49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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―――…んー。
[頭を撫でる手を引き寄せて、彼を胸に抱くように。 耳元に顔を近づけて、静かに囁く]
苦しいなら、楽にさせてやろうか?
[間近で覗き込む瞳の色は碧]
(1) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
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/* 色々と、動き方が拙くて申し訳ない。 オスカーは僕よりドナルドを 待っているんじゃないかと思ったんだが。 いや、赤でつながっているのかな。 わからぬ…。
(-11) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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…別に、嫌なら。 いいが。
[抱き寄せたまま、彼の髪をさらりと撫でる。 覗かせた額に、静かに口付を落とした。
これで終わるならば、 それは"おまじない"と変わらない]
(6) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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まあ、僕にも責任がなくはないし。 こんな場所でもなければ、 女性の一人でも宛がってやるんだがね。
[オスカーを抱きかかえるようにしたまま。 囁く声は耳元を擽る]
――…ん。
[握られた手を優しく握り返す、傷だらけの指先。 彼の頬なぞるように、顔を摺り寄せて]
声を出すのを、我慢しなくても良い。 それとも…。
恥ずかしいのは、嫌?
[そのまま少年の吐息ごと呑み込むように、 唇を重ねようとした]
(16) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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んっ…。
[くぐもった声を小さく零し、長い長い口付を交わす。 抵抗がなければ舌先は、彼の口内へ蹂躙する。 甘ったるい優しい口付は、次第に貪るような激しさを伴い。
するりと。
唇を重ねたままに、男の指先は服の上から相手の身体をなぞる。 その動きは、やがて、下へ下へと。 彼の熱を持った部分へとたどり着けば、 じらすように指先を躍らせる]
(26) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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――…ん。 …、っは。
[相手が身じろぐ様子に、ゆっくりと唇は離される。 それでも互いの額を合わせたまま、近い距離は変わらない。 浅くつく呼吸は、此方の高まる熱を悟られまいとするように]
オスカー。
…かわいいよ。
[くく、と喉を鳴らして揶揄する言葉。 焦らせ終えた指先は、何の予告もなく衣服の中へと侵入していく。 既に高まりを見せているそれをかたどる様になぞれば、 己の指先にも湿り気がふれるか。 先端を一度、二度、擽る様に刺激してから、 根元をきゅと優しく握る]
(55) 2012/05/29(Tue) 08時頃
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服、汚しちゃいけないから。脱がすぜ。
[確認するように耳元でささやきながら、 しかし返答を待ちはしない。 大腿を撫でるようにして彼の下の衣服を剥ぐだろう。
此方は普段と変わらぬ、黒いローブ姿のまま。 ただ、行為のせいでフードは外れ、 吐息はかすかに熱を帯びてはいたが**]
(56) 2012/05/29(Tue) 08時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 08時頃
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…ん。僕は、良いが。
[寝台に沈む少年。 顔を近づければ、男が押し倒したような恰好に。 流れた涙をぺろりと舐めとって]
此方の声も、隣に、聞こえるかもな。
[からかうように言うが、 果たして少年が其れを理解するだけの意識を残していたか]
――――…、んー…。
[何処か気だるげな甘ったるい声をこぼしつつ、 邪魔な流れる銀糸を自分の耳元へかける。 そのまま彼の中心へ唇を寄せて、 根元を握ったままだった其れを口に含む]
(66) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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[優しく優しく舌を転がせば、ひちゃと水音が鳴る。 既に熱い中心の熱をさらに高めるように。 けれど熱を吐き出すのは許さぬように、 根元は指で締め付けたまま]
…ンっ。 …は。
[次第に夢中になっていく様は、 長い口付により酔いでも回されたせいだろうか。 男は少年よりも、酒には弱い自負がある]
(67) 2012/05/29(Tue) 19時半頃
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激しいね。ふふふ。
…オスカー。
[溢れ出す蜜を、舌先が愛しげに舐めとる。 舐めても舐めても、尽きることのない其れ。 唾液と愛液とでぐっしょりとした先端を軽く食んで]
お腹が、空いたんだ。全部頂戴。
[最後にぎゅうと指先を強く絞めた後、 男の口は再び彼の中心を含んで。 そして、一気に指の力を緩めて熱を開放する]
ンっ、 んん…。
[口内で激しく責めたて、吸い出す様に。 吐き出されるならば、全てを飲み干す様に。 空いた両腕は、 無意識のうちに彼に半ば縋り付くように覆いかぶさった]
(73) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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―――ン、っ…。
[吐き出される熱を、口内で受け止める。 こくりと喉を鳴らして、一滴たりとも逃さぬように貪る。 それでも呑み込み切れなかった残渣が、 口端を伝ってシーツの上へ落ちた]
…っは、あ、うぅ…。
[指先で口元をぬぐい、ぺろりと舐めとる。 彼の熱の解放を助ける心算が、 自分まで何処か熱ぽくなってしまっている。 酒気のせいだと言い訳したい。 此方の紅潮が悟られぬよう、フードをかぶり直し。 虚空を見つめる少年の頭を撫でた]
オスカー。
少しは、おさまったかい?
(77) 2012/05/29(Tue) 20時半頃
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まあ、あれだ。 これに懲りたら無理な飲酒は控えるんだね。
[聞こえているかどうかも定かではないのに、淡々と続ける]
酔いつぶれても安全な場所なんて、そうそうないぜ。
[わしゃわしゃと髪を撫で終えれば、 オスカーに布団をかけて、その上に衣類を乗せた]
(81) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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