156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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/* はてさて、あんなこと言っておいて確認したらミーちゃんセットしてたなんでやうええ
(-1) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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/* 鳩だとロル整えることも投げ捨てる方針 一日中外つら……夜中返そうと思ったら寝てるからもーーー
(-4) 2015/04/26(Sun) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/26(Sun) 01時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/26(Sun) 13時頃
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ちょ…コウちゃんは…んもぅ!!!
[ウチより先に駆け出してしもたコウちゃんを追っかけて テントへと向かう。 コウちゃんはウチと残っといて欲しかったのに…!
木に張り付けたお札を一枚引っ剥がした。 走りながら矢に其れを巻き付けたら、弓を番える 辿り着いたらすぐに戦闘へと入れる準備。 ああ、走り難いなぁ!もうちょっと待ってよ!]
コウちゃ…待って!!ウチそんなはよう行けん… なあ、敵ってオスカーくんやとウチ思ってるん
[辿り着く前にハァ、森のざわめきに溜め息を混ぜ込んで コウちゃんに「どう思う?」と声をかけた]
(34) 2015/04/26(Sun) 14時半頃
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/* フィリップくんイケメンよなぁ
(-25) 2015/04/26(Sun) 16時頃
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ーキャンプ地ー
───…!待ちぃや!!
[キャンプ地へ到着したとき、その場を一人で去ろうとするオスカーに炎を纏った矢を一直線に放つ。 威嚇の一発狙いを外したつもりはない]
ホリー置いてどこいくつもりなん
[遠のき始めた影にとどいた矢は上手くいけば彼を掠めて地へと刺さるはず。 追いかけて、ホリーたちの横を抜けてゆく。 カランという音はない]*
(42) 2015/04/26(Sun) 18時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/26(Sun) 18時頃
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気付いてた…ちゅうか、おかしいやろ
[実地訓練でもなくなった本番でのチーム分け。 どんな理由であれ、見習いがバラバラに動いて得策なことなどあるものか ウチから逃げるなんて、ええ度胸] ヤニクくんと、アンタと、コウちゃん それが分かれたから一先ず了承したんよ
[疑わしきが自分の中で3人。 仲間がいて、連携されるなら1人を殺したほうがええ]
ただで逃すわけ…ないやろ!!!
[弓をもう一度引いて矢を2つ。 ずっと走ってきたからこれで止められなきゃ一度逃がして戻ろうかと。 ミーちゃんたちから今離れるのも危険や]*
(53) 2015/04/26(Sun) 19時半頃
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/* そっち行きたいのわかったから一度は慣れたけどなぁ むーん
(-30) 2015/04/26(Sun) 20時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/26(Sun) 20時頃
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ハァ…もぉ無理。走りっぱで疲れた…
[オスカーの姿が完全に見えなくなり膝に手をついて、 かっくり肩を落とす。 紫紺が見据えた西の方角にいるのは──]
…彼が危ない
[『ミツボシがヘマを踏んだ』 さて、これはどういう意味やろ。 ウチらと行動して、すぐに追うホリーを危ないとウチより早く追いかけて引き返したあの子…]
まあええわ…
(67) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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[腰に括っていた下駄を再び履いて、緋袴の裾を整える。 木たちがザア ザア とざわめきをやめることはない。 曇天になった空。 邪気が蔓延るこの感じは物の怪が出た時に良く似てる
吸って、 吐いて
邪気を逃がして それから掌に咲かせたのは ── クレオメの花 投げたら ぱっ 花びらは一枚ずつ空中で散ってゆく 西の方角へ向けていた瞳は今は空を仰いでいて。 睫毛を伏せて小さく呟いたら 小走りにキャンプ地へと戻った]*
(68) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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フィリップくん オスカーくんは敵や。そっち向かった。逃げて ウチはキャンプ地
[クレオメを散らせて簡易な言葉を送る。 これくらいしか今は出来ない。 すぐ行くから待ってて、ウチの勇者サマ]
(=2) 2015/04/26(Sun) 21時頃
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―キャンプ地―
ただいま… 逃がしてもぉたわぁ…
[テントの外に見えたのはルームメイトのミーちゃん。 …めっちゃ汚れてるやん。 コウちゃんやホリーもいたなら目配せして告げる]
ウチがテントに結界を張る。 これで先生には魔物近づかんと思う。 オスカー君が向かったのは西。フィリップくんが危ない
[結界は木々の力を借りるつもり。 巫女として魔除けを普段から行っていたのが功を奏す。 話の途中に上空から鳥がやってきて──]
──…嫌やわ…
[その鳥が運んで来た言の葉。 いつも微笑みを絶やさないでいた表情は眉間に皺を寄せて苛立ちを象っていた]
(91) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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勝手にしょいこんで… ウチに何か言いたい事あるんちゃうの
[離れる前の一言。思い出して呟く ウチもな、言いたい事あるん。 だから会えたら、じゃなくて 会いに行くな]
(=5) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/26(Sun) 22時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/26(Sun) 22時半頃
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/* というかそこで完全に終わるとウチらあまりにも話の蚊帳の外感ハンパなくて出来るなら死なんと捕まっといてほし() やりたいことするん大事やけど、ウチらもウチらであるし…なぁと
(-47) 2015/04/26(Sun) 22時半頃
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/* 魔王の手下現れたやべーどうするどうする!? 終わった(^^) になるのもまー仕方ねぇか…?
と、凄くやりたいことなど特にないわと思い至って現在 風呂るわ
(-48) 2015/04/26(Sun) 23時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/27(Mon) 01時頃
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[ホリーからオスカーのことを聞いて、再度確認する]
ウチはフィリップくんのとこ行く。 ミーちゃん、行こ 二人もくるんやったら… 覚悟決めてな
[にっこり。言わなくても、もう決意を固めたような二人。 でももう一度だけ確認して、先生のいるキャンプを一瞥すると カラン、西へ駆け出した]
ミーちゃん補助魔法!速くしてぇ!
[それでもウチの袴の動き難さは人一倍やでぇ…! 駆けて間もなく、彼等のところに辿り着く筈。 道中の魔物さんには悪いけど、お札で木と一緒にファイアーしてもらお]*
(132) 2015/04/27(Mon) 01時半頃
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[バサ バサ 真上を飛ぶ使い魔が再び降りてきて告げた言葉にムゥ…]
ごめんね もう着くわ
[べぇと出した舌を走って噛まないうちに引っ込めて]
(=7) 2015/04/27(Mon) 01時半頃
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わ…ミーちゃんさすが!
[足が軽くなってちょっとびっくり。 でもすぐに立て直して走り出して]
ミーちゃん…さっすがぁ!!ビリッビリやん!
[攻撃魔法を使うミーちゃんに感嘆の声をあげた。 ムゥとした気持ちに晴れ間が差す。眩しい。眩しいなぁ…
でも心地いいなぁ
磨りガラスでみる光よりとっても綺麗]
ミーちゃん!これで敵一網打尽やでぇ!!
[笑顔で後ろを振り返ってガッツポーズ!
そんで走ってる間コウちゃんにそっとよって耳打ち。 そして見えて来た二つの影 でも…]
(136) 2015/04/27(Mon) 02時頃
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何…この瘴気…
[皆に固まって、と言いながら結界を自分たちの周りに作ってく。 巫女さんの仕事ほんまちゃんとしてて良かった…。 こんな禍々しい瘴気…ウチのほうでも滅多にみいひん…
結界の中から弓を引いて 彼等の近くに破魔矢を放つ。 瘴気がマシになる、はずやねんけど。ウチのとこでは。 まあ、まだ遠くて当たるわけはないと思う]
結界から出たらあかんよ!急ごう!
[今度は和刀を一振り握って]*
(137) 2015/04/27(Mon) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/27(Mon) 02時頃
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ー道中ー
[コウちゃんの近くに寄ってこっそり述べる謝罪の言葉]
ごめんなぁ…ヤニクくんが悪いやつや
[それを教えてくれたのはうちの勇者様。 もういちどごめんと呟くとそっと離れた 信じるってむつかしい]
(-79) 2015/04/27(Mon) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/27(Mon) 02時半頃
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[漸く向こうにみえる影形が姿をはっきりと現し、群れを為す魔物達が迫る。 太刀がそれらを一閃。 瘴気の濃い場所の魔物達には結界も無意味や]
フィリップくん!!
[ウチへとのばされた魔獣の爪は真っ赤な花を肩口に咲かせる。 ああもう、矢がうてへんやないの。 それでも、助けにきた友の名を呼ぶ]
フィリップくん、大丈夫!?
[ヤニクくんを一瞥。 ミーちゃんやコウちゃんはどうしてたやろう 結界を保つのに魔力をコントロールするのはやっぱりムズイ 怪我を見やったら、ジリ 結界が歪んだ]**
(153) 2015/04/27(Mon) 17時半頃
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/* !!!?!?!???
あ、れ ここも桃じゃん…!?
(-91) 2015/04/27(Mon) 21時頃
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あぁん、頑張るぅ…!!
[ウチとコウちゃんの二人で倒すのは想定内。 任されたからには頑張るつもり。けど、この数やっぱきっつぅ… ミーちゃんの魔法のおかげでぽかぽか、肩口の痛みが和らいだのが救い。
フィリップくんに近づいて支えた身体はミーちゃんに預けてしまおう]
(171) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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──…
[不意に聞かされた言葉に紫紺は丸く見開いて… それから一度だけふんわり、椿が香る笑みを浮かべた]
じゃあ、勇者になるんやったらこんなとこでモタモタしてられへんね
[とっくにウチの勇者さまやのにね その言葉はまた後に取っておこう]
(=9) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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ウチも好きよ… だから──
[──傍でずっと。 離れてから小さく 小さく 心に染み込ませた]*
(=10) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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──乗り切ったらな。じゃあ死ぬのは許さへん
[小さく笑ったら、再び刀を鞘に仕舞って 構える。 彼を護る。皆を護る。ウチの騎士としての使命]
…ミーちゃん。魔物片付けたら、ウチもヤニクくん殺しに行くよ
[だってヤニクくん嘘ついたんやで。 手を出さないでってお願いしたのに]
仲間助けるんに、恐怖心なんか要らんのよ 授業で習ったやろ。 何よりも仲間を想う気持ちと勇気が大事って
[>>172 ヤニクにそれだけ言って カラン 一つ鳴らしたら 返事も聞かず魔物達の中へ飛び込んだ。 魔物達と対峙。 空いた手で指をくるっと回すと、地面が割れて水柱が吹き上げた 魔物には1(1.当たった、2.当たらない、3.あれ?皆のいるほうに]*
(173) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/27(Mon) 22時半頃
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[こっそりミーちゃんの耳元に唇を寄せる]
やから早く。ウチが殺す前に説得して
[ミーちゃんの眩しい想いを正面から受け止めるん ウチには大変なん。 私情もありぃの。ウチが手をかけようとする前になんとかしてな。 勇者代行さん]
(-94) 2015/04/27(Mon) 22時半頃
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[粗方片付けて、至る所に傷が出来て浅い呼吸。 水が魔物を流してくれんかったらちょっとヤバかったかも。
肩で呼吸するたびに、ズキリと痛む脇腹。 魔物に知らないうちに裂かれていたようで ──だから反応が遅れた]
あれぇ… やっば…!!?
[でかい赤い熊。 その影が迫ったのに対応が遅れ、攻撃にも防御の動作にも移れない。 思わず目を瞑った]
(201) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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──…え
[向かってくる大きな声に紫紺を覗かせて瞬いた。 攻撃を受け止めてくれた影。
立て直すと、音の鳴らしていた赤下駄を熊へと投げつけた]
乱暴な子、ウチ嫌いやよ
[鬼さん此方、まるでそう促すように。 注意を此方へ向けるように。一度だけフィリップくんへ視線を向けたら再び熊と対峙する]*
(202) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* フィリップくん!ウチ今日はもうおれへんから何かあれば勝手に動かしといてもらってええよん!
(=11) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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/* なんと。でもウチもフィリップくん意地でも死なせへんでぇ…(な意気込み)
(=13) 2015/04/28(Tue) 00時半頃
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