74 【突発薔薇村】辛に棒を足す村
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[頬にふれる感触にきょとりと瞬き。 ついで耳朶が赤くなった]
あ……うん……
[照れたように笑みを浮かべて、軽く触れてくる唇を受け止める。 人がちょうど入れ替わっているし、きっと誰にも見えてない]
(-0) 2013/03/06(Wed) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/06(Wed) 00時頃
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[着付けのおさらい、という言葉にシメオンを見やり]
んー、お手伝い、いる?
[そうシメオンに問いかけたところで、チアキからのお誘い]
どうしようかな。 お手伝い必要そうなら、手伝うつもりだけど。
[シメオンとチアキを交互に見やり]
(2) 2013/03/06(Wed) 00時頃
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えーっと……言葉じゃないし。いいかな。
[ぎゅと、握り返して嬉しそうに笑みを浮かべた]
(-2) 2013/03/06(Wed) 00時頃
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保坂さんはブタライフを満喫しているようにみえる……
[ゼミ室からでていく先輩を見送りつつポツリ]
(4) 2013/03/06(Wed) 00時頃
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― ゼミ室 ―
そう? それならいいけど……わかんないことあったらメールしてね?
[シメオンに答え。 帰るなら着替えなきゃな、と服を見下ろす]
さすがにこのままじゃ帰れないし、着替えようか。
(7) 2013/03/06(Wed) 00時半頃
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[チアキが気づいていなかったことにきょとんと瞬き]
ちーちゃん……なじみすぎだよ……
[苦笑した。 本棚の影でメイド服脱いでいつもの着物に着替える。
慣れているから着付けるよりも早い。
あっというまにいつもどおりの姿になった]
(9) 2013/03/06(Wed) 00時半頃
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そりゃねえ……なんかいろいろあったし。 疲れても当然だよ。
[シメオンにしみじみと頷き]
今日とかはそれほど汚れてないだろうから、 衣紋かけに広げて霧吹きしとけば大丈夫だよ。
着たいときはメールしてくれれば持っていくよ?
汐見ちゃんちにはさすがに衣紋かけないだろうし。
[ゆるりと首をかしげた。 まあ、まっすぐなハンガーでもかわりにはなるけれど]
(11) 2013/03/06(Wed) 00時半頃
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[着替え終ってメイド服はたたんでおいた。
これはサークルのほうに返却するやつだろうし。
教授の着流し回収はまた今度でいいかと思い]
もう帰れるよー。
[千秋に声をかけ。 一緒にしろ一緒でないにしろ、ゼミ室からでていく*]
(13) 2013/03/06(Wed) 01時頃
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うん、それじゃ、いつでもメールしてね。
[シメオンから着物を受け取って、帰路につくのを見送り]
まあ、あれぐらい隠れてたら確かに。
[なんとなく納得しつつ。 他愛のない話をしながら家に帰った*]
(16) 2013/03/06(Wed) 01時頃
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あ、そーだ。 明日、何時待ち合わせする?
[帰る道々、そんな問いかけを。 そして時間を決めた後、分かれ道でバイバイするつもり]
(-8) 2013/03/06(Wed) 01時頃
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そだねー。 じゃあそれぐらいで。
[つないだ手はそのままに。 抱きしめられて気恥ずかしそうにしながら抱きしめ返す。
いつもどおりわかれた後は自宅で明日お招きする準備*]
(-10) 2013/03/06(Wed) 01時半頃
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[家に帰ったあとは着物を片付けたり。 ぱたぱたと家の掃除をしたり。
そんなこんなで翌日を迎えて]
― 翌朝 ―
あ、そろそろ時間っ
[着物はいつもどーり。 でもまあ、袴ではなくいわゆる着流し姿である。
あれこれしてたら時間が押してきたので、草履つっかけて大学へと、亀吉にとっては足早にむかうのだった]
(18) 2013/03/06(Wed) 01時半頃
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― 翌日 ―
[ぱたぱたと、まあいつもよりは速い速度で足を動かし。 正門が見える頃には少し息切れしている]
え、っと……
[たどり着いたのは約束より10分ほど送れたころか。 きょろりと周囲を見渡して。
チアキの姿があればほっとしたように微笑んだ]
(21) 2013/03/06(Wed) 01時半頃
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お、はよ、ちーちゃん……っ
[チアキの傍によって声をかける。 やすんでいくかと言う問いには大丈夫と笑みを浮かべ]
うぅん、大丈夫。 ありがと。
[きゅ、と手を握り返してはにかんだ**]
(24) 2013/03/06(Wed) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/06(Wed) 01時半頃
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うん。
[心配してくれる千秋>>25にこくりと頷き。 抱きしめられて赤くなる。 正門でだから周囲の目が気になった。
手を繋いだまま、大学から離れて]
(37) 2013/03/06(Wed) 08時半頃
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焼肉プレートはない、かな。 鍋は小さめの土鍋ぐらいだし……
ハンバーグならおれも作れるから大丈夫。
[あれこれ相談しつつ、必要なものを買いこみ。 続くデザートには同じように悩んだ]
バームクーヘンいいね。 あと、これもたしとこう。
[チアキが決めたものに頷きつつ。 ドライフルーツたっぷりのパウンドケーキも買っておいた]
(38) 2013/03/06(Wed) 08時半頃
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― 亀吉宅 ―
[自宅にチアキを招くのは何度かあったから、どこに何があるのかは大体知っているだろう。 学生用の1DKだからキッチンに男が二人並んでもそれほど狭くはない]
荷物その辺においといていいよー。
[チアキに声をかけて、たすきで袂が邪魔にならないようにする。 あとはエプロン――ごく普通に藍色のシンプルなもの――をつけて料理開始。
部屋の中はもとから汚さないほうではあるけれど、昨日掃除したので綺麗]
(39) 2013/03/06(Wed) 08時半頃
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[たまねぎ切る時に涙目になったり、こねるのはチアキにまかせたりしつつ。 ハンバーグにはパン粉をすこしいれるタイプの亀吉だが、チアキの反応はどうか]
あとはちょっと寝かせてから焼くだけかなー。
[男の手でつくったハンバーグは結構大きい。 4個つくって、残りはスープに団子としていれることにしておいた*]
(40) 2013/03/06(Wed) 08時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/06(Wed) 08時半頃
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― 自宅 ―
ちょっと休憩しよー。
[おなじくエプロンをつけたチアキを誘って、キッチンから離れる。 お茶を納れたカップを二つ、テーブルの上において。
ラグがひいてあるフローリングに直に座る。
学生の部屋にソファなんてあるわけもなく。 クッションとラグと低めのテーブルです。
隣に腰をおろしてにこにこしてる]
(46) 2013/03/06(Wed) 10時頃
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パン粉は入れすぎるとあんまりおいしくないからなあ。
[量のかさましに使われているのだなと、チアキの言葉で納得した。 同じようにお茶を飲み]
……
[家にさそったりとか、一緒にご飯食べたりとか。 やってることは今までと変わってないのになんかくすぐったくて]
うん……なんかこー、いつもと違うのが、ね。
[チアキの言葉に頷いて、手を握り返した]
(50) 2013/03/06(Wed) 10時半頃
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それが一番大きな違いだし……
[なんにも言ってないし言われてないけど。 まあ教授の実験のテーマがテーマなので。
視線を逸らして呟く耳朶が染まっていた]
膝枕? いいけど……正座じゃたかすぎるかな。
[きょとりと首をかしげ。 きちんと揃えて座っていた足を伸ばすために一度立ち上がって、 よいしょ、と着物の裾を整えてどうぞと、準備した]
(52) 2013/03/06(Wed) 11時頃
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さあ……教授の考えることはよくわからないけど。 考えるきっかけにはなったよね。
[太もものうえにかかる重さに瞳を細め。 見下ろす位置にいるチアキに微笑む]
えー、どこからみても一緒だよ?
[頬に触れる手にくすぐったそうに首をすくめ。 なに?というように視線を合わせた]
(55) 2013/03/06(Wed) 11時頃
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独占できないのはちーちゃんのほうだし。
昨日はちーちゃん大人気だったしねえ。 [しみじみ。 触れられるのにくすぐったそうに笑う]
それはあとひとおしで出そうで危険。
[ふさぐべき?と首をかしげつつ、千秋の髪をなでた]
(60) 2013/03/06(Wed) 11時半頃
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ほんと、他の人の名前あんま出なかったしね。 おれは一回だけだったし。
嫉妬したとかいわないし。
[言ってる。 にこりと笑う人を見下ろし。 ちゅっと軽く唇を奪ってみた]
(64) 2013/03/06(Wed) 12時頃
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……したとかいってないし。
[つい、と視線をそらしたのは、 まあ気恥ずかしいからで]
でしょう。
[わかったか、というように返しつつ、身を起こす相手にきょとりとまたたき]
(72) 2013/03/06(Wed) 13時頃
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い、いろいろって……
[なんか想像して赤くなった]
んっ……
[重なる唇を素直に受け入れて、押し倒されて驚いた声がでる。 さっきまでと反対に、今度はチアキを見上げていた]
(-34) 2013/03/06(Wed) 13時頃
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……っ、……ふ ぁ
[深い口付けに知らず声が零れ落ちる。 ついばむような口付けに、ゆるりと瞬いて口付けを返し]
おれも、……ちーじゃんじゃないとやだよ。
[ん、と小さく震え。 引き起こされて、こつりと、チアキの肩に額を当てて呟いた]
(-37) 2013/03/06(Wed) 13時頃
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……うん、そだね。
[ひっついていたくなるのは分かるので素直に頷いた]
帯、まわして楽しいかどうかは、保障しないよ? あとおなじことやらせてくれるなら。
[首をかしげて立ち上がったチアキを見やり。 同じように立ち上がって、ちょっと乱れた襟元をただした]
(-39) 2013/03/06(Wed) 13時半頃
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[チアキの言葉に小さく笑う]
まわるだけで、すむの?
[そんな問いかけ一つ。 ハンバーグ焼くためにキッチンにいく]
(-41) 2013/03/06(Wed) 13時半頃
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[チアキからすこし遅れてキッチンへと向かい]
ご飯なら、朝炊いておいた分があるよ。
うん、じゃあソースはまかせるね。 おれは焼いておくから。
[ご飯は炊き立て、とは行かないけれど。 それでも朝起きてから焚いた分が炊飯器にあったりする。 ハンバーグをフライパンで焼くのは一度に二枚が限度だった。 でかかった]
(85) 2013/03/06(Wed) 13時半頃
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