125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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/* うん、知ってた!>夜斗の状態 次からランダムやめよ
(-33) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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−回想・保健室− [ベッドのシーツを短剣を利用しながら割いていく。 気休めにしかならないかもしれないが、刃の部分はライターで炙って。
何とか血が止まれば、傷口に布を当ててシーツで作った包帯代わりを巻き付ける。]
これで、よしっと。 もうこんな無茶しないでくださいよ…俺の寿命が縮まる。 ほら、後は寝て回復してください。 俺も寝ます。いろんな事がありすぎて疲れました。
[苦笑しながら福原の隣のベッドに寝転がり、メガネをしまった。]
(29) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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―夜―
?どうしました、何かありました?
[福原に背を向けるように寝ていた体制をごろんと寝返りをうち、彼の姿が見えるようにすると。 話相手になってくれと声をかけられ、悩んでいるうちに福原が放った一言に酷く動揺する。]
な、んてこと言って……!
[からかわれたと知るのはその少し後。 少しでも痛みが和らぐのならと具体策を悩んでしまった少し前の自分を殴りたい。]
(-38) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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え?あぁ、それで気が紛れるなら。
[そのまま、寝物語にするには難しい話を聞き進めていく。 ……この人、刑事だったのか。 確かに人を溶かすというか……寄り添うのは得意そうだよな、なんて感想を抱きながら聞いていくと。]
(……弱い、?)
[本当に?逃げて刑事をやめたようには、どうしても思えなくて。 勝手な想像でしかないが、もしかして神父になった理由って。 福原が眠りに落ちた頃に起き上がる。 ……俺に、こんな話をしてどうするのだろうと、彼のベットに近寄る。 こうでもしないと、眼鏡が無い状態じゃ顔もろくに見えない。
寝ている福原の顔は、どんな表情をしていたのだろうか。]
(-39) 2014/06/15(Sun) 13時頃
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[俺の想像通りなら、きっとこの人は弱くて強い人なのだろう。 大分翻弄されている気がするので確信は持てないが。
この話をすることすら、もしかしたら福原さんの作戦なのかも知れないけれど。 それならそれでいいと、なんとなく思えた。 俺を利用するだけ、利用してくれたら良いと。]
(何で、ここまで思えるんだろうな。 俺、毒されたかな。)
[とりあえず今は、彼がゆっくり休めれば良いと、おまじないをそっと、彼の額に落とした。]
(-42) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
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―現在・保健室―
ふ、あぁぁっ……寝過ぎた…?
[寝ぼけたまま眼鏡を探す。その時にはもう福原は起きていて。>>27 小さくおはようございます、と声をかければしばらくそのままぼけっとしたままだろう。
ようやく動き始めれば、何か変化は無いかと端末を確認すれば頭を抱えたくなるようなメールが届いていて。 無事ならいいけど、なんて小さく呟いた時だったか。>>37]
?、戸ですか?勝手に? ………おい、そこに誰か居るのか?
[一応能力が使える状態で身構えながら、声をだした。]
(46) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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/* 福原さんwwwwwwwwww>メモ
いや、秘話だったらセーフかなとか思ったんだけど…白藤さんごめんね(目逸らし
(-51) 2014/06/15(Sun) 15時頃
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…もしも居るなら出てきてくれません? 俺たちは戦う気はありません、逃げる気はありますけど。 怪我人が居るんで、動きたくは無いんですが。
[入り口に視線をやったまま、荷物を掴み福原の傍へと。 居るかどうか分からない相手に、なるべく柔らかい声で話しかける。 何も居ないならそれに越した事はないし、 居るのなら警戒されていきなり攻撃されるよりかはマシだろうと戦意が無い事を知らせる。]
(51) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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とりあえず、人が居るかどうか確かめてからですかね。 もしもの場合は落ちるんで、そのつもりで。
[苦い顔をしながら小さく返す。]
(-60) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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………はっ?夜斗? なんでこんな所に、ってお前、捕まってたんじゃなかったのかよ……
[三人の姿が現れれば、強張った体の力を抜くためにため息をつく。 三人の中で気配を消す能力か、それに似た能力を持っている者が居るのだろう。 また場所が分からなくなってしまえば、回避できないし厄介だと頭の隅で考えながらも両手をひらりと振る。 攻撃するつもりはない、のアピールのつもり。
夜斗の他は何となくみた事がある気がする女性二人で。 何処でだったか思い出せないまま口を開く。]
…負け、ね。 まぁそっち側が攻撃してこないんなら何でもいいよ。 で?この後お前……貴方達はどうするんですか? あぁ、そうだ、なるべくそこ、動かないでくださいね?
[特に脅しをかけてくる夜斗の方へとにっこり。>>57]
(58) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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[夜斗と似たような年頃の男が>>59顔だけこちらに出した事に、まだ居たのかよと驚きながらも顔には出さない。
交渉の基本はなんだっけか。 相手を優位に立たせる事だったっけ? 曖昧な記憶を引っ張り出し、振っていた両手をぴたりと止めて。]
しつこいようですけど、こちらに敵意はありませんよ。 君達が退いてくれるか、俺達を逃がしてくれるかのどちらかだと嬉しいんですけど。 ……夜斗、退いてくれるよな?
[駄目ですか?と首を傾げれば相手方はどう動いただろうか。 何かしら動きがあれば、自分達の足元に穴を開けるつもりで。 ……緊急脱出のためとはいえ、できれば落ちたくはないのだが。]
(61) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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………一瞬、か。心配した俺が馬鹿だったよ。 それにその様子じゃ逃がしてもらえそうにもねぇな。 …気が引ける程度なら、殺せないわけでもないのか。 俺はお前を殺すのも傷つけんのも無理。嫌。 んで、福原さんが殺されるのを目の前で見るのも俺が死ぬにも嫌。
[がっかりしたように深いため息をつく。 ……いくら血がつながってるとはいえ、簡単には逃がしてもらえないか。]
そっちの子は話が通じて助かります。 無抵抗の人間殺す気があるなら、話は別、ですけど。
(69) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[彼女の言葉に>>65彼らはどういう反応を示したのだろうか。 ……何でこちらを見て耳を赤くさせているのかは分からないが。 と考えた所で思い出す。この人、カフェの常連さんだ。 もう一人の女性も、そういえば一緒にきていたかもしれない。>>68]
あはは、ばれちゃいましたか。 俺もできれば動かしたくないんですよね、とりあえず夜斗、武器下ろしてくんねぇ?
…で。こちら側としてはその提案、有難いのですが。 交換条件ですよね、きっと。
[何がお望みで?と首をかしげる。 善意でやってくれるならそれはそれで有難いが、この状況じゃそんな事あり得ないだろう。 どのみち、確りとした治療をしなければ福原が近いうちに死んでしまうのは目に見えていたので、 何か条件を言い渡されてもそれを飲むつもりではある。]
(70) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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/* え、そこに刺さってたの。
(-87) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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(情報、協力、ねぇ。 俺たちが彼女達にとって有益な物を持ってれば話は分かるが。 俺や福原さんの能力や俺たちに関わる話は持ってない、よな多分。 傷を治してもらえるのはいい。協力するのも問題は無い。 ………あっちにとってのメリットって、一体なんだ…?)
[彼女の提案に>>76多少困惑しながらも福原に目配りを。 俺自体は勿論飲むつもりだが、彼が嫌がれば傷を治してもらった後に逃がすなりしようと考えて。]
(83) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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/* ラ神ェ……… ううん。そうだよなどう動いたものか。
(-94) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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……傷の治療を最優先にしてくれるのなら。 その条件、飲ませていただきます。
[瞳から困惑の色は抜けないまま、までらさんへと視線を戻し返答を。]
ってことだから、夜斗。誰もお前を殺しはしねぇよ。
[お前が俺を殺さなくても、俺が誰かに殺されかけても助けてくれるわけじゃないんだろ? そんな言葉を飲み込みながら、もう一度武器を下ろせと従兄弟に告げる。 もう一人の女性は問題無くても、あと一人。 あいつは、どう動くつもりなのだろう。]
(93) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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/* 南方さん会えずに終わってしまった…(白目
二人ともロルが綺麗すぎて堪らないよね。 美味しかったですご馳走さま。
さーて、政親くんは果たして軌道修正できるのかな★ どうやって福原さんをキリングする方向に持っていくかだよねぇ。 寧ろ誰がやるの、夜斗? 政親キレる可能性あるんじゃないの…?
(-100) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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[治癒の能力をただ黙って見つめる。 この状況下じゃなくても便利な能力だなと素直な感想を抱きながら、彼の肩を縛っていたネクタイをまず退かし。 なんちゃって包帯を見つめ、福原を見上げた。]
もう要らないですね、これ。 後でほどかなきゃですね。
[とりあえずは良かったと息をはいて彼女に頭を下げてから、夜斗の側に寄り。 何か言いたげな顔でじぃっと見つめた。 まさか、デコピンしてやろうかどうしようか悩んでいるだなんて、誰も思わないだろう。 ……夜斗本人にはバレたかもしれないが。]
え?あぁ、勿論ですよ。 それじゃあ、お話聞かせてください。
[とりあえず後回しにして、彼女に視線をうつした。]
(112) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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/* 中身が政親以上に福原に死んで欲しくないと悩んでる件。 神父さま恐ろしすぎる。
(-103) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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……なるほど。 因みに、この中でその「黒い羽」とやらを見た事がある人っているんですか? それと、その五人を見つける方法ってもう考えてたりしますか?
[>>118協力の内容があきらかになれば、でかけたため息を飲み込んで。 腕を後ろで組みながら問えば、誰か答えただろうか。 さらに残りの五人をどうやって見つけるかの手段。 見つけた相手に今の内容を説明するか否か。 説明しないで殺そうとするのなら勿論抵抗されるだろうし、説明した所で生き返る可能性が100%では無いわけで。 そもそも、その非現実的な黒い羽という物が存在するかどうかすら怪しい。
……ざっと考えただけでも、これだけ問題が出てくる。 前途多難すぎるなと、思わず遠くを見てしまった。]
(120) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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……は、何言ってるんですか福原さん…?
[それじゃあ何のためにあんたの怪我を治してもらったと思ってるんだ、と叫びかけて飲み込んだ。 ………異形の化け物。それに痛いほど覚えがあるからだ。 彼の言っている事は筋は通っているし、そういえば死んでほしくない人がいるとも、確かに言っていた。
福原さんにぶつけたい言葉が全部喉につっかえて、出すことができない。 ぶつけることが、できない。 何度か口をひらいて、閉じてを繰り返す。]
………俺を利用するために生かしたって、言ってましたよね? なら、俺を使うタイミングって、ここじゃないんですか。
[このお腹の辺りに渦巻く激情は、どうすればいい。 ただ、彼を…福原を睨み付けることしかできなくて。]
(123) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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/* まぁ怒りますよね。ごめんねすんなり、はい分かりましたじゃあ殺そうか! ってなれなくて……むりでした^q^
(-107) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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怒ってませんよいたって冷静です! 本当に生き返るかどうかなんて保障、無いんですよ? 福原さんが言ってる通り、「うまくすれば生き返る」かもなんですよ!
[そんな事分かってる癖に! 握りこぶしを全力で握りながらも、落ち着こうと深呼吸して。 納得はいかないし、まだまだ言い足りない。つっかえてた物が全部飛び出す勢いだ。 それでも抑えつけて、別の言葉を口にする。]
……もう、いいですよ俺がとやかく言ったって仕方ないですよね分かってます。 えぇ貴方の言う通り、そうなったら俺は頑張るでしょうね。 勝手にしてくださいよ……全力で生き返らせれば良いんですよね。
[絶対に俺は毒されてる。福原さんに。>>124 歯を食いしばりながら無理やり呆れたように笑って見せたはいいが、周りはどんな反応をしただろうか。]
(125) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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/* 政親じゃなくて中身が(ry
本当なら一緒に殺せって言いたい気分だけどまた多分薔薇なかほりがしてしまうので自重してます。 え?もう手遅れだって?
(-108) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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/* までらさんごめんね!
(-110) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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………はぁ。 とりあえず、福原さんと俺をどうするかは貴方達に任せます。 ただ、彼が言ってる異形のバケモノについては、本当に避けたほうが良い相手です。 能力があったから何とかなったものの、あんなのと正面衝突とか無理ですよ。 人数揃えてもこの中の一人は絶対に死ぬ、そんな覚悟があれば一矢報いる程度は可能かもしれませんが。 連絡取れるなら、取ってみるのもありだと思います。 あと、貴方達の中で探知…探すのに特化した能力を持っている人が居ないかな、と思いまして。
[視界から福原を外して、までらさん達の方へと向き。 呆れの色は顔から消えないまま、淡々と口を開く。>>126]
あぁ、それと。死亡した方が殺された場所に行ってみるのも手ではありますけど。 どうします?
[と、その場にいる全員に伺いを立ててみた。]
(127) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[黒い羽を見たと言う夜斗に、合流するのをやめたのと関係があるのだろうかと問いただそうとしてやめた。 こいつが見たというのなら、恐らく羽自体はあるのだろう。]
無理なんか、してねぇよ。
[願い事があるだなんてはじめて聞いた。>>130 好きにすれば良いと答える前に、福原の声が入ってきて。>>133]
だとさ。夜斗にやらせるのも気はすすまねぇけど… [全く、ため息が尽きない。幸せが羽をつけて飛んでいくのが見えたような気がした。
二人から>>132>>134探知の能力が無いと知らされると、考え込むかのように。]
敵意、か。それに向かえば人に会うのは難しくないでしょうね。しかし、良い能力ですね。 攻撃予測がつけば大分楽になりそうですし。
[俺も逃げる能力じゃなく、探知の能力にすれば良かったと笑う。
残りは地道に探していくしかない。]
(139) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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[ちらり、と背後の福原をみて。 他の人から許可が出るなら、と答えようとしたのと同時に、彼女から>>135許可が下りて。]
……いいですよ。 とりあえず、話が纏まった後に少し時間貰いましょう。
[視線は合わせないまま、素っ気なく答えていれば何処かから音が鳴った。>>137]
…え、本当ですか?詳しい場所が知れるなら、大分探すのも楽になるかもしれませんね。
(140) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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(え、南方さん……?)
[南方礼司の死亡通知。 ざわり、と胸騒ぎがした気がした。 俺の知っている南方さんと偶々同姓なだけだよな?本人なわけ、ないはず。 小さく息をはきながら、>>146端末から目を離さず難しそうな顔をしているのを眺めながら、福原の言葉に頷き。>>159]
…時間かかりそうなら大体話は纏まったし、彼と話をしてきても良いですか? あぁ、変な心配はしないでくださいね、逃げたりも逃がしたりもしませんから。
[そう言って福原の右腕を軽く掴もうとする。]
(162) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
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