164 冷たい校舎村3-2
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/* 包丁が近くに落ちてる描写するの忘れた…うわぁ…(顔覆い)
(-1) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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/* い…急ぐとだめだね…もっと余裕持って落ちロル書かないとね…はんせいします…包丁…うわあん…
(-3) 2015/07/10(Fri) 00時頃
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―自宅―
[自宅のベッドの上で、ふと意識が浮上した。 あれ、わたし、どうしてたんだっけ。ぼんやりとした思考のまま考える。 確か、大雪が降ってて、学校に行って、それから――]
…んん…!?
[一気に何があったのか思い出して、がばりと身体を起こす。それから確かめるように身体をぺたぺたと 触る、が、何も異常はない。勿論、胸に刺し傷なんてない。]
ゆめ、だった…?
[呆然としながらぽつりと呟く。 いや、でも、だって、あの寒さも、暖かさも、痛みも。全て本物のように感じたのに?]
(+3) 2015/07/10(Fri) 01時頃
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あ…!
[傍らにある携帯のランプが光っているのが目に入って、すぐに携帯を手に取り、新着メールを開く。差出人は別所だった。内容は――]
…う、そでしょ…?
[七五三が自殺未遂を起こして、××病院に運ばれた、という内容。 メールが来たのは僅か十数分前だ。夜遅いので少し迷ったが、思い切って別所の携帯に電話をかける。
その電話で知ったのは、七五三は服毒して自殺未遂を起こし、今手術を受けていること。 別所も、あの校舎での出来事を体験したということ。 別所は最後、体育館の照明が自分に落ちてきて、それで意識が途切れた…つまり、あの体育館の"なにか"は別所だったようだ、ということ。 それを聞いてから、こちらも知っている限りの情報を彼に話して、通話を切った。]
(+4) 2015/07/10(Fri) 01時頃
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…っなんてこった…!
[思わず自分の顔を両手で覆う。つまり、まだあの世界には皆が居て、あの世界での私は死んだけどこっちの私は死んでなくて…もし、あの空き教室に誰かが入ってきていたら、どうしよう。 マネキンを見られるだけなら…嫌だけど、まだいい。が、もしあの黒板のメッセージまで見られてしまっていたら。 恥ずかしいのもあるが、それだけじゃない。多分、自殺したと思われるだろう。 皆が戻ってきてから、それについて問い詰められたら――]
(+5) 2015/07/10(Fri) 01時頃
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…そのことについては考えないようにしよ…今は、とにかく七五三くん…!
[気を取り直すようにそう言って、病院に行くための身支度をしようとした、が。
――果たして、死のうとしている私に、死のうとした彼の無事を願う資格はあるのだろうか?
そんな思考が頭に浮かんだけど、頭をぶんぶんと横に振ってその考えを振り払う。 今は細かいことは考えないようにしよう。私は七五三くんに無事でいてほしいから、それを願う。 それで、いいじゃないか。 そして今度こそ、身支度を手早く済ませて自室を飛び出した*]
(+6) 2015/07/10(Fri) 01時頃
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/* あっ、私のマネキン見つけないでって心の中で言ったのに!もう!(中の人はとてもうれしい)
(-9) 2015/07/10(Fri) 01時頃
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/* 「まさかアイツ自殺したの?なんで??」って反応くるかなあと思ってたらそんなことはなかった…やさしいなあ、というかうれしいなあ、というか…ふへへ あと七五三くんに予想外のダメージ?与えられたみたいで申し訳ないようなちょっとうれしいような
(-58) 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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[白いコートを着て、財布や携帯を持って身支度を済ませてから二階にある自室を出て、階段を駆け下りて玄関へと向かう。 だが、その途中で――突然、後ろから、誰かに腕を強く引かれた]
ふぇあ!?
[驚いて奇声を上げながら後ろに倒れ掛かるものの、なんとかその場に踏みとどまった。 一体何が、と思い後ろを振り返れば、そこには愛すべき我が弟達の姿。上の方の弟が腕を掴んで、その隣に下の弟が 居るのだが――何故か、二人とも眉を吊り上げている。
え、なに!?私二人を怒らせるようなことした!? そんな風に内心戸惑いつつ焦っていれば、腕を掴んでいる弟、征春がゆっくりと口を開いた。]
(+16) 2015/07/11(Sat) 03時頃
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「こんな時間に、どこ行くんだよ」
え、えっと、友達が病院に運ばれたみたいだから、心配で。 様子見に行きたいな、見守りたいな、と、病院に…。
[まだ何で彼らが怒っているような表情をしているのが分からないから恐る恐るになってしまったが、正直にそう話した。二対の目が見定めるかのようにじっとこちらに向けられる。とても、居心地が悪い。
やがて、一瞬ほっとしたような表情になったと同時に腕を掴む力が緩まり、その後にこりと笑った。だが目が笑っていない。 しかし、流石双子と言うべきか、二人とも表情が切り替わるタイミングが全く一緒である。 そして今度は、下の弟、清春が口を開いた。]
「あーよかった。姉貴、ここ一週間思いつめてたみたいだから心配しちゃった。 でもま、さっきの言葉は本当みたいだし。行ってもいいよ。」
(+17) 2015/07/11(Sat) 03時頃
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[なんで弟達に許可貰わないと外出しちゃだめみたいな感じになっているのだろう。 と思ったが、それよりも気になることがあった。思い悩んでる、って、なんで。どうして? だって、わたし、いつもみたいに笑えていたはずでしょう? その戸惑いが顔に出たのか、今度は呆れたような眼差しが向けられる。
二人曰く。 ここ一週間の姉貴の笑顔は少々、ぎこちなかった。 小さいときからずっと一緒に居る俺達が気づけないわけないだろう。 何か思い悩んでるのだろうと思ったが、多分聞いてもはぐらかされるから、気づかないふりをして、相談されるまで待っていた。
と、いうことらしい。 気づかれていたという単純な驚きと、どうしようという戸惑いと、騙していたかのような罪悪感がない交ぜになって。きっと今私は、困ったような、申し訳ないような、複雑な表情を浮かべてしまっているのだろう]
(+18) 2015/07/11(Sat) 03時頃
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「でも、ここまで相談されないなら、多分相当重い悩みなんだろ。だから、もう待たない。」 「今日はもう遅いからいいけど。明日には洗いざらい吐いてもらうから。」
…っ、
[こっちを真剣に見つめながらそう言う、弟達から視線を逸らそうと目を伏せて、唇を噛む。 そう言ってくれるのは嬉しいけど、だめだよ。無理だって。言えるわけないじゃない。こんなこと。 だから、結局、]
…やだ!ごめん!
[そんな、子供染みた拒否の言葉をぶつけて、掴む力が緩んでいたのをいいことに腕を思い切り振り払って。 大好きな弟達に背を向け、一目散に玄関へ、そして外の闇へと逃げ出す。 後ろから呼び止める声が聞こえた気がしたけど、何も聞こえない振りをした**]
(+19) 2015/07/11(Sat) 03時頃
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/* とりあえず救済フラグを立てておく… いや、このまま現実で自殺したら七五三助かったかと思えば(七五三に続いて)日下部が自殺とかふざけんなってなるだろうし……
たぶんね、この子、自分だけじゃ生きようと思えない。だから他のPCさんに何か言ってもらうか、家族やあかりちゃんになんとかしてもらわねえとどうにもならねえです…
最初はね、落ちロルではあかりちゃん「死ぬのが当たり前だよねえなんで嫌がるの?だめだよ一緒に死んでくれないと」って病み病みにして、現実でのあかりちゃんは「ばか、生きてていいんだよ、生きてよ」にしようかと思ったけど落ちロルがああなっちゃったから… この場合きっと現実でのあかりちゃんも、生きてていいよとは思ってるけどできれば一緒に死んで欲しいごめんね、になるからあかりちゃんに救ってもらうのはたぶんむり。 となるとやっぱ弟達か両親しか…
(-68) 2015/07/11(Sat) 03時頃
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/* 弟達の名前はさっき決めた。 征春より清春の方が若干口調が柔らかい。見た目そっくり。だが家族はちゃんとどっちがどっちか分かる。 安定のシスコン。そして来夏はブラコン。
最初な、片方「春」にして片方「秋」にしようと思ったけど一卵性なら生まれた日同じじゃんね!?と思って両方春にしたよね…
(-69) 2015/07/11(Sat) 03時半頃
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/* あ、そういや前村の子の名前誰も出せてない…ひなこちゃんや朱美ちゃんとともだちになりたいです… あと神楽くんとも友達がいいなあ。ほら弟いるじゃん?弟ゲームやるじゃん?それに付き合うじゃん?だから「あ!それ弟達とやったことあるよ!面白いよね!」な感じで知り合って、あわよくば家に招いて弟交えゲームの4人対戦したい(願望) ただし私が一番よわい。だからくやしい。でも楽しいから毎回参加する
(-70) 2015/07/11(Sat) 05時頃
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