7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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/* 人体模型wwwなんかもうとことんサイモンが可哀想だwwww
(-2) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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/* そしてヴェスパが占いかー 単独行動は危険なのに!
(-4) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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―1F保健室―
[真子をベッドに寝かせて毛布をかける]
そういや俺もここで目が覚めたんだっけかなぁ、つか眠くなってきた……何気にもう夜なんじゃねーの、俺の体内時計はそう告げてる。
[欠伸を一つしてからあかねを見る]
そうかぁ? 俺この子随分軽かったぞ、桜庭より細身だからってのもあるんだろうけど――
[不意に脚に痛みが走る、驚いた表情で後ろを見ると血のついたハサミを手にした若本の姿、がくりと膝をつきながらも表情に浮かぶのは笑み]
はっ、なるほど、やってくれんじゃん。 脚を狙ったのは悪かない、が、せっかく隙があったんだからなんでこっちを狙わなかったんだ?
[己の首をとんと指さす]
まさか、動けなくしていたぶる、のが趣味って訳じゃあないだろ。 それともここに居る全員が鬼で、俺だけ仲間はずれとか?
(20) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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かはは、お前、根性ねーのな。 首狙えねーなら腹刺せよ腹、止血しづらい箇所で結構致命傷になりやすいんだぜ? おまけに失血死だからじわじわいたぶり殺すのにも向いてる。
[どこまでも余裕を見せて不敵な笑みを浮かべたまま、比良坂が若本に殴りかかった時にはきょとんと]
別に、俺が刺されようが死のうが関係ねーだろうに、なんで怒るかね?
[その場に座り込んであかねを見た]
あかねとそこの高身長の子は俺じゃなくて若本に敵視送るのな。 って事はここに繋がりはなさそうか?
お、眠り姫お目覚めかい。 騒がしくてごめんな、多分君のバッグは音楽室だ。
[目が覚めて混乱しているらしい真子に一緒には持ってきて居なかったバッグの所在を答えた]
(29) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
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ったく、バカが、無駄に敵作ってどうすんだ。
あのバカはバカだけど鬼じゃない気がすんだよな、いくら人殺さねーと自分が死ぬっつってもやり方がずさんすぎるし、狙いがブレブレ、しかも傷口浅過ぎ。 何よりも刺した理由が「狂った」だろ? 鬼がそんな事言うかね、自分が標的なのによ、俺を鬼だと思ったから刺したとか言う方がまだリアリティあるぜ、ったく何がしたいんだか……いや、俺が呑気すぎんのかね。
殺し合いの場、だもんな。
でも俺は、疑うよりも信じて刺された方がマシだって思うんだよな。
[つまらなさそうに嘆息を漏らし、ベッドによりかかる]
(41) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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/* やっぱり少女引いたのは失敗だ! なんかいい奴になりつつある、七原になっちゃらめえ。 どっちかって言うと桐山やりたかった。
人狼希望すりゃよかったな。
(-26) 2010/04/23(Fri) 02時頃
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あーあ、このコートお気に入りなのに、穴開いた……最悪。
[脚の傷よりもコートの穴を気にしていれば自己紹介の雰囲気になっていて比良坂の視線を受けてバツが悪そうに頬を掻く]
あー、えっと、俺は中井直樹、3年。
あ、桜庭気がついた。 てか眠い……
[再度大きな欠伸]
(56) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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とりあえず……怪我人、は……治療、しとけ…… 俺はもう、寝る……
[空きベッドに倒れ込んでそのまま眠りはじめる**]
(62) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
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―1F保健室―
[何度か寝返りを打った後、意識を覚醒させる、脚の痛みはまだあれど見るといつの間にか包帯が巻かれていた]
あれ、誰か治療してくれたのか。 つか喉渇いたし腹減った……
[ボストンバッグから食料と水を取り出し量の少なさに溜息をつきつつゆっくりと飲み食いを始め半分近く消費する]
……思うんだけど、この状況って否応なしに殺し合い始まっちゃいそうだよな、食料と水の奪い合いとかでさ。
[この場に居て起きていたであろう人にはこの呟きが聞こえたかも知れない]
(102) 2010/04/23(Fri) 10時半頃
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/* なるほどトリカブトか、配給品の中だと毒薬と手榴弾はかなりバランスブレイクしてるよな、やっぱ。
直樹の青酸カリは飲ませる必要がある縛りつけたから使いづらいんだけどね。 薬と偽って飲ませるorトイレの水に混ぜておくって使い方も出来る。 桐山化してたら確実にやってたな、トイレに混ぜるのは。
(-46) 2010/04/23(Fri) 13時半頃
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[寝起きの頭を振って覚醒を更に促す、来栖がバッグを取りに行くと言って出て行くのが見えた]
んー、確か眠り姫もバッグ置いて来ちゃってるんだよな、流石にあの音楽室に戻らせる訳にもいかねーし、俺取ってくるわ。
[ベッドから降りて脚の状態を確かめる様に歩いてみる、多少痛みはあれど歩くには支障がなかったので保健室を出る、真子がついて来るのならば一度は止めるがそれでも来るというのであれば二人で音楽室まで向かう算段]
(125) 2010/04/23(Fri) 17時半頃
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さすらい人 ヤニクは、良家の末娘 ポーチュラカに話の続きを促した。
2010/04/23(Fri) 18時頃
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―回想・保健室―
[ついてくると言った真子に目を瞬かせ]
え、いや、でも……また、あそこに戻るんだぜ? あ、もしかして俺が食い物取るとか思われてる?
[ふと先ほどの自分の呟きを思い出して慌てて手を振る]
いや、そんな事はしねーぞ、信じらんねーっつーならついてきていいけどさ。
(156) 2010/04/23(Fri) 22時頃
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―2F→3Fに至る階段―
[脚を上げる所作を行うだけで痛みが走る、寝る前は余裕の表情を作ってはいたもののやはり痛いものは痛い]
――っつー…… マジ若本のガキャ見つけたら一発ぶん殴んねーと気がすまねーな……
[隣に居る真子の存在と彼女が若本の従兄妹立った事を思い出してはっとする]
あ、いや、今のはほら、言葉のあや? ってかこのがっこ無駄に広いよな、ははは……。
[階段の途上人の声が聞こえた気がした、音楽室からではなく側の教室から聞こえた気がして首を傾げる]
ん……誰か居んのか?
(158) 2010/04/23(Fri) 22時頃
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―3F廊下―
[真子の微笑みに再度きょとんとした後笑いだす]
かはは、ずいぶんな従兄妹もってんなー、若本は。
……保健室を出る前に、君は言ってたな、俺が鬼だったらバッグを預けるわけにはいかないと。 俺もこれで何度同じ事言ってるのかわかんねーけど、俺は鬼じゃない、信じるか信じないかはお任せするけどな。
[そう言ってニッと歯を見せて笑えば、ふぁらの叫ぶ声が聞こえた]
鬼じゃないなら一緒になんとかしませんか、と来たもんだ。 こりゃ一悶着起こってるな。
……姫様は先に音楽室でバッグ拾ってきた方がいい、危ない事は俺に任せておきな。
[真子の頭を撫でてふぁらの声が聞こえた教室へと向かう]
(169) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[騒がしい教室の中、もう一つ騒がしい声が加わる]
今の声って確か……?
[扉の縁を掴んで中を見るとそこには腐れ縁の友人の姿]
……勇? お前、何してんだ?
(180) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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どうした、勇? 何ビビってんだよ、てか本気で殺し合いとかするつもりなのかよ。 なあ、それこそ伊安の野郎の思うつぼじゃねーかよ。 こう言う時だから力合わせるべきじゃねーのかよ。
[包帯の巻かれている脚を見せつけるように勇に近づく]
俺は……少なくとも、自分から誰かを殺すとか、そう言うつもりはねーよ。 手を汚すとか汚さないとか、二択でしか考えられねー状況なのか?
確かに、状況は最悪だと思う、けどだからって今誰かを殺して、その周囲敵に回して、孤立する意味あんのかよ? 考えろよ、今の状況を、鬼が何人いるかも分からないのに、無闇に殺してなんの意味があんだよ。
[珍しく焦りのような怒りの表情を露わにして勇を睨む]
(196) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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[柴田の言葉にビクリと身を竦める]
待てよ、おい、待て、そういう物騒な事言うな、苛められっ子。 そういう考え方がこの胸糞悪い状況作り出した奴らの想定なんだって気付けよ。 勇はダチなんだ、コイツの事は昔から知ってる、ちょっと混乱してるだけなんだって、普段からこんな事言うような奴じゃねーんだ。
(201) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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勇……っ……! それで、それで、お前一人で生き残れればいいのかよ! それじゃあ、鬼じゃない奴も殺してもいいのかよ!
俺の事も、殺すのかよ……!
[側の机を蹴り倒す、脚に巻いてある包帯に血が滲む]
頭使うのは面倒だけど、今はそういう割り切り方していい状況じゃねーだろ!
(208) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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だから! だから皆でこれからを考えればいいじゃねーか! そういう根暗な考えだからオメーは苛められっ子なんだよ!
第一、環の妹が味方って保障もあんのかよ!
[体育倉庫で見た第一印象から決め付けてかかっている呼び方で柴田を呼び、彼の言葉に答える]
勇……っ……
[頑固だと言う事は、分かっていた、だからもう友人の名前を呟く事しか出来ない自分が悔しかった]
待……やめ……ッ!
[椅子を振り上げる勇を止めようと手を伸ばす、机を蹴り倒して傷が開いたせいで力が入らずに転びそうになる]
(221) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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勇!やめろ!よせ!
[立ち上がれない、ただ叫ぶだけ、その声も届かない事に気がつかずに]
(237) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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うおっ、ゲホゲホ……
[這い擦って二人に近づいていけば急に消火剤が撒き散らされて咳き込む]
(248) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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んな事言っても、クソッ! 見えねーんだよ!
[来栖に応えながら立ちこめる消火剤を掻きわけるように手を振る
薄い靄の中にわずかに見えるのは消火器を振り翳す影ともがいている影]
(258) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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てか命令ばっかしてねーでお前も動けよ、クソッ! 勇が居るんだよ!ダチを助けねーで何が男だ!
[来栖の声に苛立ちとにかく友人を救わんと足掻く]
(276) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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[来栖に引き立てられるように立ち上がり目を擦って辺りを見る、その時鈍い音が聞こえる]
……勇? おい、勇、返事しろ、お前がやったのか?
(292) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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[人影がはっきりと見えるようになる頃、赤が床を濡らしていた]
……勇?
[来栖に引かれるままに教室から引っ張り出されたが、その前に見たものが目に焼き付いて離れなかった]
(305) 2010/04/24(Sat) 01時頃
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さすらい人 ヤニクは、ただ茫然と廊下に立ちつくすのみ**
2010/04/24(Sat) 01時半頃
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