55 Erwachen 〜Silver Sun〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
そうよ、M計画。 あたししかもう残っていないから、ならあたしが聖母《マリア》としてセカイを導く。
[くすり、と笑った。 そうして彼に問いかけるように。]
貴方も、それだけの力があるのに。 する事が、女の子1人を傷つけるだけなんて勿体無いんじゃない?
[お互いにとっくに組織は抜けた身の上。 されど、目の前の『追放者』は力を持て余しているようにも見えたのだ。]
(36) 2012/08/10(Fri) 05時半頃
|
|
問題は無いわ。
正直、王国の戦力は足りないもの。 貴方のような能力者が味方なら……ああ、能力者じゃなく非常勤講師だっけ?
[悪戯っぽく笑う。 彼の非常勤講師と言う言葉をあまり信じてはいないのだけれど。]
ならいっそ。 うちの連中に特別講義でもして貰おうかしらね?
[兵士や騎士。 洗脳されていると言えど、能力的には足りない部分も多い。 かと言って、白の花弁で洗脳している所にさらに黒薔薇まで与えては肉体に負荷がかかりすぎるのだ。]
(37) 2012/08/10(Fri) 05時半頃
|
|
Satan bless
[黒の聖書を開き、言の葉を口にする。 魂レベルではほぼ回復している華蓮の外見も回復させるような、そんな悪魔の祝福を授けると。]
さて、私はこれでと言いたい所だけれど。 逃がさないって言うんだったら相手になるわよ。 『追放者』、サイモン。
[とはいえ、華蓮がまだ動けないがこちらは自身と目の前の怪しい非常勤講師。 ならば、戦力的には明らかに余裕があるからか。
暗に引けと言っている様なものであった。]
それとも、昔みたいに私と共闘する?
(38) 2012/08/10(Fri) 06時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 06時半頃
|
……そぉ。 まぁ、良いわ今日はあくまで顔見せだもの。
[くすり、と笑ってから彼に向かって告げる。]
私の教会に秘密の道があるわ。 もしも、真夜中にデートしたくなったなら。 いつでもいらっしゃい?
[そう言うと、倒れている華蓮と後のホレーショーを見やり。]
それじゃ。 彼女を連れて、私たちは“王国”へ戻るとしましょう?
(59) 2012/08/10(Fri) 19時頃
|
|
ただ、これだけは覚えておくことね。 『追放者』サイモン。
あたしは、あたしの邪魔になるようならばいつでも排除する。 あたしの導こうとするセカイと、貴方の護るセカイ。 一緒なら良いわね、それなら戦わないで済むもの。
[そう言うと、一礼し。
2人を導くようにして黒の教会の奥に設置した門《ゲート》から王宮へと戻っていく。]
(61) 2012/08/10(Fri) 19時頃
|
|
― →銀の王国 ― [ホレーショーと華蓮は付いて来てくれたのか。 王宮の謁見の間に戻ると、見慣れない剣があった。]
誰か、此の剣について知っている人……
[言いかけて、手紙を見る。 その手紙の主が誰であるかは簡単に知れたけれど。 また何処かへ行ってしまったのか、周囲に聞いても「分からない」と返すのみ。
紅だけが刃紋に残る……それはとても美しい剣だった。]
此の剣、お姉様に差し上げるには勿体無いわね。 華月斎の名を冠するに相応しいぐらいの出来栄えじゃない。
[これを創っておいて無能とは、謙遜か。 それとも何らかの事情でもあったのか。]
誰か、何か知らないの?
(72) 2012/08/10(Fri) 20時頃
|
|
何それ、あたしも乗りたい。
[天翔ける船《アスタルジア》に乗って現れ。 そしてまた去って行ったと聞かされると、純粋に羨ましいという感情が浮かんでいた。
そうして、一人衛兵がやってくると耳元で何事か囁いた。]
……まあ、いずれ帰ってくるだろうから良いわ。
それより2人とも、あたしにお客さんみたいだし。 積もる話もあるだろうから、席を外して良いわ。
(73) 2012/08/10(Fri) 20時頃
|
|
[そうして衛兵に自分に面会したいという人間を通すように伝えた。 少し大仰な気もするが、他に適当な場所も無いので玉座に腰掛けて相手を待つのだ。
果たして、どんな人物がやってくるものか。]
(74) 2012/08/10(Fri) 20時半頃
|
|
/* そうねー。
私に日蝕の力くれたら逆らった国は日蝕使って吹き飛ばしても良いなーw
(*8) 2012/08/10(Fri) 20時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 20時半頃
|
― 回想・街角 ― その時はその時ね。
何度裏切られても相手を信じる、それは聖職者も教師も一緒でしょう?
[くすり、と笑って。 尤も、白い花弁を受け取っている面々が簡単に懐柔されるなんて思ってはいないのだけれども。]
(79) 2012/08/10(Fri) 20時半頃
|
|
へぇ……彼岸と牢獄のねぇ。
[くすり、と笑って。 どこか引っかかる彼の言葉を前に、ふと試して見るかと言う気分にもなって。]
それじゃあ、さ。
[指を鳴らすと、氷塊が謁見の間に現れた。 氷漬けにされたのは“銀の王女”ヨーランダの遺体。
その遺体を前に、話す口調は変わらず。]
本当はね。 そのまま守備人形として使おうかと思ったんだけど。 彼岸から魂を呼び戻した上で洗脳とか、出来るかしら?
(87) 2012/08/10(Fri) 21時頃
|
|
ええ、安心したわ。 彼岸と牢獄の番人、ゲイル。
[笑みを浮かべ、ヨーランダには特に指令があるまではそのままで良いと告げる。
そうして、ゲイルを誘って窓際まで行くと天を見上げて。]
一緒に新しいセカイを導いて行きましょう。 そういえば、《日蝕》について何か知ってるかしら?
[少し前に聞いた噂。 それを果たして目の前の彼は知っているのだろうか。 ふと、そんな事が気になって。]
(95) 2012/08/10(Fri) 21時半頃
|
|
へぇ……そんな事が。
[彼の語る伝説。 その全てを信じたわけでも無いが。 強い力と言う言葉には笑みを見せた。]
そーね、あんな光景を見せてもまだ挑んでくるような相手は居るんだし。
[力を手に入れたら、個人ではなく国家単位での見せしめが可能になると言ってのけた。]
(107) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
|
|
/* あ、コミットはポチっとしてあるー。 それと、寝落ち警報あるから注意だw
(*14) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る