火傷をする。
 さて、もう寄らせはせぬぞ!!

[執拗に足元を狙い、男が離れた距離を固定する。
 そちらに意識が集中した為、一瞬、黒衣の悪魔の存在から目を離した。>>133]

 グッ……!!

[後ろから肩口を斬られ、たたらを踏む。続く胴、首への一撃――呪いの発動。
 肩口から流れる血を媒介に、大量の水を生成――自らを水で押し流し、向きを変える。]

(151) 2014/08/25(Mon) 21時頃

【人】 弁士 仁右衛門

 く……くくく。お見事、いやあお見事。
 だが、惜しかった。
 ここ数日で身を刻まれる痛みには慣れっこでねぇ。
 こんなものでは止まれぬのだよ!!
 海魔の牙≪ブルー・トゥース≫!!

[返礼とばかりに水の刃を黒衣の男に向かって打ち込む。]

(152) 2014/08/25(Mon) 21時頃

【人】 弁士 仁右衛門

 あっはっはっは! 剣で防げぬ刃だ、残念だったあ。
 貴様の墓には『間抜けの王、水芸で死ぬ』とでも刻んでくれるわッ!!

[僅かに気を抜いた刹那、男の剣から這い寄る茨に気付き、慌てて跳び退る――。]

 ぐ……。

[蓄積された疲労――そして肩口の痛みから、一瞬跳び退るのが遅れた。
 茨は足に絡まり、その針と糸で地に縫い付けていく。>>159]

 ほう、筋力莫迦かと思えば存外、絡め手までものにするか。
 恐れ入ったぞ。ひひひひひッ!!
 そうら、お返しだ。海魔の絡め≪ブルー・デビルフィッシュ≫

[上半身まで縛り上げようと伸びてくる黒糸――それに巻きつくように伸びる水の糸は、黒い糸を伝い、茨を伝い、男へと肉薄していく。]

(176) 2014/08/25(Mon) 22時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 確かに、戦玄人二人相手は荷が重い……。
 まして、私は「死にぞこない」の「人でなし」、ひっひっひ。二人を一度に相手取ろうなど、狂気の沙汰だろう?
 さてさて、「死にぞこない」は死に損なうが仕事。……時に黒き王よ。

[放つ水弾を軽く飛び越える男は、さながら黒き雷となりて打ち付けるだろう。>>166]

 貴様ら二人が金と銀らしいが、貴様は金か? それとも銀か?
 どちらにしても、雷をよく通しそうだ……ひひひッ。

[細い水糸は、茨を伝って上る。]

(179) 2014/08/25(Mon) 22時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 旅は道連れと言うだろう?
 私一人で味わうなど勿体ない……きっきっき。
 ――我慢比べだ、黒き王よ。

[体を縛る男ではなく、上空の黒い雷へと笑みを浮かべた。>>185
 黒き雷が慌てた様に叫ぶ様をみて、直ぐさまに手を翳す。]

 ぐべ……ッ。

[黒雷纏わぬただの蹴撃と言えど、重力をかけて肩口へと振り下ろされた一撃に、思わず膝をつく。]

 ……はっははははは!
 私を消し飛ばすに、連携、威力ともに十分だっただろう。
 しかし、敵意と覚悟が足らなかったな、アマトよ。

 ……さて、黒の王よ。
 真っ向勝負では勝てぬとも、知恵を絞れば戦えるのだよ。
 ところで、貴様がいなければ、私は死ぬところだった。……くくっ、従者の足手まといとなった気持ちはどうだね?

[肩を押さえたまま、荒い息を吐き、膝を付きながら頬を歪めた。]

(193) 2014/08/25(Mon) 23時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

[黒き雷撃が無防備に着地する様も、緩んだ戒めにも微動だにせず、嗤う。>>187-188]

 雷は封じた……徒党を組んだのが仇となったな!
 ひっひっひ、さあ、次……次はまだか?
 こんなんで諦めた訳ではあるまい? 我ら光と闇の間にある溝は、ここで諦めるほど軽いものではあるまい?

[膝を付いて呼吸を整える――元々鉄火場に向かぬ身。傷は癒せれど、体力の消耗は癒せず。
 ――空気が変わり、そちらに目を向ければ黒雷の顔に浮かぶは、先程までと異なる怒りと敵意。>>198]

 そのような顔も出来るじゃないか、出し惜しみおって。
 ……よっと。

[だらりと力を抜いていた体に再び喝を入れ、向き直る。
 黒雷が仕掛けるは、肉弾戦であろう
 初撃は黒雷纏う鉄拳、次撃は黒の王の足止めと合わせての蹴撃。
 ――遠距離はない。ならば、被弾ギリギリ――否、被弾と合わせてその首を叩き落とせばいい。]

 来い、小童。

(209) 2014/08/26(Tue) 00時頃

【人】 弁士 仁右衛門

[駆け出す黒雷に合わせ、足元に水を溜める。
 爆ぜるその豪脚に合わせ、タイミングを合わせた――]

 食らうがいい、海魔の断頭刃≪ブルー・ギロチン≫……!?

[男が急停止するなどと誰が予想しただろうか?
 全てを予測の内で戦っていたが、この行動は完全に虚を突かれた。
 男が停止した遥か前方、鋭い水の刃が地から天へ向かって突き上げる――完全なる空振り。]

 ぎ、ぎぎぎギギ……。

[聖霊力も加わった強い拘束に、身どころか顎すら動かず、苦悶の声をあげる。]

(210) 2014/08/26(Tue) 00時頃

【人】 弁士 仁右衛門

[何とか口元の拘束を振りほどき、炎の眼光で睨む男に視線を向けた。>>206]

 ふむ、いい顔つきになったじゃあないか。
 しかし、残念かな、こう雁字搦めにされるだけじゃあ足りぬのだよ。
 言葉一つ通れば、何とでもなる。

[高く掲げられた剣から吹き出し、嵐となるは黒き炎。>>208
 ――下策、僅かにほほ笑む。
 雷なら、自らに中る前に水で流せばいい。
 炎なら、自らを囲う前に水で消せばいい。]

 なれば貴様の自慢の一撃、我が力で叩き伏せて見せよう!!
 海魔の盾≪トートイス・シェル≫!! 三枚重ね!!

[満を持して張り上げた水の防御盾。
 漆黒の火炎流を止めようと。]

(226) 2014/08/26(Tue) 00時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 ……なッ!!

[異変はすぐに察知された。
 一枚目の水膜の盾は、黒き火炎に触れあっという間に消え失せた。]

 四枚重ね!! 五枚重ね……六枚重ね!!

[水膜の盾を次々へと張り巡らす。
 神経を張り巡らせ、集中して幾重にも防御盾を重ねるその耳に、静かな声が届いた。>>216-217
 その一言に驚愕――精神の集中を乱される。黒き火炎は勢いを留めることなく、次々と水膜を貪り食らい――]

 ぐ、あ、あああああああッああアアア!!?

(227) 2014/08/26(Tue) 00時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

[黒き拘束ごと、身を焼く黒き火炎。
 業火に包まれ、のた打ち回ることも儘ならない。
 皮膚を鼓膜を髪を焼く炎に、哄笑をあげた。]

 は、ははははは! 貴様は術師だったか!! 拳闘士ではなかったか!!
 これはやられた、それを見誤ったのが私の敗因か!!
 言葉ではどうにもならないこともあるものだ、はははははは!!!

 黒の王よ、聖霊術師よ、光の奴隷としての私はこの程度だ。
 安心するがいい、慢心するがいい!
 燃やし損ねたなら、そのままその首切り落として見せよう!!
 はっはははははははは!!

[黒炎の轟音に、笑い声が混じる。]

(228) 2014/08/26(Tue) 00時半頃

【独】 弁士 仁右衛門

モ「死ねるかなー?」
リ「中の人はしきりに「殺してくれ」と呟いてるわね」
モ「ねー?」
リ「なによ?」
モ「これで死ねなかったらーどーするー?」
リ「……完全に不死身の化け物になるわね、こいつ」
モ「そっかー、明日からー大変だー」
リ「死ねるわよ! 絶対! 間違いなく!!」

(-42) 2014/08/26(Tue) 00時半頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 00時半頃


弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2014/08/26(Tue) 00時半頃


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仁右衛門
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