人狼議事


184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】

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【独】 学園特警 ケイイチ

/*
私には一番最初の鍵が埋まってた男の死体が起き上がらないのにここは死のない空間だとは仮説を立てられない……

(-3) 2016/02/28(Sun) 10時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
どうやったら周囲の人間の罪に興味を持って話し合いができるようになるか、って村に入る前からずーーーーっと考えてるしそれに移れないことが自分でも苦痛である
村建ての趣旨には沿いたいそれが参加者の義務のように思うから
けど誘導が甘くてPC目線で自然にその行動が取れない……これでもPL補正はかなりかけてるけど
探索要素が用意されてるから探索していいのだろうと思うし
探索先が存在する限りは探索を続ける
だって未来人だし現実的な思考だから。人間に誘拐されたという認識を改めるきっかけが用意されてないもしくは弱いので出口を探そうとせずに呑気に資料を読むなんてちょっとできない

背中の文字を見たら誰でも不思議とその通りにしたくなるとかそんな効果をつけてくれたらよかったかな
もしくは定期的に同じ内容が頭の中に聴こえてきてそうしたくなるとか……

攫われた方法も頭殴るとかじゃなく神様みたいなのが現れてファーンと連れ去ってくれて指示もぱーんと出してくれたら、すんなり超常的な空間だと認められたしそうしないと帰れないって理解してすんなり趣旨に添えたはず
もしくは探索要素は用意せず出口がないことがすぐに認識できると嬉しかった

(-4) 2016/02/28(Sun) 11時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
村の外で文句言うのでなく
趣旨と違って困っていることがあるなら
村建てのナレーション喉で誘導して軌道修正をはかろうとするか
最悪メモか秘話で指摘をしてほしい
気づいてもしないのは容認と同値だと思う
外部ツールで進行中の村のことなにか言ってるのって見るだけでいやになる

(-5) 2016/02/28(Sun) 11時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[ 再び覆い被さったとき、彼女は何かを枕の下へ隠すように仕舞っていたが、何なのか訊ねることはしなかった。

壊れない玩具を手に入れた喜びと。
今度は自らの手で壊せるという喜びで。
胸をいっぱいに膨らませていたものだから。]

  ああ、言われるまでもなく
  お前の身体を作り替えてやるよ
  この身体は俺様のもんだからな

[ あなたの色に染めて(>>1:*63)、などと言われればそう返事を。

ワンピースを脱ぎ去った彼女は美しくてごくりと喉を鳴らした。特に傷痕の残っていない首筋が綺麗で、必要以上にキツく吸い付いては鬱血痕を残した。
ペン先で傷つけられた分の上書きのつもりだった。紅く咲いた華を確認しては口許に三日月。

一度使った孔は程よく解れていてズリュ、と呑み込まれていった。血の気を取り戻したそこは先ほどより温かくて心地よい。一度放っていることもあって、律動は緩やかに開始した。]

(*5) 2016/02/28(Sun) 12時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ


  ああ、いいぜ
  よく許可を取れたな、良い子だ

[ 触れることにもキスをすることにも快く許可を出して頭をよしよしと撫でてやった。この玩具は特別なのだ。他の玩具ならば許せぬことでも大目にみてやれる。]

  あー、気持ち良いな

[ 余計な肉はないのにすべすべで柔らかな女の太腿に腰を包まれれば、その心地よさに僅か表情をゆるくして微笑んだ。それとより深く彼女の内側を味わえて気持ち良い。]

  ……遅い、
  んー、可愛いな

[ キスを所望された時はすぐに触れてこないものだから焦れったくなりこちらから重ねた。股を広げて誘えるのにその様子だけはやけに初心に見えて愛らしい。二度三度と唇の感触を味わい、可愛い可愛いと愛でる。隙間から舌を捻じ込めば、彼女の口腔から鉄の味が伝わり、やはり彼女は一度死んだ筈だと再認識する。

彼女だけが特別なのか。
だって死体が起き上がる筈ない。鍵の埋まっていた男のように、普通なら。]

(*6) 2016/02/28(Sun) 12時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ


  ( …………俺のナイフ )

[ か細い身体をぎゅうと抱き締め深く突き続けていれば、振動でズレた枕の下から覗くものがあった。その形状は自身の所有物に違いない。

何故彼女は隠したのか、などは気にならない。

ただ自然な動作でナイフを掴んだ。]

  はぁ…ヨーランダ、大好きだよ…

[ うっとりと顔を見つめながら壊れない玩具に告げると、上体を起こして腰だけ振り続けて。目の前で刃を展開する。

彼女は肉茎をねじ込んだときなどの様に抵抗の姿勢など見せなかったように思う。

秘められた願望も背景も知りはしないけれど。

何度怒りをぶつけても壊れない玩具。
それを愛する自身が許されたように錯覚して。]

(*7) 2016/02/28(Sun) 12時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ


  ……愛してる

[ 逆手に握ったナイフで、彼女の胸を勢い良く刺した。心臓をひと突きしてやれば苦痛はなかったかもしれないが、反応が見たくて

あとやっぱり今度こそは本当に死んでしまうんじゃないかって

そうなったらやっぱり詰まらないから

彼女の内部を突き上げるのと、ナイフを突き下ろすタイミングを合わせて、幾度も心臓の周りを穿った。幾度も幾度も幾度も。]

(*8) 2016/02/28(Sun) 12時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ


  あーまた射精る…!
  ヨーランダの膣内は気持ち良いなァ…!

[ 彼女が"自分が死ぬなら先に誰かを蹴落としてから"などと抵抗しても止まらなかっただろう。そうでなければ終始可愛い、と唱え続けて。何れにせよ恍惚と笑んでいたのには違いない。

埋め込んだ肉茎が一層質量を増し欲を体内にドクリドクリと放つ。それと同時に彼女の心臓に刃をグサリと突き立て──"壊した"。]

(*9) 2016/02/28(Sun) 12時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[ 絶命した彼女を見つめる瞳に篭るのはほんの少しの不安と、大きな期待。子供のように純粋な煌めきがあった。

動き出す彼女を認めては、胸に温かいものが拡がり、彼女への愛が高まったに違いない。

けれど、息を吹き返した彼女が真っ先に視界に入れるのは男のニヤリとした悪い笑みだろう。
他人の不幸と自身の死を願う彼女にそれはどう映ったか。]

  嗚呼、お前は本当に可愛いな……、
  さ、次はどうやって壊そうかなァ

[ ──────そうして、
幾度も破壊し、再生を繰り返させたことだろう。

相手はどんな顔をしていたか。
嫌がってはいないようなら優しく抱き締め幾度も口付け愛を囁きながら──男が疲労を覚えるまで最低でもあと五回は性交と破壊を行った筈。

死ねぬことに絶望して反応が薄くなるようなら死体とそう変わらず解放するのはそれよりやや早かったか。それでも初めて手に入れた玩具に対する愛おしさはきっと変わらない。

苦痛に歪む顔か、それとも花のような微笑みか。どちらも大切に気ままに愛でるのだった。]

(*10) 2016/02/28(Sun) 12時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 腹の虫は幾分収まった。全身に撒き散らし撒き散らさせた白濁と鮮血をシーツで拭ってやりながら唇にちゅ、とちいさくキスをして。頬を撫でる。

覗き込んだ先は相変わらず光の差し込まない瞳だっただろうか、それでも宝石のように貴重で愛おしい。]

  ……ヨーランダ、これからどうする?

[ 裸体のまま、問い掛けた。血塗れのナイフは枕元。

ここには幾つかの家具しかないようだ。囚われの身、何時迄も留まってはいられないだろう。運動をして、すこし空腹や口渇も覚えていた。

鍵の埋まっていた死体の背中に書かれた文字が未来を生きる男の中で真実味を帯びてくるのは、出口がどこにもないと気付いてからになるだろうか。
或いはどこからか、天の声でも聴こえてきたなら話は別だろうが。]

(8) 2016/02/28(Sun) 12時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
アッッッッ
ヨーランダちゃんと小スカ飲ませっこしたかった、、う、うわああああ

(-8) 2016/02/28(Sun) 12時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/28(Sun) 12時半頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ああ、これ>>*11上手いなぁ
そうもってけばいいのか

(-9) 2016/02/28(Sun) 12時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ヨーランダちゃんのメモ
返事に萌え転がってくれてるだと……どこに燃える要素があるかわからないけど嬉しい。こっちばかり楽しんでるんじゃないかとソワソワしてた
ヨーランダちゃんとは端折らずに三回分くらいはエログロルきちんと回したかった
未だにスタート地点に立ててないのが申し訳なくて、あと拘束が長いのが申し訳なくて暗転

(-16) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
あっ挟まっちゃ……ああああああああかわいい
ヨーランダちゃんかわいいよお;;;;;;;

(-17) 2016/02/28(Sun) 19時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ほっほい鬱血痕理解してます!

(-21) 2016/02/28(Sun) 21時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[ 髪や瞳や唇が元の色を残しておらず(>>*13)とも、今の彼女しか知らない男はありのままの彼女を愛でるのだった。そこには相手を下位の生き物だからと見下す(>>2:*39)姿勢はいつしかなくなっていた。]

  ( ……綺麗、だ…… )

[ 頭を撫でてやると瞳に涙をためるほど喜ばれた(>>*13)ようだ。幾度となく気ままに抱いては女を泣かせてきたが、その種類の雫を見たのは初めてのこと。
何故そこまでの反応が示されるかは背景を知らぬ故にわからないものの、綺麗でずっと眺めていたい、などとひっそりと願う。余りに似合わないから口にはしまいが。

これまで人を愛したことなどない。
両親を物心つく前になくし放任主義の義父母のもとで育った。寄り付く異性はいようともこの性格だ、愛されたこともまたなかった。

そんな男が玩具としてでなく一人の女性として相手を愛おしいと自覚するまでには少し時間がかかったようだ。]

  そうか、……、
  ……あー、キ、ッツ……!

[ 嬉しい、と漏らされたあと彼女のそこは一層窮屈に収縮した(>>*14)。つられて達しそうになってしまったが、眉間に皺を寄せ、下腹に力を入れて。]

(*18) 2016/02/28(Sun) 23時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[ 耐えながら、はらり零れ落ちていた雫を勿体無いとばかりにぺろりと目元まで舐め上げた。
──塩辛い。けれども彼女から溢れたものだからか、新鮮な果汁のようにも感じられた。]

  ああ、愛してるぜ

[ ナイフと肉棒とが、か細い少女の身体を容赦なく貫いた。返事を待たずにしてしまったものだから、きっと「私も愛しています」となる筈だった返事を最後まで聞けなかったのは少しだけ残念だが、その分は己が言えば良い。

なんと刃は悦んで受け入れられたようだ(>>*15)。それを認めればやっぱり生き返らなかったらどうしよう、などとどちらも激しく突き立てるのを止めないまま不安を抱くが。

まるで聖母のように憤りも我儘も受け入れてくれる様子に、きっと大丈夫だと、何の保証もなく期待を高めて。]

(*19) 2016/02/28(Sun) 23時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[ 一度壊した少女が再び目覚める(>>*16)のを繋がったまま待っていれば、首筋につけた鬱血痕も胸の裂傷も元の白い肌へと戻っていくのを目の当たりにできただろう。

──ああ、やはりこの娘は特別なんだ。彼女への想いが確固たるものになったのはこの瞬間。

仕組みはまるでわからないが、所有印が消えるのは詰まらない。途絶えさせぬよう綺麗な首筋をじゅう、と強く吸いながら目覚めを待った。因みにこれは彼女の意識のないうちに毎度繰り返されることとなる。眠れる姫への、悪戯。

色素の薄い睫毛が持ち上がれば、次はどうやって壊そうかと悪巧み。
彼女の方から"もっと"と強請られればますます気分が良くなり笑みが深まっただろう。]

  はっはは…良いぜ、ヨーランダ
     好きなだけ愛してやるよ

[ ナイフを握る手を上から握られれば、その指先にちゅ、と音を鳴らして口付け。
それから五度ほどは体位と刃を突き立てる位置を変え、交わらないはずの二人は交わったのだった。正確な回数が、わからなくなる迄。]

(*20) 2016/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 彼女は己と一緒に行くという(>>24)。当然だとばかりに口の端を上げた。ここは危険な場所なのだから、か弱い女は守らねばなるまい。警察という立場ながら、そんな当たり前の事を生まれて初めて思うのだった。例え彼女に死がなくとも他者に傷付けられるのは許せない。

"嫉妬"の部屋に水と食料があると聞けば。]

  水……ああ、
  それは是非飲みてぇな?

[ 食料の方には興味を示さず、彼女を見下ろすのはニマリと企み顔。それに気付かれ訊ねられたとて今は何も言う気はない。

右肩だけ血塗れのシャツに腕を通し、スラックスを上げた。早く嫉妬の部屋に行かねばと、手を掬いとるように繋ぎ、指を絡めて移動をはじめた。

階段を登っていれば、彼女の唇から"金髪の男"(>>25)と。……思わず繋いだ手にギリギリと力がこもる。]

(40) 2016/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  ……あー、
  あの野郎はその儘にしておけねぇ

[ 彼女の初めての死を奪われたのは言われるまでもなく腹立たしい。この誘拐事件に乗じて処理してしまおうと考える。けれども。]

  けど、ヨーランダが余り可愛いから
  腰が疲れちまったし喉が渇いた
  殺るのは……体制を整えてからな

[ これもまた事実。迷いなくペンを首に突き立てる様を目の当たりにしたのだ、妙に手慣れている。手の力を緩めて握り直し、にこりと笑って、地下室を後にしただろう。]

(41) 2016/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 地下室への扉は開錠したまま。降りれば複数あるベッドのうち血の付いたものは二つで、そのうちの一つは二人の使っていたもの。夥しい量の鮮血と精液と汗とが付着している。

大罪の部屋に向かう二人を見たものはいただろうか。少なくとも広間を通る時は誰もいなかったように思う。《傲慢》と《色欲》の邂逅(>>31>>32)は、その後になるのだろう。]

  開けっ放し…? 何か気持ち悪ィな

[ 何故だかその部屋だけ扉が変に開けられていて(>>12)、自宅で空き巣に入られた痕跡を見つけたような気分。水と食料を抱えれば、手を引いたまま《憤怒》の部屋に向かった。自分のいた部屋なら他と同じく閉じられているし、中を確り確認しておかなければと。]

  ……へぇ、俺の部屋は食料だけか

[ 相変わらず暗い部屋の中で、二日分ほどの食料を見つけた。彼女の部屋のものと、内容は違うだろうし、あるだけマシなのだろうが。

そして、男は空腹よりも、口渇を癒したい。]

(42) 2016/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  ヨーランダ、俺ァ喉が渇いてんだ

[ ニタニタと笑う、その意図に彼女は気付くだろうか。彼女の部屋にあった水は勧められていたが飲む気は無い。]

  お前の、飲まして?

[ 立ったままの彼女の足元に屈み、見上げながらおねだり。彼女の尿を欲しているのだ。飲尿の経験はないが、涙が美味しく感じたほどなのだ、きっとそれも受け入れられる筈だ、と。

了承をされたのなら、ワンピースを自分でたくしあげるよう指示を出すのだろう。尤も、人の顔色を読む彼女は、自らそうしたかも知れないが。流石に嫌だと言われたら、それはそれ。]

(43) 2016/02/28(Sun) 23時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/29(Mon) 00時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/29(Mon) 00時半頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
広間を通る時は死体が見えないように気を使ったみたいな描写忘れた†死†

(-29) 2016/02/29(Mon) 07時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
はーかわいいなぁ

(-31) 2016/02/29(Mon) 07時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 今のところはヨーランダ・パトリック・シルトンという人が自身より過去を生きたと知らないし「恋人"みたい"」(>*22)どころか既にその物のつもりでいる。

この不快な軟禁状態から解放された暁には、現在住まう個人用の狭い職員寮をファミリー用に変更して、彼女を連れ込み閉じ込め、毎晩料理を作らせて、毎晩喉が枯れるほど可愛がって……などと、頭の中では勝手な設計が行われているのだ。

だから彼女に潜む恐怖に気付いてやれない。もしもその可能性を知ればきっとこう落ち着いてはいられないのだろう。]

(56) 2016/02/29(Mon) 21時頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → 墓守 ヨーランダ

[ ──"この手で壊してしまえば良かった"

実際に触れられ温もりを伝え合えるこの少女が
己の産まれるよりも前に生きていた人物で。

その後自身の知らぬ男に抱かれ、愛し愛され、
そして死んでいったかも知れないと言う事を。

気付かぬまま別れの時が訪れる事になれば、
後で必ずや、そう悔いることになるのだろう。

何故あそこで壊しておかなかったのだろう。
壊せなかったのだろう。
何度も何度も壊したというのに。
そうだ、せめて心だけでも完全に壊して、
あの瞳が何も映さないようにしておけば─…。

壊れぬことを切っ掛けに惹かれたというのに、
それは、なんと皮肉なことだろうか。]

(-40) 2016/02/29(Mon) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 女が"私みたいな"と卑下する(>>47)のは、他者を見下す男の好物だったのだが、愛する彼女の口から聴くのは余り良い気分ではなく。]

  …俺様はお前のだから、飲みたいんだ

[ ムスッと子供が拗ねたような響きになった。

けれども。暗くて染まる頬は見えなかったが、恥じらい混じりなことは声色で伝わってきたかも知れない。ならば可愛らしいと思うし、この行為は彼女にとって"はじめて"なのかもと推測して、独りでに充足感に浸ったことだろう。]

  ああ、良い子だ

[ 跪いていては頭に手が届かず撫でてはやれないが、ワンピースを自らたくし上げた彼女を優しく褒める。こんな我儘をも受け入れてくれる彼女が可愛くて堪らない。]

  暗くてお前の顔が見えないのが残念

[ もしも相手に尿意がないようなら催させる必要があると、水があると言うこちらまで移動をしたのだが、部屋が暗すぎる所為で恥ずかしがる様がよく見えない。だからといって明るい所に出て他の者に彼女の痴態を見せてやりたくない。

……聞かれてしまうのは想定外。]

(57) 2016/02/29(Mon) 21時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ


  ……は、何。お前も飲みたいの
  折角水があるのに俺のが良いわけ
         へぇそーなんだ

[ 後で私にも(>>48)と言われ意地悪く笑う。
片足が肩に掛けられ、視界を遮るものの無いすべすべの恥丘が目の前に晒される。押し広げられた陰部からは濃厚な雄と雌の匂いがむわんと立ち、誘われるように喉が鳴った。]

  あー…美味そ、

[ 我慢ならないとばかりに手を退かさせて、自身の両親指で押し広げ直す。荒い呼吸をする顔を近づけ、尿道口を舌先でトントンと軽くノックした。早く彼女から排泄されたものが飲みたい。

ああ、けれども、触れられることを待ち侘びているかのような果実が鼻先に触れた。悪戯心が芽生え、しばし標的はそちらへと移るのだった。]

(*24) 2016/02/29(Mon) 21時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ


  ハッ、見られて興奮してんのかよ
  それとも飲んで貰えるのが嬉しい?

[ 地下室から移動してそう経っていない。ただの名残りかも知れないと思いつつも、鼻で笑い呼吸をするように意地悪を言う。

そうして返事も待たずに、……愛らしい実は包皮に包まれたままか? ならば親指で上の皮膚ごと軽く持ち上げ剥き出しにしてから、でなければそのまま唇を寄せてぢゅ、と吸い付く。飴をしゃぶるようにネチネチと舌先で嬲った。扉に背を預けて悶える彼女が可愛くてついしつこくなる。]

  っはぁ…あーそうだ、イキたくなったら
  きちんと"イク"って言ってからにしろ

[ 彼女が達した時(>>*14)を思い出しては、一つ念を押す。あの時は突然だったからこちらも出してしまいそうだったな、と。今の彼女もその時の彼女も可愛く厭らしくて、あれだけしたというのにまた半身には熱が集まっていた。]

(*25) 2016/02/29(Mon) 21時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[ 彼女が達することがあれば、その最中も意地悪く口淫を続けただろう。しばらく反応を楽しめば今度こそ尿道口に唇をあてて待機し。]

  全部一気には飲めないと思うから
      何回かに分けて出して

[ そんな無茶かも知れない指示を出したが、さてどうなったか。直で受け止める小水は思いのほか温かい。]

  ……ッん、……ンぐ……

[ 口の中で味わいつつ、出されるのに合わせて喉を鳴らした。偶にじゅると啜れば雌の香りが強くなり、下半身に熱が集まる。

もしも上手に分けて出せなかったようなら、嚥下が追い付かずに口の端を少し伝ってしまって、離れた後で"あーあ、舐めて綺麗にしろ"などと命令しただろう。
初めてでも上手くできたのなら、それはもう笑顔で"お前は本当に良い子だなー!"と言いながらむぎゅうと抱きしめたことだろう。]

  ぷは。ヨーランダの、旨かったぜ
  ごちそうさま。……じゃ、交代な

[ 最後には腰を擦り付けてくる彼女(>>*23)の頭をヨシヨシと撫でて、体勢を入れ替えた。ファスナーを下ろし半勃ちの性器を取り出し、鈴口に跪かせた彼女の唇とキスをさせる。多少血色が悪かろうと柔らかくてぷにぷにで気持ちいい。]

(*26) 2016/02/29(Mon) 21時頃

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