人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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【独】 良家の息子 ルーカス

エリアス! 今日がお前の命日だ!

2013/12/12(Thu) 00時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
落ちたーよかったー…か?

(-2) 2013/12/12(Thu) 00時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[明らかにエリアスは苛立っていた。>>3:505
数日前のストールの時と同じである。

しかも、今度は作り笑いすら浮かべない。
彼は本気だ。青年はそう確信した。
美しい銀の髪を見せて、彼は視線すら合わせなくなってしまった。

誰に黙れと言われても、あまり必要性を感じなかったが、
相手がエリアスであれば話は別だ。
咄嗟に反論したくなる口を閉ざし、
ベッドから1mほど離れた場所に正座した。]

 ――――、

[青年にとっては苦手な沈黙が訪れる。
いや、実際青年は黙ると死ぬ病気かもしれなかったが、
静かな場所で一人黄昏る振りをするのは好きだった。
自分の世界にどっぷりと浸れる。

しかし、彼と居る時に落とす沈黙は想像以上に重かった。]

(+0) 2013/12/12(Thu) 00時頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 病人 エリアス


[口を開いたのなら、彼の調子を伺いたい。
大丈夫か、人前で吐けないのなら部屋の外で待ってるぞ。
水は飲め、水分は取りすぎると言う事はない。
お前は何時も顔色が悪いからな。


 ―――…心配なんだ。


その一言が、喉に絡まる。]

(-3) 2013/12/12(Thu) 00時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 ほ、放っておけるわけが…ない、だろう…っ

[肩を震わせ、唇が戦慄く。

―――自分は何も知らなかった。
彼の意中の相手が医師だったとか、
彼が乗り物酔いに弱かったとか。

それでも、放っておける訳がなかった。
寒空の下、彼を探して駆けずには居られなかった。
ジッとなんてしていられなかった。

眦に熱と朱が走る。]

 貴様を放っておけるかっ!
 いいや、貴様だけは放っておけん!

(+1) 2013/12/12(Thu) 00時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 し、心配したんだぞ!!

[それはもう、盛大に。

天上天下唯我独尊、漢字だらけってなんか格好いい。を
地でいく青年が、彼の身を案じる。

この青年は中二病に被れ、我侭で、妄想逞しく、
その上、思い込みも激しいが、嘘を吐いたことはなかった。]

(+2) 2013/12/12(Thu) 00時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/12/12(Thu) 00時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
赤でもネタにされていると喜んでしまうね。
途中、強引だったり、お節介すぎたりで、
匙加減を誤ってしまった気で居たので、
赤組お二人はあまり気にされていないと良いな、と思っていたのです。

(-8) 2013/12/12(Thu) 00時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
しかし、ミナカタ先生凄いなぁ。
白最多+秘話+赤で、相変わらず真摯に紳士なお方だ。

(-9) 2013/12/12(Thu) 00時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ええっと24hコミットだと、地上8人の赤2人だから、
最短で土曜日EP入りか。週末EPだと嬉しいなぁ。

(-10) 2013/12/12(Thu) 00時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 わ、私が貴様の男の好みに合わないことくらい分かっている。
 だ、だが、10年待てば、トレイルよりも年を取る。
 20年なら、ミナカタだって年下になる。

[正座したまま、膝の上で拳を握り、精一杯で訴える。
今日駄目でも、明日があり、明日が駄目でも、明後日がある。

彼にどれだけ拒絶されようと、青年は決して諦める道を選べなかった。
彼への想いを、若気の至りと捨てることなど出来はしなかった。]

 だから、……ッ、だから…!

[彼がまた、穏やかな仮面を貼り付けようとしている。>>+3
また、目頭が熱くなる。自分が子供だって知っている。
大人ぶってみても、彼との間にすら一年の壁がある。]

 だから――――、

(+5) 2013/12/12(Thu) 00時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 私は必ず、てくにしゃんになる。
 私も、いつか「飲み込んで私のポセイドン…」と気の利いたハッテン文句も心得る!

 だから―――、

[だから、どうかお願いだから。
彼の目を真っ直ぐに見つめて、縁の染まった瞳が懇願を訴える]

 
 
 
 ………私のことを、好きになってほしい。

 

(+6) 2013/12/12(Thu) 01時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[いつも自信満々なのは、省みるものがないからだ。
結果は何時も、後から遅れてやってくるのだと思っていた。

誰かに如何見られたいなんて考えたことがなかった。
見たい相手には如何見られたって構わなかった。
それこそが、月光の獣神(けしん)ルカス――!とポーズ決めながら高笑うことが出来た。

だが、彼だけは、エリアスだけは違った。]

 
 好きなんだ。
 私は、―――…貴様のことが、好きなんだ。

[全ての理由はそこへと収束する。
下手糞なアプローチで、彼に伝えようとした全力。
彼を知りたがった本当の気持ち。

自分は、とても、とても、とても、彼が好きなのだ。
ただ、どうしようもなく。]

(+7) 2013/12/12(Thu) 01時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
やはり、自分にツンデレ無理だった。
この尻尾は振るためにあるんだ。(確信)

(-12) 2013/12/12(Thu) 01時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[今はエクスカリバーよりもポセイドンが流行らしい。
流行には乗ってみる。そして、青年はやはり大真面目だった。
実際ポセイドン云々を真面目に考察し始めると夜が明ける。]

 ハッ、もしや、ミナカタとトレイルは
 既にポセイドンを習得している…!?

[彼らの名誉が知らぬところで傷つけられていくが、
青年の妄言は今に始まったことでもなかった。
ちょっと方向性が今までと違うので、一過性の噂にはなるだろうが、
クリスマスイルミネーションが本格化する頃には収まるだろう。
何せ、人の噂も365日。(長い)]

 ほ、本当か!気持ち悪くないのか!?

[しかし、二人の噂話よりも目の前のエリアス>>+9である。
嫌いでないと聞けば、ズザッと1mの距離を正座のまま詰めた。
青年にとって、1mの距離など、即座に消化出来るものでしかない。

手招きされる前に迫ってしまったが、多少の前後はこの際、些細な問題だ。]

(+10) 2013/12/12(Thu) 01時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[ジッと彼を見つめ、沈黙を恐れるように口を開く。]

 わ、私は、あと二年で大人になる。
 そして、大学を四年で卒業する。
 そしたら、お前を飢えさせることなんかしない。
 ちゃんと働く。サラリーマンになって、夢も希望もない毎日変わらない辛く苦しい現実の日々で精一杯働いて―――…、

 
 海の見える丘に赤い屋根の家を買い、
 犬三匹と猫一匹飼って暮らすのだ。
 
 ―――…貴様と一緒に。

 
[妄想此処に極まっているが、本人はいたく真剣である。]

(+11) 2013/12/12(Thu) 01時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 い、今はそれだって構わない。
 ヤッちまえばこっちのもんだ、
 ガタガタ言わすな、既成事実レツゴーと言う言葉もある!

[相手を説得している心算だが、不安を煽る結果にしか繋がらない。
相手が世界平和のために
犠牲になろうとしていることなど考えも付かない。
むしろ、ソレを聞いても、
フハハハ我が手に落ちたな!エリアス!
と、嬉々として高笑いしそうな青年である。

恋なんて何時だって必死だ。
自分に流れる血を信じるなら、仕事運は悪くない筈だが、
別段エリアスとなら貧乏だって構わない。

―――相手は、奉仕活動慈善事業しても貧乏とは、絶対に嫌だろうが。]

(+14) 2013/12/12(Thu) 02時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[チラチラと相手を伺う眼差し。
しかし―――、与えられたのは、『待て』だった。

青年は待つことが苦手であった。
ジッとしていられる筈もなかった。
けれど、エリアスが待てと言うなら待つ。

色々な疲労から眠りに落ちていく相手を見守り、
暫く部屋の中をうろうろと巡っていたが、
結局クッションを抱いて、毛布だけ予備のものを持ってきて床に丸くなった。
大丈夫、OK,この家は床暖だ。

じぃ、と彼の背中を見つめながら、シンシンと夜は更けていく*]

(+15) 2013/12/12(Thu) 02時頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 病人 エリアス

[それでも、彼が暖かい布団に包まり眠る姿にはホッとした。
眦を下げて、頬を緩めた。
エリアスが凍えていない、それだけで青年は幸せだった。]

 おやすみ、エリアス。
 ―――…貴様が、好きだぞ。

[刷り込みのように、そっと心情を付け足して。
ふくふくと温まる胸を押さえ、青年も満たされた眠りに付いた*]

(-24) 2013/12/12(Thu) 02時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/* ツンデレとはなんだったのか。

(-23) 2013/12/12(Thu) 02時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/12/12(Thu) 02時頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
メモの口調が凄く楽である。
多分、ルーカスは大きくなったらあんな風に進化するのではないかな。(詐欺)

何はともあれ、なんだかんだ色々とありがとうね。エリアスくん。

(-25) 2013/12/12(Thu) 02時頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 病人 エリアス

―昨夜―

[眠りに落ちるその前に。
彼が眠ったのを見計らい、そっと長躯を静かに起こす。
布団を被って休息を得るエリアスの顔を改めて見やった。

この時間まで人の気配がないとなると、
どうやら母は手伝いで帰らないようだ。

12回目の月が巡った今月は忙しいらしい。
静かな家には慣れている。こっそりと深夜の街に繰り出して、「誰も私の本当の姿をしらない…」と意味ありげに呟きながら、補導されるのも中々乙なものだ。

無論、今日は出かける気にはなれないが。
するっと毛布を抜け出すと、彼を起こさぬように部屋を出た。]

(-45) 2013/12/12(Thu) 20時半頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 病人 エリアス

[程なくして戻る時には、温めの濡れタオルと緑十字の救急箱が腕の中。
足音を殺し、彼の傍に距離を詰め。
何の躊躇いも、迷いもなく、掌を額に翳す。
唇から密やかに毀れ出すのは、こんな時のために暗記しておいた呪文。

「―――我、汝に一時の安息を下す。
瞼に鍵を、身に鎖を、心に夢を。
凍結せし世界へと微睡(しず)め…」

と、眠りの呪文を掛けてから、相手の眠りの深度を確かめ、
怪我をしていた手を取った。

流石に血は乾いているだろうが、
このままにしておいては黴菌が彼の身を蝕む。
タオルで汚れと血を丁寧に拭い、
その間も彼の様子をしきりに伺って、少しでも呻けば止まる。
そして、時間を置いてから、再び処置に戻る。

消毒薬をちょいちょいと塗し、清潔なガーゼを当てて、
――――当然のように包帯に悪戦苦闘。]

(-46) 2013/12/12(Thu) 20時半頃

【秘】 良家の息子 ルーカス → 病人 エリアス

[青年の不器用さは此処でも遺憾なく発揮され、
大分ヨレたものの完成。

出来栄えを見定め、満足げに息を吐くと、
よしよしと手背を撫で]

 早く、元気になれ。エリアス。

[労うように告げてから、今度こそ就寝。
――――本当に痛いのは捻った手首だとも知らない空回りっぷりは本日も健在*]

(-47) 2013/12/12(Thu) 20時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

―翌日―

[好きな人が隣にいても、多少入眠の心持が変わるだけで、
非情に健康な心身――心は一部患っているが――は快眠。
日付変更線頃に眠れば、きっかり六時間後の日の出と共に目を覚ます。
毛布に包まっていた身が、もそ、と動き]

 ……ん、今日も世界に朝日が差したか…。
 ラグナロクまで、後五分は猶予が…。

[言い訳しながら、二度寝体勢に入りかけるも、
ハッと昨夜のことを思い出して、即座に身を起こした。]

(+16) 2013/12/12(Thu) 20時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 そうだ!昨日はエリアスが泊まったのではないか!
 こんな風に二度寝三度寝、後五分十五分と惰眠を貪っている場合ではない!(ALL小声)

[一応、まだ寝ているだろう彼を気遣い、朝の絶叫はミュート気味に。

そこで丁度、部屋の扉をカリカリと引っかく音が聞こえて、もう一匹の存在を思い出す。
慌てて毛布を抱え扉を開けると、そこには貫禄のある飼い猫がふんふんと鼻を鳴らして朝食の催促をしていた。
飼い主に似ず、静かな猫は足に軽く身体をすり寄せ、青年に空腹を訴える。]

 ……ふむ、貴様も朝ばかりはエリアスのようだな。

[軽く笑みをかみ殺し、「仕方がない、恵んでやろう。」と何時もの調子で告げつつ、
トントントン、と階段を下りていった*]

(+18) 2013/12/12(Thu) 20時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/12/12(Thu) 20時半頃


【墓】 良家の息子 ルーカス

[足元で玉のように丸い猫がダイエットフードを静かに食べていた。
青年は鍋に湯を沸かして湯で卵を作っている。
流石に何年も失敗すれば、朝食の作り方くらいは覚えた。
トーストにバターを塗ってオーブントースターに放り込み、珈琲を落としながらゆで卵を添える。

完璧だ。

エリアスが居なければ、今日も中華一番、火力が命と消し炭製作に取り掛かるところだったが、流石にガンの素を盛ってはいけない。
奴には長生きしてもらわねば困る。]

(+27) 2013/12/12(Thu) 21時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[キッチンに立ちながら、そういえば。と昨日のことが蘇る。

エリアスはとても迷っている風だった。
ミナカタやトレイルのような経済力のある大人は確かに魅力的なのだろう。
だが、少しでも悩んだと言う事は自分にもチャンスがあるのではないだろうか。

青年は何時だってポジティブだった。
それが実を結ばないのは、性格所以か日頃の行い所以か。

ともあれ、半熟に仕立てたゆで卵の火を消し、うむ。と頷いた。]

 ミナカタとトレイルの事は諦めてもらおう。
 私は過去にエリアスが誰と付き合っていようと夜明けの珈琲を飲んでいようと全然―――いいや、ちょっとしか気にならない!

[自らに言い聞かせるように拳を握り、誓うように天井を仰いだ。]

(+28) 2013/12/12(Thu) 21時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 ―――しかし、ミナカタとトレイルか…。

[呟きをもらす。
アレ以来、ショックを堪えてイメージしてみるも、
青年の多大な妄想力を以ってしても、中々想像が付かない。

あのエリアスが?ミナカタとトレイルを?
くんずほぐれつ?うっふんあっはん?

言葉にしてみるも、やはりイメージは湧かない。
なにせ、青年はまだ18歳。
これまで色恋のイの字も知らない。

うぅむ、と唸り声を上げて、逡巡し]

(+31) 2013/12/12(Thu) 21時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

よし、グッドマンとくまっしーでセクシャルな想像をしてみよう。

[アプローチの方法を切り替えてみる。
ちょっと高めの声を無理して出しているくまっしーが、正義の味方グッドマンを押し倒す。]

 よし、これは想像出来る。
 と言うか、積極的だなくまっしー!

[ちゃんと捗る。脳内でヒーロースーツと2.5次元を生きるくまっしーがなんやかんやしている。
OK,私の妄想力は正常だ。

くい、とつぶらな瞳でヒーローを目で殺す。
なんてニヒルでワイルドなくまっしー。
商店街の奥様もメロメロだ。]

(+32) 2013/12/12(Thu) 21時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

[キマシタワー!ではなくクマシタワー状態だ。
これは流行る、来年の流行語大賞は頂いた。
先日発表されたばかりなのに、夢は大きい。

相手>>+30が階段を下りれば、聞き捨てならない台詞が鼓膜を震わせるか。
青年は、うむうむ、と満足げに呟き]

 次は、エリアスとくまっしーを…。

[当人たちの知らない場所で、掛け算&掛け算。
理解へのアプローチも盛大に間違える青年は今日も元気だ。]

(+34) 2013/12/12(Thu) 21時半頃

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