人狼議事


37 For Tower the Bell Tolls

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【赤】 記者 イアン

セシル! 今日がお前の命日だ!

2011/09/26(Mon) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
あ、なんかすごい……ええと、すみません。
光の輪が消えた、ような。
たぶん俺、システム把握ミスってた感が。きっちりセシルに伝えて調べておくべきでしたごめん。

守護者いるからいいよね……! だめ、か?
うん、手元でもみ消しロール回しておきます、許してくれ。

あと誰も落ちなかったのかそうか。
気づかなかったんだが、ヨーランダに票が集まってたのは、もしやどこかで王子COしてたか?

ヨラ:王子、ペラジー:守護者、ラルフ:降霊、セシル:人犬、メアリーとオスカーが少女か病人。ふむ。

(-7) 2011/09/26(Mon) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[怯える黒猫>>7には、笑ってみせて。]

そうか、カンカンが怖かったのか……、
君の前ではなるたけカンカンやらないように言っておきます。

[それが功を奏するかどうかは、ちょっと自信がなかったが。
そもそも、止めたことは過去に何度となくあるので。]

いや、でも、ホントにいい人ですよ、面倒見も気風も良くて!

[怖がるのも無理はない、と納得してしまえば、少々フォローは強引に。]

ヨーランダ……?

[姿を見かけたことはあれども、名前までは認識しておらず。首を傾げた。容姿の説明があれば、すぐに思い至っただろう。]

(16) 2011/09/26(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

[予想外のところで横から声を上げられた声>>11に、瞬いた。]

ああ、ペラジーさんは、うちの宿に泊まっているんです。
実に、二週間ぶりのお客だったりします。

え、ラルフさんもお知り合いですか?

[なんというか、彼女は旅人の割りにやたらと顔が広いらしい。下手したら俺よりも、と肩を竦める。
酒場の常連客からも親しまれていたし、人を惹きつける空気があるのかもしれないな、などと思いながら。

用が一通り済んだところで、ラルフに声をかける。]

そういや、ラルフさんは何のために色々店を回っているんです?
何か、探し物かな。そろそろ、日は落ちそうですが。

(18) 2011/09/26(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

[黒猫店主>>20を安心させるように頷いて。]

うん、食べに来ても大丈夫です。
或いは、ここにお裾分け持ってくるんでも。
……まあ、その場合、俺がパシリにされるんですけどね。

[仕事が暇なときならば、新聞社に向かう途中に寄れるだろうか。]

お客さんが少ないんで、君が来てくれればそりゃもう喜ぶでしょう。

[客がいないときの昼間など、祖母は大層暇そうだ。それが紛れればいい、なんて思ったりもして。]

真っ白、というと。
……ああ、あの女の子かな。背丈の割合と低い。
へえ、だいぶ若そうに見えたが……。

[昨日、野次馬の中、妙に目を引く少女にインタビューし損ねた。白い服装が目に焼きついている。]

(24) 2011/09/26(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[遠方の弟>>19と聞けば、目を丸くして。]

随分家族思いなんですね、羨ましいな。
俺は長いこと祖母と二人暮らしなんで、賑やかな家庭ってのは少し憧れます。

[外の様子を伺いながら、少しばかり残念そうに。]

俺も、ピッパが働いてる店には寄りたかったんですけどね。
また明日にしようかな……ラルフさんはどうします?

[頷くようなら、広い通りに出るまでは一緒に向かっただろう。]

(26) 2011/09/26(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

― 黒猫魔法薬店→帰路・前日午後 ―
[黒猫店主に礼を告げ、手持ちになにか礼代わりはないかとカバンを漁るも、出てきたのは書店で買った本ばかり。]

それじゃ、気が向いたらうちで飯でも。
それか、次に来るときには手土産を持ってきます。

婆ちゃんの焼くパンケーキなんて絶品ですから、楽しみにしててください。

[軽く笑うと、会釈して店を辞した。
ラルフと別れた後の帰り道、菓子屋でクッキーをどっさり買って。]

(32) 2011/09/26(Mon) 04時半頃

イアンは、振り返ると、夕焼けに浮かび上がる白亜の塔を眩しげに見つめた。そのまなざしはどこか熱っぽく。

2011/09/26(Mon) 04時半頃


【人】 記者 イアン

― ユニコン亭・前日夕刻 ―
[家に戻ると出迎えた祖母に。]

ただいまー。
婆ちゃんが気に入りの黒猫さんに会ったんで、いつかうちに来るよう伝えておいた。

あ、そうだ、土産も買ってきたんだ。

[一袋だけ手元に残し、山のようなクッキーを手渡した。
実のところ、半分は機嫌取り。そうして、申し訳なさそうにぱん!と両手を合わせ。]

……ごめんっ、今日は仕事があるんで、酒場の方は手伝えそうにない。

[そそくさと自室に篭ると、カバンから本を取り出し、一気に読みこむ。要約作業まで終わったのは、ちょうど酒場も閉店した頃だった。]

(33) 2011/09/26(Mon) 04時半頃

【人】 記者 イアン

― ユニコン亭・二階 ―
[ひとつだけ新しげな扉の前で。ペンキの香りすらする客室の扉を控えめに叩いた。]

ペラジーさん、起きてます?
ちょっと、見てほしいものがあるんですが、いいですか?

[顔を出した彼女>>14はどんな表情をしていたか。夜遅くにすみません、と、木の実入りのクッキーの小袋を差し出した。]

ああ、見てほしいのはこれじゃないんですけど。
こっちは、単なる土産です。

[祖母もイアンも好意を食べ物で表すのは。……血が繋がっているからなのだろう。たぶん。]

(34) 2011/09/26(Mon) 05時頃

【人】 記者 イアン

で、本題はこっちの方です。

[昼間カバンから出てきた、ちいさな丸い鏡を手渡した。]

昨日の人混みで、俺のカバンに紛れてたんです。

普通の鏡じゃないようなんですが、何か心当たりはあります?
色々旅をしていれば、似たような品を見たことがあるかと思って。

興味があるなら、預けておきます。

[ここまで喋って、漸く相手の顔の赤みに気づく。]

……あれ、今日も随分飲んだんですか?

[瞬いた。もしかして、土産は酒瓶の方が喜ばれたかな、なんて思いながら。]

(35) 2011/09/26(Mon) 05時頃

【人】 記者 イアン

― 自室 ―
[やり取りが済むと、自室に戻って寝台に寝転ぶ。
寝付けずに、購入したばかりの絵本(後味悪いバージョン、のあれ>>3:195である)を机から取って、ぺらぺらと頁を繰った。
挿絵の一枚を見つめる。]

 騙された少女、か。
 ……苦しい思いは、もうさせやしない。

[愛おしげに指先で、紙の表面をそっと*撫でた*]

(36) 2011/09/26(Mon) 05時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 05時頃


【独】 記者 イアン

/*
COしちゃった☆

ええと。相方さんこれでよかったかな、ごめん!
でも激しく潜伏枠がなかった上、オスカーからさりげなーく告発されたので、出てみました。
役職多いと狼透けるなあ、どうしても。頑張って潜伏するなら、役職匂わせ騙りとかするのかな。

メアリー病人か。今日あたり襲撃に行こうか。無能化落ちがしたいです。

(-22) 2011/09/26(Mon) 05時半頃

【独】 記者 イアン

/*
改めて>>36が、我ながら危ないヒトっぽくて残念な気持ちになった。

(-23) 2011/09/26(Mon) 05時半頃

【独】 記者 イアン

/*
これで役職FOか。
よく見たらヨーランダが昨日既に王子COしてた件。見落としごめんよ。

ペラジーのメモに毎回度肝を抜かれている俺。いや楽しいけど。

さて、今日はセシルが落ちるの確定で、一人だと寂しいだろうからあと1〜2人落とすと仮定。やっぱ病人に仕事して貰うなら今日しかない、よな。

(-27) 2011/09/26(Mon) 19時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/26(Mon) 21時頃


【人】 記者 イアン

― 回想・昨夜 ―
[夜中に訪れたペラジーの客室前で、立ち話>>38
マジックアイテムに関する知識の披露にはなるほどと聞き入った。
どうやら、あちこち旅して回っているのは伊達ではないらしい。]

 ああ、別になくなっちまったらそれはそれでいいです。
 俺のものじゃありませんし、持ち主も分かりませんし。

[頷いて、とりあえず持っていてくれ、と手をひらり。]

 危なそうだったら、手放して貰っても。
 俺のせいでお客さんが呪いにでもかかったなんて、洒落になりませんから。

(57) 2011/09/26(Mon) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[鏡の話がひと段落してから、続く台詞>>39に言葉を詰まらせた。
数秒間、様々な葛藤の末、漸く言葉を絞り出す。]

 いや、俺、酒は嫌いじゃないんで、
 この辺じゃ手に入らない酒とあれば大歓迎なんです、が。

[彼女の方を向けば、哀しい性というかなんというか、薄い寝巻き姿に目が吸い寄せられてしまい、うろうろと視線を泳がせる羽目になる。
考えてみれば、この格好の彼女に立ち話をさせてしまったこと自体宜しくなかったかもしれない。

あっけらかんと放たれた爆弾発言には、盛大にむせて、それから咳払い。]

 あの、ペラジーさん。
 一人旅で危ない目に遭ったこと、ありません……?

[俄かに心配になった。]

(58) 2011/09/26(Mon) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[それとも、……不逞の輩をばっさばっさとなぎ倒す魔力だか腕力だかを有しているのだろうか。
自分も諾と返していたら、明朝には簀巻きにされていたかもしれない、なんて思いながら。]

 酒がお好きなら、今度、ネテスハイムの地酒を用意しときます。
 普段は酒場に出してないような、とっときを。

 滞在中に都合が合えば、一杯ご一緒させてください。
 旅の話を常連の爺さんばかりに聞かせておくのは、勿体無い。

[はたと思い至って、念を押す。]

 ああ、……下の酒場で、ね。

[まだ簀巻きになりたくはないので。
若干不自然に目を逸らしつつ挨拶を返すと、自室へ戻っていった。]

(60) 2011/09/26(Mon) 21時半頃

【人】 記者 イアン

― ユニコン亭・朝 ―
[真夜中に宿の前で拾った、黒い布袋。
それを自室の机の引き出しに仕舞って鍵かけるのが、今朝最初の行動だった。

朝食を済ますと、家を出る。]

 黒猫の店主さんに教えてもらった、ヨーランダって子のところ、行ってみるかなあ。

[鐘の奇跡に行方不明事件に、紙面はコラムコーナーどころではなく、担当の記事はことごとくしばらく休み。
ならば先輩のパシリでもなんでもやってやろうと、塔に詳しいかもしれないと聞いた少女を探してみようと思い立つ。]

(73) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

― 路地→塔の前 ―
[通りの標識やら消火栓やら、古そうなものを探して魔法を使い、少女の行方を探る。]

 ああ、そこの郵便ポストなんか丁度よさそうだ。
 真っ白い服来た女の子を、最近見かけなかったかい?

[漸く白い服の少女が直近の記憶に残る郵便ポストを見つけたのは、丁度塔の傍だった。
ポストの記憶を見たとおりに、彼女の向かった方角へ歩いてゆく。チョコレートを齧る彼女を発見し>>50、声をかけたのはそろそろ日が高くなる時間帯。]

 こんにちは、君がヨーランダさん?
 言い伝えやらなにやらについて詳しいと聞いて。
 お話、聞かせてもらえませんか。

[うっかり名乗り損ねて、下手なナンパめいた声の掛け方になってしまったことに本人は気づいていない。]

(75) 2011/09/26(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

[警戒する様子のヨーランダに>>80、申し訳ないと頭を下げた。]

すみません、挨拶が遅れました。
俺は、ネテスハイム日報のイアン・エイヴリーです。

黒猫の魔法薬店の店主さんから、君がそういうことに詳しい……らしい? と聞いて。

[自分でもあんまりな不確かさだな、と思いながら。]

今、塔の言い伝えの真相や、何故鐘が鳴ったかの取材を進めてるんですが。

[そういえば、と論文の話で思い出す。]

市民の声ということで、街の人間の仮説を様々掲載して論文コンテストをやろうって話も出てるみたいです。

[どうでしょう、と首を傾げた。]

(86) 2011/09/27(Tue) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 00時頃


【人】 記者 イアン

[コラムニストと呼ばれれば>>87、がくりと肩を落とす。]

ご、ご購読ありがとうございます……。
いやまあ、現状そんな感じですが。
でも、本当は事件記者採用なんですよ、俺。

[入社半年後に魔法の使いすぎで事故が起こるまでは、事件記者の卵だったはずなのだが。]

俺が知ってるのは、塔と魔術師の所謂言い伝えです。
それから、塔がこの街の魔力を支えているということ。

(96) 2011/09/27(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[聞こえなかった方が良い小声>>98は、ばっちり耳に届いてしまい。]

まあ、色々あるんですよ。
俺、でも事件記者諦めてないですからね!

[行方不明の男について聞かれると、今朝の先輩記者の書いた記事を思い出す。]

いや……、行方不明の男は、目下自衛団で捜索中、ということでしたが。

[死ぬと聞けば>>99、眉を顰めた。
出現した本に瞬いてから、その手元をじっと見る。]

いえ、その本を見たのは初めてです。
……その本に書かれているのは、予言の類ですか?

それが仮に、本当だったとして。
あなたは、何故、塔に人が送られるのだと思います?

(106) 2011/09/27(Tue) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
ペラジーの設定に一人納得している俺です。

なんか、ペラジーはファンタジーながら理論的にきっちり詰めてあっていいなあ!

(-55) 2011/09/27(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

[本の該当箇所を眺め、相手の推測を聞きながら>>112、一人頷いた。]

 やっぱり、魔力タンク、ってわけか。
 ……いえ、こっちの話です。

[相手が話し終えると、白い塔を振り返り、切なげに目を細める。そのいろは、どこか熱に浮かされるように。]

 あの塔は、無償でこの街を支えてきた。
 だとしたら、……この街の繁栄は、塔の犠牲の元に成り立っている。
 そういうことになりやしませんか。

 あなたは、塔が魔力を補うことを、悪だと思います?

[それから、表情を緩めて、頭をかいてみせた。]

 なんてね、どっかの陳腐な絶滅危惧魔法動物保護活動家みたいな物言いですけど。
 やっぱり事件記者向いてないのかな、俺。

(116) 2011/09/27(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

― 回想・ユニコン亭ゆうべ ―
[黒猫店主に会ったと祖母に告げたらば>>33、女将のヴェラは大層喜んで。

『そりゃあもう、あの子が来てくれたら山ほど料理を出すともさ!
 パンケーキにミートパイ、カボチャのサラダ。
 御代なんて取らないよ。
 黒猫さんが美味しそうに料理を食べるところを見られれば、
 あたしはそれだけで満足なんだから。

 ああ、毎日来てくれたりなんかしたら夢のようだねぇ!』]

 婆ちゃん、それじゃあうちの経営が立ち行かない。
 ただでさえ、宿の方は収入がないんだから。

[すると彼女は孫をぎろりと睨み、ぴしゃりと言い切ったのだった。

『そういう生意気な口は、宿をもっと手伝うようになってからにおしよ!』

黒猫には随分贔屓をする彼女も、孫には大層厳しいのである。]

(121) 2011/09/27(Tue) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 01時半頃


【人】 記者 イアン

[魔力タンク、と繰り返されると>>120、僅か躊躇って。]

 いえ、……知人が、魔力を有している人間は、魔力タンクのようなものだと言っていたものですから。

[言葉少なに補足して、それ以上は語らずに。]

 おや、随分あっさりしているんですね。
 強い魔物が弱い魔物を食う、みたいなもの……ではありますが。
 自分が塔に取り込まれそうになっても、そう納得出来ますか?

[ゆうべの経緯は全く知らず、そんなことを問うてみる。]

 塔が街に魔力を分け与える。塔が苦しむ。
 また魔力を補充したとしても、繰り返しです。
 ……俺は、"彼女"が哀れなんですよ。

[掠れた声で告げられた、最後の言葉は彼女に届いたろうか。]

(123) 2011/09/27(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

[ヨーランダから雑誌記者に向いている、と言われれば>>120、困ったように眉根を寄せた。]

 ところが、事実を調査しようにも、俺がその担当から外されてるってのが問題なんです。
 俺の魔法は、……ええと、ちょっと待っててくださいね。

[傍の消火栓に歩み寄り、かがむとそっと目を閉じて触れる。
目を開けると中腰のままヨーランダの方を向いた。]

 俺が来る前、あなたはここで猫を探していたでしょう?

 ……と、こうやってモノの記憶を"視る"ことが出来る。
 実に事件記者向きの魔法です。

 ところが、ちょっと不調法をして、使いすぎてしまって。
 反動で、ある人に関する自分の記憶を丸まま消してしまいました。
 俺にとって大事な人だったらしいんですが、ね。

[全然覚えていないんです、と明るく笑った。]

(124) 2011/09/27(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

 ……一度は?
 誰かに襲われでも、したんですか?

[ヨーランダの言葉>>125を聞きとがめると、首を捻った。
まるで、既に取り込まれかかったことがあるかのような物言いだ。]

 つまりは、取り込まれても構わない、と。
 面白い、といっても、取り込まれてしまえばどうなるか分からないんでしょう?

[不可解だ、と首を傾げた。何か、どこかへ行きたいという願望でもあるのだろうかと。]

(127) 2011/09/27(Tue) 03時頃

【人】 記者 イアン

[消火栓の近くから彼女の傍に戻りつつ、現れた黒猫>>126には、目を細めた。]

 へぇ、飼い猫なんですね。名前は?

[どうやら猫好きは祖母譲り、らしい。
鋭い指摘に肩を竦める。]

 図星です。……というより、図星らしいです、かな。
 俺は覚えていないんで。

[突然恋人を名乗る女性が現れたときには、大層困惑したものだ。
結局は思い出すこともなく、関係を再構築するにも至らなかった。
彼女は今頃、どうしているだろう。]

 罰というより、デスクがやたら過保護な人で、そういう危ないことはするなと担当を替えられて。
 他の社に移るのは、考えないでもないんですけどね。
 どうしてか、あの塔が見えないところへ引っ越すことを考えると、二の足を踏んでしまいました。

[郷土愛ですかね、なんてちいさく笑う。]

(128) 2011/09/27(Tue) 03時頃

イアンは、ブラッキィ、と呼んで、黒猫に手を伸ばしてみた。

2011/09/27(Tue) 03時頃


【人】 記者 イアン

[手の上に乗せられたブラッキィの顎を軽く擽りながら。]

 飼い猫が……成程、ブラッキィと話が出来るというわけですね。

[猫のほうに魔法があるのか、彼女の方の魔法なのかは分からないが。
蔦に引っ張られたくだりに関しては、眉を顰めた。暫らくじっと聞いていて。]

 なるほど、残った魔力を使って、使用する魔力を上回る魔力を取り込もうとしている……というわけか。

 いや。……その蔦自身、ひとりでに塔に送る魔力を探して動いているというのなら。
 操っているのは、塔ではなくて、鐘の方……じゃあないのかな。

[低く呟く。追求されれば、いえ、言い伝えからのただの想像です、と誤魔化したろうが。]

(134) 2011/09/27(Tue) 03時半頃

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