116 【突発百合村】堕天の泉
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時半頃
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/* そして唇を奪われていた……。
(-15) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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―???・外―
[ケイトの告発をした彼女は疲れきっていた。 顔は涙でぐちゃぐちゃだった。 トボトボと歩いていた彼女は手頃な岩を見付けるとそこに座り、未だ流れている涙を拭った。]
……ケイトさん。
[告発した名前を呟くと、拭ったばかりの涙がまた出てくる。 あれだけ泣いたのにまだ泣けるとは。我ながら呆れた。]
……つかれた……。
[涙を拭うのを諦め、しゃくりあげながらそう呟くと再び立ち上がり、何処へ行くとも決めず、トボトボ歩き出した。]
(8) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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―山― [どれだけ歩いただろうか。 気が付くと自分の仕事場へ戻って来ていた。]
…………。
[見慣れた景色を見ていると安心できた。 恐らく、無意識に一番安心できる場所へ向かったのだろう。 しばらくぼーっとしていると雛たちの鳴き声が聞こえて。]
……あ……餌、あげなきゃ……
[そう思えた。 こんな時でも仕事を思い出すなんてどうかしていると思ったが、こんな時だからこそ何かをして気を紛らせたいという気持ちもあって。]
……遅くなって、ごめんね?
(10) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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[餌を運び、雛たちにできるだけいつも通りに笑顔を向けた。 しかし何か雛の様子がおかしくて。]
どうか、したの?
[いつも餌をあげると我先にと群がるのに、何故か餌に群がらなかった。 もしかして動揺しているのが伝わってしまったのかな、と反省しながら気にせず餌を与える。 餌が与え終われば疲れた体を引き摺って布団へ向かう。]
……おやすみなさい。
[そう呟くと腫れた重い瞼を閉じた。 が、体に違和感を感じる。
……?
[先程から体が変な感じがする。 しかし疲れていた彼女は深く考えず、眠りに落ちた。**]
(11) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時半頃
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