人狼議事


47 咎人の洞、蠱毒の蛇

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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[女の中は熱く、纏わり付いてくる。
しなる身体を抱き寄せるとしがみつかれて]

 怖い? これだけ濡らしといて怖いも何もないだろ。

[腰をゆらし始めると独房に音が響く。
顔を豊かな胸に埋めて、乳房を口に含んだ。
舌で先を転がすようにしてしゃぶる。

一度達しているからか、果てるまではまだ余裕があった。
女の中を突き上げ、かき回す。
淫靡な音が響くたびに、手首から熱を感じそれが蠢くのが見える]

(19) 2012/04/11(Wed) 00時半頃

ヴェラは、どくん、と手首が脈打つと静かになった【Lv.3→4】

2012/04/11(Wed) 00時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[舌で嬲り、時折歯を立てて、女の身体が震えるのもかまわず、腰の動きは止まらない。

その度に女の中が潤滑油で満たされ、刺激を与えていく]

 はっ……うまそうだと言ったが、ここまでとはな。
 
[快楽は身体だけではなく、しこりから身体へも広がっていることに気づかない。

一度己を引き抜くと、女の身体を反転させ、後から女を犯し始める。
結合部が眼に入ることで視覚からも欲が満たされていく]

(40) 2012/04/11(Wed) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[まるで動物のようだと、思いもしたが]

 なんだ、もう終わりか……?

[より強い痙攣の後、女の身体が弛緩する。けれど腰は止めずに、女の中へ白を吐いたのはその少し後。

ずるりと引き抜けば、女の孔から白が零れた]

 ――…は、……――。

[まだ足りない。
侵食を抑えるはずだったが、それをさらに上回るのは侵食するスピード。
男は気づいていない。

その能力を使ったことに。
もっとも、目の前の女とは別の場所でそれは発動していたのだが。

【Lv.4→3→5】]

(61) 2012/04/11(Wed) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 悪いな、中に出しちまった。

[あまり悪そうでなくそう言うと、服を元に戻し女から脱がせた服を肩に掛けてやる]

 さっき、何を持ってたんだ?
 白いのを手に持ってたろう。

[まだ足りないが、女をもう一度抱くわけでもなく、問いかけた]

(66) 2012/04/11(Wed) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[女が拾い上げたものを眺めた。確かに、最初に見たときよりも大きくなっていた。それが女と関係あるのであれば、それも能力の一つなのだろう]

 でかくなって何かが生まれるのか、それとも別の何かか。
 人体実験つっても、人によって方向性すらばらばらって訳だな。

[しばし考え込むような仕草の後、立ち上がった]

 あんたはどうするんだ?
 いつまでもこの中じゃその内暴走した奴に殺されちまうぞ。

[侵食が進めば、理性を失ってくるだろう事はわかる。
どれほどで人ではなくなってしまうのか]

(72) 2012/04/11(Wed) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ああ、人体実験の一つだろうって推測だ。
 動物実験は人が使うものに対して行われるが、実際に人間に使ったとき大丈夫かどうかはまた違う。

 俺たちは「死刑囚」だ。表向きはな。
 なら、処刑方法をどんなのに慕っていいわけだ。

 生き残ったら出してやるなんてうまい話、普通に考えればないだろ。

 とはいえ、俺は生き残ってこんなのを考えついた奴の顔を拝んでみたいけどな。

[嗤う顔は少し狂気を感じさせる。
身体は未だ火照ったままで、独房の外へ行こうと扉に手を掛ける]

(76) 2012/04/11(Wed) 01時半頃

ヴェラは、火は止められなければ*外へ*

2012/04/11(Wed) 01時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[背後から女の笑う声]

 捨てられたかどうかはわからんが…そういう奴もいるだろうな。
 俺もある意味、法で解決できずにここに送られた種類だが。

 単に死刑になるよりそっちの方が楽しいだろ?

[振り返り、笑みを作る。囁かれた言葉に狂気の混じる顔で顔を寄せ囁き返した]

(86) 2012/04/11(Wed) 02時頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 新妻 カトリーナ

 ブローリンか…。
 殺すのに問題はないが、もっと面白い手がある。

 すでに種はまいたから、どうなるか楽しみだ。
 それで殺せなきゃ、あんたに手を貸そう。

[耳朶を唇で食み、舌で縁をなぞる。
冷め切らない身体は女へと触れたがる。

けれど意志はそれに反して、扉の外へ]

(-73) 2012/04/11(Wed) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―廊下―
[独房を出て、不意に視線の先にヤニクの姿が映った。
浮かぶ笑み。
目を向けたのは一瞬で、階段の法へ向かおうと歩きだす]

 …?

[香ったのは花の匂い。
どこかで嗅いだ様な、甘い匂い。

辺りを見回すと、足を止めたメアリーの姿が見えた]

 蛇の這う音でもしたか?

[意地悪そうに嗤うと、今度は蛇の姿を探した。
どんな仕置きをしてやろうかと、ほくそ笑む]

(159) 2012/04/11(Wed) 13時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 いるかいないかわからんものに怯えてる間に、蛇じゃないもんにやられるぞ?

[メアリーへと視線を戻し、彼女が向かう方向に階段があるのをみると、顎で指し]

 俺は下に行くが、蛇が怖けりゃついてこい。

[そういうと、*歩き出した*]

(160) 2012/04/11(Wed) 13時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 13時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 20時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[メアリーはどうしたか。独房側で行われていることに興味はそれほど行かない。
一度02の方を見て、カトリーナとレティーシャが話しているのが見えたが。

階段にたどり着けば下へと降りていく]

(257) 2012/04/11(Wed) 20時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[階段を降りている途中、アイリスが上がってくる]

 下で収穫でもあったか?

[嗤う顔は以前とは少し違って見えるだろう。
レティーシャのことを問われると、独房の前にいたのを思い出す]

 独房の前でカトリーナと話してたな。
 近くに他にもいたが……なんだ、心配でも?
 と言っても、あんたの場合は研究対象の心配って感じだが。

(265) 2012/04/11(Wed) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[花の匂いに一度振り返って、メアリーが来ていることを確認する。
アイリスに問われた言葉に左手を軽く挙げた]

 ――あんたの研究対象として魅力的かどうかはわからんが…。
 この手で掴んだもものを、消すことができる。

 最も、生きた人は無理みたいだけどな。
 能力が強くなれば、どうなるか。

[発動する条件までは口にしない。自分でも不確かなのだから]

(272) 2012/04/11(Wed) 21時頃

ヴェラは、グレッグが階段を落ちていくのを目にした

2012/04/11(Wed) 21時頃


ヴェラは、アイリスを引き寄せようと手を伸ばした

2012/04/11(Wed) 21時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[伸ばした手は間に合わず、グレッグがアイリスを巻き込んで落ちていく。後にビリヤニがいたかどうかまではわからない。
表情は変えず、ただ溜息をついた]

 ……落ちるような場所じゃないねぇろうに。

[そう言って降りていく。

下まで行くと、落ちたグレッグとアイリスを交互に見た]

(278) 2012/04/11(Wed) 21時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[後から降りてくるメアリーの声にもう一度振り向いた]

 …あんた、その匂いも力の一つか?
 ――花びら付きとはな。

[甘ったるい匂いが鼻をつく。
メアリーの歩いた跡におちる白の花弁は、まるで明かりのようにも見えた。
治りきらない衝動が、まるで増幅されるような。

がり、と頭を掻いてまず落ちたグレッグを足先で小突く]

(281) 2012/04/11(Wed) 21時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[同種の何か、メアリーの言葉にあまり面白くもなさそうに頷いて]

 ただ匂いがするとか、花びらが落ちてるとかじゃねぇだろうとは思うが。
 自分の力くらいはしっかり把握しといた方がいいだろ。
 それくらいしか、ここで身を守るもんはないんだ。

[グレッグを小突いていたところで服を引っ張られる。
振り向いて]

 ――やめろってか?
 そんなたいした事してねぇだろ。

[それでも足は引っ込める。グレッグを守るように茂る植物を不思議なものでも見るように眺めた]

(295) 2012/04/11(Wed) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[グレッグから伸びる蔦がこちらに向いていることに気づいて、一歩後ろに引いた]

 …おい、なんか伸びてんぞ、これ。

[いざとなれば隠し持った角で何とかしようか、などとのんびりと構える]

(303) 2012/04/11(Wed) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[グレッグの様子に首を傾げた。何か幻覚でも見ているような。
背に隠れたメアリーの方を首だけ振り返ったがまたグレッグの方を向いて]

 何を怖がってる?
 俺が怖がられているのは慣れちゃいるが、そういうわけじゃないだろう。

[後ずさる様子に声を掛ける。

後から顔だけ出したメアリーの頭へ、自然手を乗せた]

(312) 2012/04/11(Wed) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 好きで伸びたわけじゃない。

[グレッグの感想に返す。
どうやら落ち着いたらしいとメアリーの頭に乗せた手を戻した]

 で、その植物はおまえのか。

 動物だったり植物だったり、場所に似合わない能力だな。

[自分のも大概ではあるが]

(322) 2012/04/11(Wed) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[手を乗せていた頭をぺたぺたと触る様子を見て、くつくつと笑う]

 何もしてねぇよ。
 心配ならもっと触ってやろうか?

[可笑しそうに嗤った後、視線はグレッグへと向いた]

 さっきは何から逃げてたんだ?
 あんなところで階段踏み外すなんざ、相当慌ててたって事だろ。

(333) 2012/04/11(Wed) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 俺は、資料で見た顔以外はここで見てないな。

[グレッグの問いかけに、問われた本人ではなかったが口にする]

 幻覚じゃないのか? 
 いろんな能力を持つ奴がいるんだ、幻覚見せる奴だっているかも知れんし。
 …アニキつて呼ぶ程の仲なら、何でそう慌てて離れようとするのかわからんけど。

(335) 2012/04/11(Wed) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[頭を両手で覆うメアリーを見て嗤った後]

 怖かった、ねぇ。
 幻覚より怖いもんがあると思うんだが。

 ま、人間てのは差し迫った危険でもなけりゃ疎いからな。

[自分が殺してきた人間も、そうだった。
どこを刺せば相手が静かになるのか。

何故自分が殺されるのかわからないまま、死んでいった顔達。すでに覚えてはいないのだが]

 俺の力は、ものを消す、のがそうだな。

 実際に消えてるのか、他に移動するだけなのか良くわからんが。消えたものを他で見てないから消えてるんだろう。

(350) 2012/04/11(Wed) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 消したって?
 俺がやったのは殺しで別に誰か消したわけじゃない。
 証拠に繋がるもんは何も残さなかったけどな。

[ここで消したのも、蛇と突進してきたあの動物だけで]

 …おまえといいメアリーといい。ここに不似合いな奴らだ。

(368) 2012/04/11(Wed) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 かっこいいと思うなら、自分のにも何か名前をつけてみりゃよくないか?
 より能力が強くなるかも知れんぜ。

[くくっと嗤いながらグレッグに言って。
不安そうにしているメアリーへと目を向けた]

 生きたけりゃ、誰かを殺すしかないな。
 最初は他が殺してくれるかも知れないが、最後は自分でやるしか、ない。

 その手で人が殺せるのか?

[問いかけると手を伸ばしかけて、やめた]

(377) 2012/04/12(Thu) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[上へ行くというアイリスを止めることはせずに。
手を組んだ方がいい、と言うグレッグの言葉に暫し俯き考えようとして、足下の蔦に気づいた]

 ――――グレッグ、おまえの蔦、切ってもいいか?

[その動きには嫌な予感がして、袖から角を取り出す。
本来先がとがっているだけの角は、一部分から先が半分欠けたように刃物状になっていた]

 元の生活には、戻れないだろうな。
 俺とアイリスの意見は、これは人体実験じゃないかって事だ。
 なら、生き残ったところで言いように扱われるのがオチ、……そこをかいくぐって出たとしてもうまく生きていけるのかねぇ?

[ちら、と蔦から視線を動かしてメアリーを捉えた]

(394) 2012/04/12(Thu) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 俺は、こんな事を考えた奴らの顔が見てみたい。

 だから生き残る。
 メアリーは?

 たとえば、言ってただろ、兄に会いたいとか、ないのか。

[生を促すことに意味はない。ただ気の向くままに喋るだけだ]

(396) 2012/04/12(Thu) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[了解を得てから、近づく蔦を切り払った。反撃があるとも限らないと、視線は蔦を見たままだ]

 それ?
 ああ……ここの下で動物に襲われてな。
 そのときに頂戴した奴だ。

 得物がないと人は殺せないからな。
 なくてもいいが…時間がかかる。

[角は握ったままで、迎えがあるというグレッグをあきれたように見た]

(406) 2012/04/12(Thu) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 …――泣くのも、不安に感じるのも、それはあんたが「生きたい」と思ってるからだ。
 死を覚悟した人間は、逆にそんなもんどうだって良くなる。

 んなとこで座り込んでたら蔦に巻き付かれるぞ。

[兄を呼ぶ声。に少し苛立ったように声を掛ける]

 踏み台っつーけどな。
 ここにいる連中は本来なら死刑になるような奴ばかりだ。
 遠慮なんてしてっと、簡単に殺されるぞ。

 会いたいか会いたくないかなんて、俺は兄じゃないからわからないが、身内ってのは一番身内の罪には甘い。
 意外と信じてもらえるかも知れんよ?

(412) 2012/04/12(Thu) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 確かに、最初の方が怖くはないな。

[グレッグが囁いた言葉が聞こえる。
自分も気が向けばかけていただろう台詞。

緊張感もなく、まるで食事にでも誘うかのように簡単に言う男に、ふと自分と似たものを感じる]

 だが、そんな声をかけたら怖がるだけだろ。
 生きていたくないなら協力はするが、まだ生きたいと思うなら、首を横に振った方がいい。

[顔を覗き込めばまるで泣いているのではないだろうかと言う程に小さく見える女。
女と言うよりも、少女に近い]

(419) 2012/04/12(Thu) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 …聞いてたのって、何だよ。

[グレッグの言葉にじろ、と睨んで]

 ひょっとして、お前も噂を信じた口か?

(422) 2012/04/12(Thu) 01時頃

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