49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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黒歴史か。面白い。 何が見えるのか、教えておくれよ。
[冗談に乗っかるように、くすりと笑い近づける顔。 迫るのは碧の瞳]
綺麗だな、君の目は。 隠すのが持ったいない。
(0) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時半頃
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僕にだって、怖いものくらいはあるさ。
[喧騒のさなか、ぽつと呟く。 それは坊やと呼んでいた青年への返事でもあり]
(50) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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ふふふ。
僕を嫌悪する君の感覚は、人として実に正しい。 でも、御礼をきちんと言えて偉いね、坊や。
(52) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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やっぱり綺麗だね、ブローリン。 そうだね、けれど、その目は。 そう、色々と苦労もしたのだろうね。
[空腹だ、ああ、空腹だ]
……欲しいな。
[子供が玩具に手を伸ばすように、 細い傷だらけの指先は伸びて。 けれど、途中で止まって降ろされてしまう]
いや、僕には綺麗すぎるね。 戦い中に目を潰されるのも、いたそうだ。
(56) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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あーあ。男前が台無しだよ。
[頬に跡をつけたブローリンをからかうように笑い]
ありがとう。 君が何か用意してくれるなら、 大人しく其れを待つとしようか。
(61) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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オスカーは、酒が飲めただろうか。
まあ、人間の成長は早いからね。
[始まる酒盛りに首を傾げるも、 何とも気軽な理由で納得した]
(64) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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君はやっぱり、良い人だね。
(-29) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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怖いものはあるよ。当ててご覧。 当たれば何か良いものをあげよう。
[くすくすと、楽しげに]
それは失礼した、ガードナー。
だけど、自分を半人前以下と自称するのは良くないな。 此処は、怖い怖い所だから。 舐められれば、悪い悪魔に食べられてしまうよ。
[男がいうと、なまじ冗談にも聞えない]
(69) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 02時頃
エリアスは、セシルへぼそりとつけたした。
2012/05/28(Mon) 02時頃
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真面目な話をすると、 君が死ねば悲しむ人もいるだろう。
(-34) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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おや、まあ。
[オスカーの様子を遠目に眺めつつ。 やはり酒には弱いままだったのか、と]
(74) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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ちょっと、失礼。
[数瞬の後、立ち上がって酒盛りの方へ。 ローブ姿は、何処となく足取りが揺らぐ]
オスカー。
……生きてるかい?
(78) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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馬鹿だなぁ。 どうして、飲めもしない酒を飲む。
[呆れと心配が混ざったような眼差しで]
……………。
[何か言おうとした言葉は、声にならず]
(83) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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[ちらとセシルの方へ振り返る。 浮かべるのは曖昧な笑み]
……残念、ハズレ。
僕が怖いのは負けること。弱いこと。 代償に飼い犬に食い殺されようともね。
[すっと目を細める]
人か。純粋な人間は、まだ食べたことはない。 美味いのだろうか。分からないね。
(85) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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いや。自分で呷っただろうがね、君。
[オスカーの言葉に小さく息を吐き、 髪をくしゃくしゃと撫でた]
何でもないよ。 君は自分の心配だけしていると良い。 そんなに無防備だと、そこらの獣に食われてしまうぞ。
[獣とかいて、ケダモノと読む]
(87) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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………ねえ、オスカー。
君も僕を恨んでいるのかね。
[声は小さく]
(89) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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もう少しマシな退魔師があの街に来ていれば、 君の人生も違っていただろうに。
(-43) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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………介抱係りは僕なのか。そうか。
[決して面倒見が良い方ではないと自負しているのだが]
まあ良いや。 少しお休みよ。 そうすれば酔いもましになるだろう。
(95) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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君はむしろ、助けてくれていたじゃないか。 それに、飲んだのは自己責任。 まあ、その後始末をするのは大人の仕事だがね。
[謝るヴェラに首を降り、 オスカーを支えて落ち着ける場所へ移ろうと]
(98) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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そうだね、僕に関しては、その認識であってる。
でも、テイマーにも色々といるんだよ。 僕を基準にしちゃ、他の人が可哀想だ。ふふふ。
[セシルへ短く答え、鋭い視線には肩を竦め、 オスカーを抱えて近くの部屋へ]
(99) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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[オスカーを抱きかかえるようにしながら、寝台へ寝かせる。 横に並ぶようにして、彼の髪を撫でて]
オスカー。
褒められた道を進みたいなら、 悪魔使いなんて止めても良いんだ。 退魔師にだって、色々いるのさ。だから。
……………。
(101) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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僕は、僕自身の生き方を後悔したことはないが。 自分が変わり者だということは理解しているから。だから。
[相手の返事がないのをいいことに、 ゆったりと語り続ける。 けれどオスカーの腕が伸び、弱くこちらの腕をつかんだのは]
………? どうしたの。
[問う声色は柔らかい]
(107) 2012/05/28(Mon) 03時半頃
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……ありがとう。
[たどたどしくも、はっきりと返ってきた返事に]
疲れている時に、頭を使わせたね。 ごめんね。 ゆっくりお休み。
(そっと額に口付けるのは、きっとただのおまじない**]
(110) 2012/05/28(Mon) 04時半頃
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―――…うぅむ。
[オスカーを部屋へ運んだ後、自分は席まで戻ってくる。 今、少年がどのような事態に陥っているのか等知る由もなく]
おや、美味そうだ。 僕も頂いても良いかな。
[ブローリンへと声をかけた。 勿論、酒ではなく食事に対しての言葉だが]
(133) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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…また、凄い物を飲んでいるね。
[聖水酒。聖水+酒。 自分が飲んだらいっそ死ぬのではないだろうかという組み合わせに、やや後ずさりしつつ]
嗚呼、オスカーは眠っているようだよ。 起きたら少しは正気に戻っていると良い。
[ヨーラへ返事をするが、続く言葉に目を見開いた]
お か あ さ ん ?
[あまりに予想外な反応に、知らず渋い顔]
(139) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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――…うん?
君も酒を飲むのかい。 それにしちゃ、随分と飲みなれないって態だが。
[ブローリンへの言葉は嫌悪感はなく、 むしろ楽しげにからかうように]
ありがとう。 オスカーは寝てしまったよ。 まあ、付き切りで看病って柄でもないしねぇ、僕は。
[遠慮なく、皿の料理を口へ運ぶ]
(141) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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…カルロまでそんなことを。
[不服そうに見上げれば、件の賢人はほろ酔い加減]
お父さんは、そうだね。 僕の腹の中さ。
[肩を竦める]
(145) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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どんだけ多才なんだよ僕は。
そんな多重労働は御免だよ。
(147) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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ふーむ…。
[脊髄反射で言い返した後、 考え込みながらドナルドを見つめた。じいい]
(148) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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君の中で僕は一体どういうイメージなんだよ。
まず何故、性別が悉く混ざる。
(153) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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子供なんて、放っておいても育つときは育つし、 駄目なときは駄目なのさ。
[真顔でブローリンへ返す言葉は、 冗談とも本気ともつかない口調]
まあ、しかし。 君は良い父親になりそうだよね。
[それは素直な感想であったとか]
(155) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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