99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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― 一日目・授業中 ―
おーい、仲がいいのはいいけど、先生の話も聞いてくれー。 高校落ちてからじゃ遅いんだからなー。
[私語やモノが飛び交う中、数学の時間には黒板に数式を書く。国語の時間には漢字を書き、英語の時間には英語を書き、科学の時間にはヘタクソな絵を書く。体育の時間にはジャージに着替える。
もっと怒ったほうがいいんだろうか、とは思う。 でもここは田舎の、また辺境の、おまけに過疎の村だ。 そんな場所で、カツカツとした学校生活は送ってほしくないと思っていた。のびのびと成長できる学び舎にしたかった。 おかげでみんな、いい子だ。]
(でも、なぁ。)
[今朝のアカリの言葉が、なぜか心に残っている。 来年から、都会へ行く子らもいるだろう。その高校生活について行けなかったら元も子もない。]
………
[時間は自習中。自由な生徒たちを眺めながら、一人悩む。]
(20) 2013/10/19(Sat) 10時半頃
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― 一日目・最後の時限 ―
えーと、じゃあまた今年も祭りの準備をします。 毎年やってることだけど、まぁ念のためな。
1、お祭りで使う飾り縄の準備。 各家庭の神棚と玄関に飾る奴な。できたらご両親に渡す。 それから学校や会場で使う分の太いもの、沢山。 綯い方忘れた奴はアカリに聞いて。
2、灯籠の準備 四角い木の骨組みに障子紙貼って、中にろうそくを灯す奴。それの障子の張替えな。 小さいのは祭り会場用。とにかく沢山作れ。 でかいのは君たちの家に飾る用。この集落の世帯分だね。これには好きな絵を描いていいぞ。 右側面には学校の名前、左側面には自分の名前を書くこと。
あとは、まぁ……自治会長さんから手伝ってくれって言われたりしたら随時増やしてくよ。 皆も何か手伝えることが思いついたら言ってくれ。
それじゃ、はじめましょう。
(22) 2013/10/19(Sat) 11時頃
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/*何か具体的な作業があったほうが動きやすいかな?と思って書いてみました。 裏目に出ないといいが!!*/
(-30) 2013/10/19(Sat) 11時半頃
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/*しかし昨日は来れなくてもうしわけなかった…… HRとっといてとかいうから後半バタバタさしちゃったよねごめん……!!!
でもログほっこりするわァああああいいなあああああ このチャールズの人望のなさもいい!*/
(-31) 2013/10/19(Sat) 11時半頃
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― 朝・職員室 ―
[ガラガラの職員室で準備をしていると、珍しく扉が開いた。見ると、これまた珍しい来客、美瑠だ。>>51]
おはよう。どうした?何かあったのかい。
[そこで、戸部が行方不明だという話と、何か知らないか、と質問をされる。 最近すこしクラスで浮いているようにも見えたけど、やっぱり優しい彼女のままなのだな、と安心した。]
いや…… 今朝こっちにも戸部のご両親から連絡が入った。 今、青年会の人たちが山を探しているところだよ。 先生も今朝、早く来て学校中を探したんだが……
[うーん、と少し考える様子。]
少し早いが、教室に行くよ。君も来るだろ? 君みたいに、みんなも不安がっているだろうからね。
[そう言うと、立ち上がる。]
(109) 2013/10/19(Sat) 20時半頃
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― 教室 ―
お、みんな居るのか、珍しいこともあるな。 さ、座った座った……
[廊下を歩いているときから、教室の中のざわめきが聞こえていた。
祭り、処刑、生贄、裏切り者。
みんな不安がっている。苛立ち、恐れている。楽しみだったはずのお祭りが、そうではないものになってしまうことに。 いつも真っ直ぐに行く自分の机には向かわず、その手前の教壇に立つ。]
あー、皆ももう知ってるようだが。 戸部はいま、行方がわからなくなっている。 今、村の青年会の人があちこち探しているから心配しないこと。 変な噂を流しといて、昼過ぎに戸部がひょっこり帰ってきたらかわいそうだろ。
(113) 2013/10/19(Sat) 21時頃
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……但し。村じゅうで不審者の目撃が相次いでいる。 お前たち、これから下校時はなるべく一人で帰らないように。 一人で帰る人は先生に声をかけてください。家に送りますから。 それから、変な人をみかけたら自分たちでなんとかしようとせず、大人を呼びに行くこと。いいですね。
[戸部のことを心配するなと言いながらも、不審者に気をつけろと言わなくてはならなかった。これでは、戸部が不審者にやられたと言っているようなものだ。 しかし……これ以外になんと言えばいいのか……]
[ふと、黒板を見ると"リッキー"と書かれている。]
もう「処刑」の投票をしようとしてたのか? それは最後のHRだって言ったろう。
[すぐさま、黒板消しでその名前を消した。]
(118) 2013/10/19(Sat) 21時頃
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/*アッ 千彰も名前消してた!!!! ぎゃー*/
(-75) 2013/10/19(Sat) 21時頃
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あー、そうだ。投票で一つ皆にお知らせが……
[>>120のカイルの質問に、うん、と答える。]
うん。そうなんだ。 ちょっとどうするか迷っていたのだけど、 今、戸部が居ない状態なので、代わりに先生も処刑していい事になりました。 大人が突然入って決めるのが難しいかもしれませんが、どうぞよろしく。 勿論、私も投票に参加するのでね。 成績の結果で投票するかもしれないから、皆きちんと勉強するようになー。
[何でもないお知らせのように、そう告げる。
先生は投票に入れない。 だから私は長年この仕事についていたんだ。 でも、戸部がいないなら仕方がない。私も、生贄になってもよい資格を得たのは嬉しい。]
(125) 2013/10/19(Sat) 21時頃
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うん?……ああ、そうか、ゴロウはお父さんからいろいろ聞いたのか。 いや、いいんだ。君なりに考えてやったことだろうからね。 祭りのことを第一に考えるのはいいことだよ。
[誰が言い出したのかは把握できていなかったのに、自分から名乗りでてくれるゴロウの素直さに感心する。]
まぁ、結果アカリを泣かすのはよくないけどね。 みんなもだぞー。 先生が処刑されたらアカリが仕切ってくれるからなー。
それじゃ、ぼちぼち人が揃ったら、HR始めましょう。今、限りなくHRだったけど。
[きっと出席者が揃えば、またさっきのお知らせをHRで簡単に説明するだろう。 そして、いつもと変わらない授業が消費されていく。]
(133) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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>>131 [フレドリカの質問に、うーん、と一つ唸る。]
難しい質問だね。 教師らしいことを言うと、みんなされて欲しいかな。 みんながお狐様のもとに行けば幸せになるし、 お狐様もよろこんでくださるだろう。 だから、私は正直言って……生贄にはなりたくないな。 みんなが送られて、その最後がいいなあ。 勿論選ばれたらとても嬉しいし、名誉なことだけど。 わたしは先生だからね。
……あ、これ質問に答えていないね。あはは。
(135) 2013/10/19(Sat) 21時半頃
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/*くっ 授業もぶっとばした方がよかったかな〜〜〜 お祭りの準備もぶっとばすのはよくないよねぇ〜〜〜〜〜お祭りの準備と最後のHRは繋がってると思ったほうがいいね!! 先生って難しいなあ〜〜でも楽しいぞ!!! */
(-80) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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チャールズは、授業を始めた。「ではまず2年の英語の授業始めます。3年は自習。わからないところは3年も手伝うように。」**
2013/10/19(Sat) 22時頃
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[二時限目のチャイムはとっくに鳴り終わっている。 暫く皆の動向を観察していた。 とりあえずゴロウの疑問にだけ答える。>>240]
うん、お祭りの実行委員はマドカの言う通り2人いるはずだよ。 でもこれは不思議なんだけど、学校でじゃなくてお祭りをするグループの中で決められて、 そのお家にしか結果が知らされないからね。 普通はすぐに名乗り出てくれるはずだから、いつも先生は困らないんだけど……
[やっぱり怖がっているんだろうな、と思った。 もし自分が祭りに対して重要な役目を追っていたら、 戸部のような目にあうかもしれない、 それを恐れているんだろう。]
(256) 2013/10/20(Sun) 18時頃
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/*ああああああっ昼休みのチャイムなってる〜〜〜〜〜〜!!!! 時間誘導しようと思ったんだけど 書き込む前に一回更新したほうがいいね! 学習しよう先生!!!! */
(-128) 2013/10/20(Sun) 18時頃
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あ〜…… なんだかみんな、戸部のことや祭りのことでいろいろあるみたいだね。 うん、先生そういうの嫌いじゃないぞ。 意見を交わし合うことはとてもいいことだ。 ディベートってやつとはちょっと違うけど……
今日は特別に、昼休みが終わったら、午後の時限はそのまま全部祭りの準備にしよう。 先生は裏切り者っていう存在はまだ信じたくないんだけど…… 祭りの準備をしていれば、誰が熱心なのか、そうでないのかがわかるだろう? 勉強と違って、口は動かしてもいいわけだし。 今日だけだぞ。ま、中間テストも終わったから一日くらいいいだろう。 準備が終わったら投票だ。いいね。
[そう言うと、引き出しからカップラーメンを取り出して給湯室に向かった。**]
(260) 2013/10/20(Sun) 18時頃
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― 給湯室 ―
ん?どうした?お茶でも入れるのか… お、おい、フレドリカ……
[メモを手渡される。 引きとめようと声をかけるが、失敗したようだ。]
……投票を、私に任せる、ってことか。 まいったな……
[カップラーメンは、のび始めている。]
(-172) 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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− 教室 −
[のびてしまったラーメンをズズ、とすすり終える。]
あ、そういえば怜留。昨日は弁当ありがとうな。 洗ったから……また今度も空いてたら頼むよ。 今度こそ金払わせてくれよな。
[そう言って、昨日と同じ包みを怜留の机に置く。 流石に茶碗ぐらいは洗えるようだ。]
(296) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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ああ、倉木が監視員だったのか。 そりゃ大変だなあ。大変になったら皆に言うんだぞ。 そしてゴロウは疑わしき者じゃなかった、ってことか。 できれば、誰もその"裏切り者"っていうのがないといいんだけど……
でも、もしも裏切り者がいるなら、それは早めにお狐さまに捧げたほうがいいんだろうな。 まァ……お祭までだいぶあるし、その最中に判ったらでいいだろう。
[本当に裏切り者がいればの話だけど、と付け加えて。腕を組み、片手で顎をうーんと撫でる。悩む時の彼の癖だ。どうやら、誰に投票するかはまだ決めかねているようだ。]
(306) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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[まだ、まだ。うーんと考えている。]
それなんだけど……マドカ。 先生は村に長く居たから、投票前に誰かが集計して開示するっていう風習はなかった。 その結果疑われることになるかもしれないんだけどね……
できれば今後もあまりしてほしくないのが本当の気持ちかな。 儀式の神聖さが無くなるようで。
それに、最終的な開票は、時間まで受け付けているだろう? 最後、誰に投票したかは逆算してわかっちゃうかもしれないけど、ギリギリまで悩みたいな。
(323) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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>>330
っていうか、大人なんだけど、ハハ…… 怜留も言っているけど、本来の投票のときも絶対に「無記名」でないといけないからね。 もし次からやるなら、集計の結果実行委員があぶないぞって時だけ、その子につたえて、名乗りでてもらったらいいよ。 先生がもったいぶっていたから張り出したのかもしれないね。それはすまなかった。
あと、実行委員が処刑されても別にかまわないんじゃないかなって先生は思うんだよな。 そのために二人いるようなものだろう? いずれ、どちらも処刑されるかもしれないし。 マドカも最後には処刑されたいだろ?
(334) 2013/10/20(Sun) 23時頃
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それから、フレドリカ。
先生にいったん預けた君の票だけど、 もし君が自分で考えて、自分で好きな人に入れたいって思ったのなら、変えてもいいんだよ。 もちろんこのままでも、先生は責任もって投票を行うけど……
でも、君自身で決めることだって、立派なことだ。 考えておきなさい。
(336) 2013/10/20(Sun) 23時頃
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/* おもいっきり無記名投票だと思ってた\(^o^)/ マドカちゃんゴメン */
(-205) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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[倉木とフレドリカの様子を微笑ましく見ながら。]
さ、そろそろお祭りの準備をしよう。 準備をしながらでも話はできるだろ?
[いったん教室の外に出る。 しばらくして、隣の空き教室においてある、結いかけの縄、藁などを持ってきた。]
おーい、男子は残りの道具、こっちに持ってきてくれ。
[それから咳払い。]
あー、女子はきっと飾り縄を縫いながらだと話が弾むんじゃないかな…… 美留なら作るの、得意だし……
[いつのまにか、背中の手にはカメラ。女子生徒がかこって縄をぬっているところを、写真に撮るつもりのようだ。]
(350) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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マドカ、さっきは済まなかったね。
[教室の黒板近く、おそらく祭りの作業を開始しはじめただろう女子へ集まろうとするマドカを、呼ぶ。]
あとでわかることではあるけど…… 一応実行委員の君に言っておくよ。 私はフレドリカに投票する。
彼女が裏切り者だとはこれっぽっちも思っていない。 ただ、私のところに、すごく真っ直ぐな目で、真剣な気持ちで「委任する」ってメモをくれたんだ。 だから、やっぱり彼女を処刑したい。
……でも、私の2票を誰に入れても決め手になることは判ってる。 直前だけど、もし君が、「こいつが裏切り者だ」と思う奴がいるなら、教えてくれないか?
(-213) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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>>354
"そんな先生に認めてもらいたいの"
それは、先生を試しているのか?フレドリカ。
そんな気はしていたんだ。 自分に票を入れるには、誰かに委託するしかない。 それが自分に投票されなかったとしても。
でも、票が開示される今、 先生が君に票を入れないなんてことになれば、 ……僕が君を信用して、信頼していないってことになるじゃないか。
ただの紙切れが、ずしりと重い。
(なんで、重く感じる……? いい子を処刑に選ぶことは、いいことじゃないか……)
(-215) 2013/10/20(Sun) 23時半頃
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>>354
フレドリカ……
うん、ありがとう。 ……たぶん、先生は君に票を入れる。 すぐに決められないのは、君がふさわしくないからというわけじゃないよ。 君がもし裏切り者じゃなかったら、 そいつらよりも先に行かせてしまうのが少し悲しいんだ。
(367) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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"パシャッ" あっ!!
[教室中が突然まばゆい明かりに包まれる。 操作をよくわかっていなく、フラッシュをたいたまま彼女たちを撮影してしまったのだ。 こっそり撮影するつもりが、これではとにかくダメダメだ。]
く〜…… えーと、こうして、こうか。 う、動くなよお前ら!
[もう一度、女子たちへ向けてシャッターを切る。 被写体は、逃げていないといいが。]
(372) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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そうだ。 フレドリカ、こっちむいて笑って。
[最後になるかもしれない写真。 できればきれいに撮りたい。 現像したら、皆に配ろう。]
[それから、力仕事をする男子。 カイルとじゃれるタマ。 もう一度、女子たち。 教室の隅に立って、生徒全体。]
(388) 2013/10/21(Mon) 00時頃
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