24 ロスト・バタフライ
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[ノックスと別れた後、小屋の中で掃除をしたり台所で片付けをしたりして。
その内喧騒に気付き、騒ぎのする方へと向かった。
そこには、スコップを持っているアイリスを押さえるフィリップと、
死んだはずの、ロビン。 そんな彼に寄り添うコリーンの姿があった。]
………、ぁ…?
[一体何が起きたのか解らず、立ち尽くす。]
(61) 2011/01/29(Sat) 22時半頃
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[ひらり、ひらり。
立ち尽くした少女に添うように、蝶が傍を舞う。
声の残滓を届ける為に。]
(63) 2011/01/29(Sat) 22時半頃
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ぁ……
[ノックスの姿を見つけ、目を伏せた。
そして、ロビンを見て、もう一人、探そうとして。 その姿が無いのに気付いた。
どこだろう。
蝶が届ける声の残滓には、あるのに。]
(71) 2011/01/29(Sat) 22時半頃
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ぁ… …ぁ、ぅ…
[ロビンからおはようと挨拶されると、どうしてまた起きて動いているのだろうとか、蝶の届ける声との合致だとかが頭をぐるぐるして。
関わり無いと言われれば、目を伏せ頷いた。] けれど、]
(76) 2011/01/29(Sat) 22時半頃
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[ノックスに突如纏わり付いた蝶たちに、驚いて目を見開き。
彼の傍にいって、それを払おうとしたが、近寄らせてはもらえたろうか。]
(77) 2011/01/29(Sat) 22時半頃
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ぁ…、…ぅ…。
[>>80ノックスから制止されると、それ以上手は伸ばせず。 無事だった蝶が出ていくのを見送った。
フィリップがロビンになにかを盛った、と聞くと良く解らないまでもそれで生き返ったのか、と納得し。
蝶が届ける声の中、途中から途切れて聞こえなくなった声はやっぱりロビンなのだろうか、と思った。]
(84) 2011/01/29(Sat) 23時頃
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ぁ……、ぁ。
[ノックスの言葉に、くい、と彼の服を引っ張った。
霊の声が聞こえるのがおかしいなら、私も、悪霊になるだろうと思って。]
(87) 2011/01/29(Sat) 23時頃
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……ぁ…、ぁ、ぅ…
ぇ、ぉ…
[ロビンの声に、彼の方を見た。 危ないことはしてはいけないと言われた、けれど。
でも、私。 貴方達の声を、聞いてしまっているのに。
どうして、殺さないの?
そう問うように、視線を向けた。]
(-24) 2011/01/29(Sat) 23時頃
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ぁ、ぁぃ、ぉ。 ぃ、ぉ、ぇ、ぇ、ぅ。
コ、ぇ。
[ノックスの手が頭を撫でる。 それを避けることはなく、受け入れて。
けれど、哀しげに、見上げた。 私も声、聞こえるの。
蝶が、届けてくれるの。 人ならざる声を。
そう伝えようと、見上げて。]
(92) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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[ノックスに問われ、目を伏せた。 答えていいのか、解らなくて、判らなくて。
哀しげに、ノックスを見上げ。
彼だけに聞こえるように、口を動かした。]
(96) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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ぉ、ぃん、ぉ、ぉ、ぃぃ。
ぉ、ぇぉ。 ぁ、ぁ、タ ぉ、コ、ぇ。
ぃ、ぉ、ぇぁ。
[自らに届いた、三人の声の主の名を告げた後。
ナハト、と。 口を動かして、見上げた。]
(-30) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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ぉぉ、ぃ、ぇ?
ぁぁ、ぃぁ…ぁ、ぇ?
[言葉が出せないのが、もどかしい。
どうして私を殺さないのだろう。 私じゃ、殺してもつまらないからだろうか。 満足は出来ないから、だろうかと思って。
申し訳なさそうに、目を伏せた。]
(-37) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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…ぁ、ぁ…ぃぁ、ぁぇぁ…
[今までは理由があったのかと、首を傾げた。
殺さない理由を聞くと、目を伏せて。
でも、私は。
守られる価値は、ないのに。]
(-40) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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レティーシャは、ノックスの返事をきいて、目を伏せた。
2011/01/30(Sun) 00時頃
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……ぁ、ぁぃ、ぁ…
モ、ドリ、ぁク…ぁ、ぃ。 ぃキぇぁぃ、ぃト…ぉ、ぃぁぇぁぅ、ぁ、ぃ。
[ノックスの服を握って、見上げた。
戻りたくないの。 私の場所は、どこにもないから。
だから、生きたい人を死なせたくないと。]
(102) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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ぁ、ぁぃ、…ぃぁ、ぁい、ぉ?
[心地よいと言ってくれたことが嬉しい。
でも、私は。汚いのに。
交わってはならない人と、ずっと、ずっと。
神様に、背いてきた。
それでも?と、見上げた。 哀しい色を、湛えて。]
(-44) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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…ぁ、ぁ…ぅ…
[ロビンの言葉に、目を伏せる。 蝶が届けてくれた声の残滓で、確かにそんな声も聴いた。 今も、聞こえる。
だから。
自分には、彼らを止めることも、彼らがそうだと言うことも、できないのだろう。]
(-48) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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ぅぁ、、ぁ、ラ。
ぃぇ、ぇ、ぃぁ、ぅ?
[自分を包み込むノックスの腕の中で、彼を見上げ。
満たされたら、消えてしまうのかと。 そう、問いかけて。]
…ぃ、っしょ、ぃ、ぃぇ、ぅぉ?
[真摯な瞳で、そう、言った。]
(-49) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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[片羽。 その言葉に、俯いた。
そろと包み込むノックスの胸に顔を伏せ、遠慮がちに、その背に手をまわし、服を握った。]
(110) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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ぃ、ぁぇ、ぁい、ぁら…
き、ぇぅ、ぉき、ぁ…ぃ、っしょ、ぁ、ぃ、ぃ。
[力ない笑みを見上げて、困らせてしまうかとも思ったけれど。
一緒にいられないなら、せめて。
消える時は、一緒がいい。そう、願った。]
(-52) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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[剣呑な雰囲気で言葉が飛び交う中。
何も見ないように、聞かないように。 ただ、ノックスの腕の中で目を伏せた。**]
(115) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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ぁ、ぁぃ…ぁ…
ぃ、っしょ、ぃ…ぃ、ぁぃ。
[ノックスの腕の中で、顔を伏せたまま。 今の自分に残った、一つだけの望みを伝えた。]
(-54) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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