46 青の灯台守り
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― 自室 ―
[そっと、覗いていた。 階段を降りてきたラルフの姿に驚きもしたし、錯乱するプリシラに、ああ、危ないと
思っても、身体は動かなかった。 膝が震え、視線は宙に止まり。
ホレーショーが目の前を横切ったことにより、魔法がとけたように、その場に崩れ落ちた]
(15) 2012/03/27(Tue) 02時頃
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……ぐ げほっ
[何か、熱いものが喉をせりあがり、咳き込んだ。手で口元を抑え、強くなった血臭にまた咳き込んで
一息ついた時、耳に飛び込んできた謡に顔をあげた]
ヘレナ ………
[立ち上がり、扉をゆっくりと開ける。咳で僅かに滲んだ涙のせいか、視界はいつもよりもぼやけていて]
て 手伝うよ
(17) 2012/03/27(Tue) 02時半頃
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いや … 大丈夫
[果たして手伝えることがあったのかどうか。
実際は、血の匂いに固まって。何かを耐えるように唾を飲み込んで
新たなモップを取ってきて、なんとか最後の仕上げくらいは手伝おうとしたわけだけど]
食器 片付けないと …
[トマトスープなのか、血なのか、もう何で汚れているのかわからなくなったそれを見て、溜息を*ついた*]
(24) 2012/03/27(Tue) 03時頃
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あ ああ … わかった
[ヘレナに促されれば虚ろな視線を返し、自室へと戻る。閉じられた扉の中は、暫くは水浴びの音が響いたか。濡れた髪を拭うこともせず、机の下に潜ろうとして]
………… もう 嫌だ
[僅かに血に濡れた毛布を鷲掴みすると、扉の前、空いたスペースへ放り投げ、固い床にそのまま転がった。深く息をついて、日が傾き、やがて夜の帳が訪れて また、朝が来るまで。 まどろみながら、じっとしていた]
(31) 2012/03/27(Tue) 13時頃
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[ベネットの死を知らされたのは、いつだったか。時間としては、もう認識できていない。
扉を叩く音に、血は流しても、顔色は戻らないまま応えて。ラルフに小さく頷いた]
… わかった
[なにが、わかったというのか。 灯台守りが殺されたこと。人が、殺されたこと。
誰かが、殺したということ。
理解できてるとはいえないのに]
(118) 2012/03/28(Wed) 01時半頃
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[離れた部屋から慟哭が聞こえてくれば、昨日のようにまた自室の扉を細く開けて
そっと様子を窺う。声はあますことなく聞こえる。
何か、何か叫びたかった。けれど声は出ない]
ポーチュラカ … ?
[隣室から出て行く小さい姿に、掠れた声をかける。何処へ行くのか、何を、聞いたのかと]
(120) 2012/03/28(Wed) 01時半頃
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[ポーチュラカに呼びかけて、扉を完全にあけて外に出た]
プリシラも 死んだみたいだね
みんな 死 …
[言葉は立ち消える。少女に残酷な夢想を告げることを恐れたのか。言葉にして、本当になってしまうことを]
怖い かな
[どうだろう。ヴェスパタインの死体は近くで見ていない。遠めに見たそれと、触れた血溜まりはなんだか、嘘みたいだった。できれば、恐ろしいとわかっていても 近くで見たいと思っていて]
(128) 2012/03/28(Wed) 13時頃
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[かすかに聞こえた音に視線を向けた。扉の隙間から覗く顔、ああ、あの部屋は]
ラルフ 生きてて …良かった
[微笑んで見せようとしたけれど、どうにも口元が歪んだだけだった]
(129) 2012/03/28(Wed) 13時半頃
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/* ラルフが女の子に見えて仕方がないんですがががが
いや たしか うん。最後に会ったの女の子ラルフだったとかそういう。すごくかわいかったし。 このラルフすごくかわいいし
(-93) 2012/03/28(Wed) 14時頃
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うん …うん
[ポーチュラカの涙が止まらぬようなら、頭を撫でようと手を伸ばし]
ヴェスが ベネットが プリシラが … あと 7人なんだね
[この子が、目の前の幼い子がもし最後に残されたら? その想像はおかしいと、理性は言っている。最後に残るものは、すなわち殺人者なのだろうから。 けれど、感情は。 ひとりぼっちには、させたくないと
ポーチュラカも、ラルフも。
そして、自分自身も]
(132) 2012/03/28(Wed) 14時頃
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[ノックのような音に顔をあげた]
…… 俺
[手を 今度はラルフへと伸ばし、この距離を縮めようと足を進め]
俺 ラルフにそんな顔 させたくない
[確認するようにゆっくりと紡がれた言葉。笑って、笑顔でいて欲しいなら どうすればいい?]
(137) 2012/03/28(Wed) 15時頃
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/* ごはんたべてきたずさー
ラルフかわいいかわいい え、 そんな さいもん そんなやつじゃないよ
だいすきだあああ
(-100) 2012/03/28(Wed) 15時半頃
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どう …した?
[ラルフの、不思議な色合いをした瞳を見つめ返す。綺麗だ、なんて。今まで何度も思ったけれど、日常たりえない空気の中だと余計にそう思えて。目線より下にある頭を撫でようと、手を伸ばす。
何か言いたいことはあるのだろうか。
今、ラルフに伝えたいことは、あるだろうか]
(143) 2012/03/28(Wed) 16時頃
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……
[服を掴まれれば、悲しみに似た何かが胸の中から湧き上がり、眉は下がっているけれど口元は緩むという、なんともアンバランスな表情ができあがる]
え っと
[頼りない、その肩に手を回して抱きしめてやりたいと思った。しかし未だ怯えている男は、頭を撫でるのが精一杯で。せめて。せめて何か伝わればと]
何処か 座ろうか
[昨日ヴェスパタインが落ちてきたホール、椅子なんてない、自室。口に出したけれどどうしようもなくて。また床に促すことになるかもしれないけれど]
(147) 2012/03/28(Wed) 17時頃
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[結局は自室に案内して、ポーチュラカも一人でいさせるのは不安と考えれば、一緒に。 けれど小さな声で紡がれた願いは、男の耳にしか届かなかっただろう。
一瞬首を傾げて、それでも頷いた]
わかった
[それほど多くの言葉を交わしたわけではない、彼は。 けれど、図書室で過ごす時間聞こえてきた音色に、何か通じ合ったような、そんな錯覚を覚えていた]
(151) 2012/03/28(Wed) 18時頃
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俺は ラルフも死なせたくないから
[安心させようと、裾を握っていたラルフの手を握ろうと]
(-106) 2012/03/28(Wed) 18時頃
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[願いが連鎖すれば、きっと誰も死なずにすむのに。
誰がこんなことをしているのか。考えてもわからなかった。ただ、首を振り 溜息を落とすだけ**]
(152) 2012/03/28(Wed) 18時頃
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/* もどtt え、これどこに 投票 え
ラ神?→1 1.ほれしょ 2.へれな
そしてサイモン[[who]]もふってみる
(-129) 2012/03/28(Wed) 22時頃
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/* 俺 か よ
ういまだむ。
全員死ねばいいのに、とかおもってる。中身は。青の王復活!復活!
(-130) 2012/03/28(Wed) 22時頃
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