人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 07時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 17時頃


【人】 執事見習い ロビン

−回想・昨夜−
[煩わしい着信音が意識を引き戻す。
どうやら砂浜に倒れこんだまま気を失っていたらしい。
幸い、何かされた形跡はなくまだ音をならし続ける端末に手を伸ばした。メールを確認すれば、]

 (…………あぁ、)

[無表情で目を通す。
決まっていた事だ、何も思うことなど…………無い。
ゆっくりと立ち上がり砂を払った。
彼女達は、A地区のどの辺りを探せと言っていただろうか。
うっかりと聞き忘れてしまったが、仕方がないだろう。
一刻も早くあの場所から離れたかったのだから。]

 (星、綺麗だな。
 今まで空を見上げる余裕なんて無かったから、全然気がつかなかった。)

[早くはやく、夜が明ければいい。
はやく早く、終わらせたい。悪夢に似たこの現実を。*]

(27) 2014/06/17(Tue) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

−朝・A地区海岸−

[寝ずに一夜を明かすくらいはどうにでもなる。
眠くて仕方がないがこの状況じゃおちおち寝ていられない。
……あぁ、昨日のベットが恋しいなとか、無理矢理にでも誰か連れてくれば良かったと考えた所で思考を止める。
……彼らが自分を殺さないという保証はどこにも無いからだ。
『協力』をしている間は殺されない事を願いながら荷物をまとめ、くしゃみを一つ。]

 あー……寒い……
 とりあえず、人が居そうな所……灯台でも行ってみるか……

(28) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

−→灯台−

[わざとらしく波打ち際ギリギリを歩けば潮の香りと心地い風、波の音。
この風景だけ切り取れば今のところは平和その物だ。
……いつそれが崩されるかの恐怖は少しだけある。
しかしそれと同時に大丈夫だとも思っていた。
確信に近い自信。
あの騎士さえ現れなければ逃げ切れるという油断と過信。
死の足音なんて自分とは程遠いものだと思っていた。]

(36) 2014/06/18(Wed) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……?なんだあれ、何であんなとこに短剣なんか刺さってるんだ……?

[騎士が死者のためにと掘った穴とは知らずに近寄れば、珍しい形のナイフをまじまじと見つめる。
誰かの武器だろうか?戦闘中に落とした、なんて事はないだろう多分。
そんな事になったら俺だったら死ぬ。]

 (……まさか簡易的な墓、とかじゃないよな?)

[誰が?何のために作った?

浮かんだ可能性を否定できる要素は何一つ無く。
もしもの可能性を考慮し、手を合わせた。
そして暫くその周りをぐるぐるとまわり、とあるものを探す。]

(37) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 無い、な。回収済みかそれとも……


[困惑顔で地面を見つめても変化が起きるわけでもなく。
どうした物かと悩んでいるうちに端末が震えた。
内容を確認するとピシリと固まる。
もしかして、もしかするのか。下に、埋まってたりするのか……?]

 ……だとしたらお手上げだよなぁ……やっぱり誰か連れてくれば良かった……


[そうすれば、作業をしている間に周囲への警戒を頼めるのに。
ガックリと肩を落とせば、もう一度静かに手を合わせその場を後にする。
回収されてるにしろ、埋ってるにしろ面倒な事にはかわりない。]

(38) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

−灯台−

 さて、こっちに探し物がありゃいいけど。


[それと誰にも会いませんようにと心の中で呟いて。
いざ中へと入ろうとしたその時。
端末が震えメールが届いたことを知らせる。
追加連絡か?と内容を確認すると。]

 ?、どうしたんだろ……

[首を傾げながらもメールの返事を打った。]

(44) 2014/06/18(Wed) 02時半頃

【秘】 執事見習い ロビン → 博徒 プリシラ

To:白藤さん
title:灯台の中へ

今丁度灯台の中に入ろうとした所です。
合流するなら、入り口で待ってますね。

(-33) 2014/06/18(Wed) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 03時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……ううん?

[やはり何かあったのだろうか。
自分がA地区に行くのなら、きっと彼らは山の方へと行くはずと踏んでいたのだが、予想が外れ首をかしげる。
どうしても合流したい理由でもできたのだろうか。
まぁ、とりあえずは動かない方がいいだろうと端末をいじりはじめた。

まさか彼女が一人で、黒田を心配してこちらへ向かっているとは夢にも思わず。]

(51) 2014/06/18(Wed) 14時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 20時頃


【人】 執事見習い ロビン

―灯台―

 いえいえ。道中大丈夫でしたか?……ってあれ、お一人ですか……?

[俺は誰にも会いませんでしたよ、と彼女の問いに答えて。
一人で来た事に驚きながら訊ねれば、意外な答えが返ってきた。>>57]

 方向性の違い……他の方達、心配してるんじゃないんですか?
 俺なんかに着いて来て。

[勝手に出てくるなんて、凄い行動力だな。
一人なら誰かに会えばほぼアウトだろう。そんな危険は考えなかったのだろうか。
それとも、油断させようとして……?

まぁ、何かあった事には変わりないのだろうと一つ頷くと。]

 羽の場所は屋上だと聞いてます。 少し休んでから行ってみましょうか。

[疑問は残るものの、彼女と共に行動することは拒否せずに、
少し休憩することを提案してみた。]

(58) 2014/06/18(Wed) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 23時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/18(Wed) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 そうですか?
 疲れたら遠慮なく言ってくださいね?倒れてしまったら大変ですし。


[ぎこちなく作られたような笑みに>>62張り付けたような笑みを浮かべながら足を進める事にした。

……どうしても、彼女一人で俺に会いに来たというのが引っかかる。
彼女自身を疑っているわけではないが、彼女の周りが俺を殺す作戦を立て油断させる役としては適任なような気がした。
彼女はきっと人は殺せない。だから余計に。

夜斗を、夜斗の連れをできる事なら疑いたくはない。
傷を癒してくれたのも彼女達だ。
けれど完全に、信用する事もできなかった。]

(66) 2014/06/18(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―→灯台屋上―

[こつり、こつりと自分一人で上がるペースよりなるべく遅くしながら先頭を歩く。
貴方と一緒に行動していた人達は友達ですか?
うちの店の常連さん、ですよね?

そんな当たり障りの無い話題を振った事だろう。
彼女はどんな返事をしてくれただろうか。
言葉を交わす間も、にこりと笑ったままの顔は変わらずに、彼女を疑っている事を悟られないように振る舞う。
……確か彼女の能力は敵意に反応すると話していたはずだ。
どの程度で引っかかるかは分からないが、なるべく表には出さないように注意しながら目的地を目指した。]


 大丈夫ですか?もう直ぐで屋上みたいですよ。


                            [こつん、こつん。
響く足音は一人分余計に聞こえた……気がした。]

(68) 2014/06/19(Thu) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
(二日目の秘話見逃しを今更発見して、白目をむく中身の図)

ごめ……!白藤さんほんとごめん………!!
嫉妬してくれてるのは、うん、なんとなく知ってた!(

(-71) 2014/06/19(Thu) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 どうかしましたか?


[こつん。
感じるのは視線。突き刺さるかのようなそれは黒田の足を止めるには充分で。
振り返れば、少し陰りがある青い瞳とばっちり視線が合っただろう。
ふわりと安心させるように微笑みながら、一段、また一段と下がり彼女の近くへと。>>69]


 手、引きましょうか?その方が楽なら。


[そう言って手を差し伸べる。なるべく、自然に。]

(72) 2014/06/19(Thu) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ふわりと包み込むように握り、そのまま力をこめ手を引く。


………もう律儀に協力をしてやる必要は無い。
俺には理由ができ、手を組む理由が無くなったから。
彼女が浮かべた自然な表情を見て、何も思わなかったわけではない。それでも。]

(確実性が無い羽探しより、もっと単純でより確実性がある方法。
 生き伸びることより、大事なものが出来てしまったから。
 そのためには、手段を選ばないと。
 そして俺はどうしても、死ねない。)

[まるで恋人を抱きしめるかのように、そっと彼女を抱き寄せ。
そして、]

(76) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ………俺の方こそ、謝らないと。


[彼女に反撃の隙を与えないよう素早く短剣を取り出した。
せめて苦しまないようにと、刃が狙うのは首の後ろ。]

(77) 2014/06/19(Thu) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[無表情で彼女のきれいな髪に軽く指を通しながら、耳元で小さく囁く。
そして彼女がなにか反応する前に、辺りには切り裂く音と血飛沫が飛んだ。

最後の最後で情けない顔で笑っていたことは誰も、知らない*]

(82) 2014/06/19(Thu) 01時半頃

【秘】 執事見習い ロビン → 博徒 プリシラ

ごめんな。
俺は、死なないから。

(-84) 2014/06/19(Thu) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 02時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
人が死ぬたび、約束増えるね(白目

これ、適当なとこで死んでおこうと思ったんだけど、死ぬに死ねない状況になってない……?

(-85) 2014/06/19(Thu) 02時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
あぁ、でも白藤さんには大変申し訳なく……
自殺するなら、多分黒田止めるんだ……
流石に止めると思うんだ……で、疑いにシフトしつつのキリング。

(-86) 2014/06/19(Thu) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/19(Thu) 02時半頃


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