人狼議事


47 咎人の洞、蠱毒の蛇

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【独】 風来坊 ヴェラ

あちゃー

(-9) 2012/04/13(Fri) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[階段を上がっているところで、それが脈動する。
どくりと、痛みを伴い足を止めた]

 今のは…?

[表だった変化はないように思えた。
左手も変わってなどおらず。
ただしこりが大きくなったことしかわからない]

(7) 2012/04/13(Fri) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 00時頃


【独】 風来坊 ヴェラ

/*
なんにしようかな・・・

ところでメアリーに手を出したいです

(-26) 2012/04/13(Fri) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[上から人の話し声が聞こえた。三人分、一人はメアリーだろう。
左手を握りしめて見えないはずの上を見る]

 ――?!

[視界に映るのは、確かに三人の姿。
それを塞ぐはずの階段は薄らいでいて。
思わず二度見したが、やはり視界は変わらす三人を捉えている]

(21) 2012/04/13(Fri) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[上からの咆哮に、階段を駆け上がった。
またビリヤニの暴走だ、と認識している]

 ――また意識が飛びやがったのか?

[視線はメアリーを見てそれからヒューとビリヤニへ]

(31) 2012/04/13(Fri) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 こいつは一回暴走したんだよ。

[ヒューの疑問に答えると、自然とメアリーをかばう位置に立つ。
多量の赤をはき出したビリヤニを睨んだ。
とはいえ、手に武器はない。

近くにあった木箱へ手を伸ばした]

(42) 2012/04/13(Fri) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[手にした木箱の縁を、一部を消すことで切り離し、武器へと成す]

 いつの間にここまでになったんだよ…。

[ぼやきが漏れる。
木片はナイフより少し長い程度。先は尖り、刃物状へと変わっていた。
ヒューの出す「黒」が眼に入る。
浮かぶ目に一瞬気を取られた]

 …またひでぇもんだすのなお前。

(51) 2012/04/13(Fri) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 美人なねーちゃんね…それはそれでそんだけ出てきたら大変だろうけどな。身体の方が。

[ヒューに対し軽口を叩いたところで、目の前に、卵が割れる。そこから出てきたものに構わず切りつけた。同時に後ろへと下がる]

 やっぱり動物かよ。
 理性を戻すにしても、あれじゃ無理だな。

[むしろ切り落とせばいいのではないか、と思いもしたが口には出さなかった]

(63) 2012/04/13(Fri) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 …そんな便利な能力なんか持ってねーよ。
 ああ、いや。

[切りつけても襲ってくるゴリラへ、左手をかざす。
これは人体ではないのだから。と。

衝撃が来るのは承知で、左手でゴリラの腕に触れた。

はね飛ばされるような衝撃。正面でなく横からにしたお陰で肩はいかれずにすんだようだった。

触れれば、掴んだ場所から、腕が、腐り落ちていく]

(67) 2012/04/13(Fri) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ったく、狂った人間よりたちが悪い。
 おい、ビリヤニ! お前が何とかしろ!

[反動で後ろに転がり、叫ぶ。
メアリーの方へ向かうゴリラめがけて、木片を投げた。

肩はいかれなかったが、それでも痛みは相当なもので、肩を押さえて立ち上がる]

(71) 2012/04/13(Fri) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[メアリーの手に現われた鞭と、それからヒューの作った黒の人形にひとまず足を止める。
木箱へと近づくと次の武器を作成に取りかかる。

とはいえ、武器はあっても筋力は常人と何ら変わらないのだ]

 メアリー、後に気を付けろ。
 ビリヤニは興奮すると襲うぞ?

[声をかけながら、作った短剣は二本。一本は腰のベルトを通す所に引っかけた]

 左手は便利だが、流石に二度目をやろうとは思わんね。

[ゴクリ、と唾を飲み込む]

(81) 2012/04/13(Fri) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ゴリラの怯える様子に、思わず手に持ってものを取り落としそうになった]

 なるほど、そういうことか。

[血臭が男の中の意識を変えていくのに気づいていない。
増幅されるのは、男の中の狂気。

打ち倒したい、と言う意識が離れない]

(84) 2012/04/13(Fri) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 おいおい、冗談だろ。

[バッファローが出てきたまでは良かった。
それが飛ばしたゴリラがこちらへと跳んでくる。

最も、視認したと同時に横に飛び退いた]

 くそっ!

[跳んだ体勢が悪く、ゴリラにはあたらずとも、木箱にぶつかって大きな音を立てた]

(89) 2012/04/13(Fri) 02時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

  ――ああ、面倒だ。

[ぼこり、と左手首が脈を打つ。それは肘の方へ伸びて肩まで到達すると、その腕の色を変えていく【Lv.6→7】]

 良くもやりやがったな…。

[飛ばされたゴリラの方へ歩いて行く。
腕の色は繋ぎに阻まれて色が変わったことには気づかない。

求めるのは、この脅威を殺せる力]

(-77) 2012/04/13(Fri) 02時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

発動しようと思ったけどやめとく

(-78) 2012/04/13(Fri) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

  ――ああ、面倒だ。

[ぼこり、と左手首が脈を打つ。それは肘の方へ伸びて肩まで到達すると、その腕の色を変えていく【Lv.6→7】]

 良くもやりやがったな…。

[こちらへと来る戦う二頭の姿。
腕の色は繋ぎに阻まれて色が変わったことには気づかない。

求めるのは、この脅威を殺せる力]

 ここはサバンナでもジャングルでもねぇんだよ。

[苛立ったような声。
漆黒の眼は2頭の方へ、獅子を思わせる睨み]

(93) 2012/04/13(Fri) 02時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
向かってきたのでやっぱり発動しとくわ

(-80) 2012/04/13(Fri) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ちったぁ言葉通じるようになってから来い。

[無理難題を口にして、睨んだまま、転がってきたゴリラの首根っこを左手で掴み、「持ち上げ」放り投げた]

 さてお前はどうする…?

[残ったバッファローへと声をかけた。
瞳は暗く、濁った色。

意識として、左腕に違和感は感じていたが、自身の変化にはあまり気づいて*いなかった*]

(96) 2012/04/13(Fri) 02時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[バッファローの方は目を逸らし、ビリヤニの方へと戻っていく]

 いい仔だ。

[満足げに口にする表情はやはりそれまでと違い、怯えるゴリラの方を見た。
相手にならないと思ったのか、去ろうとしているヒューとビリヤニの方へ目を向けて]

 あのゴリラも戻して行けよ。

[引き留めるよりもゴリラの処置を求めた]

(104) 2012/04/13(Fri) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[無理、というビリヤニに、酷くあきれた様な顔を見せた]

 …無理なら最初から出すんじゃねぇ。

[怯えたままのゴリラをみる。
鞭に怯えると言うことは、普通のゴリラとみていいのだろう]

 俺の専門は人間だっつぅの。

[ここに放置する手も考えたが、後で自分の首を絞めそうでもあり、仕方なくゴリラへと対峙する]

 一匹ずつが妥当だな。

[左手の変化は理解した。
手首より先は人の手の色。袖を捲ると青黒く変化していて表面は硬く]

(147) 2012/04/13(Fri) 13時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[隆起した筋肉は太く、袖の下でぱんぱんになっている]

 そんじゃ、まずはお前からか…。

[投げて落ちたゴリラの方へ歩いていく。
漆黒はゴリラへと威圧感を与えるほどになっていて、怯んだ隙にゴリラの頭へと手を伸ばす。
直立でないだけ、向こうの方が低い]

 消えとけ。
 一番楽な殺し方だ、感謝しろよ。

[頭を掴む。腐り溶けたゴリラを思い出したのか、恐慌状態になり暴れ始めた。
けれどそれもすぐ、収まり始める。暴れようとした手足は止まり、やがてその全身が消える。

確認すると、嗤った]

(152) 2012/04/13(Fri) 13時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[正確にはゴリラ消えていない。
上のフロアのどこかへと転移しただけの話。

形を変えた腕はその効力も変えていた。
嗤ったのは無意識に。

そして、残る二匹の方を*向く*]

(153) 2012/04/13(Fri) 13時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 13時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 13時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[残るゴリラは二匹。突進されれば避けるしかないのだがその様子はない]

 メアリー、あんまりゴリラを威嚇するなよ。
 ただでさえ怯えてるんだ、恐怖が強まれば何するかわからん。

[左手の筋力が発達していること、強度が加わったことはわかったが、残念ながら利き手は右である。
殴るには力が乗りにくく、何より至近距離で殴れば反撃が来ることはわかりきっているのだから。

ゴリラが背を向けたところで走り出した。木箱を中継してゴリラの背に飛びかかろうと]


 ――――ちっ

[振り返ったゴリラへとそれでも左手を伸ばす]

(223) 2012/04/13(Fri) 19時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
何で皆組みたがるのか…

と前回から思っていたりする。

(-169) 2012/04/13(Fri) 19時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[伸びてきた腕を払うことはできない。
衝撃が胸へかかると、肋骨の折れる音がした]

 くそっ死んじまえよ!

[掴んだのは首。
どろり、と腐食が始まる。暴れ始める手足を蹴って、後へと着地した]

 …ハァハァ、口の中が錆くせぇ。

[息を吐きながら腐り崩れていくゴリラを見た]

(225) 2012/04/13(Fri) 19時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 後一匹は任せた。

[あの鞭でどこまでできるかは知らないが。
メアリーにそう言うと木箱に身体を凭れさせた。

ずきずきと当たったところが痛む。
治癒力が上がっている話は聞いたが、現状とてもそのようには思えなかった。

もしメアリーに危害がいくようなら、自分は立ち上がるのだろうかと自問し大きく息を吐く]

(227) 2012/04/13(Fri) 19時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
ちなみに肛門の位置は男女で違うって聞いた!

(-179) 2012/04/13(Fri) 20時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 20時頃


【独】 風来坊 ヴェラ

/*
眠い

(-187) 2012/04/13(Fri) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ゴリラに対し、毅然に、とまではいかずとも、立ち向かうメアリーのようすが眼に入る。ずるり、と身体を引き摺って立ち上がった。

響くゴリラの咆哮。
鞭がやはり怖いらしい姿に、嗤いが漏れた]

 ……そういや、こんなとこに呼び出されなきゃ大人しいはずだったな、ゴリラってのは。

[既に腐り溶けた一頭のいた方を見た。
ぺっと血を吐くとゴリラの方へ足を進めた]

 ここにいたら殺されるだけだ。ビリヤニがもう少しちゃんとしてりゃ帰してもらえたんだろうが。
 あきらめろ?

[ゴリラの視線がメアリーを向いているうちに背後へと回る。
折れた肋はまだ痛む。

歩いて近寄れば、さっきを持たない自分にゴリラは振り向かず、その背へと左手を当てた]

(262) 2012/04/13(Fri) 21時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 22時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[ゴリラの姿が消えていく。
三匹ともいなくなると、ようやく安心したらしく息を吐いた]

 大丈夫か?
 なんて聞くのも変だが。

[木箱の角に腰掛けて折れた場所を押さえる。痛むがそれほどでもなくなっていた。
ただ、侵食が進んだことによる狂気はまだ時折顔を見せる]

(271) 2012/04/13(Fri) 22時頃

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