80 あの日、僕らが見た空は
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何か思い出しそう? っでいうが、
お前、大事なごど、忘れているだが?
[2の数字に頭が痛くなったというシーシャに問いかける。]
どうでもいいごどじゃないべ。 全然どうでもよくないべ。
オラもな。
[約1年前からの記憶がすっぱりない彼は、 シーシャの言葉に苛立たしそうに………。]
(3) 2013/04/23(Tue) 07時半頃
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思い出しそうなら、思い出せよッ、鬱陶しいッ!!
[それは、シーシャに当てた言葉じゃない。 己に当てた言葉だ。
同時に、心臓がどくん、と…。]
(4) 2013/04/23(Tue) 07時半頃
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(思い出したら、 んでしょう?)
[嗤う、女の声。]
(*2) 2013/04/23(Tue) 07時半頃
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くそっ。
[そして、自転車を押しながら、エレベーターに着いたあと、後ろで見守るシーシャには振り返らないが…。]
(5) 2013/04/23(Tue) 07時半頃
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――……は?デメテル?
[エレベーターに吸い込まれていくトラックの荷台に、 確かにその姿を見た時、目を見開いた。]
おい……。
[振り返るとシーシャが手を振っている。 いや、どうなんだろう、振っている場合なのか?]
待て・・・・・。
(6) 2013/04/23(Tue) 07時半頃
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[とりあえず、自転車を放り出して駆け出した。 だが、エレベーターの扉は、閉まっていく。
暗い暗い隙間、 手を伸ばしたけれど。駄目だ。
目の前に完全に締まったあと、呆然と見上げると、稼働音が鳴り響く。
それは、上へ上へあがっていく……。]
(7) 2013/04/23(Tue) 07時半頃
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サミュエルは、しばらくは呆けたようにエレベーターの進んでいるだろうチューブを見上げていたが。
2013/04/23(Tue) 07時半頃
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――……おい、行くぞ。
[ふらりと戻ると、自転車を拾い起こし、シーシャに仏頂面を向けた。]
きっど、 日に何度もこいつは動くだ。 だって、食料運んでいるんだべ?
今度動いたら、乗るぞ?
[その視線は嫌とは言わせない鋭さで……。**]
(8) 2013/04/23(Tue) 07時半頃
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/* >>@0 ちなみに、 僕は、フランクのバイクかっさらう気満々です。(にぎにぎ
(-8) 2013/04/23(Tue) 08時頃
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[そして、巨大エレベーターが来れば、 シーシャが戸惑おうと、引っ張り込んで乗り込む。
次にどこで扉が開いたか。 もしくは、幾度も開いたならシーシャとは別れたかもしれない。
ともかく、小奇麗な町の階層に辿りつき、足を踏み出した時、自転車は悲鳴を上げた。]
(9) 2013/04/23(Tue) 08時頃
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― どこかの小奇麗な町の階層 ―
[そして、なんだか、こじゃれた雰囲気の町の中、 草臥れた黒いTシャツ彼は、がっこんがっこんとうるさい音を立てる自転車を引きずったまま、あちこちを鋭い目つきで見回し、歩いている。
>>@0 やがて、ガレージでバイクをいじっている男を見かければ、 無言でそこに近寄った。]
(10) 2013/04/23(Tue) 08時頃
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おっさん…… 道具、貸してぐで?
[不躾にそう、言って、頭を下げる。 さてその男はどういう反応をしただろう。**]
(11) 2013/04/23(Tue) 08時頃
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/*
あと、プラント階層、防衛階層回りたい。
(-9) 2013/04/23(Tue) 14時半頃
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― 小奇麗な町・とあるガレージ ―
[バイクの整備をしているおっさんに、彼は道具を貸してくれと頼んだ。だが、実際は、直し方など知るわけがない。 頭を一度下げて上げた時、その風体がややフランクに似ていたのには、しばし口を開けて、
尋ねられれば、最下層からきたことを告げるだろう。]
――……借りモンなんで、こいつ。 どうにが直せねがな?と…。
[どう見ても、無理そげな自転車に視線を移して。]
(34) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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サミュエルは、シーシャはその時、近くにいるだろうか?
2013/04/23(Tue) 19時半頃
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/* あ、直してくれるのか。
バイク… いや、欲しがってみる?それじゃなくてもいいから。
(-11) 2013/04/23(Tue) 22時頃
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>>@2>>@3 [フランクに似た風体のおっさんは、修理、という言葉と共に、黙々と自転車を見始めた。]
ん……下からきただ。 って、直せるだか?
[見てくれなど、気にしない。格安、と聞くと、頷いて、 おやっさんがくれた硬貨を何枚か……。]
っでいうが、 おっさんのこれ、すごいな。
[差し出しつつ、見つめるのは、おっさんが手入れしていた二輪だった。]
(37) 2013/04/23(Tue) 22時頃
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サミュエルは、ブレーキの癖…には、自らの手を見つめてにぎにぎ
2013/04/23(Tue) 22時頃
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>>@4
うん、これ、かっこいいだな。 こんなにピカピカのオートバイとが見たことねぇべ。
すげぇだなぁ。
[無邪気にオートバイをじいっと見つめている。 機関車が好きな彼は、もちろん、こういうのも大好きだ。
そこには、いつまでも、きっと消えない夢がある。 憧れが……。]
でも、とても、届かないだな。
[それから、見上げる、四角い空。]
(39) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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/*
オートバイ、欲しいけど、もらえそうにないだな。 そろそろ動こう。
(-13) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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― おっさんのガレージ ―
[黙々と修理をはじめたおっさんの横で、じっと待っている。 だけれども、正直な腹は音を唐突に立てた。]
あ……。 すまねぇだ。
[立ち上がり、修理にしばらく時間がかかることをきくと、振り返った。]
>>44
おい、何か思い出しゃがったか?
[花壇に腰掛けたシーシャに話しかける。]
(45) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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オラは、思い出せない。 だけど、今も、そこに、女が一人いる。
可愛い顔してるだが、すごく睨んでいる。 最下層にいるときは出てこなかった。
おまえもそんなこと、あるのか?
[シーシャに訪ねながら、視線は、その女神のような女に向く。]
(*11) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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[――……ふと、また空を見上げた。]
(*14) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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(ねぇ。空まで行ったら、 りるんでしょう?) (だって、貴方、元々、ここにいるべき人じゃないじゃない。)
(早く、出ていきなさいよ)
(*15) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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>>46
思い出せないだか。 って、空色の瞳?
[瞬いて、考え込む。 最下層で、そんな人物にあったことはあったか。 いや、ないような気もするけれど、
彼らと違って、彼には記憶が一年分しかない。]
それは、その空色の瞳って奴が、 おまーの記憶と深い関係があるだな。
[つぶやくような言葉に、はっきりとそう物言いを返して…。]
(47) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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は?
[シーシャの呟いた言葉に振り向く。]
いま・・・くれない? てんがい?
[少し、今の彼にはむつかしい言葉かと思いきや。 その女が復唱をする。]
(忌わしき紅、麗しき天崖)
(*17) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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サミュエルは、チョコレートには瞬いた。でもしっかり受け止めて…。
2013/04/23(Tue) 23時半頃
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/* あれ?くれるかも?
(-14) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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――……くれるだか?
[チョコレートを持ったまま、おっさんに、そう尋ねる。]
(49) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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見たことがあるんなら、見たごどあんだろ。 で、それは、上に行けばわがるんだな。
オラも、なんが、そうみたいだ。
[上に行けばいくほど、その女は鮮明に存在感を示してくる。]
なら、早く、上にいがないどだな。
(51) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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サミュエルは、本当?
2013/04/24(Wed) 00時頃
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おっさん……ふとっぱらだな。
でも、ありがてぇだ。 オラ、この上、一番てっぺんまで行くんだ。
[どうやら、バイクをくれると勘違いしているようです。]
――……だから、そいつには世話になっだたが、 もっと走れる奴があるど、すごぐ助かるだ……。
[目を輝かせた。]
(52) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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/* 強奪モード。
(-16) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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うん、早ぐ上にいがねぇどな。 このおっさんがバイクくれるだから、そしたら、おまーも乗せてやっがら……。
[この上に何があるが知らないのに、 勝手なことを言っているけれど、 それほど、もう、必死なことは見て取れるだろう。]
(54) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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/* あ、本当にくれるんだ。
勘違いで、うばいとろうとしていたオラ、はずかしw
(-17) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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