99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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アカリ! 今日がお前の命日だ!
2013/10/23(Wed) 00時頃
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/* アカリちゃんドンピシャ……!!!面白くなってまいりました!! */
(-3) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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/*いやうん あれ どっちなんだろう? アカリちゃん栗鼠妖精と思っていたけどもう一人の半狼かもしれないのか?
半狼って襲われても「ピンポーン人狼でした!」ってメッセージはでないのか……? ワアアア私の時すぐ発言しなくて申し訳ないことしたな…!!
アカリちゃんの赤がないのに表ログばかりすすむようだったら、栗鼠妖精断定して進めていいよな!ドッキンドッキン*/
(-27) 2013/10/23(Wed) 08時頃
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/* オオオオオオワアアアアアアア アカリチャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!1 */
(-28) 2013/10/23(Wed) 08時頃
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/*帰ってきたらアカリちゃんが赤くなってた。 うおおおおお……!!!マイッタナーコレ ドウシヨウカナ!!! でも俺は楽しいぞ(…) 中の人相談したほうがいいんかな〜……あんまりやりたくないが……*/
(-47) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
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[――深夜。 おそらく、タマかモニカの巧みな呼び出しで家を抜けだしたアカリは、待ち構えていた俺に押さえつけられ、禁足地の祠へ閉じ込められたろう。 もしかしたら、抵抗する力も持っていなければ、その気も起きないかもしれない。 とっくに正気を取り戻して、祠で俺たちと会話もしたかもしれない。 たぶん彼女に渡されるのは、 タマの祖母の日記、それから祠の合鍵。 明日、どうするかは彼女次第だった。
俺は、できればこのまま祠に居て欲しいとは思う。]
(*5) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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― 四日目朝・教室 ―
おはよーう。
[いつもの彼の挨拶。正しく書き記すなら、ぅぉは↑よ→→う↓、だろうか。 とにかく、いつも通りの朝が始まっていく。]
お、美瑠帰ってきたかー。 怜留、ごくろうさま。
[軽く、ねぎらいの言葉をかけて。 また、人数が集まったらHRが開始される。 そして授業が始まり、お祭りの準備は今日も滞り無く進んでいく。]
(16) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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[怜留に何て声をかけていいのか、わからなかった。 これ以上、うまく狂ったふりができる自信がなかった。 だから、手短にしか、声をかけられなかった。]
(もっと話すべき、なんだろうか。 俺は、マドカに少し、疑われている。)
[まだ自分が正気を取り戻していない時のことではあった。 私が事前の投票開示は神聖じゃない、と言ったことが、 彼女に私への疑念を抱かせる結果となっている。
まだ、死ねない、と思う。 生き延びたいからじゃない。俺は、クラスの奴らを助けたい。 もう、2人も……殺してしまったけど……]
(*6) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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―4日目・どこかの休み時間。― [職員室でペンを走らせる。] ----------------------------------------------------- ○茉花・海流。 実行委員と見てほぼ間違いない。茉花はリサに「裏切り者ではない」と言われている。 海流が嘘を言っている可能性は……ないか。 ○リサ。 監視委員。彼女を助けてもいいが、そうすると狐子を見つけられなくなる。 ○吾郎。 リサが「裏切り者ではない」と言っていた。 ▲千彰 わからない。祭りの在り方に疑問を持っているように見える。 昨日、病院に来なかったのは…… ▲怜留 わからない。美瑠を殺して、思うほど動揺していないように見える。 他の生徒と裏でよく話している気がする。 ----------------------------------------------------- (狐子…… いるなら、……この2人のどちらかだろうか。 リサに、どうしたら監視をお願いできるだろう? どこかでモニカやタマと話し合わなくては……)
(*8) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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/*ごめん!全然アホなこと言ってるかもしれない!! ごめんね!!!*/
(-48) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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― 四日目・教室 ―
あー、そういえば、怜留。 おまえ、朝一回学校に来なかったか? 職員室から見えてたぞ。
忘れ物でも取りに行ってたのか?
[授業と授業の合間。思い出したように、怜留に話しかけた。]
(18) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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え?あぁ、いや、別にいいんだが。 もしかしたら先生の弁当取りに行ったのかな〜って期待してたんだが、違うのか……
[すぐに答えが帰ってくると思っていたのに、そっぽを向かれて目をぱちくりさせる。 それから、小さいため息。自分に呆れているようだ。]
いや、すまん。 先生、ちょっと気が立ってるのかもしれない。 他のグループでは、変わらず人が居なくなっているらしいからな…… お前を疑ったわけじゃなくて、ただ安心したかっただけだ。
[なんでもない生徒の動作ですら疑ってしまう。そんな自分になっていることが、本当に嫌だった。]
(22) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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[リサが怜留を「そうじゃない」と言った瞬間。 血の気が引いた。
千彰が狐子だったんだ。
おれは、タマやモニカと違って、冷静を保っていられなかった。
あいつが。
あいつが狐子。]
(*28) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[かっとなってしまう寸前、タマの声に自分を取り戻す。]
"リサの協力を得られた" "今日の救出先は怜留" "今日で決着をつける"
[そして続く、本当は「タマを監視していた」というリサの告白。 ひとつふたつ、明かされれていくこと。 いや、いったいどこまでが本当のこと、なのか……]
「2人にそう言え」って…… 自分で言……
[まさか、お前。
口には出ない。]
(*29) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[タマの言うに任せるだった茶道。教壇の前によりかかり、生徒たち、生徒たちだったもの、生徒じゃないもの、を見渡している。
黒板の字。
"裏切り者"。]
なんかもっと、いい言葉はないのかなあ。
[やっと聞いた口はそれ。 いつもの調子でそう言ったつもりだろうが、声は少し震えていた。]
(143) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[実にあっけらかんと言い放った千彰の告白の言葉。 判ってはいた事だった。それが、こうも簡単に明かすとは。]
おまえ……
[バン、と教卓を叩く。教室に初めて鳴り響く音だろう。]
お前、いったいどんな気持ちで、狂ってる皆を、俺を見てたんだ。 ずっと、昔から一緒だったのに、なんでこんなことができる。 それとも、最初っから、影で笑ってたのか?
(152) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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/*(´・ω・`)あい*/
(-143) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[靴を踏まれて、タマを見る]
……終わったようなもんだろ。
[とだけ言って黙る。 黒板に書かれた自分の名前。その横に"裏切り者"。
とはいえ、タマに止められなければ、殴りかかっていたかもしれない。 しかし、それを感謝する余裕が無いぐらい、感情がじりじりと体から離れていっている。]
(*33) 2013/10/24(Thu) 22時半頃
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[アカリの目線を感じて、彼女を見返す。不安そうな、何か言いたげな目だ。]
狐子を処刑する以外に……俺も浮かばん。 タマは俺たちに言っていない、何か、 考えがあるかもしれないが……
[俺は、近くに行って、少し背中をなでてやるぐらいのことしかできなかった。
俺はなんて、力がないんだろう。]
お前が意識を取り戻したように、皆であいつを殺せば……戻るかもしれないな。
[おそらく、俺が言っていることはまともじゃない。]
(*37) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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[カイルを止めようと思った。
人を殺すなんて、子供がやっていいことじゃない。 勿論大人もやっていいわけはないが―…… 正気を取り戻した彼に残る傷は恐ろしく深く残り、癒えることはないだろう。
そんなことをこいつらに言ったって、ちっとも伝わらないのだろうが。]
(-155) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[でも、止めなければ……カイルが殺すことを止めなければ…… 彼は正気に戻るんじゃないか。
そう思い直すことにして、問題から逃げようとした。
俺は。]
(-156) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[……だけど。
アカリは言った。
" 良くないよ。 あたしや、タマちゃんや、美瑠ちゃん……怜ちゃんみたいな経験をこれ以上誰にも負わせちゃ良くない。 "
ああ、そうだな……。
俺は本当に、教師失格だ。]
(-157) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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アカリ?
……
先生が、千彰を処刑しようと思う。 もしかしたら失敗するかもしれないけど……
お前の言うとおり、俺の生徒に、もうこれ以上人を殺すことは……させたくない。
俺の票をお前に委任する。 だから、俺に投票してくれないか? そうすれば、2位にはなれるかも。
[はは、と小さく笑う。]
(-160) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[言い出して思い出した。 俺はこの方法でフレドリカを殺したんだったな。]
(-161) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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リサ、体調がすぐれないのに、すまない。 ゴロウ、彼女を頼んだよ。
[そうして、配られた自分の投票用紙を眺めている。]
(186) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
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[おそらく断られるだろう、とは思っていたが、こうもはっきり言われると辛いなと思った。 演説を講じたタマは裏切り者筆頭だ。票数がバラけたら、万が一のことはある。]
いや……俺はもう2人殺してる。 だからってタマがまた殺していいわけじゃない。 カイルもおんなじだ。
[目を伏せる。]
……わかった、ありがとう。 ごめんな。
(-172) 2013/10/25(Fri) 00時頃
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ああ、俺は本当に何もできなかったな……
(-171) 2013/10/25(Fri) 00時頃
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………
[若干、怜留の言葉には耳を疑った。 祭りをこんな恐ろしいものにし、クラスメイトを殺しあわせた奴へ、何故そんなことを言うのか。 おまけに狐子だというのに。]
(*40) 2013/10/25(Fri) 00時頃
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