94 月白結び
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― 回想>>2:244 >>2:252 ―
[着方が分からないと言う彼女。 確かに、普段は洋服しか着ないのであればそうなるのだろう。
どうしたものかと少し考えて。]
良かったら教えましょうか? すぐに帰るとかじゃないなら、着物の着方ぐらいは教えられるし。
[そう提案してみた。 もちろん、無理にとは言わないのだけれど。]
(1) 2013/09/04(Wed) 07時半頃
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― 回想>>2:273 ―
うん、いいよー。
[そう言うと彼女に似合いそうなかんざしを数点見繕って。 続く言葉には、笑って見せて。]
猫耳は無いかなあ……どうしてもって事であれば。 雑貨屋さんに探してもらってここに持って来てもらう事はできるけれど。
(2) 2013/09/04(Wed) 07時半頃
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― 回想>>2:324 >>2:325 ―
ん、それにしたのね。 良いんじゃないかな、似合うだろうし。
[紺色の着物を選んだ彼女。 まずは着替えを手伝うかと思ったところ。
急に機械を取り出すと血相を変えて去っていく彼女の事を見送って。]
またね。
[きっと見送りにでも行くのだろうと。 そう考えて彼女の落として行ったお金を拾い集める。]
(3) 2013/09/04(Wed) 07時半頃
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― 回想>>2:245 >>2:271 ―
[夕顔の表情を横から眺め。 どこか思いつめたようにも見える彼女の事を心配しつつも。]
まあ、妖だってさ。 能天気な妖もいれば、色々考えて動いてる妖もいるじゃない?
そんなもんでしょ。
(4) 2013/09/04(Wed) 07時半頃
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― くれなゐ ―
[やってきたノエルを出迎えて。 浴衣姿を見ると、中々似合ってると言いながら。]
今日はどうしたの? お茶でも飲みに、それとも……他にも浴衣や着物が着てみたくなったとか?
(40) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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約束覚えててくれたのね、ありがとう。
[嬉しそうにそう言うと。 店の外へと向かうのだった。]
善は急げって言うし。 沙耶ちゃんのところに行きましょうか。
[ピアノとオルガン。 ……それに彼女の唄も聴ける。
沙耶の家はくれなゐからも程近い。 一見武家屋敷のような家だった。]
(54) 2013/09/04(Wed) 23時頃
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そーね。 侍の一人や二人居てもおかしくないものねえ。
[そんな事を言っている間に、奥からやってきた妖に取次ぎを頼み。 やがて空色の着物に空色のリボン。 長い黒髪の少女が奥からやってくると。]
彼女が沙耶。あたしの友達ね。 それで、沙耶……こちらがノエルさん。
里に遊びに来た人間よ。
(58) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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[ピアノを弾けるというので、ここのピアノを借りに来たといえば沙耶も喜んで場所を貸すことに同意したのだった。]
それじゃ、奥の間へどうぞ。
[勝手知ったる他人、もとい他妖の家。
馴染みになっている場所にはピアノにオルガン。 後はシンバルやラッパに。
誰が持ち込んだか明らかに分かる琴まで置いてあった。]
(61) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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楽器屋と言うよりは。
みんながてんでに持ち込んだ感じかな? それで面倒だからって持って帰らない妖も居るし。
[少しだけ沙耶が半眼でこっちを見てた気もするが気にしない。 そして、彼がグランドピアノに向かうのを見ると。]
うん、やっぱりそれが一番馴染んでる気がするわ。 楽しみだなあ、君のピアノ。
(67) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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まあまあ、代わりにこちらだって何かしらしてるしね。
[そう言うと彼の邪魔にならないように見守って。 耳に馴染みのある童謡を弾き始めると楽しそうな表情で聴くのだった。]
(74) 2013/09/05(Thu) 00時頃
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へぇ……見事なものね。
[さくらから荒城の月への繋ぎ。 それは音楽を趣味として長い時間弾いてきた彼女から見ても十分な水準だった。
楽しそうな表情のまま。 彼のメドレーを聴いていた。]
(89) 2013/09/05(Thu) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 08時頃
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あら、飴玉を又貰えるのね。 それは嬉しいなあ。
[冗談めかしてそんな事を口にする そうして、沙耶と2人で彼の音楽への賛辞を送ってから。]
ヒトの里に帰っても弾くといいわ。 だって弾いている時はすごい楽しそうだもの。
(144) 2013/09/05(Thu) 17時頃
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どうして?
音楽が好きじゃないのかしら。 それとも……好きだから苦しいのかしら。
[踏み込みすぎている気もしたけれど。 そう問いかけていた。]
(-51) 2013/09/05(Thu) 19時半頃
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良いじゃない望めば。
[無責任にも聞こえる言葉。 だが、それでも。]
……妖よりもずっと短い生なら。 好きに生きても良いと思うわ。
それで届かなくても良いじゃない。 たとえ届かなくても……諦めたまま生きるよりはそっちの方が良いと思うわ。
(-54) 2013/09/05(Thu) 20時頃
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そうね、面倒で窮屈そう。 貴方も妖なら良かったのにね。
[そう言って寂しそうに笑う。]
食べていくのは大変。 それはあたしも分からなくもない……と言っても説得力は無いでしょうけれど。
だからって、毎日ずっと働かなければいけないわけでもないでしょう?
余暇に音楽を楽しめば良いじゃない。 才能なんて…… あたしも無いなりにずっとやってたらなんとかなったんだし。
(-56) 2013/09/05(Thu) 20時半頃
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