65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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ぅーん……だりぃ……
[目が覚めた。だがしかし、体がだるい それに、頭がぼーっとする]
……
[とりあえず、部屋を出ることにした]
(59) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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[部屋から出てみた]
そういや、あのときあれのせいで はいちまったんだよな
問題のやつはどうなってんのかな……
[私は試しに、この場でにおいをかいでみた]
……うん、大丈夫みだいだね、たぶん
[なにかが香るような気がするだけで 「なにも異常はない」だろうと私は思った]
(74) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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……?
[部屋を出て、少し館内をうろうろすると ふいに1枚の絵が、私の目に留まる]
……なんだろう、これ……
[私はその絵を、よく見てみた]
……
[絵には、怪物のようなものが、今にも 飛び出てきそうな感じで9匹くらい描かれていた]
[ついでに絵からすこし「いいにおい」がする]
(93) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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……
[私はしばらくの間「絵」に見とれていた]
……ん?
[絵を見ていたら、急に空腹を訴える音が聞こえてきた]
……あ、そういえば、なにかたべなきゃ いけないんだっけな……
[私は「医者からの忠告」を思い出した]
……よし、いくか
[私は食堂へ向かうことにした]
(109) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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なにがあるのかなー
[食堂へたどり着いた]
……!
……!!
[食堂のなかには……]
……!!!!!
[医者が「お花畑」を披露していたようだ]
(123) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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……!!
[私は正直、言葉がでなかった]
……
[私は思わず、医者の様子を 9分くらい見続けてしまった]
(128) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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[しばらく医者を見つめていた私に 執事が席へと促してきた]
……!?
え……あの、いったい 何が、あったんですか……!?
お、お医者さんが、すと、すと、すとを……!
[私の声は震えてしまっている]
(136) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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……!!
[医者の「声」が耳に入ってくる]
[私は耳をふさごうと思ったのだが なぜか体は、がくがくと震えたまま動けない]
……!!
[私は医者の「声」をこの場で聞くしかなかった]
(140) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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……!!
[医者がとんでもないカミングアウトをしてきた]
こ、こんなの……こんなのって……!?
[そう思いつつ、私はどうにか適当な席へとついた
近くにあるスプーンをとっさに握りつつ この場で医者を見つめ続けた]
(150) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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[スプーンを握ったのは良いものの 状況が状況なだけに、正直ご飯どころじゃなかった]
……!!
[>>151おっさんの怒鳴り声が響いてきた 確かに私もそう思った]
……!
[しかしそれに矛盾するかのように 私の視線は、医者に集中してしまう]
(156) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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[>>155ここでおっさんが上着を脱ぎだし それを医者の肩にかけてきた]
[ところが、そんなおっさんに「スプーンを持っていた女」が殴りかかってきたようだ]
……
[私の視線は医者に集中している]
(163) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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……あっ……そういえば……
めしまだ食ってないんだっけな……
[ここで医者を見ていた私に 急におなかが空腹を訴えてきた]
……とりあえず、なにかたべるか
[私は、近くにあった食べ物を適当に口にしていく]
(171) 2012/12/05(Wed) 04時頃
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メアリーは、食事を終えると、自分の「部屋」へと戻っていった……**
2012/12/05(Wed) 04時頃
メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/05(Wed) 04時頃
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―客室2-B― [目が覚めた。なんだかあまり眠れなかった]
……ぅー
[食堂の一件が原因なのだろうか、と私は考える]
[医者のいうとおりに食事は一応した。ところが肝心の医者本人は、食堂でえっちなお披露目をしていた]
なに、たべたんだっけな……
[その時の医者の姿を、自分の理性に逆らうかのように見つめてしまった私は…… 食べたものを、よく覚えていなかった]
それに、ありゃいったいなんなんだ……?
[>>185その上、食事中ふいに人と目が合った 相手側は、メルヘンっぽい衣服を着ており、ほほ笑みを浮かべていたようだ]
[少し鳥肌がたってきた]
(237) 2012/12/05(Wed) 19時半頃
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メアリーは、もう一寝入りすることにした……**
2012/12/05(Wed) 19時半頃
メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/05(Wed) 19時半頃
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-客室2-B- ふぁーあ、よくねた。おはよー
[目が覚めた。私はベッドから起き上がる]
……!
[ところが、起き上がったとたん 「食堂での出来事」がいきなり浮かび上がってしまう]
……ははっ、私、つかれてるんだよ……きっと
[私は思わず、頭を横に振った]
(373) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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あっ……
[ここで、おなかの音がなってきた]
とりあえず、めしくいにいくか……
[私は部屋から出て行き、まっすぐ食堂へ向かおうと思った]
なにかあるかなー
[私は食堂に到着し、中に入ろうとした……]
(384) 2012/12/06(Thu) 01時頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/06(Thu) 01時頃
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[食堂の中には……]
……!!!
[「お披露目」が、続行されているようだ]
……
[私は適当な席に座ることにした]
(395) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/06(Thu) 01時半頃
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[適当な席で少しぼーっとしていたら >>411「メルヘンぽい人」が、私に声をかけてきた]
いや、ちょっとおなかがすいてきたので、ここに……
……え?まじっすか……
[メルヘンいわく「見たら医者がよろこぶ」らしい]
(416) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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[せっかくなので、私は医者を見てみた]
……!
[みたところ、医者は男に「突かれている」ようだ>>414]
[ついでに男が「ゆっくりしていってくれ」と こちらにいってきたので、私はうなづいた]
(419) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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……
[>>415医者は、男の逸物に喜びをあげている]
……!
[医者が、男の指を舐めながら 私に向けて微笑みかけてきた]
……!!
[食堂でみた、前回の「お披露目」がフラッシュバックしてきた]
(431) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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[>>428医者を見ている私に、執事が声をかけてきた 執事いわく、新鮮なミルクがあるらしい]
はい、じゃあ……それを、おねがいします
[私は喉が渇いてきたので、飲み物を希望した]
(434) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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[>>435医者が淫汁を垂れ流しつつ、激しくよがっている]
……
……っ……!
……それはこっちの、せりふだよ……!
[医者の「おかしくなる」という言葉に 私は思わず言葉をもらしてしまう]
……ぁ……っ……
[私の手は無意識のうちに、自分の胸をつかんでいた]
(441) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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[>>438ここでメルヘンが、ミルクが入ったコップを 私に差し出してきたようだ]
……あ、ありがとうございます
[私はお礼を言いつつ、その場でミルクを飲んだ]
おいしい……♪
[喉がかわいていたせいか、とてもおいしかった]
(447) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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[>>446執事がミルク入りのグラスをこちらに渡してきた 執事いわく、「直接飲むほうがおいしい」らしい
とりあえず、私はグラス入りのミルクを飲んだ]
……そ、そうですか 今ので……だ、大丈夫です……
あ、ミルク……おいしかったです
(451) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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[>>455「おかわり」をすすめられた]
はい、飲みます……
[私はこの場で頷いた]
……
[ついでに自分の胸の内側が 少しずつ、あつくなっていくような気がした]
(456) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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[>>450ここで医者のなかに、男のものが「注がれた」ようだ どうやら二人は「達した」らしい]
……なにこれ、すごい……!
[出されている時や、引き抜かれた後の「穴」に 私は思わず釘づけになってしまった]
(463) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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[>>464メルヘンが、一人のメイドを連れてきた]
……!
[なんと、このメイドは巨乳だった! メイドの乳房が、私の目の前に垂れ下がってくる しかも、果実のような甘い香りを発している]
……っ……!
[メルヘンのぬれた手が、私の頬を撫でてくる]
……ぇ……っ……!?
[「おあがり」という言葉を聞いて 私の胸がどきどきしてしまう]
(470) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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……
……
……いただきます……
[私は目の前の果実を、いただくことにした……**]
(473) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/06(Thu) 03時頃
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[私はメイドの胸にかぶりつき、その場で吸いはじめた]
……っ……
[メイドが喘ぎだすと同時に、ミルクが分泌されていく]
んっ……ぅ……
[私はメイドの特製ミルクを飲んだ]
……♪
[執事のいうとおり、大変おいしかった]
(494) 2012/12/06(Thu) 12時頃
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[メイドが喘ぎ続けている。後ろからメルヘンに「突かれている」らしい]
んっ……んぅ……
[私は引き続き、「おかわり」に集中している]
ぅ……っん、んぅっ……んんっ……!
[メイドは突き上げられる度に、母乳を噴出していくようだ]
んっ、んぶっ……んんぅっ……んんんっ……♪
[そんなえっちなミルクを、私はどんどん飲み干していく]
(495) 2012/12/06(Thu) 12時頃
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……!!
[ところがここで、メイドが突然、私の方へ倒れこんできた]
[どうやら、メイドは「疲れた」らしい]
[メルヘンがこちらを見つめている]
……!
[私は太腿に、ぬれた「もの」を擦り付けられているようだ……**]
(496) 2012/12/06(Thu) 12時頃
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