人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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視点:


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 22時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
悩んでたら更に悩む展開になったとかそんな。(

んー…。
魔女の能力的に生き返らせることは出来るから逆上したセシル止めて共倒れになるより一旦避難して安全になってからセシル回収しようとするなら自然に動ける、か?

(-33) 2013/11/21(Thu) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/21(Thu) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

─ 岩場 ─

滑稽だろうと、構わない。
我らの選んできた行動の結果は、どんなものであれ、受け入れるべきだろう。

だが、あの方は。
我らの勝手に、巻き込まれただけだ。

傷つけさせる訳には、いかない。

[傍らのセシルが己の言葉を聞いてどう思うだろう。
自分に不審を抱かせるかもしれない言葉と知りながら、それでも>>2:284ヴェラの言葉に対して己の思いを口にする。
>>2:285どちらが世界をまとめるか、その問いかけには浮かべていた笑みを消して]

(93) 2013/11/21(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 岩場 ─

…生きられる?

それは、違う。
受け入れるとは、対等の扱いをするということだ。
お前は、愚かと見下す者を、己と対等に出来る、のか?

[初めてであった時のような、硝子の瞳を彼に向ける。
口調こそ問うものではあったけれど、感情のこもらない音は酷く無機質で]

上から、押さえつけられて。
ただ、生かされるだけの生き方は、もう。味わった。

[>>2:289ヴェラに答えに対する意思表示も併せて答えた後。
>>0ヴェラの視線がセシルに向けば、二人の言葉の応酬を黙って見つめた]

(94) 2013/11/21(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>1淡々と告げるヴェラの言葉も、>>6間違っているというセシルの言葉も。
>>7何も知らないと叫ぶセシルにも、口は挟まなかった。
否、挟めなかった。

自分は人間の身勝手さを知っている。
恐らくはヴェラの心情の方が、自分には理解出来ているだろう。
故郷を奪われたことも無い自分が、逆上し、冷静さを失い行くセシルを止める言葉など、持ってはおらず。

そもそも、止める気は起きなかった。
どういう心積もりであれ、それがセシルの意志によっての選択ならば。
自身が決めたことを、他者が口出して良いはずもない。]

(95) 2013/11/21(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 岩場 ─

[強大な力の応酬に下手な横槍は自殺行為。
かといって逃げるを見逃す程ヴェラは甘くも無いだろう。

だから、ヴェラとセシルの戦いを、女はただ見つめる。
いつか人形が見た狂気を、人間の瞳が、映して]

………。

[元より勝ち目は薄くみえていたから、>>64結果を見ても動揺はしなかった。
死にたくないとセシルが言うなら、自分の血を与えることで彼を助けることも出来る。

だが、その為には自分が生きていなければ叶わない。
>>67向けられた視線は、忘れたことのない色]

(98) 2013/11/22(Fri) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 岩場 ─

ヴェラ。

[>>89哄笑に、名を呼ぶ。
いつか、初めて出会ったときののように。
>>96殺意を感じながらも、恐怖も怖れも抱かずに]

お前の主は。

お前を、どう、受け入れてくれている?

[まるで状況を理解していないように、問いを投げかけた]

(101) 2013/11/22(Fri) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

─ 岩場 ─

[こちらに歩いてくる男を、身動ぎせず見つめる。
>>105狂気が、一瞬揺らいだように見えて。

自分の記憶にない色に、微か、目を瞠った。]

───…そうか。

[ありのままにという答えと、無造作な動作。
それを受け止めたのは、眩い真珠の輝き。
柔い肉を護る硬質の結界が、斧を阻み]

…お前も。
良い主に、仕えているのだな。

[柔らかな微笑を浮かべながら、男を見遣った]

(116) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 岩場 ─

[魔女と言われてはいても、相手の思考が読める訳ではない。
男の思考がわかれば、己の主について話しただろうがそれは無理な話で。

女がわかるのは、男がセシルにしたように己を護る結界も『破壊』しようとしていること、だけ]

…止せ。

あの時とは違う。

今の私の血は、お前にとっては、毒だ。
主の許しもなく死んで良いなら、止めないが。

[微笑を収めると、無感情な声で制止する言葉を吐いた]

(118) 2013/11/22(Fri) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 01時頃


【秘】 長老の孫 マーゴ → 風来坊 ヴェラ

お前は、私をそんなに、殺したいのだな。

[止まらぬ撃に、表情は変わらない。
ただ、男を見つめて]

でも。私は。

お前を、殺したくはない。

[かつての人形のままの色に染めた声を、男の耳に届かせた**]

(-46) 2013/11/22(Fri) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

─ 岩場 ─

[制止を聞く気が無いのか、もしくは聞こえていないのか。
結界を殴り続ける男に向ける瞳は、初めて出会った時とほぼ同じ。

恐れも怯えも無く、ただ、微かな痛みだけを宿して]

…無駄だ。
今のお前に壊せるほど、私の力は、脆くはない。

[自分が放つ真珠の輝きは防御のみに秀でたもの。
己のみを護るだけならば、恐らく王宮内のどの魔術師にも引けを取らぬ自信がある。
ヴェラが五体満足であったならどうだったかは解らないが、セシルとの戦いを経てばかりの傷ついた身体では無理だ、と。
冷静な思考を声に落としてから]

お前が愚かと見下す人間に。
愚かと見える行為は止した方が良い。

(149) 2013/11/22(Fri) 20時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 風来坊 ヴェラ

[何時かの光景が、脳裏を過ぎる。

広い王宮の片隅にある小さな部屋の中。
自らの意思で外に出ることすら知らず、いつも一人でそこにいた。
日常の世話をしてくれる者はいたけれど、人間らしい会話を交わせる相手など居らず。
また、表立って人形と接しようとする者も居なかったから。

白い部屋を訪れるようになった男は、人形にとって、不思議な存在だった]


…たべたこと、ない、の?

[その日、訪れてきた男が己の手の中にある菓子を見て不思議そうな顔をするのに気がついた。
菓子というものを初めて食べるというのに、自分が知っている事を知らない者もいるのだ、と初めて知った。
少しの間考えると、男の手を取り、掌の上にそれを乗せて。]

(-84) 2013/11/22(Fri) 20時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 風来坊 ヴェラ


マカロンって、いうの。

あまいの、きらいじゃない、なら。
食べて、みて。

[あげる、と。
渡したそれを、彼が食べるのを見て。
自分の頬が、微かに上がったのに気付いた。

それが微笑みなのだと解ったのは、誰からの指摘だったろうか*]

(-85) 2013/11/22(Fri) 20時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
マカロンなのは趣味です。(


この村終わったら私某フリゲやるんだ…
ヴァージョンアップでMAPとED追加されてたとか知らんかった。

(-86) 2013/11/22(Fri) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[打ち付ける音。
舞い散る光。
男の手から離れた斧が、一際大きな音を立てた後、止まる。
真珠の輝き越しに見る姿は、すぐ傍に在るのに、遠い。]

ヴェラ。
私は、ここから動いてはいない。
動こうとも、していない。

[呼びかける声が冷静なのは、身の安全を確保出来ているから、ではない。
己の命を彼が奪う、それに心揺らぐ理由がないからだ。
シノブの存在と、己の血の作用さえ無ければ、自分を護る結界すら要らないと思っただろう]

お前は、自分が口にした約を、違えるのか?
それがお前の主の意向と見て構わぬか。

[>>2:292彼の告げた言葉尻を捕えて、首を傾げた]

(153) 2013/11/22(Fri) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[男の表情が歪むのを見て。
今さっきまでと、何かが変わったように思う。
主という言葉を出したからか、それとも他に要因があったのか。
確かめる術は、己の中には無く。
また、確かめようという思いも無い。]

落ち着いたか。

[一歩下がる男に、変わらぬ声音で問いかけた]

(156) 2013/11/22(Fri) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ならば、今は退いてもらえるか。

[>>157戦う理由がないというヴェラに問いを重ねて。
セシルを連れ帰るようにと言われると、頷いた。

降りてきた黒馬に、背を向けて]

ヴェラ。
今の私の血は、お前にとっては毒、だ。

次は、血を浴びぬよう、気をつけろ。

(160) 2013/11/22(Fri) 21時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 風来坊 ヴェラ



…それはこちらも、同じことだ。


 

(-95) 2013/11/22(Fri) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>162投げかけられた問いに、緩く微笑む。
理由はあるが、答えようとはせず]


お前が此処を離れるまで、私は動かない。

それで、良いな。

[別れの言葉はなくとも、馬にかける声で離れると知れて。
視線を向けぬまま、投げた問いに返る答えはあっただろうか。
無言ならば、それを是と受け取って離れるのを待った*]

(164) 2013/11/22(Fri) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/22(Fri) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[離れ行く黒馬の気配。
視線は横たわるセシルへと向けたまま、遠ざかるを待つ。

同胞の骸は、己の血を与えてももう生は戻りそうにないほど破壊されていた。
戻したとして、却って彼を苦しめることにもなりかねず。]

せめて。
安らかに、眠られよ。

[瞳が見開いたままならば、それを伏せさせた後。
胸元から花弁を取り出して、ふ、と息をかけて飛ばす]

(179) 2013/11/23(Sat) 00時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → FSM団 ミナカタ

ケマル殿。

セシル殿が、ヴェーラムドの手によって、死んだ。

私の血をもってしても、もう、戻らぬ。




…シノブ様は、まだ、無事か?

(-104) 2013/11/23(Sat) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[放った花弁が彼の手に届くのは、どのタイミングか。


セシルの腕を取り、肩に担ぐようにして身体を起こすとシノブの下へ向かおうと**]

(180) 2013/11/23(Sat) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/23(Sat) 00時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

[セシルの身体の冷たさを感じながら、目を閉じて思う。

何故己の血のことを教えたか。
問われたのに、返さなかった答え。
ヴェラを殺したくない、そう思う理由。]



私の命は、お前がくれたものだからに、決まっているだろう。


[この心は、決して、音に乗ることはないだろう。]

(-105) 2013/11/23(Sat) 00時頃

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