人狼議事


199 獣[せんせい]と少女 2

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【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
更新前のログ見てて気付いたんだけど、
一つ前の灰でEP後って言ってるな俺??

3dあるってわかってたし、レティーシャに投票もしていたはずなんだけれども。
なぜそんな勘違いを…(なんか去年に比べて旅立ち後の日程足りないなって思ってた(そんなこと全然なかったw

実のところ時間感覚は最初から狂いまくってて、1d開始時のメモに、>>1:○○ってアンカー貼っちゃうくらいには、今回の俺はボケボケであるwww

(-1) 2016/10/16(Sun) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/10/16(Sun) 00時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/10/16(Sun) 03時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
こう、続々と契りを交わしているのを見ると、いかに俺がフライングだったかがわかるよな(

そりゃ、食堂で話題にもなりますわwww
でもあの場面で、契らず後でな、ってのは考えられなかったんだよなぁw

(-24) 2016/10/16(Sun) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/10/16(Sun) 21時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ふーむん、ざっと読んできたけど、回想メインで特に今後の足掛かり的なロル(?)はないのかな。
一応、オーロラと俺の故郷って希望はあるのだけれども。

一歩一歩、というのが、参道通って街まで行こうぜと見るべきなのか。

EP含めて何日だっけな、色々と間に合うか不安だ…(昨年のことを思い出す遅筆

(-66) 2016/10/16(Sun) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[とうに契りを済ませたマリオはもう、
俺の力を自分のものとしているのだから。>>81
きっとこれまでより、多くのことができるはずだ。

けれどいきなり、大きな力を扱うのは大変だろう。
…今まで使い方を教えなかったものもあることだし。]


 おう、そのとーり!
 初めての、共同作業ってやつだな!

 この先もこうやって力を合わせて、
 色んな事、して行こうなぁ。


[くつくつ笑って視線を合わせ、>>82
また一段、空へと高く持ち上げた。]

(150) 2016/10/16(Sun) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[マリオとカリュクスを同列に並べて褒めれば、
頬を膨らませてそっぽを向かれてしまう。

もしこのまま黙っていたら、
おまえは気になってまたこっちを向くだろうか。
…なぁんて、意地悪なことを一瞬思いもしたけれど。]


 あぁぁぁ!そう、そうだよマリオぉ!
 ごめん、ごめんったら!
 いつだっておまえが一番だよぉ!

 ……ふ、はははっ!
 おまえのは120点でも足りないな、200点だ!

 

(151) 2016/10/16(Sun) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[可愛いおまえの嫉妬にそんなこと、できるものか。
いつものように抱きしめ、わしゃわしゃと髪を掻き混ぜる。

わざとらしいくらい、大きな声を上げたのは。
そりゃあもちろん、周りに自慢したかったからさ。

…親バカもほどほどにしろって?
いいだろうよ、今日くらいは!]

(152) 2016/10/16(Sun) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[舞い散る花と星を拾うマリオが、
屈んでくれとお願いするなら、なんなりと。
どうした?と目顔で問いかけたけれど――]

 あぁ?!おっまえなぁ!
 こいつ、わかっててやったろ?!

 ちょっと待て、おい!
 逃げるな、コラッ!!

[いつかの花冠のように、頭に白をたくさん被って。>>85
似合わない、なんて笑われれば、>>86
がばりと立ち上がり、照れ隠しに怒ってみせる。

でもな、おまえが楽しそうに笑うもんだから、
怒ってるのなんて口調だけで、相好は崩れっ放し。
ちょっと赤くなった顔で、笑って手を伸ばすんだ。]

(153) 2016/10/16(Sun) 21時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 廃品回収 マリオ

[そうしてふざけながらも、
この耳に届けられる言の葉に。]


 おう。
      ――どこまでも。 よろしくな。
 
  
[俺も同じだけの愛を込めて微笑み、
この先、共に歩み続ける未来を約束しよう。]

(-68) 2016/10/16(Sun) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/10/16(Sun) 21時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[マリオがピッパと話している間に、
ワクラバと目を合わせ、ニッと笑った。

ピッパと共にゆくのがおまえで良かったと、
安心して後を託せると、そんな想いを込めて。

珍しくタマが寄って来たから、
おまえも頼んだぞ、と鮮やかな碧を撫でてやる。


俺がピッパに教えきれなかったことも、
きっとワクラバとタマが引き継いでくれるに違いない。]

(248) 2016/10/17(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[すっかり油断していたところに、
おかえし!だなんてピッパが叫べば、>>165
いつものように、止せと喚いて。
…ただ、手は振り払わずに笑っていよう。]

 まぁ、あとは頼んだぞ。
 ――じゃあな。

[ワクラバにはピッパを、
ピッパにはタマを、それぞれ託して。

いつかのように、少女の頭を撫で、
獣の肩を叩き、満足げに頷いた後、
マリオの手を引き、踵を返して手を振った。]

(249) 2016/10/17(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[旅立つ少女と獣たちへ、別れを告げて回る。

いつものように茶化してやったり、
幾つかの想い出を振り返ったり、
そんな雑談を挟みながら、湿っぽくならないように。


…あぁ。中には、語りきれなかった物語もあるよ。

いつかそれを、懐かしく思い返す日もあろう。
でもそれまで、この想い出は胸の内に留めておこうか。]*

(250) 2016/10/17(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[マリオと二人、桃を収穫に向かえば。
不思議そうな顔をして少女が辺りを見渡すから、
どうかしたかと尋ねてみる。>>111]


 はっはぁ、なるほどな?
 なんだ、教えるまでもなく聴こえてんのか。

 きっと、おまえと同じじゃなかろうが――…

 まぁ、そうだな。俺の耳には、“歌”が届く。
 アイツらの、感情の流れみたいなもんよ。


[これまで、こっそり力を貸してやった子もいたけれど。
契る前の少女には教えてこなかった“聴く”能力。
10に満たない彼らには少し、早い気がして。

…聴こえるのも、良いことばかりでないものだから。]

(251) 2016/10/17(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[たとえば、家畜小屋で。野菜畑で。
命を摘まれる瞬間に、彼らに走る恐怖や衝撃。

育てている間はいいだろう、
彼らの心を身近に感じられれば、愛着も沸く。

けどそれだけに、奪うショックはひとしおだろう。


死んだ命だけを喰らうのではない。
まだ生きて成長するはずのもの、
これから生まれるはずのもの。

そういった命の芽を刈りとって、
俺達は糧として身に取り入れているんだ。]

(252) 2016/10/17(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[命は、循環してゆくもの。
喰らい、喰らわれ、受け継がれるもの。

けれど、全ての生物がそれを是とするでもない。
彼らだって、なるべくは生きたいのだ。
生きて、子孫を残して、己の生を全うしたい。
…それは、動物も植物も一緒だろ。

この世じゃ、少女みたいな存在の方が稀有なんだ。]

(253) 2016/10/17(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[せんせいに食べられたい、だなんて。
教えもしないのに少女は口にする。

もう5度もここを訪れているけれど、
彼らは決まって、そう言い始める。


何が、どうしてそうなるのか、
たかだか600年しか生きぬ無知な獣には
全くもって、理解の及ばぬことだけれども。

少女らは、それを当たり前と知っていて、
それを自ら望み、短い生を懸命に駆ける、
それはそれは不思議な生き物だと、毎度思う。]

(254) 2016/10/17(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[動植物の声が聴こえる力。
教えてやった少女の聴く音は十人十色。

俺とも他の少女達とも違って、
マリオ、おまえの耳には言葉が聴こえる。>>111]


 そんだけはっきり聴こえるんじゃあ、
 やっぱりおまえには、天賦の才があんのかもな。

 昔っから、美味い実を探すのが得意だったし。
 俺が教えてやる前から……、

 …あぁ、さてはおまえ。
 無意識のうちに俺の力を使ってたんじゃないかぁ?

 

(255) 2016/10/17(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[積極的に貸しださないというだけで、
俺自身が周囲の声を聴くために力を用いていれば。
その片鱗が、辺りでちょいと悪さをすることもあろう?

植物に関心を持っていて、感受性の豊かなマリオなら。
或いはその力の欠片を無意識のうちに拾い、
自分のものとしていたって、おかしくはないだろうさ。]

(256) 2016/10/17(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 こっちの力の使い方も、
 旅の間に少しずつ、覚えていこうな。


[おまえは最初から“聴こえる”子のようだから。
必要な所で“耳を塞ぐ”方法を教えてやらねば。

世界には、たくさんの聲が溢れている。
中には聴きたくない言葉だってあるだろう。
がっこうの外には、まだ学ぶものが多くある。

力の扱い方と、善し悪しと。
全てを知ったうえで、耳を傾けるか塞ぐか、

――それはもう、おまえの判断に委ねるとしよう。]

(257) 2016/10/17(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[俺はもう出る準備ができているが、
やり残したことはないかと尋ねて。
少女が望むならその間はここに留まり、>>87
その後はどこへなりとも、行こうじゃないか。>>112]


 よぉし、いいだろう!オーロラだな!
 まずはそこを目指そうか。

 俺の生まれ故郷は、……
 ふっふふ、そうだな、そのうちなぁ?


[まだまだ、先は長いんだ。
楽しみは一気に消化しない方がいいだろ?

…なぁんて言ったものの。
北へ、東へと移動するなら、
そうのんびりもしていられないかもしれないが。
何せ俺は、メルヤのように飛ぶことも適わぬ身よ。]

(258) 2016/10/17(Mon) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 えぇ?…何、おまえ歩いて行くつもり?
 あーあー、そんなこと言っちゃってぇ、
 途中でバテちゃっても知らねぇよぉ〜?


 麓の街は今、祭りでな。
 おまえが見たこともないくらい、
 たっくさんの人がそこらを歩いてんだ。

 やー、俺くらい大きければなぁ!
 面白いもんも見逃さなくて済むんだけどなぁ!
 おまえはちっちゃいから、前も見えないかもなぁ!

 …でも、マリオが歩きたいってんなら、仕方がない。
 俺はもちろん、おまえの意思を尊重するぞ?

 

(259) 2016/10/17(Mon) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ニヤリニヤリ。

意地っ張りへ、わざと煽る調子で投げながら。
少しでも長く歩く方向へと仕向けてみよう。

抱き上げて、デロデロに甘やかすのもいいけどな。
一緒に歩んでくれるのが嬉しかったからさ。
おまえが疲れてしまうまでは、こうして隣に居てくれよ。]*

(260) 2016/10/17(Mon) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―3ヶ月後―

[あっという間に、季節一つが過ぎてゆき。
オーロラが見えると噂の地へ、
あれやこれやと手段を駆使してやってきた。

一番空が澄んでいて綺麗な時期が迫っているというから
道中はそれなりに、慌ただしいものだったと思う。

初めて見るものばかりだったろうから、>>175
疲れていやしないか心配もしたけれど。
ここに来て二日、少女はいたって元気なもの。>>176]

(261) 2016/10/17(Mon) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 うえぇぇ?!嘘だろ?!
 ちょ、待った待った!今行くから!!


[力を使えば、薄着で一晩粘ることだってできるはず。
なんせ俺は、物の温度を操ることができる獣だ。

けれど、あえて防寒着を着せて、
他の人間たちと同じ格好にしてやったのは、
郷に入っては郷に従え、彼らの文化を学ばせるため――

……で は な く 。
単に俺が、寒い!っていうマリオと手を繋ぎたいから。]

(262) 2016/10/17(Mon) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 本物ぉ?見たことねぇよ!

 そもそも、温暖な気候で生まれ育った俺がなぁ!
 こんな寒いとこに来るってこと自体が稀っ、ぶぇっくしょい!


[ズビズビと鼻を啜りながら、眉を下げて笑う。

だいたいみんな、雪を見れば満足するから。
ここまで寒い地域に来ようって少女は、
今まで、一人だっていなかったのさ。]

(263) 2016/10/17(Mon) 03時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ……だから、よ。
 連れてきてくれて、ありがとな。


[最後の数歩 丘を駆け上がり、視界の開けた平原へ。


…――さぁ、どこまでも広がる空をごらん。
そこにはきっと、おまえの見たかった景色があるはず。]**

(264) 2016/10/17(Mon) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/10/17(Mon) 07時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/10/17(Mon) 21時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
マリオ〜〜〜!
可愛いなマリオー!
もちろん抱っこしちゃうんだよぉ!(そうやってすぐ甘やかす
PRからそうなんだけど、丁寧に拾ってくれてほんと嬉しいのだよ!

いつまでも旅立ちの日ばかり書いてもアレだから三か月後に移行するけど、あとで上手いこと込み込みしていきたい所存。

食べなくたってマリオは美味しいよ!
でも食べてくれないと俺泣いちゃうから!
ロル書いてくる!!

(-129) 2016/10/17(Mon) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[マリオから手渡されたハンカチで、>>309
遠慮なく、盛大な音を立てて鼻をかむ。

まったく、雰囲気もへったくれもありやしない。]


 や、間違いなく、おまえが連れてきたのさ。
 なんたって俺ぁもう、600年も生きてるけどな、
 その間一度だって、ここに来ようとは思わなかった。

 …ってぇことはだ、
 おまえが行きたいって言わなきゃあ、たぶん、
 次の600年も変わらず、温暖な地域で過ごしてたろう。

 

(395) 2016/10/18(Tue) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 俺の生まれ故郷はなぁ、
 ちゃあんと四季があって、でも冬はここより暖かくて、
 美味い果物がな、たくさんあるんだ。

 …おまえもきっと、気に入るに違いないよ。


[近頃めっきり食事を摂れなくなった少女へ>>310
いつもの調子を心掛けて、“好物”を勧めながら。

手を繋ぎ、並んで夜空を見上げよう。>>311]

(396) 2016/10/18(Tue) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



 ―――――……っ 、


[薄らと立ち上がる翠が揺らめき、
金へ碧へ、紫へ赫へと色味を変えて。
遠くの空から真上まで弧を描き、
紗のように、透ける光の帯が躍る。

閃いては消え、次が生まれて、
連綿と、紡がれ続ける糸のように。


…あぁ、天駆ける汽車にでも乗って、
この空を自由に飛べたなら!]

(397) 2016/10/18(Tue) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[深い藍の夜に月はなく、
きらりきらきら、星が瞬く。

連なる三ツ星、蠍の赤に、蒼く輝く一等星。
ひぃふぅみぃと、想い出数えて。

――まるで、マリオの瞳に似ている。

一年前、皆で星座を鑑賞した頃。
大地の茶から、夏空の碧へ移行するまでは、
今宵と同じ、星を散らした夜空の色だったんだ。]

(398) 2016/10/18(Tue) 02時頃

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