47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* 何故俺は生き残っているのか
(-6) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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/* ちょっとフラグが足りなかったね
今日目指すわ…
(-7) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時頃
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なんだ、テッドはメアリーとニャンニャンして侵食下げるといいよ
俺はこの9のまま他に誰か探すわ… 誰がいいかな…
ヴェスんとこ行きたいかも
(-18) 2012/04/15(Sun) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
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[振り下ろされるメスをはじく。 同時に、腐食していく音がする]
俺は別にどっちでもいいんだぜ? てめぇでも、あいつでも。
[槍は掌に吸い付いたように離れない。 ビリヤニの血の臭いが、好戦性を煽る。
リーチを得た攻撃はまっすぐズリエルの手首を狙って。
ズリエルを狙ったのがわかるのか、白い羽根が視界を塞ぐ――。 最も、何の邪魔にも鳴らないことは、わからないだろう]
(15) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 00時半頃
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死亡フラグの奪い合いか…
(-39) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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/* 誰もヨラキリングしないならしちゃうぜ 何かいつも待ってる気がする
(-42) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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/* この状況ヨラキリングできる人残ってないっぽくね
俺がやるか
(-50) 2012/04/15(Sun) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01時頃
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[グレッグの蔦が、ヨーランダを絡め取るのが見えた。 いくつも落ちた植物の死骸。残った蔦が浮かぶヨーランダの動きを止める]
そんなにあいつが大事か? なら、両方死ねばいいだろ?
[ズリエルから距離を取り、駆け出すのはヨーランダの方へ。 蔦が、ビリヤニの放った像が長い髪を引っ張り、下へと下がってくる。 そこに槍を振り上げる。狙うのは、確実にやれる場所、眉間へ。
邪魔だから殺してきた。 計画性も、殺意すらもなく。 殺された方にとっては、何があったのかわからなかっただろう。
ただ、殺した。
今も同じ、邪魔だから殺すだけの話]
(24) 2012/04/15(Sun) 01時頃
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[離れた二人をやるのは、簡単だと思った。 先ほどと違い、今は身軽でもある。
その目に浮かぶのは、純粋な狂気。 その額を刺し貫いた時も、それを見たズリエルがこちらに襲い来るのが見えたときも、嗤い、構えて急所を狙う。
貫いた額から、血が流れて白い羽根を赤く濡らしていく。 人体であるからか腐食の力は働かず。
咆哮のようなズリエルの声が、耳障りだと眉を顰めた]
そんなに大事なら、離れるんじゃねぇよ。
[嗤ったまま、ヨーランダから引き抜いた槍を、ズリエルの方へ。 迫るメスを右手で受け、その心臓目掛けて穿つ]
(27) 2012/04/15(Sun) 01時頃
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[いつも凶器として使っていたのはナイフだった。 どこにでもあるような。
「槍」はいつもの得物とは違う。
だからこそ、力の加減を誤ってしまったのか。
心臓を貫いた槍は、背まで突き抜けて、その柄をズリエルに掴まれた]
――チッ!
[舌打ちを一つ。 即死させることができなかったと言うことはつまり]
――――――!!
[腐り始めたメスが右腕を切り裂いていく。 一度受けた注射の効果はもうない。 血は流れずとも、痛みはあって、ようやくズリエルが死に至ると、槍を引き抜き、その場に倒れ込んだ]
(32) 2012/04/15(Sun) 01時頃
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[けれど、切り裂かれた腕にも組織の再生が始まる。 視界の端に、セオドアとメアリーの姿が映った]
――良かったじゃないか。 あんたの憧れ通り、好きな兄貴に抱いてもらえるなら。
[嗤ったまま、そんな声をかけて、左手で切り裂かれた右腕を押さえる。 右腕が治っていくと同時、侵食はさらに進んでいく【Lv8→9】]
(34) 2012/04/15(Sun) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 01時半頃
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[右腕が、繋がっていく。 色を変えて強度を増し。
自我が失われていくのが、わかった]
――。
[ずっと人を殺してきた。 それを後悔などするはずもなかった。 他人の存在など、どうでもよかったのだから。
何故そうも、気にかかってしまったのか、自我がある内にわからなかったものが、今わかるはずもなく。
右腕が色を変えた頃、立ち上がりふらりと階段の方へ歩き出す]
(50) 2012/04/15(Sun) 02時頃
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[階段までたどり着けば、誰かが階段を降りてくる音がした。 顔を上げれば、アイリスの姿。
誰だ、誰でもいい、興味などない――。
嗤い、壁に凭れて観察する。
上から落ちてくるような何か、蛭の姿が見えた。 見えるだけで、対処しようとする意識もなかった]
(52) 2012/04/15(Sun) 02時頃
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アイ、リス。
[頭が痛い。 両腕が痛い。
侵食されあまり残されていない自我の中、降りてくる者の名を呼んだ]
下は、もう二人しかいねぇよ。 邪魔してやんないほうが、いいんじゃねぇ?
[ぶちり、と壁に凭れた左肩に蛭が当り潰れる音]
(56) 2012/04/15(Sun) 02時頃
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[何があったのか教えて欲しい。 その言葉を理解するのに少しの時間を要する。 言葉にするのに、数秒]
――グレッグとビリヤニが、死んだ? あと、ズリエルとヨランダは、俺が殺した。
[グレッグとビリヤニがどのように死んだかまでは、よく見ていなかった。 けれど、死んだと理解しているのは、眼が見ていたからか]
――俺も、侵食が進みすぎたな。
(57) 2012/04/15(Sun) 02時頃
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暴走、ね…。
[蛇の群れは見ていない。 だから首だけ振った。
正気でいる者が何人いるのか、それもわからない。 わからずとも、もうどうでもいいような気がした]
……相変わらず、楽しそうだな。 ついでに、俺の侵食を、止めてみないか?
[痛みが酷い。 ひどいからこそ、自我がまだ保っていられるのか。 いつまで持つのかわからない言葉を吐く]
(62) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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……頼む。
[自分でも、方法は一つしか知らないのだから。 一番の問題はこの状況で勃つのかと言うことだったが]
頭と腕が、痛くてどうしようもない。 それに、割とこれでも必死で喋ってんだ。
[そう言うと、アイリスの方へ手を伸ばした]
(67) 2012/04/15(Sun) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 02時半頃
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[腕が動かないわけでもなく、侵食が進んだことによるダメージは痛みと自我の崩壊だけであり]
……最初に見たときより、ずいぶん違う身体になったな。
[服を脱がせるとそんな言葉が漏れる]
こんな身体なら、すぐにいれても良さそうだけどな。残念ながら、俺の身体が準備できてない。
[つなぎを脱げば、四肢以外の部分はまだ肌の色を保っている。 まだ準備のできていないペニスを取り出して]
舐めてくれるか。
[に、と嗤う]
(71) 2012/04/15(Sun) 03時頃
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[まだ柔らかいそれを舐められ、咥えられると次第に熱を持ち始める。 侵食の進んだ身体は、一度切欠を与えられれば早く。
時折呻く声を漏らして昂ぶらせていく]
アイリス…。
[手を伸ばし、その頭を撫でる。己が頼んだのだから、それだけの行為はしようと]
どれだけの男を銜え込んだのか、見てやるよ。
[腰を引き寄せようと、手を伸ばした]
(79) 2012/04/15(Sun) 03時頃
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[腰を引き寄せれば、鼻腔を擽るのは甘い匂い。 既に潤った場所を指で開き、舌を這わせる。
前戯をすることは今まであまりなかった。 それほどの愛情も対象になく、性欲をはき出すための孔でしかなかったから。
半分ぼう、とした頭は、丁寧にアイリスの裡側を舌で舐め、吸い上げていく。
指先でぷくりと膨らんだ花芽を擽り、時折舌先で転がして。
舐めれば舐める程に高まっていく欲が、身体を滾らせる]
(82) 2012/04/15(Sun) 03時半頃
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[その甘さに溺れそうになる。 早く、欲しい――。けれどまだ味わっていたいと、溢れる滴を舐める]
アイリス、こっちだ。
[そう言うと、自身からアイリスを離すように肩を掴み、こちらを向かせようと]
本当に、いい体になりやがって。
[それは本心。 こちらを向けば、抱き寄せて、そそり立つ場所へ秘所を宛がい]
(89) 2012/04/15(Sun) 04時頃
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/* 結局いれてしまう。早いね。
(-107) 2012/04/15(Sun) 04時頃
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[銜え込んだそれは、普通の女性のそれではなく。 中で蠢き、律動とは別の刺激を与えてくる]
う、あ。 ……っ。
[たまらずに、腰が動く。 胸に顔を埋めて、乳房へと舌を這わし、座位からアイリスの身体を押し倒す]
商売始めたら、どんな売春婦だって負けそうだな。
[嗤う顔は、少し前のものと同じ。根元まで押し込む度に、イキそうになるのをこらえる。 まだ、この身体を味わっていたいと]
(94) 2012/04/15(Sun) 04時頃
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…冗談…だ。
[抗議の声に、少し申し訳なさそうに笑い、その願いに、唇を合わせる。 柔らかな唇を食んで、舌を差し入れれば、アイリスの裡の動きに急速に射精感を感じる。 振り払おうと、上の口を嬲ることに集中した]
でも、勿体ねぇなぁ。
[唇が僅か離れるとそう口にして。 腰の動きは中を掻き回すように揺れる。愛液が泡だって、結合部分から零れるのが見えた]
(98) 2012/04/15(Sun) 04時半頃
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[そのかかる動きに、抽送を速めて、満たしていく。
意志がなければ左手も右手も、アイリスに危害を加えることはない。 乳房を揉み拉き、臀部を抱えて打ち付ける。 合わせていた唇を離して、腰の動きを止めると、最奥に白を放った]
……――。
[力が抜けて、弛緩する身体。 侵食が静まっていく。 右腕の色も、元の肌の色へと返る。
アイリスの身体を一度抱きしめると、キスをして余韻に浸る。 恋人でもないのに、終わった相手を気遣うのは何故だろうと、果てた後の頭で思う。
自分が望んだからか、とも思ったが、違うと首を振って、その髪を暫し*撫でていた*]
(99) 2012/04/15(Sun) 05時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 05時頃
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/* 考えたら今日二人投票か… ベネ襲撃なら今日ヴェスともう一人。デフォがヒューです ところで狼さんはどこなの。
(-147) 2012/04/15(Sun) 14時頃
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/* ヤニク 仔狼 カトリーナ 生贄 クラリッサ ビリー 煽動者 ズリエル 魔女 ヨラ 弟子 グレッグ コリーン 俺 邪気悪魔 ブローリン ヴェス 黙狼or一匹狼 アイリス ベネ 降霊 メアリー テッド 賞金稼ぎ レティ ヒュー
アイリスは狼側っぽいんだよな。魔女ももう一人どこだろ
(-148) 2012/04/15(Sun) 14時頃
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/* レティのは祥瓊さんがモデルなんだろうかと思ってしまった投獄理由
(-149) 2012/04/15(Sun) 14時頃
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/* しかしこうまでたくさん落ちると全食いなんて夢のまた夢だったね!
(-152) 2012/04/15(Sun) 14時半頃
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[浸る時間は、体感するよりももっと短く。 何より、壁を這う蛭を目にして、身体を起こした]
色々と助かった。 礼代わりに、俺の能力がどうなってるのか教えてやろう。
アイリスの研究対象として魅力的かどうかはわからんけどな。
[そう言って、左腕と眼のことを告げる。 段階が進めば、恐らく全身が左腕と同じになろうかと言うことも]
……変形する腕にすべてを見通す眼なんざ、まるで未来のロボットだな。
[苦笑を一つ零すと、服を整えて立ち上がる]
(128) 2012/04/15(Sun) 15時頃
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