人狼議事


128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ

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ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/07/19(Sat) 00時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
やにくんへの言葉ひどかった気がする。後で謝る。

てか北相談窓のシリアスブレイクとログとの差すげぇ。
刺さるわぁ。

(-43) 2014/07/19(Sat) 10時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
北相談窓といや、主の中の人が「スズさんの描写なら喜んで受けて立つ」と私に評してたけど、何か今までと違う私がいたのだろうか…

違わないけど。ゆえるんさんのも喜んで受けて立つよ!

(-44) 2014/07/19(Sat) 14時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*だから泣かされますって!

(-46) 2014/07/19(Sat) 18時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
覚悟はしてたけどね。
どうでもいいけど、ゆえるんさんのキャラ呼び捨てしたの初めてだわ。

くそう(涙目

(-47) 2014/07/19(Sat) 18時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
くそう、くそう(涙目で床ダンダン

(-48) 2014/07/19(Sat) 18時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
箱ー、重いー…

(-54) 2014/07/19(Sat) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/07/19(Sat) 22時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
うむ、色々と反省である。

(-56) 2014/07/19(Sat) 22時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*妹ぉぉぉぉぉ

(-59) 2014/07/19(Sat) 22時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ─ 回想/館、廊下 ─

[トレイルに肩を借りる形で歩いていた男が足を止めたのは(>>4:116)、嘘をつかないと告げた青年に、そうして妹に隠していること(>>4:119)が嘘になるのではないかと、ふとした迷いが生じたから。

それを一瞬だけ告げようと立ち止まりながらも、告げられずにいたのは。
“堪えるのが辛くなったら甘えさせて。
 これからも、ヴェスが傍に居れば、平気だよ。”

その言葉に否と返せるほど、彼に、そうして妹に未練がないわけではなかったから]

(離れたいわけじゃない)

[けれど用意された席の数を思えば、男の思考の辿り着く先は己も脱落することで、妹への可能性を高めることで]

(+12) 2014/07/19(Sat) 22時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[だから隠し事のままにしておくことにした。
嘘は嫌だと告げたトレイルを、血を分けたせいか己のようにどこかで自分よりも懐の内の者を優先するヨーランダをそうすることで護ることが出来るのではないかと思えていたから。

隠し事をそのままにして妹に声をかけ、振り向く彼女>>5に主の視線が向けられる>>>>6
それに頷きを返し、>>14トレイルの歩みと共にヨーランダの元へ向かうその時、男の中でずるりと何かに引きずられるような感覚が生まれた]

(+13) 2014/07/19(Sat) 22時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[それを自覚したのと同時、妹の呼び声を耳にした>>7
けれど己の視界は身体を包み込む黒い蛾の群れで遮られ、上手くその顔を見ることが出来ずにいた]

(ああ、こういう終わりか。……リンダに腹を裂かれた時も、こんなふうにあっけなかったが)

[妹が、手を伸ばすのを黒い羽の隙間からわずかに捉え。
それに唇を持ち上げて笑みを浮かべたのは、己が終わることで彼女を護れる可能性を上げられるから。

だから自分を連れていこうと身体を包み込む蛾に、男は抵抗することもなく、腕を伸ばすヨーランダに応える仕種も返さなかった。

最後に聞いたのは、自分を呼ぶ主の声>>14

甘えさせてやると答えた。その言葉を紡いだ心に嘘はなかったけれど]

(+14) 2014/07/19(Sat) 22時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ── 結局、嘘になるんだな ──

[そう自覚して、男の視界と意識は黒い羽虫に完全に奪われていった。

奪われる前に脳裏に浮かんだトレイルの声は、事実男がいなくなった後にこぼされ>>17
泣かないでいてくれという願いも虚しく、妹の頬に涙が伝うのも>>41

男は知らずに地下へと誘われる。*]

(+15) 2014/07/19(Sat) 22時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ─ そうして、現在 ─

[見知らぬ部屋に一度辺りを見回し、そうして己の髪が肩に垂れることに気がついた]

 もう、結ばなくてもいいか。

[2人の気持ちをどこかで踏みにじる嘘を纏っていた自覚もあり、2人から贈られた飾り紐を置いてきたことに溜め息をこぼす]

 か、カエル!? しかも、喋っている…というか服を着ている!?

[>>@0目覚めたその部屋の案内人であるリリンラに声をかけられれば、その恭しい対応や紳士的な姿に思わず黒曜の双眸を瞠り、声を上げてしまう。

それにはこほんと咳払いをひとつこぼし、先客と、己とほぼ同時に誘われた者達に軽く会釈をした]

 騒がせてすまない。これ以上の邪魔はしないから、それぞれ続けていてくれ。

(+16) 2014/07/19(Sat) 23時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そう告げて。
そうして存外近くにいたミッシェルから声をかけられ>>+3、男は小さく安堵を乗せた笑みを浮かべる]

 ──ああ。つつがなく、順調だよ。
 君の縄は切れなかったけど。それとも、そんなことも必要なかったかな?

[問かけ、そうして男はヤニクの姿を探した]

(+17) 2014/07/19(Sat) 23時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[その姿を見つけることが出来れば、男は黒曜の双眸をまっすぐとヤニクに向ける]

 そちらが心中状態か。
 ……彼女を離したくなくなる何かでも、起きたか?

[ヤニクとミッシェル。2人地下室にいる状態に、いつか貰った言葉>>2:168への意趣返しと。
それから、あんな言葉を吐いた男がこの末路に至った経緯への興味で問いかける。

それは、ミッシェルへの興味も混ざり。

男は静かに、西国主従の顔を見比べた。
答えがなければ、それは彼らの胸の内で語られるべき物語なのだと、少しだけ残念に思いながらそれを隠して諦めるだろう]

(+18) 2014/07/19(Sat) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
墓下、1人、淋しい!

ま、週末だし三連休だししゃあない。

(-62) 2014/07/19(Sat) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
メモには貼らなくていいか。答えろおいと揺するみたいであれだし。

好きにして頂こうという気持ち。
私は対する人を喋ろおいと殴りにいくタイプだからね、気乗りしない人には申し訳ないよなぁと。

(-63) 2014/07/19(Sat) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
あ、ごめんジェフ判りづらかったね。

現世で死ぬ前に見たのが蝶か蛾でお迎え変わる遊びなんだ(

蝶大人気だったんだ。

(-65) 2014/07/19(Sat) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
あるじ(´;ω;`)←読み返していた。

でもあれだ、中の人は予測済みだろう、私がこうなることを。くそう。

あといもうと(´;ω;`)

くそう。

(-67) 2014/07/19(Sat) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ところで妹のこれ>>43、兄落ちた時からの計算なんでしょうかね。

そしてドキソワしてて、アヤワスカのロールぽいした私←

(-68) 2014/07/19(Sat) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
最終日はあれですね、人いい主VS人いい主になってますね。

まさかの展開。

(-69) 2014/07/19(Sat) 23時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[西国の主従から話は聞けただろうか。

ふと視線を動かせば、室内に鏡を発見して。
トレイルとヨーランダはどうしているかと思った瞬間、その鏡には2人の姿が映し出される。

男はそれを遠目から眺め、そうして自分の髪を結わえていた飾り紐で妹が髪を纏めていることに気づけば、わずか黒曜の瞳を揺るがせた]

 今度は、2人のお守りになればいいのに。

[2人の胸中を悟れないわけではなかった。
けれど悟ればもう、不安げな2人を掻き抱いて大丈夫だと告げてやることも出来ないことをきっと悔やむから。

男はそうしてまた己に嘘を纏いながら、鏡の中の2人の行く末を*見守る*]

(+19) 2014/07/19(Sat) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
自分で嘘の男にしようと設定したけど、こんなに嘘嘘しくなるとは思ってなかったです。

主、妹(´;ω;`)

(-75) 2014/07/19(Sat) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 00時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
多方面にによによ

(-93) 2014/07/20(Sun) 13時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
土下座には俺も付き合うけど、よけいややこしくなりそうかしら。

うん、2人ともごめんよ

(-94) 2014/07/20(Sun) 19時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 22時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
お風呂のがして今上がったんです…

(-101) 2014/07/20(Sun) 22時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[この地下室に招かれた時、その姿に、その動きに驚いた蛙の存在。
>>@1こちらに視線を向けた彼に謝罪を告げれば、会釈が返ってくる]

 ……よく出来ているな。

[その胸の内で何を思っているかは判らないけれど、壁の傍で控えるまでの仕種は貴族の出であり、王宮に出入りしている男の眼鏡に通じる洗練されたものだ。──姿は蛙だけど。

思わず呟いた男は、他にもアヤワスカが侍らせる青年サミュエルの姿に気づいたかもしれない*]

(+30) 2014/07/20(Sun) 23時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[それから言葉を交わしたミッシェルの眉が吊り上がる>>+27
彼女の胸の内も知れず、けれど自分の選択には良しと出来ぬものがあるのを悟る。

主に問いかける金色の人狼>>+28。その答えがあれば、興味深く耳を傾けるだろう]

(+31) 2014/07/20(Sun) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>110 きゅんときた(どんだけだ私。

(-114) 2014/07/20(Sun) 23時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ─ 鏡を眺めて ─

[そうして男は嘘を置く形で残してきた愛しい2人を鏡から覗くという形で見守る。
対峙すべき者であるジェフと言葉交わすトレイルの姿には、甘いと思うよりも先に、彼らしいと思えてしまう。
その時が続けばいいのにと願うくらいには、男は彼らに過保護だった。

ダンスホールへとトレイルが妹をエスコートするのには、無粋かと思って鏡を覗くことを一旦やめにして、静かに吐息をこぼした。

鏡から目を離す直前、トレイルがこぼした言葉>>82を耳にすれば、何も言わずに呆れの、けれどらしいと容認する溜め息をひとつ]

(+32) 2014/07/20(Sun) 23時半頃

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