62 好敵手の絆
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/* 後半2つのイベントはハニーの担当なのである。 どんなの来るかなーとワクワク待っているのであった。
で、 【ペア同士でランダム [[fortune ]]を振り、数値が小さい側に影響が出る。】
これ、わたしの考えてた予備案にもまさにこれと同じ判定あったww
秘話込みまでは考えてなかったけどな! わくわくw
(-5) 2012/10/24(Wed) 23時頃
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サイラスは、酒蔵にはワインの樽が[[fortune ]]ほどあったかな、と思い出している。
2012/10/24(Wed) 23時頃
サイラスは、サイラスは、酒蔵にはワインの樽が85(0..100)x1ほどあったかな、と思い出している。
2012/10/24(Wed) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 23時頃
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[酒について尋ねられ、飲んで温まろうとしているのだとばかり思っていた。 自分の経験則に基づいて赫磊渉《ホレーショー》を諌めた羞恥が、肌に朱を刷く。]
供物 ── か。
[小さく呟くと、赫磊渉《ホレーショー》の口にした希望を叶えるべく手を貸す。]
(8) 2012/10/24(Wed) 23時半頃
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[石像の並ぶ廊下を後にして歩き出す。
肩に回される赫磊渉《ホレーショー》の腕。 なんとか歩ける、といった動きだ。
行く先を委ねられたが、この様子では遠くへゆくよりは小部屋でも見つけた方がよさそうだと考えた。
幸い、近くに演奏室とおぼしき一室を見つけ、赫磊渉《ホレーショー》をカウチに休ませる。]
(15) 2012/10/25(Thu) 00時半頃
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− 演奏室 −
[音響に配慮してか、木板を張った部屋は底冷えを防いでくれる。 暖房器具は見当たらなかったから、楽器のカバーやカーテンを手当たり次第に引きずりおろして赫磊渉《ホレーショー》に被せた。]
毛布の代わりだ。
[自分の上着も脱いで、布の山に重ねる。]
(16) 2012/10/25(Thu) 00時半頃
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[着込んでいた鎖帷子を外し、これは床に置いておく。]
しばらく、わたしがあなたを温めるのが最善と思う。
眠るつもりはないが、用心のために右手を掴むか縛るかしておいてもらっても構わない。
[至極真面目に告げ、身体を傾けた。]
(18) 2012/10/25(Thu) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 01時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 01時頃
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− 演奏室 −
[重ねた布の間から赫磊渉《ホレーショー》の腕が差し伸べられる。 ありがとう、と小声で言ってサイラスはその傍らに潜り込んだ。
掴むでも縛るでもなく、深く絡められる指。肌をあわせて添い伏す。
混じりあうかすかな息の下で、赫磊渉《ホレーショー》の気が回復し器に満たされるようにと願った。]
(60) 2012/10/25(Thu) 18時半頃
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話していれば眠っていない証明にもなるだろう。
[ぽつりと、休息の邪魔にならない程度の囁きでサイラスは語り始めた。]
先ほど言いかけたこと ── 元を辿れば、あなたと離ればなれになる前の会話に関してだ。
(61) 2012/10/25(Thu) 19時頃
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わたしがあなたに頼んだこと…、
自分は何もせずに救済の保証を得ようとしたのは、怠惰だ。 あなたの 約束を守り通す意志の強さに、おのれの非を気づかされた。
悔い改める。
わたしは、 終わらせる方法ではなく、戦い貫く方法を模索しよう。
(62) 2012/10/25(Thu) 19時頃
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そう認めながら…
わたしの願いは、本質的には容れられたのだと感じている。
ホレーショー…
(63) 2012/10/25(Thu) 19時頃
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[心繋ぐ相手と離れていた間に考えたことを伝え終わると、サイラスは首を傾けて右手を見た。]
あなたに害をなそうとする力、刺の毒のように吸い出せればいいのだがな。
そうもいくまいから、 あなたの髪を一房もらいたい。
紐に編んで右手に結んでおく。
(64) 2012/10/25(Thu) 19時頃
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[赫磊渉《ホレーショー》の言葉は、ほのかな熱となって沁み入る。 小さく頷きながら、その胸の鼓動を訊いた。]
ああ…、
生きていることをこそ ── 誇りに。
[天に帰すためにではなく、生きるために生まれたのだと告げる理を開く。]
(79) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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[自分を支える縁を、とねだれば、赫磊渉《ホレーショー》は快諾してくれた。 寄せ集めた布の下、共同作業にかかれば児戯めいた高揚感がうなじをくすぐる。
やがて、赫磊渉《ホレーショー》の鬣を素材にした茜色の紐がサイラスの手首に巻かれた。
その結び目に、肌に捺される接吻け。
微笑む。]
(80) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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/* 魔王と勇者の腹筋ブレイカーめw 芸達者すぎるぞ、君たちwwww
おふたりがいるからログに活力があって嬉しいです。
(-187) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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/* きたきたw ふむ、ホレーショーの精神汚染は「嫌悪」かな。
キャロライナが「性格逆転」 タバサが「記憶喪失」 ティートは「戻る意志をなくす」とかかな。2つ目は「催淫」ぽい。 アイリスは「吸血衝動」かなと予想しつつ、ちと情報足りない。 シメオンは見えないからわからないw
(-212) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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[そろそろ酒蔵へ移動するか、と誘おうと思っていた矢先、なにがしかの異変が降り掛かる。
素早く毛布をはねのけて身構えた赫磊渉《ホレーショー》が、声を失ってよろめいた。]
ホレーショー !!
[頽れるその身体を抱きとめて呼ぶも、開かれた瞼の下に現れるのは瞳孔の縦に裂けた龍眼。 その逞しい腕の一薙ぎで、サイラスは振り払われた。]
(87) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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[「俺はおまえと共にある」と、そう言い交わしたばかりの唇が嫌悪と拒絶の言葉を吐く。]
ホレーショー …、
気の弱まっているところを付け入られたか。
[見つめる青に悲嘆はなく、ただ静かな覚悟だけを呼吸する。]
(88) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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ホレーショー、 まるで鏡を見ているようだ。
出会った時のわたしは、あなたにこんな風にぶつかっていた。
だが、 それゆえになお、 わたしが あなたをその邪術から解き放つ。
(94) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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舌を操って荒々しい言葉を弄したところで、わたしが怯むなどと思うな。
あなたを突き動かす「今」が「触れるな」というなら、わたしはあなたを抱き締めて呼ばおう。
── 愛しい龍。 あなたの誇りを穢させまい。
[宣言を実行に移すべく、手を伸ばす。]
(95) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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[龍の苛立ち。 いまだ人身でありながら、その獰猛さは嵐にも似ていた。
天使を滅ぼしたと、その告白にわずかに目を伏せるも、打ちのめされることはなく、荒ぶる記憶から覆い隠された人間は進み出る。
伸ばした手を捉えた力は先ほどの触れ方が嘘のように容赦なく、肌に爪跡を刻む。 引き寄せられ、逆らわずに首筋を晒しながら、サイラスは赫磊渉《ホレーショー》の耳元へ囁いた。]
(104) 2012/10/26(Fri) 00時半頃
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江の大龍に連なる岷江が主、岷水公よ。
わたしを 供物 として捧げる。
(105) 2012/10/26(Fri) 01時頃
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[供物として捧げられたものなら気の回復に役立つと、赫磊渉《ホレーショー》が言っていたのを覚えていた。
捧げられるのは酒でも剣でも、一輪の花ですらよいのだろう。
それでも、 ]
(107) 2012/10/26(Fri) 01時頃
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わたしが、 あなたを祀る者となる。
軛を砕く力を、自由に翔る心を 取り戻せ。
(-243) 2012/10/26(Fri) 01時頃
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── ホレーショー
[身体を投げかけて、抱擁した。]
(108) 2012/10/26(Fri) 01時頃
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/* 霧の効果発動が最後だったくせに、真っ先に解除にガチる (←
そして、サイラスのチップが手にブレスレットをしているのに今、気づいた。 なんか結び目っぽいのもみえる。おお!
(-251) 2012/10/26(Fri) 01時頃
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っあ… く 、
[衝動を突き立てられた肉体が激烈な痛みを訴え、やるせない息が洩れる。
けれど、赫磊渉《ホレーショー》の腕が背に回され、優しく暖かく、力強く抱き締められれば、サイラスの唇に宿るのは微笑みだった。]
ホ レーショー…、 約束を わたしを
思い出してくれて ありがとう…
[左手をゆっくりと赫磊渉《ホレーショー》のうなじに伝わらせて、赤銅色の髪を梳く。]
(126) 2012/10/26(Fri) 02時頃
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一緒に、あなたの土地に 帰ろう。
(127) 2012/10/26(Fri) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 02時頃
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[自我を取り戻した赫磊渉《ホレーショー》の声を直に聞けば安堵に胸が震える。 謝罪と感謝の念はさらに結びつきを強くして、回された腕の力強さに身を委ねた。]
ホレーショー、
…よかった。
[名を呼び、呼ばれることが心地よくて注ぐことを繰り返せば、首筋に翻る濡れた音。
激情のままに与えられた傷は目に見える速さで癒え、元の滑らかさを取り戻していたが、獣のふるまう癒しを重ねられて朱鷺色にぬくまる。]
(158) 2012/10/26(Fri) 19時半頃
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は… ぁ、
[指を吸われた時よりも近く、強く感じる甘い痺れに身体はピクと震えてあえかな声を漏らした。]
(-329) 2012/10/26(Fri) 19時半頃
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[しばしの後に抱擁を解き、未来をさす言葉にうなずくと、肌をあわせるために脱いでいた鎖帷子をあらためて装備して上着をまとい、剣帯を留める。 そうして身支度を整える間に、赫磊渉《ホレーショー》が地下の熱源について話すのを聞いた。]
地熱の利用か。わかった。
よければ途中、ワインを回収していこう。 酒蔵から新たに調達でもいい。
ティートとメアリーの安否を確認できるかもしれない。
[どのみち彼らはもはや酒蔵にも台所にも居ないのであったが。]
(159) 2012/10/26(Fri) 19時半頃
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− 地下温泉 −
[途中で誰かと会うこともなく、巨大蜘蛛の消えた洞窟を通り抜けて、赫磊渉《ホレーショー》が導くままに辿り着いたのは地の底に溜まった湯殿。
部屋ひとつ分はありそうなその容量に、サイラスは尻込んだ。
サイラスの生国は乾燥した礫砂漠地帯で大きな河川がなく生活用水は深い井戸に拠っていた。 盥に水を汲んでの沐浴はすることがあるが、膝より深い水場というのは経験がなかったりする。 おまけに温水とは。]
……、
[何かに汲んで頭からかぶるのか、それとも飲むのだろうかと赫磊渉《ホレーショー》の様子を伺った。]
(160) 2012/10/26(Fri) 19時半頃
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