138 神無月に風邪が流行る村
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― 朝 ―
[ごろごろしている。 昨日一日ぐっすり寝たせいか、今日は心なしか体調も良い。]
…ぉが、… っご、…ごほっ! ――― !!!!!!!!!!!!
[おかぁさん、今日がっこう。言いかけて言えなかった。 声が ひっどい!]
ゃだぁ゛ やっば いがな
[えほっえほっげほっ! ――― やばい。この声はやばい。ちょっと泣きたい。はやくなおさないと。なおれなおれ。これじゃあ歌えない。 ついでにこぐれ先輩の顔を思い出す。エンジェルボイス!という言葉が思い出された。あ、あ〜〜声ががらっとしてしまったら、すっごい悲しまれそう!!というか怒られそう! あのとてもきれいなテノールで怒られるのはそれはそれで聞いてみたくはあるけど、やっぱり怒られるのはやだった。めんどくさそうだし!
それに唇の周りもなんだかひりひりする。これはよくない兆候だ。 高熱が出た時のあれができかけてる気がする。]
(@0) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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ふあ、おが、 ぐず、 げぇほっ
[出来たら一週間は学校に行きたくなくなるので、前にもらったはずの薬を今のうちに塗っておかないと。完全にできる前だったら塗れば!二日くらいで!なおるはず! 熱はちょっと下がったのに咳とそのほかが悪化してしまった。なおりかけといえばなおりかけ…なのかもしれない。
大会で花を貰うのは嬉しいけど、 熱の花なんてお金をもらってもほしくない。
ベッドから降りてフリース素材のポンチョを羽織るとてってっと居間へ向かった。頭痛も最初よりは落ち着いている…けどまだ残っている。 大丈夫なの?という母親に、首を振って口元を示す。薬を貰うとぬってマスクをした。ぺたぺたするう。]
ぁど、
[ンン゛ッ げほっげほっ 一言だして、喉を抑えて目で訴えたらトローチを貰えた。 そろそろもう一回病院にいく?と訊かれる。]
(@1) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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ぁしだ
[がらっとしためちゃくちゃ薄いかすれた声で言う。明日まで治らなかったら行く。確かもらった薬は今日の分まであるはずだ。伝わったらしく、了承された。]
げほっ ごほ、 ンンッ ――――… はあ…
[泣きたくなってきた。のど飴が食べたい。 そのリクエストを母親に言うと、はちみつののど飴をくれる。100%だ。あんまっすぎて逆に喉に悪いんじゃないかと思うくらいのアレだ。のどがやけるくらいのあまったるさ。でも嫌いじゃない。 受け取って、ちょっとおなかがすいた事を伝えると雑炊を作ってもらえたのでそれを食べて、お薬を飲んで、ぺたぺたと部屋へ戻った。]
(@2) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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[部屋に戻ってごろーんと横になる。ぱくっと飴を口に入れた。 かろかろと口の中でする音は高くて、早く声が戻るといいと思う。
―― 頭痛は、落ち着いてきてるんだよなぁ。 ごそごそ、スマホを確認する。やったああんまり頭痛がないぞ。
ついったとか、リアル共用のものは使わないとして、 ちょっとしたゲームとかならできるな、と。
今日はちょっと、スマホにむかう**]
(@3) 2014/11/03(Mon) 11時半頃
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