人狼議事


182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)

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【独】 双生児 ホリー

/*正直紅茶屋はこうなると思ってたよね。一人だけ完全外部だもんね……。

(-9) 2016/02/11(Thu) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*占い先パティにしたのはロビンの姉だと何故か思ってたからだね。違うね、トニーの姉だね。

やっちまったぜ……。

(-10) 2016/02/11(Thu) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/* あ、ソフィアはsizuさんかな・・?

(-30) 2016/02/11(Thu) 09時半頃

【独】 双生児 ホリー

[夢を見る。昨日と同じ夢だ。
暖炉の前に集まる人と、窓の外の吹雪いた景色。
そして、ホールから出て行こうとするオスカー。

待って。

やっぱり声は出ないし、オスカーが何事か喋る声も聞こえない。
それでも弟は、同じようにぼくの背後を指差すのだ。
そしてぼくも同じに振り返る。
そこには、ロビン。
それから、パティがいた。]

(-31) 2016/02/11(Thu) 09時半頃

【独】 双生児 ホリー

[パティはでも、ロビンと違った。
ぼくがその顔を見れば、足を動かしだす。どこかへ。]

パティ……?

[どこへ。]

待って、パティ。

[彼女は、ぼくを通り過ぎて、ロビーを通り過ぎて、玄関口へと向かう。
オスカーと同じところへ。]

(-32) 2016/02/11(Thu) 09時半頃

【独】 双生児 ホリー

/* トニー君の思い出しからの悲劇展開と予想される絶望顔がメチャシコ

(-33) 2016/02/11(Thu) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

[夢を見た気がする。
でも、ほとんど寝ていないようにも思う。
ホリーは暖炉の近く、布団の中で目を覚ましていた。]

(30) 2016/02/11(Thu) 10時頃

【人】 双生児 ホリー

[頭から被った布団に暗闇となった中、祈りの形をとっていた。]

パティ……。

[しばらく前から布団の中で、皆の声を聞いていた。
昨日の結果を確認するのが怖くて。
パティの冷たくなった体が同じ空間にあるんだと、確認してしまうのが怖くて出られなかった。]

(31) 2016/02/11(Thu) 10時頃

【人】 双生児 ホリー

[ただ、祈ることしかできなかった。
パティと、オスカーが苦痛なく神に迎えられることを。

そして、紅茶屋のことも……。]

(32) 2016/02/11(Thu) 10時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 10時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*ところでこの設定だと共有の片方が先に死んでたら、夢占で白当てしたのか共有COなのかわからないね。トニーはどっちだ〜〜?共有な気はしてるが。姉弟だし。

(-37) 2016/02/11(Thu) 13時頃

【独】 双生児 ホリー

/*胡散臭い設定が闇に込められてそうなのはとりあえずソフィとメルヤ(もしかしたらマーゴとキャロも)なので、そこ外していけば呪狼死はしないかなあ……?
前回の呪狼の分かりやすさは今考えてみると大事なことだったのだな。
ジェレミやホレも何かありそうで〜〜。ホレはソフィア(だっけ?)に惚れてるとこが大事な感あるから、白な気はすんだよな。
ジェレミは占いか霊能希望してそう。

(-38) 2016/02/11(Thu) 13時頃

【独】 双生児 ホリー

/*それはそれとしてこれ以上何か表でやっても一人ログが流れ続けることになるので早くだれか はやく

(-39) 2016/02/11(Thu) 13時半頃

【独】 双生児 ホリー

/* 祝日だというのにログは進まず。 みんなお出かけか!楽しみやがって!!!!

(-40) 2016/02/11(Thu) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

[声を出さず、布団から顔を出す。
消えてしまった、と聞こえた声が耳に刺さる。
そして昨日自分が書いた名前を思い出し、心がざわついた。
何か、じっとしていられない焦りが背中を引っ掻いてくる。

そっとホールを出ることにした。]

(37) 2016/02/11(Thu) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

[靴も服もそのままに、玄関を開ける。
窓や戸の音からわかっていたけれど、吹雪は止んでいない。強い冷気がぶつかってくる。
雪と風で息もしづらい中を、肩を抱きながら隣の教会へと向かう。

教会の扉もやけに重いのは、きっと風の圧力だけではない。
自分の手が、この扉を開けていいのかとどこかで、考えている。]

(38) 2016/02/11(Thu) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ゆっくりと開く扉の隙間から、教会に足を踏み入れる。
扉を閉めるにも力を入れる必要があった。いつもとは違う重い音を立てて、教会の中の空気は暗くなった。]

……ママ。

[足を進め、見上げれば十字架の裏に飾られた窓の聖母が見える。
椅子にも座らず、床に膝をついた。

そうしてただひたすらに、世界の安らかさを祈った。]

(39) 2016/02/11(Thu) 21時半頃

ホリーは、祈りを終えてからオルガンを弾き、とても哀しい声で聖歌を囀った。**

2016/02/11(Thu) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2016/02/11(Thu) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

[ホールから呼ばれていることはわかっていたが、歌を中断することはしなかった。
ただ神に捧げる歌を歌うことでしかすがる術を知らないのだ。

曲を1つしっかりと終えてから、長い息をついてまた雪の中を寄宿舎に戻った。]

(70) 2016/02/12(Fri) 08時頃

【人】 双生児 ホリー

― ホール ―

[戻ってくれば皆が投票理由の話をしているところだったろう。
聞けば内容はすぐに分かった。
髪や服についた雪もそのままに、言う。]

……食事にする前にぼくも話しておくね。

[その表情には辛みを感じる。苦々しい感情に、何とか押し潰されないようにしているかのよう。]

紅茶屋さんに入れたのは、それがいちばん……マシだと思ったからだよ。
あのひとが幽霊でも、幽霊じゃなくても……。

[それは罪の告白に等しい。]

他の誰かがそうだって考えるより、楽だったんだ。

[安易さに逃げたのだと思う。どうしたとしても結果に大きな差は無いとしても、自分のその態度と結果を見比べてみると、大きな、深い罪悪の穴を感じた。]

(71) 2016/02/12(Fri) 08時頃

【人】 双生児 ホリー

……。

[動悸が苦しい気がする。全ての空気が重みを増してのしかかってくるような、そんな感覚に陥る。]

……それと、大事なこと……確証はないんだけど、伝えておくね。
ロビンは「生きている」と思う。

[トニーが夢によって誰かを生きていると思うなら、自分の夢が同じであってもおかしくないんだなと考えた。]

夢で見ただけだけど、あれは去年の光景だって気がするんだ。
それで、夢で見たこのホールには「11人」居た。「13人」じゃなかったんだ。
みんな……寂しい雰囲気をしてた。
その中ではっきり顔を思い出せたのはロビンだけだけれど……でも、だから、彼は「去年死んでない」と思う。

[確証のないことが誰かを余計に殺してしまうかもしれない。消してしまうかもしれない。
その恐怖、不安に口を止めないように言い切ってしまった。]

(72) 2016/02/12(Fri) 08時頃

【人】 双生児 ホリー

……ぼくの言うべきことはそれだけ。
さ、ソフィの言う通り食事を……

[食事を?食べながらこんな話をするのか?
言葉に詰まったけれど、それでもぼくらは食べなきゃいけない。
生きているのだから。]

……行こう。
お皿並べるの、手伝うよソフィ。

[食堂に向かった。]

(73) 2016/02/12(Fri) 08時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2016/02/12(Fri) 09時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*これは どうだ〜〜?
まあでもトニーパティが共有だとしたら夢占一人が出てきてもおかしくはないか。僕も夢占扱いとして隠れられるからちょうどいいかな。

あ、でもこれが真なら一気に人数絞られちゃうから、そろそろ呪狼当てにいってもいいかも。

(-84) 2016/02/12(Fri) 16時頃

【人】 双生児 ホリー

[本当にそうだろうか……?
旺盛に食事をするジェレミーに違和感を覚えてしまう。
自分は食器をとることすら力を尽くさなければやめてしまいそうなのに。
こんな時に。ぼくはあまりにも苦しいのに。あの人は違うのだろうか。
疑心はそうしたところから生まれてしまう。

言葉にしたらなにか終わってしまいそうで、口には出せない。]

(79) 2016/02/12(Fri) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[ぼくが見た人数は、ぼくも含めて11人だけれど。
その11人を、残りの2人が……つまり、幽霊が見ていなかった、と決められるのだろうか。
だって、幽霊なんでしょう、って思ってしまう。
ぼくらの見えないところから見ていたって、おかしくない……。

それに、1年前と同じようにこうしてぼくらは暮らしている。
幽霊は、自分が死んでいると、思っているのだろうか……?]

(80) 2016/02/12(Fri) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[考えて、ぶるりと肌を震わせた。

良くないことの気がした。
そんなことを言ったら、もう何も信じられなくなる。
疑うことでしか、言葉を交わせなくなる。そんな気がした。

口に出さなくて良かった……みんなを混乱させるだけだったろう。]

(81) 2016/02/12(Fri) 20時頃

【独】 双生児 ホリー

(でも……誰かに、相談したいな)

[寒気の止まらない肩を抱えて、そう思った。
不安は、この小さな肩に重すぎる。]

(オスカー……)

[こんな時、弟ならいつも話を聞いてくれた。
聞いてくれるだけだったけど。]

(……神様が、言葉を返してくれたらいいのにね)

(……ママ……)

(-90) 2016/02/12(Fri) 20時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*初登場時には想像もつかなかったシメオンの 真面目

(-92) 2016/02/12(Fri) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

[メルヤの言いかけてやめた言葉は、わかってしまった。
キャロライナの言う通りなのだ、きっと。
自分たちには、思い出せないけれど……罪がある。
もしくは、思い出せないことそれ自体が……。

メルヤの問いには、力なく首を横に振った。]

(94) 2016/02/12(Fri) 21時半頃

【秘】 双生児 ホリー → 執事見習い ロビン

[つままれた裾に震える指。その手を、そっと自分の手で包んだ。
自分の手もとても冷えて、微かに震えている。]

……ロビン、きみがそう言ってくれて、よかった。
まだ少し不安だったんだ、ただの夢だったんじゃないかって。
でも違う。きみのその言葉には……なんだかわからないけど、
いのちがある。そう思うんだ

[小さな声で、ひとつひとつ丁寧に言葉を選んだ。
そうして、言うことを決めた。]

……ぼくのおかげじゃないんだ。
オスカーが……夢の中で教えてくれた。
君と、パティが去年ここにいたってこと。

(-117) 2016/02/12(Fri) 22時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*ロビン〜〜〜〜〜〜かわいいぜこのやろ〜〜〜〜〜。
ホリーロビンのショタショタでぶちお   なんでもないです

(-118) 2016/02/12(Fri) 22時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*それはそれとして、
怪しさで言えばソフィのRPの端々にやはり闇を感じるのでソフィかな〜〜と思うんだけど、その場合は
ソフィ・キャロが黒。
ソフィ・ホレ(ソフィに気があるから)が黒。
ソフィ・ジェレミ(メルに騙り白出し)が黒。
ってあたりの可能性かな。濃いのはソフィキャロかな〜〜と思うんだけどジェレミが胡散臭くて仕方ないw

呪狼当てたいな〜〜。

(-119) 2016/02/12(Fri) 22時半頃

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