94 月白結び
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
……言っても仕方ない事かもしれないけれど。
こんな穏やかな音が出せるのだもの。 fizzさんとは又違う道だってあるわよ。
[ただそれは彼には慰めにならないかもしれないが。 それでも、音楽を続けて欲しいとは思うのだった。]
(-1) 2013/09/05(Thu) 20時半頃
|
|
さぁ……あたしは言いたい事を言ってるだけよ?
[窓の外の夕暮れを見つめながら。 少しだけ何かを考えていた。]
(-8) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
|
|
そうね、あたしは琴を弾けるし。 沙耶はチェロが上手いのよ。
[そう言って2人して準備を始めた。 琴とチェロとピアノって組み合わせは少し不思議かもしれないけれど。]
……
[ずっとこの里に居ればいい。 その言葉が出かかって、結局出ずにいた。]
(9) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
|
|
んー。 今はまだ内緒。
……すぐに帰るって決めたわけじゃあ無いんでしょう?
[そう言って珍しく曖昧に微笑むと。 帰ると決めたら、その前には一度会いに来るようには伝えたのだった。]
(16) 2013/09/05(Thu) 23時頃
|
|
ええ、待っているわ。
それと。帰る日じゃなくてもいつでも遊びに来てね。
[そう言って微笑むと、この日のセッションは解散となって。 彼女はくれなゐへと戻っていく**]
(23) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
|
|
― くれなゐ>>41 ―
いらっしゃい。 着付けも……?喜んで。
[奥の部屋に連れて行くと慣れた手つきで着物へと着替えさせ。 髪もアップにするとそこに簪を挿した。
そうして姿見の前に連れて行くと、志乃自信が喜んでいた。]
似合うわね、本当に。 ふふ、こんなお似合いだと用意した甲斐があったわ。
(62) 2013/09/06(Fri) 10時頃
|
|
そういえば、猫耳だっけ?
近くの雑貨屋にあったから、言えば出してくれると思うけれど……誰かが仮装でもするの?
[不思議そうに笑いながらそんな事を言った。 無論、彼女の考えていた事など分かるわけも無いのだから。]
(63) 2013/09/06(Fri) 10時頃
|
|
後、着付けの方法と言ってたよね。 簡単に要点を纏めたから、これを持って行って?
[和紙に着付けの時の手順と簡単なポイントを書いた紙を手渡して。それを見ればヒトの里に帰っても一人で出来るだろうと。]
けど、大変よね。 みんなまた、ヒトの里に帰らないといけない。
向こうはこっちと違って色々慌しそうだものね。
(64) 2013/09/06(Fri) 10時頃
|
|
錠さんも案内ありがとうね。 良かったら、着物どれか選んでくれても構わないわ。
お代は、それもまとめて長老様につけちゃえばいいんだし。
[そう言って悪戯っぽく微笑むのだった。]
(65) 2013/09/06(Fri) 10時半頃
|
|
― ???>>12 ―
[翌日、黒井がくれなゐを訪れた時に珍しく不在だった彼女。 彼女は一人、大屋敷に来ていた。
長老様が居れば長老様に。 居なければ他の分かる妖で構わないと伝えた。]
(66) 2013/09/06(Fri) 11時頃
|
|
ねえ、ちょっと相談なのですけれど。
ヒトがあたし達と一緒に生きていくことは出来るのかしら。 ……この里が閉じてしまっても。
例えば、御伽噺の中で。 かつてはヒトだった存在が妖になったりするけれど。 あれは実際にそうなる事はできるものなの?
[長い時を生きてきた彼女でも、そんな例は聞いたことが無かったから。 意を決して訪れたのだった。]
(*1) 2013/09/06(Fri) 11時頃
|
|
[答えはどちらだったのだろうか。 いずれにせよ、彼女が考えていることを実行に移すのであればそれは。
――ヒトのセカイでは“神隠し”と呼ばれる事になるのであろう。]
(*2) 2013/09/06(Fri) 11時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 11時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 11時頃
|
/* しかしどうしようね。
余談だけどくれなゐをかけながらログ書いてると心中したくなる←
「今も同じ永遠を泳いでいる 君の翼に わたしの両手を 繋ぎ合せて」
(-27) 2013/09/06(Fri) 11時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る