95 天国に一番近い島
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―― 少し前:ヴェスパタインの話>>1:315 ―― ……なるほど。
[静かに相槌を打つ。 確かにどこか浮世離れした雰囲気も感じるが、芸術家だったとは]
世間は厳しい、ですよね。
[それはよく分かる。 自分と目標を持ち都会に出た彼との感じているそれは、ある程度別種ではあっただろうけれど。]
ヴェスパタインさんの絵、見てみたかったなぁ
[帰って来たならもう描いてないのだろうか。この男は一体どんな絵を描くのか少しだけ興味を持っている俺がいた それから。]
……いいえ、何も
[どうしたのかという問い掛けには、表情を戻して笑っただけだった*]
(2) 2013/09/05(Thu) 00時頃
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[その後問い掛け、囁き、言葉を交わし どこか満足そうに、嬉しそうにヴェスパタインを見て、彼の視線>>1:323を追い窓からの風景を瞳に映し]
……珍しいことなんですか?
[訝しげなのに気付いてそう聞いた。 先程の広場での異変を思い出し……何故か胸の奥がざわついた]
(6) 2013/09/05(Thu) 00時半頃
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[表情から分かっていた通りの答え>>9、それでも聞いてしまったのは何でもないいつものことだ、そんな風に言ってほしかったからだろうか。 ……それとも、]
……はい
[促しの言葉に思考を止めて立ち上がる。 一度言った冗談を繰り返すのも、本当に支払うのも出来ない空気だと自分の分だけ支払った]
(18) 2013/09/05(Thu) 00時半頃
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/* 打って大丈夫か、答えによってはヴェスに好感持てないぞこれと心配してた更新間際に素晴らしい返事が来て嬉しかったのでお魚の後を追います楽しみ楽しみ ぶっちゃけこの二人もう死ねば満足そうだよね。初回襲撃してもいいぐらいだよね。 初回俺だったら悲しみの涙で海を作ってお魚さんを泳がせる
(-9) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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……
[ヴェスパタインと共にレストランを出て向かった先、見えた光景>>23に言葉を失い立ち尽くす]
……ええ、困りました、ね
[一言だけなんとか返すが、視線は海に奪われたまま]
(28) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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[海を見つめながら、確かに笑んでいた。 他人に向ける為の微笑みではなく、心からの――期待と高揚感に満ちた**]
(31) 2013/09/05(Thu) 01時半頃
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[それから何かヴェスパタインは言っただろうか?もしそうなら少し話をしてから]
……帰ろうと思いますが、ヴェスパタインさんはどうします?
[もしどこかに用事があると言えば、一度断られればすぐに引くが着いていきたがっただろう 広場での様子から心配なのと、一緒の時間を過ごす内に気付いたことからだった。]
(50) 2013/09/05(Thu) 09時半頃
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[ホテルの中か屋外か、別れ際に]
付き合って下さってありがとうございました。 やっぱり、ヴェスパタインさんと一緒にいるの、楽しかったですよ?
[にこやかな表情でそこまで口にし、それからふと彼にしか聞こえないような小さな声で]
(51) 2013/09/05(Thu) 09時半頃
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……でも
貴方"も"此所じゃない何処かを、見てるんですね。
[遠い場所に思いを馳せるような瞳に、気付いた俺は。]
俺達、どこか似てると思いません?
[出来ることならそれが何処なのか、彼が抱えているものを知りたくて。 その為なら偽るのを止めても、自分の胸の奥を明かしてもいいと思った]
(-20) 2013/09/05(Thu) 09時半頃
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それじゃあ、また明日?
[にやりと笑い、その場を去った**]
(52) 2013/09/05(Thu) 09時半頃
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―― 夜:一階ホテル客室 ――
[しゅるり]
[ぱさり]
(57) 2013/09/05(Thu) 10時半頃
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[熱いシャワーを浴びながら浴室に備え付けられている鏡を見つめる あまり筋肉の無い身体の服に隠れる位置に無数に散らばる紅い華 なんてことはない仕事の客が付けたそれは見慣れたものだ。 けれど何故だか今日は]
……。
(早く消えればいいのに)
[そう思った]
(59) 2013/09/05(Thu) 10時半頃
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[シャワーから流れ身体を伝い落ちる透明な温水は溢れること無く排水口に消えていく 視線を落とすと床を濡らしているそれが]
……は?
[赤く、赤く、血のように見えた]
(61) 2013/09/05(Thu) 11時頃
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っ
[幻覚だ、分かっている、けれどこの濃厚な血の匂いは 知らない、俺はこんなものを知らない、ならなんで 浴室に置かれているバスタオルで身体を拭いて、早急にそこから出た。]
はは。 ……ばっかじゃねーの。
[服を着て、幻覚の水のように赤い月を見ないようにカーテンを閉めた]
(62) 2013/09/05(Thu) 11時頃
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[今夜もいつもの夢だった。 海のような血の中に膝をついているのが、その中に倒れているのが]
[俺とヴェスパタインだったこと以外は**]
(63) 2013/09/05(Thu) 11時頃
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/* ヴェスパタインのト書き凄い死にたそうだね! トレイルのト書き凄い後追いしたそうだね! もう初回襲撃ヴェスパタインでいいんじゃないかな!他と違って俺らは死ぬのが見せ場なんだしさ!頼むよ狼さん!
(-32) 2013/09/05(Thu) 12時半頃
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―― 翌朝 ―― [枕元に置いておいたピアスを眺める 今まではそうして母を思い出していたのに、深海のような色合いにあの人の瞳が重なった。]
……
[あの夢といい、無性に彼を意識している自分に気付き片眉を上げた、まだ何も知らない朝**]
(69) 2013/09/05(Thu) 13時頃
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[静かな部屋に響くノックの音、ヴェスパタインだった>>72 今まさに考えていた人が来るとは、一方的に気まずい。]
どうしたんです 俺に会いたかったとか?
[戯言を紡ぎへらっと笑い、いつも通りを演出して それも彼が纏う雰囲気に気付けば、"殺人事件"について聞かされればすぐ引っ込み]
……
貴方も、気を付けて
[何処かに行ってしまいそうだから、その言葉は飲み込み一言だけをドアが閉じられる間際に返した]
(101) 2013/09/05(Thu) 20時半頃
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……そうか。
[倒れ込むようにベッドに寝転がり天井を見上げる 不思議とあれだけ疑っていたくせに、ヴェスパタインは人狼による死体とは言っていないのに、すんなりと受け入れている俺がいた。 ……人狼は、いるのだと]
……パメラさんも見たのか?あの月。
[呟きに呼応して百年前の亡霊が現れたりはしないけれど。 ただ、もし、その時と状況が同じならば 俺は彼女の、母の抱えていたものを少しでも感じ取れるだろうか? ……もし死に至るならば、その瞬間を幸福に感じられることはあるだろうか]
[胸に渦巻くのは恐怖じゃなくて、期待だった]
(107) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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―― 少し前 ―― ……嗚呼、全くだな。
[閉じたドアに向けて、最後残された言葉>>105に低く答える そんな最期ならばあの夢のような幸福は得られないだろう。 そう、どうせならば……そんな風に考えてしまう程心が歪んだのはきっと、冷たい遺体と対面したあの日から。]
[そうして昨夜の夢のことを思い出して]
……あ゙ー
[あまり考えないようにしていたことが頭を過ぎり唸り髪を乱暴に掻きながらベッドへ向かった。]
(111) 2013/09/05(Thu) 21時頃
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[そうして一人じっとしていても、こんな時だ色々浮かんでしまう]
[あの人が知らない内に殺されたらどうしよう、まだ何も話してもらえてないのにだとか 絵、やっぱり見たかったな。だとか あのレストランでの時間を思い出して、"僕"じゃなくて"俺"のことを話してもいいかもしれないなとか]
[そんなことを考えている間、ずっとあの何処か遠くを見ている瞳が、表情が焼き付いたように脳裏に浮かんでいて]
……くっそ。
(112) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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[髪を整え着替え微笑みを浮かべいつもの"僕"を完成させて 部屋を出れば、フロントにあのやる気なさげな姿は無い]
……はー
[なんとなく俺も猫被りをするやる気が無くなり気味だ。 まあ、パメラはホテルに籠っていたなんてことは無いだろう。外に出よう]
そういえば
[中々機会がなくBARに行ってないな、なんて呑気なことを 全く危機感を覚えていない自らの異常さから目を逸らすように考えた]
―― ホテル・サザンアイランド →道端 ――
(114) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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―― 道端 ―― [事件が起きようと何も変わらず、ただ観光にきてますとばかりに平然とした表情でぶらついている 誰かに会っただろうか?]
(115) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/* 簡潔に説明すると精神をお病みあそばれております
(-46) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/* ・単純にそっちの世界に抵抗がなく、ヴェスパタインがいい男だった ・似ているのが気になって相手を知りたいという想いが恋心に昇華 ・遠くを見つめる瞳が何処か儚く魅力的
そんなとこちゃう?
(-47) 2013/09/05(Thu) 21時半頃
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/* トレイルさんが人狼をぶち殺して平和にしようぜ目線にならん 恋陣営だし!と言ってもヴェスパタイン生きて!俺も生きる!にもならん
(-49) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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/* まあ夢の話打ち明けて出来れば打ち明け返してもらえば新しい展開が
(-50) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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ん?ああ……
[声をかけられ顔を見て思い出した、会話をしてなくともなんせ彼女>>121は見た感じ俺より10cmぐらい高いのだから。 4cmでいいからくれよ……。]
おはようございますぅ。
[そんなことは勿論口に出さずにーっこり。]
ええ、そうですねぇ…… おまけに死体が見つかったそうで。
[でかいおまけだ。なんてこともどこか他人事のように感じていた]
(124) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[あまり良い印象をこちらに持ってなさげな視線に気付く>>127 ああ、そうだろうな。それが普通の反応だろうよ。]
おはようございますう なんだか、大変なことになっちゃいましたねえー?
[甘ったるく、客に、気を許してない相手に向ける声音で彼にも話しかけてみた]
(128) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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……怖いですねえ、殺人犯
[少し間を置いて同じように顔を顰めさせようとした。 彼女はあくまでそう考えているらしい>>129 わざわざ違うだなどと証拠も無しに言えるわけが無く無難な相槌を打って。 冷たい視線の主から返された声には愛想の欠片も無い>>133 それは、いい、けれど]
あはは。
["帰る場所" 何も答えず死んだような目でただ笑った。]
(143) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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