88 めざせリア充村3
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[言われれば、ああと思い出す。 悪戯として認識されなかったのか、それとも認識したうえでの言葉なのだろうか]
ぬいぐるみ好きなの?しーちゃんみたい。
[どこか幼い口調で言って、包帯を巻き直された手をグーパー。 それから、告げられた患者名にぱちと瞬きする]
ケイトちゃん?……大丈夫、なの?
[おとなしくて素直そうで、どこか影のある女の子の名前を、心配を滲ませながら口にした。
カーテンのほうを窺って……ふと、机が目に入る]
…………うん、大丈夫。先生も男だったね。ぬいぐるみ好きでも。
[ミナカタ、から若干距離が空いた呼び名になったのは、からかいも含めたわざとだ。 机を指差し、あえての真顔でミナカタを見上げる]
(4) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[せっかくのからかいもさらりと流されて、僕は子供っぽく頬を膨らませてみせる]
僕スレンダーな子が好きだなあ。
[まあ、さすがに頬を膨らませて可愛らしい歳でもないんだけど。 ぶりっこをやめて、さして興味のない顔で表紙を眺めた。
ミナカタ以外の人がこちらを見れば、すぐに顔を赤くして俯くという器用なことをやってみせるつもりだが、ミナカタの前では必要以上に幼く振る舞うことはない。
……まあ、そのぶん怪我だのなんだので迷惑かけてるんだけど]
…………
[あー、こういうときってどんな反応が思春期の男らしいんだろ。 冷静考える時点で、ちょっとネジが取れてる気がする。 まるで本当の子供のように、なにやら滑稽にしか見えなかった。
頭のネジも巻けたらいいのにね]
(12) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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わぷっ
[頭を撫でられ、驚きの声を出したけど、状況を理解すると嬉しくて笑ってしまう。 らいにぃに撫でられるのも、たまにしーちゃんが撫でてくれるのももちろん好きだけど。 ミナカタに撫でられるとなんだか安心]
あ、オスカ。やほ。
[カーテンの影から出てきた青年に、ひらりと手を振る]
ん?……ああ。痛くはないよ。 大丈夫。
[なんて笑ってみせて]
(35) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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[身体が大気ごと震える感じ。 幼いころから慣れている、しーちゃんの音を感じてそちらに顔を向ける。
大丈夫だよ。
安心させるために、笑って。 しーちゃんの沈んだ顔がそれで少しでも晴れるといいんだけども]
(-56) 2013/06/25(Tue) 08時半頃
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ふうん?オスカ、優しいんだ。
[>>43オスカの言葉と笑みにそんな感想。 最近、オスカはなんだか雰囲気が変わった気がするけど、やっぱオスカはオスカだなあ、なんて]
あ、しーちゃん。ソフィアちゃんも。 しーちゃんお掃除頑張った?お疲れさま。
[>>37入ってきたしーちゃんに微笑んで、オスカに続いて手をふりふり。 手の届く範囲なら頭を撫でてあげたいけど、ケイトちゃんに二人とも用事があったみたいだから笑顔を振り撒くだけにする]
…………
[『父様』だって。 カーテンに二人が消えた後、酷くつまらないジョークを聞いたような気分で頬杖をつく。 『父様』、だってさ]
……しーちゃんの家族は僕だけでいいと思う。
[独り言ぽつり]
(77) 2013/06/25(Tue) 08時半頃
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……あれ、オスカ?
[二人が退室した後、ポプラちゃんを抱っこして座っていた彼から、微かな寝息の音。 そっと近寄って、覗き込んでみても起きる気配はない。 つんつん、鼻先をつついてみる]
……
[ミナカタがこちらを見てないことを確認して、彼のさらされた首筋に、油性マジックでそっと猫のマークを描いておいた。
ポプラちゃんと目が合えば、人差し指を僕の口許へ立てて 悪い夢でも見ているのか、眉を寄せているオスカからそっと離れて知らん顔]
あ、おはよ、オスカ。
[やがて、彼が起きればにこりと笑顔を向けた。 退室する彼に、ばいばいと手を振って]
(78) 2013/06/25(Tue) 08時半頃
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[オスカがポプラちゃんを下ろして退室した後、そっとカーテンを捲ってケイトちゃんの顔を見てみる]
ケイトちゃん。具合、もう大丈夫?少し顔色が悪いかな。もう少し寝てる?
[にこ、いつもの笑顔で笑いかけて 努めて穏やかに話すのは、ケイトちゃんの身体に障らないようにと。 僕だってそれくらいの気遣いはできるんだよ?]
あ、そうだ。ソフィアちゃんからクッキーもらったよ。二人で作ったんだって?おいしかった。ありがと。 あはは、ソフィアちゃんといっしょにやるの大変じゃなかった?
[なんせ、健康にいいのか悪いのか悩むようなコーヒーを淹れてくれる愉快な子だから]
まだキツいなら帰るときは誰かに送ってもらったほうがいいよー。 まー、ポプラちゃんが見てるから大丈夫とは思うけど。
[なんて言いながら、ふと窓の外を見る。 夕日が赤くて綺麗だった]
……僕もそろそろ部屋に戻ったほうがいいかな。
(79) 2013/06/25(Tue) 09時頃
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チアキは、なんて、呟いて**
2013/06/25(Tue) 09時頃
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[二重の意味で白い目に見られ、しばしぽかんと見つめあう。 驚いて咄嗟に後ずさりしたが、それが襲いかかる気配はないと感じてそろそろ近寄る]
……君は誰?
[口はあるのだろうか。いや、そもそも意思疎通は可能なのだろうか。 なんだか、その瞳を見ていると本能的にざわつく]
……えい。
[つん、とマジックでその瞳をつついてみた。固い。 すささと後ずさりして、また恐る恐る近寄る。
怖いもの知らず……というより、単に色々麻痺しているのかも知れないな。なんて自分をどこか冷静に分析して
とりあえず、瞳の横に猫のマークを描こうとマジックを握り直した*]
(-60) 2013/06/25(Tue) 09時半頃
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……痛いの?
[金属が軋むような音がして、ちょっとびっくり。 範囲を広げる白いものを見ていれば、きろりと新しい目と視線が合った。
ぶわっと嫌な汗が出る。 ……視線恐怖症になりそう]
……ごめん。
[ぽつり謝って、目を逸らす。 猫のマークは、白いとこを避けたら随分と上のほうになった。
目的を果たすと、そろそろ後ずさり]
ごめんね?
[どこを撫でたらいいか分かんなかったから、オスカの頭を撫でておいた]
(-62) 2013/06/25(Tue) 10時頃
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[さ迷う複数の瞳。普通にホラーだ。 じぃと見ていれば、ゆっくり白いとこが消えていく]
……キィちゃん。
[命名してみた。たぶん、呼ぶ機会はない。
元通りひとつになった瞳も閉じられて こじ開けて見ようかと思ったけど、寝た子を起こすこともあるまい。……文字どおり。
そうして、そろそろ椅子に戻って*]
(-65) 2013/06/25(Tue) 10時半頃
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[オスカのマフラーの中を覗いた僕が、じりじり後ずさったりまたそーっと近寄ったりしたのを見たのは、ポプラちゃんと“それ”だけだっただろう。 会話まで聞き取れたのかは知らない]
……ごめんね?
[こぼした謝罪くらいは聞き取れたかも。
元通り椅子に座ると、じーっとオスカを見ていたが、扉の開く音に顔を上げる。 ナユタの手だけの挨拶に、椅子に座ったままこちらも手を振って]
ナユター……。
[じーっ、珍しく甘えた声。 こちらを向けば、なんでもなーいと首を振るけど]
(91) 2013/06/25(Tue) 11時頃
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[言っちゃおうか、どうしようか。 先程本能的に感じた怯えから声をかけたけど、きっと言ったらオスカが困るんだろうな]
……なんでもなーい。
[ふるり、首を振る。 それから、少しだけ考えて]
……ナユタ、ちょっと耳貸して
[ひそひそ話のポーズをしてナユタを呼ぶ]
(94) 2013/06/25(Tue) 11時半頃
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[近寄ったナユタに、ふーっと耳に息を吹きかけてみた。
ほらだって、なんか警戒されてたから、期待には答えないと]
(-67) 2013/06/25(Tue) 11時半頃
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った、
[おでこが叩かれていい音した。 痛みは感じないけど、さすりさすりナユタを見て]
ナユタおひとよしー。
[けたり、笑う。
不安そうな声に気付いてくれて、なおかつ心配までしてくれて。 嬉しいくせに、そんなからかう言葉が出てしまった。
でも今回はそのほうがいいかもね]
(-71) 2013/06/25(Tue) 12時半頃
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……ああ。
深爪しちゃっただけだよー。ミナカタが大袈裟なの。
[包帯を指さされ、ヤニたちに言ったのと同じ返事を返す。 指全部深爪するってどんな状況だと、言い訳を口にしてから自分にツッコミ]
痛くないから。 ……あは。やっぱナユタはおひとよしー。
[誤魔化し混じりに笑って手をグーパーして見せる]
だから僕ナユタお兄ちゃんのこと好きだよー? そのままおひとよしでいてね。
[と、上げてるんだか下げてるんだかなこともついでに言って]
(-74) 2013/06/25(Tue) 16時半頃
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―少しだけ前のお話―
僕もちゃんとやったよー?らいにぃとソフィアちゃんと。
[担当は食堂ではなかったのだけどね。 >>107しーちゃんに問われて、にっこり笑顔を向ける。 微笑みが返ってきて、少しだけ眉を下げた]
しーちゃんも頑張ったんだね。偉いねしーちゃん。
[カーテンの向こうにしーちゃんたちが消えるのを見送って
そうして、頬杖を>>77]
(117) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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[しーちゃんが無理に笑ったことは伝わって、ダメだなあと思う。 しーちゃんに心配をさせたくないのに。しーちゃんは何も知らないでいいのに。
もうしーちゃんはウサギのぬいぐるみやお砂糖で喜ぶ歳でもないから、ただ笑顔を向けるしか出来なかった]
(-88) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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[>>108カーテンの向こうから出てきたしーちゃんが近くに来て、ふっと座っていた僕に影ができた。 顔を上げれば、覗きこむように見られてて
独り言聞かれちゃったのかな、と僕は察して、少しだけばつが悪い。 誤魔化すために何か言おうとして]
……しーちゃん?
[包帯を巻いた手を取られて、疑問の声。 心配させたかなと思い、痛くないよと言いかけて、握られた感触に口を閉じた。
代わりに、しーちゃんの頭を撫でようと手を伸ばす]
(118) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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[幼い頃の呼び名を言う音は、弱々しくか細く聞こえた。 じぃと見つめ返し、そっとその濡れたように黒い艶やかな髪を撫でようと手を伸ばす]
……しーちゃん?
[どうしたの? 尋ねる音程は、極力優しく。 なんだか懐かしくて、まだ研究所に来たばかりのころ、幾度となく繰り返した言葉を思い出す。 安心させることなんて出来ないだろうけど、それでも何かをあげたくて、そっと一言だけを口にしてみた]
(どうしたの?またいじめられたの?) (泣かないでしーちゃん。僕がいるよ)
大丈夫、お祈りしよう。
(主はいつもそばにおあします)
(-89) 2013/06/25(Tue) 19時半頃
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/* 俺が拷問できそうな子、ヤニク以外いないよね。 ソフィアちゃんは両手切り落とせばなんとか?
(-92) 2013/06/25(Tue) 20時半頃
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―いまのお話―
[>>79ケイトちゃんと話した後、僕も部屋に戻ろうと診察室を出た。
赤く染まり始めた空を見ようと、ふらり中庭に出る。
肌寒い、気がする。 どうかな。わかんないや]
……んー、
[色々麻痺しているのはいつものことだから気にせず、カーディガンの袖を無意味に引っ張ってみたり。
部屋に戻るのが嫌だった。 昼間賑やかなぶん、独りの部屋は寂しくてたまんなくなるから。 でもいつまでもこうしているわけにはいかないんだから、戻んないと。 思うも、動きたくなくて
花壇に腰掛け、爪を噛もうとして包帯に阻まれた]
(124) 2013/06/25(Tue) 20時半頃
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[花を摘んで手遊びしていたが、声をかけられて、ふっと顔を上げる。 赤い光がヤニの褐色の肌を照らしていて、なんだか綺麗だった]
……帰宅拒否してる。
[不意に声をかけられたせいで、無表情にしばしヤニの目を見返して 数秒後、いつもの完璧な笑みを浮かべた]
なんちゃって。 暇だからぼーっとしてただけー。 ヤニは散歩?どっか行くの?
[ひら、包帯を巻いた手を振って、努めて明るく]
(134) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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[違うんだってば。 思うも、違わなくもないから隣に腰かけたヤニに困って眉を下げて笑う]
あう。僕?疲れてないよー?
[ほっぺをつつかれて、苦情を込めてわざとらしい声。 ついでに子供っぽく頬を膨らませてみた。
それから、問いにきょとんと首を傾いで 先程の無表情を指してのことだろうかと予測してみる。 なら疲れてるといったほうが変に思われなかったかな]
……えい。
[誤魔化すために、手遊びで作っていた花輪をヤニの頭にぽすりと落とそうと]
(140) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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[膨らませたほっぺを押されてぷしゅると空気が漏れた。 頬がと言われ、数瞬考えを巡らせて あははと首を傾げながら短い笑い。
作られた笑いのことを指摘されたのか、それとも他意などないのか。 どちらにせよ、反応に困った]
わあヤニクちゃんかっわいー。 似合うー、超似合うー。
[上手いことヤニに花輪を乗せられたので、うざめに褒めてみる。
と、花輪を彼が自分の頭から除けたかと思うと、今度は僕の頭に軽い物が乗る。 手をやれば言わずもなが、僕作の花輪だった]
……むー、
[随分前から、子供っぽく振る舞うのも悪戯するのも僕のお手のものだった。 なのにそれを僕に遠慮なく向けてくる年下のヤニ。 とってもとっても、扱いに困る]
(149) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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僕よりヤニが似合うでしょー。こんなの。 僕ヤニよりお兄ちゃんだもーん。
[なんて笑って、内心と若干の自己矛盾]
(151) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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あ、ひどーい。僕ヤニより二歳も年上なんだよー?
[ばっさり言われて、また子供っぽく抗議してみる。 まあ、意図して年上らしく振る舞ってないのだから、当然といえば当然なんだけど。
けらけら笑っていれば、ヤニの困ったような顔とかち合った。おや珍しい]
……どうしたの?
[こて、首を傾いで]
(168) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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は?
[笑顔のまま、抑揚のない声]
…………なあにそれー、ヤニ変なこと訊くねー。 なんかあったのー? あ、そういや午後の掃除の時さあ、ソフィアちゃんがコーヒー淹れてくれたんだよ。僕は飲まなかったけどらいにぃが飲んでくれたんだー。 なんか脂汗浮かべてたけどあははやっぱらいにぃ優しいよねえでもクッキーおいしかったんだヤニも食べた?ケイトちゃんやっぱりお菓子作りうまいよねえソフィアちゃんに教えるの大変じゃなかったのかなあソフィアちゃんやる気になっててさあいややる気って殺戮の方向じゃないよ?次作るなら僕ケーキ食べたい
な、あ
[まくし立てるように話していたが、息が続かなくなって咳き込む。 あー、まずった。 半ばパニック状態だったことに、やってしまってから気が付く。
だって、ねえ。ほら。
メッキの剥げた僕なんて誰が構ってくれるのさ]
……あは。やっぱ疲れてるのかも。
(170) 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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[背中を叩かれ、余計に咳き込んで それでも深呼吸して、なんとか咳を止める。 からっからに乾いた笑いを辛うじて浮かべていたのが
ヤニの言葉にひくりとひきつった]
だっ……から、さあ
[がり。 包帯を巻いた指が僕の髪をかき乱し、爪を立て、頭皮を傷付ける]
そんなんじゃっ、ないんだって、ばっ、 わっっっかんない子だなっぁあぁああ
[癇癪を起こしかけた声がひび割れて落ちた]
(195) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[はたと、我に返る。
あ、これはだめだ。だめだ。だめだ。 胃が痛くて気持ち悪いのを堪えて、ふにゃりと笑った]
ごめ、なんでも、な。 なんでもない、んだよ。
……そろそろご飯できてるんじゃないかなー、ヤニ。 戻んないと食いっぱぐれるかもよ?あはははは。
[青い顔で笑って、壁を作る。 お腹痛くて立ち上がれなくて、座ったままヤニにいつもの調子で笑いかけて
さぞ、異様に見えただろう]
(……無菌室に籠りたい)
(199) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[頭皮を引っ掻いていた手を握られ、自傷に近い行為が止まる。 包帯はほどけず、そのまま手に巻かれていた]
…………
[>>204両手を差し出され、ぽかんとした顔をヤニに向ける]
……なんで?
[僕ならこんなめんどくさい人放り出してるよ?
真意を探るように見上げていれば、目の前にしゃがみこまれて かけられた言葉に、小さな声で返す]
(220) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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