132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[敵味方などというものはほぼ無くなっていた。隣に居た者が敵の魔法一度で次の瞬間には襲い掛かってくる。
そんな光景を見ても、干渉できないことに興味も薄く、通り過ぎていれば後方で新たに“仲間”が増える。
ゆっくりと半日以上を掛けて広い校舎を回れば最後にWWWに辿り着いた。]
疲労を感じないのも変な気分だな。
[ここには防衛する者が多数居る。他に比べれば“仲間”の数は少ない方だ。そんな少ない中に二人の知り合い。片方は昨日会った。片方は―――]
…………。
[自身の残してきた鍵の一つがそこに居た。]
(+9) 2014/09/03(Wed) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/03(Wed) 19時半頃
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[世界はうまくいかない事が多い。それは、自身にとって初めての大きな失敗から多く痛感することになっていた。 ライバルだった者が暴走を始めている。理性は吹き飛び、赤を撒き散らす。]
あの薬はどうなったんだ。チアキ…。
[走り抜ける道中に立ち塞がればこちらへと爪を振るってくるが、当たらない。後ろにいた生徒を引き裂くと彼はそのまま前進していった。]
(+19) 2014/09/04(Thu) 08時頃
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