118 冷たい校舎村【R15】
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[チャイムが鳴った 教室の時計を見ると、8時50分 閉じ込められてから何回目だったか
この前のチャイムで結城、平根がここを去った その前は、堤と鳥飼が姿を消した そして、今は誰が?
神崎のがばっと起きる気配で目を覚ます 彼がここにいるのを安堵しつつも それは、同時に彼への疑惑を募らせた]
(16) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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古川…なのか?
[叫びながら教室を出るのは橘 彼を追うのは神崎と八城 他に誰がいるのか、教室を見回す]
鞍馬はどこだ?
[残る誰かに声をかける 他にいるのは柚木、倉元、堀井 彼女たちは、すでに起きていただろうか それとも、まだ夢の中にいただろうか]
(25) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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おい、柚木…倉元
[金切り声を上げながら飛び出す柚木 神崎、八城の後に飛び出した倉元 気づけば、毛布に包まった堀井と共に 教室に残されてしまい、途方に暮れる]
(30) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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[教室から窓の外を見ると 昇降口の側の校庭に、鮮やかな赤 そこには、何かが横たわっており
古川の服を着たマネキンと気づいて 言葉も出ない
橘が飛び出したのは、彼の不在と それを見たからなのは明白だった]
(35) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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堀井、起きてくれ
[幼馴染と予期せぬ別れと これまでの疲れが溜まっていただろうが 堀井は間もなく目を覚ました]
起こして、すまない …また、マネキンが増えた
[堀井はどのような様子でそれを聞いたか]
…古川と鞍馬だ
橘、神崎、八城は古川の方 柚木と倉元は鞍馬の方に
多分、いってると思う
[自分自身を落ち着かせるように ゆっくりはっきり話す]
(37) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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もし、嫌じゃなければ 他の誰かが帰ってくるまで ここで、待っていたいんだが…いいか?
[と、堀井に伝えた 彼女はどう答えただろうか*]
(38) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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[古川の変わり果てた姿をみた堀井から 平根のそれも見たいといわれ 一瞬、躊躇うも もう、これ以上の隠し立ても 無意味だろうと思い、無言で頷いた]
(50) 2014/04/14(Mon) 13時頃
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そういえば、俺… 榊先生の話した事件の元? その、本読んだことあるんだけど
…平根は堀井にそれいってた?
[話すネタに困った挙句 思い切ってその話をしてみる
平根を信頼していたが 日頃、接点の薄い女生徒と 共通して出来る話題など高が知れている
堀井の否定の言葉から 彼はやはり自分の秘密を>>3:49 守っていたのを知り、安堵しながら]
(51) 2014/04/14(Mon) 13時頃
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あいつ、口固いし… なんていうか義理がたいよな
[そこから、ふと]
ああいう奴って 多分、最後の最後まで 自分の中に溜め込むんだろうな
[彼が何を抱えて あの行動を選んでしまったのか 今となっては分からない]
(52) 2014/04/14(Mon) 13時頃
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もしかしたら… 『ホスト』もそんなヤツかも
[堀井に誤解させてしまう そう思ったのでつけたして]
もちろん、ここから 「出てしまった」平根は違う、古川も除外
あと、この2人と仲のいい 堀井、橘も絶対に…違うと思う
[その2人がそうならば 彼らは出られないようにする そんな気がした]
(53) 2014/04/14(Mon) 13時半頃
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そう考えたら… 結城と仲がいい柚木 堤と仲のいい倉元も違うだろう
[同じ法則ならば、そうなる]
八城もさ…話してて どうもピンと来ない…んだ
[ならば、自分なのかと問われれば もちろん、違うので首を横に振る]
と、ここまで来ると 残るヤツはアイツなんだけどさ
…堀井、理由に心当たりある?
[まだ、鞍馬のことは伝わっていない だがもし、彼が「出てしまった」のなら 残りの人物はひとりである]
(54) 2014/04/14(Mon) 13時半頃
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[堀井は首を横に振っただろうか]
アイツさ…意外とガード固くって メアド交換するまで結構かかったぞ
[「そういう趣味」はないと 散々いっても、なかなか信じてもらえず 内心かなり凹んでいたのだが]
大したメールはしてないけどな
俺の方は「今日のメシはこれ」 「このマンガ読んでみた」とか
…あっちも、似たようなもん
[確かに「同じクラス」以上も以外もない むしろ、出来るだけマシな状態だったのだろうが それが、嬉しくもあり悲しくもあり]
(55) 2014/04/14(Mon) 13時半頃
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あ、文化祭の頃は色々あって ちょっと愚痴ったかな
[たまたま、実家で不幸が重なり それに追われていた上 本来担当していた演出の生徒の代役もして 色々揉めてしまって、思わず 「やめたくなった」と送ったことを思い出し]
…うわ、情けねえ 俺、超ダメダメ人間だ
[と、凹みながら]
(56) 2014/04/14(Mon) 14時頃
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「教え子」に愚痴ってるとか 「担任」としてもヤバいな
(-29) 2014/04/14(Mon) 14時頃
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[ぽそりと、勢い余って呟いた言葉 それに堀井はどう返したか
誰かが戻って来るまで *そんな話をしていた*]
(57) 2014/04/14(Mon) 14時頃
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/* 若いwwww いや、もう中のひとからしたら 20代もハイティーンも大差ない…orz
みなさん、お若いわ(ふるえごえ
(-32) 2014/04/14(Mon) 16時半頃
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[堀井に頭をなでられて] その言葉に思わず彼女を凝視して]
そうなのかねえ
[と、首を傾げる 確かに、そういう関係とはいい難いし 公言もしている以上 少なくとも、自分はそうではない思っている]
助ける…それは、難しい
[けど、このような事態を引き起こす さらに、本人の自覚もないところから 根深く大きいものなのだろう]
(61) 2014/04/14(Mon) 19時半頃
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それは、どうだろう?
[ただ一緒にいて欲しいにしては ここを去った者たちの状態に疑問を感じる
出たいのなら、死を選べ そういわんばかりの脅しとも取れる
ただ、そんな殺意めいた刃を 彼自身が他者に向けたいとも思い難い]
…聞いてみるのが一番だろうな
[あれこれ考えてみるものの 行き着く先は結局そこになってしまう 自分は「彼」ではないのだから]
(62) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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友だちねえ… さすがに、それは無理だろう
[その声は、どこか苦い]
(-35) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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多分、それが一番難しい
[神崎が、ではなく自分が 少なくとも「今の自分」では無理だろう]
堀井、ありがとう
[窓の外を見つめる まだ、雪の止む*気配*はない]
(64) 2014/04/14(Mon) 20時頃
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[黙々と指編みをする堀井から少し離れて スマホの液晶をのんびり眺める
降り止まぬ外の雪 それに包まれ、時の止まった校舎は静かすぎて ひっそり息を殺しているかのよう
まるで、何かに怯え それが来ないように必死になっているような]
(86) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[外に戻れば未来が来て 未来が来れば、今ここにいるメンバーは みんな卒業してバラバラとなり
このことすらも、夢か幻か よくても思い出になるのだろう みんな、校舎を巣立つということは 校舎を置き去りにしていくということ]
(87) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[3年間を毎日過ごし、いいも悪いも 喜びも悲しみも閉じ込められた小さな箱
巣立つ彼らに置き去りにされる そう思うと、校舎は寂しいだろうなと
もしかしたら、校舎は未来が来るのに怯え その訪れを拒んでいるのではないか
ふと、そんな気がした]
(88) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[メールの履歴をつらつら眺める 宛先が神崎のものが、数件続いている
その間をたまに事務的なタイトルの 内容も事務的なメールが挟まれていた
実父の死後、彼の遺したものを 遺族でどうするかの件で 弁護士が定期的にくれる報告のものだった
すでに実家を出て久しい 自分は独立している上に遺産放棄をした 認知はされているが、非嫡出子でもあるし もう、これで縁が切れたと思っていたのだが]
(93) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[たとえ、血のつながりはあっても たとえ、共に暮らしていたとしても
受け入れられない相容れない 理解し合えない そういうことは存在して
自分には過ぎたるもの故不要 そう繰り返して拒んでいるにも関わらず
彼らはそれでも 自分に何がしかを受け取れと 自分たちの気が済む状態にしたがる
形だけでもいいからと それはただの自己満足であると知っているのに]
(104) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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[いい歳をして大人気ないとは思う それでも、彼らは自分の ほんの些細な矜恃すらも踏みにじる
踏みにじられ己を曲げ それでも、無駄な火種をもみ消すために 自分はまた、彼らからの施し そんな形で受け取らなくてはいけなかった
その期日はじきに来る 生徒たちが巣立つより前に*]
(105) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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あ、八城…
[考えごとから、我に返り顔を上げると 教室の入り口に八城が立っていた>>100]
…神崎と橘は一緒か?
[ひとりで来たのだろうか その2人の姿は見えない ゆっくり、立ち上がり入り口の方へ]
(106) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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そうか、分かった
[八城から2人の居所を聞き 堀井をちらりと見て、彼に持ちかけた]
あのさ、悪いけど… 堀井を平根のいたところまで 連れていって欲しい
[自分はどうするのかと聞かれれば]
俺は保健室に行きたいんで そこ寄ってもらう感じで…頼む
[と、八城に拝む]
(108) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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[もし、難色を示したのなら こっそり耳元で囁いて、いうことを聞かせる]
(109) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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俺の部屋に泊まったこと 堀井にバラしても…いいのか?
[口元にはゲスい笑み]
(-58) 2014/04/15(Tue) 02時頃
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