人狼議事


37 For Tower the Bell Tolls

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記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 00時頃


【独】 記者 イアン

/*
魔鏡来てるとか。なにそれちょうピンポイント。
誰だ俺に渡したの。貰ったっぽい描写、見落としたっけな……?

告発ロールがあったら、表で堂々COしよう。
魔術師の少女への想いに共鳴して暴走、的な方向性でいいか。

(-0) 2011/09/24(Sat) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 17時頃


【人】 記者 イアン

― 回想・塔の前にて ―
[塔の鐘の鳴った後の、日中。
聞き取ったピッパの感想>>0――というより、雑談めいた部分も多分に含まれていたようには思うが――で帳面の頁を埋めていたが、ふとある単語に顔を上げる。]

塔の絵本……ですか。
俺が小さいころよく読み聞かせてもらったものと同じ、かな。
あれに出てくる少女の挿絵が、ひどく綺麗で、切なげで。

[視線を外し、少し遠くを見るような目をした。]

俺の初恋、といってもいいかもしれない――なんてね。
ああいや、新聞記者の癖して、感傷的にすぎたかもしれませんが。

……と、あんまりピッパが楽しそうに話すものだから、俺も仕事だっていうのを忘れそうになります。

[あとは相槌打ってメモを取る。鳩の姿に気づく>>1:140まで。
はしゃぐ声は本当に楽しげで、素の笑みさえこぼれた。]

(20) 2011/09/24(Sat) 17時頃

【人】 記者 イアン

― ユニコン亭・ゆうべ ―
[くたくたになって帰ってきたところで、むんずと祖母に腕を掴まれる。
そのまま引っ張られるようにして、二階へ。]

お客さんの使ってる部屋に、何か?
きちんと一等マシな客室に案内したはずだけど……、

[一つだけ、十年前にペンキを塗り直したときのように鮮やかな扉に気づいて、口をあんぐりと。]

うわ、これ、ペラジーさんか?

[まさか、彼女のひそかな趣味がペンキ塗りだった……なんてはずはなく。
時間を戻したとまでは知れずとも、何らかの干渉があったのだとは知れた。

扉に触れ、その記憶を辿ろうとしかけて、……慌ててやめた。]

危ない、……俺、覗きやらかすところだった。

[女性客の着替えでも"視て"しまえば、まともに顔を合わせられなくなりそうだ。]

(21) 2011/09/24(Sat) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[階下へ降りると、厨房へ引っ込む祖母に声をかけて。]

婆ちゃんも、お客がいて張り切るのは解るけど、無理するもんじゃない。
あとで酒場の方は俺も手伝うから。

[馬鹿におしでないよ、という気丈な返答を聞けば肩を竦めて、独りごち。]

……それにしても、すごいお客が来たもんだな。

[一人旅をするともなれば、ある程度の魔力を有しているのだろうとは思っていたが、それにしても一日であれだけの変化を起こすとなると相当だろう。]

……ついでに、イカれかけてる寝台のバネだの、壁のヒビだのも直してくれるといいんだが。

[ぼそりと。
強力な魔法であればあるほど、本人に反動やら消耗やらもあるものだとは判っている。半分以上、冗談ではあるが。]

(22) 2011/09/24(Sat) 18時頃

【人】 記者 イアン

― ユニコン亭:酒場・ゆうべ ―
[二人だけで切り盛りしていることを理解している常連客は、気を悪くしたふうもなく酒を待っていた。
注文通り、ウイスキーやナッツを順に席に運んで。]

すみませんね、料理はもうすぐ出来上がるんで、待っててください。

あれ、ペラジーさん。……少し酔ってます?
ああ、旅の話ですか、俺も聞きたいな。
今まで回ってきた街の話だとか、出くわした面白い話だとか。

[先ほどの話題の主の姿を認めれば、仕事の合間に声を掛けた。
扉の変化についてはあまり言及したがらない様子だと祖母から聞いたので、それについては触れず、雑談のみに留めた。]

(33) 2011/09/24(Sat) 19時頃

【人】 記者 イアン

[ペラジーから尋ねられれば>>11、塔の話を幾らかしただろう。]

どうも、塔の周りでここ一週間、不審者が寄り付いた様子はないみたいですよ。
……やっぱり、勝手に鳴ったものなんでしょうかね、あれは。

まあ、明朝のネテスハイム日報も楽しみにしててください。
結局のところ、まだ何も判明してない……ってとこですが。

[閉店の時間も近づくと、珍しい旅人の話やらいい飲みっぷりやらににすっかり喜んでしまった常連客を宥めながら、家に帰すいつもの仕事。
違っていたのは、そのまま二階に向かう客がいたことくらいか。]

     ― 回想終了 ―

(34) 2011/09/24(Sat) 19時頃

【赤】 記者 イアン

[深夜。何かの気配に、ぱちりと目を覚ます。]

うん、……今日の君か。
ええと、自称・勇者サマ。

[やっぱりこれでは呼び名としてあんまりだ、なんて呑気なことを思いながら、音を立てぬように起き出す。
軽く着替えて外に出た。足は塔の近くへと。]

昼間言っていた、あれ。本当にやるつもりですか?
確かに、魔力を手っ取りばやく塔に返すには、それが一番早いんでしょうが。

[エサ、というからには、昼間の男を何らかの形で塔へと捧げるつもりなのだろう。だのに、相手が誰かを犠牲にしようとしていることに、不思議と嫌悪感をあまり感じなかった。
それ以上に、"助けなければいけない"――そんな思いに強く囚われる。]

(*5) 2011/09/24(Sat) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 19時頃


【赤】 記者 イアン

[ふらふらと塔に向かう途中。認めた人影に瞬いた。
昼間の記憶の中のそれより少し体格のいい、でも確かに知っているそれ。]

おや、今は男性の姿なんですね。
……暴れられればいいとは随分剣呑ですが。

[今日のところは、自分で荒っぽいまねをする気にはならなかった。
けれど、塔に惹かれる心、救わねばとの強い感情は、益々募るばかり。]

じきに、俺だって君のように嬉々として誰かを傷つけても可笑しくないな。
どうしてか、鐘の声を聞いてから、――あの塔が愛おしくて仕方ないんです。
こんな表現を使ったら、妙かもしれませんが。

[その思いは、鐘の声に植えつけられたものか、それとも呼び覚まされたものか。
自嘲しつつも、それが厭わしいこととも思わず。]

(*6) 2011/09/24(Sat) 19時頃

【赤】 記者 イアン


[ともあれ、今日のところは相手のすることを見守るつもりで。]
 

(*7) 2011/09/24(Sat) 19時頃

【独】 記者 イアン

/*
反応が激しく鈍かったせいで、ピッパに気を遣わせて申し訳ないな。
初日も予想外に人狼引いて、進行任せてしまったし。

俺も大概謎設定なんでお気になさらず、と灰に埋めておく。
むしろ、ピッパの設定は今後色々明らかになりそうでとても楽しみだ。上手く絡めたらいいんだが。

(-11) 2011/09/24(Sat) 19時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ついでに、ペラジーの水浴びをうっかり覗くべきか迷っているうちに、彼女に出かけられてしまったへたれな俺。

(-12) 2011/09/24(Sat) 19時半頃

【赤】 記者 イアン

[傍に飛び降りてきた人影に、苦笑する。いい加減見上げ通しで首は痛くなりかかっていた。]

君は、殺せる方がよかったんですか。
この街に来る前もそういう物騒なことを?

[彼が"エサ"と呼ばわった人間のところに向かうようなら、後を着いて歩きながら。]

……生きたまま塔に捧げられた人間は、どうなるんでしょうね。

[ぽつりと。]

(*10) 2011/09/24(Sat) 20時半頃

【赤】 記者 イアン

[相手の投げやり気味な言葉にも、真面目に頷く。]

言い伝えに出てくる魔術師の意識がリンク、か。
なら、この無性に急き立てられるような気持ちは、俺の本心じゃないんでしょうかね。

[ちいさく笑う。]

……まあ、それでも構わない。
俺は、自分の魔力だって捧げても惜しくない気ではいますから。
ただ、それだけじゃ足りないというなら、人を襲うことだって……已む無しかな。

……恋だの愛だの……か。

[そういう気持ちを、かつても誰かに対して持ったことがあるような気がするのだが――記憶に残っていないのだ。]

(*12) 2011/09/24(Sat) 20時半頃

【赤】 記者 イアン

仕事柄……いやむしろ、ただの好奇心かな。
俺に話しかけてきた人間がこんな興味深い人間だったら、知りたくなるのも道理でしょう。
あとは君のもうひとつのほうの人格は大丈夫なのかと……、

[突然体勢を変えた相手の視線の先には、昼間の男。
足は動かなかった。まるでネズミを捕らえるネコが如き身のこなしは芸術にも似て、――目を奪われた。]

塔まで運ぶのなら、手を貸しましょう。

[手を差し出した。
手伝ってしまえば後へは退けない、そんなことをちらと思ったが。
あの白い少女の幻影に心囚われた瞬間から、既に手遅れなのだ。]

(*14) 2011/09/24(Sat) 21時頃

【赤】 記者 イアン

[相手の不機嫌の原因には気づかぬまま、手を引っ込めた。
飛び出してきた蔓には驚いて、一歩後ずさり。]

なんだこれ……えらく不気味だな。

[蔓に巻きつかれて引きずられゆく男の姿は、見ていて気分の良いものではない。]

俺にも魔力の種類程度ならば、感知できますが。
鐘自身も力を使えるんだとしたら、それでは間に合わないから俺たちに手伝わせてる……ってところかな。
だとしたら、事態はかなり切迫してると見たほうがよさそうだが。

[眉を寄せて考え込んだ。ふと東の空を見上げ]

おっと、そろそろ夜も白み始めてきそうだ。
それじゃあ、今夜のところは解散、かな。
これで塔が魔力を取り戻してくれるといいが、……大魔術師でもない限り、一人の魔力ぽっちじゃあ足りないでしょうね。

[溜息ついて、宿のほうに足を向けた。]

(*16) 2011/09/24(Sat) 21時半頃

【赤】 記者 イアン

[ようやく寝台に潜り込むと程なくして、白い服の少女の夢を見た。


哀しげな背中の彼女に微笑ってほしくて仕方なくて、でもどうしたらいいか解らなくて。

『助けてあげる、ほら、少しは楽になったろう?』

声に少女が振り向く前に、意識は現実に引き戻された。]

(*17) 2011/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 記者 イアン

― ユニコン亭・早朝 ―
[妙に記憶に残る夢の淵から、微かな物音>>18に目を覚ます。]

う……ん。婆ちゃんじゃないだろうし、お客さんか……?

[様子を見にゆこうかと思ったが、今朝は疲れのためか起き上がるのも億劫で、再び深い眠りに落ちた。]

(61) 2011/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[起床したのは一刻も後、ちょうどペラジーは出かけたところらしかった。

黒パン齧りながら、配達されたネテスハイム日報を広げる。
一面に「ネテスハイムの鳴らずの鐘、鳴る」なんて大々的な題字が踊る。横には、塔を囲む野次馬の画(ただし、少々ボケ気味)。]

やっぱり、俺に画を撮らせるからこういうことになるんだって……。

[中の方の頁には、名のある研究者のさまざまな推測が(ただし、どのコメントも「早期の原因究明が待たれる」で〆られていた)。

そして小さな囲み記事には、「魔法道具屋勤務のPさん」やら「清掃員のRさん」やらの街の声がばっちり載っている。満足げに笑んだ。]

そうだ、婆ちゃん、新聞社から伝書鳩が来てないか?

(62) 2011/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[祖母が寄越した羊皮紙の切れ端を受け取って、ざっと目を通す。]

……ああ、ありがとう。

[読みにくい癖字は、イアンを便利な雑用係と思っているらしい先輩記者のもの。鐘が鳴る前に言い伝えの資料を集めろと命じた>>1:13例の彼である。]

なになに……。

["ほーら、オレが言った通りだったじゃねえか、どんぴしゃり!
そんで、忙しいオレは資料に目ぇ通してる暇はねえから、お前代わりに手短にまとめて送れ。
どうせお前のコラムコーナーは紙面の都合上暫らく休止だろ。

ついでに、他の街の人間が書いた研究書や専門家へのツテが見つかりゃ言うことナシ。"

はた迷惑な癖字の解読が終わると、溜息ついた。]

(68) 2011/09/24(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

婆ちゃん、少し出かけてくる。

いや、今日は新聞社じゃなくて。職人広場の店が集まってる方。
リゼッタさんとこか、道具屋さんか。
ああ、大穴で黒猫のとこでもいいかな。俺に及びもつかないような人脈がありそうだ。

[愛用のカバンをひらり、肩に担ぐと家を出た。
路地を道なりに、より開けた方へ。]

……ったく、人遣い荒いんだからなぁ、あの先輩。

[用意した資料には目は通してある。まとめる方は苦ではないが、あれ以上本を探せだのツテを探せだのは、中々骨が折れそうだった。
もっとも、無理難題は却って燃えるタイプである。]

(70) 2011/09/24(Sat) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 22時頃


【人】 記者 イアン

[通りを行くうちに、指先で光を操りながら跳ね回る青年>>60の姿を見かけた。]

あれ、……セシル?

[宿の酒場に時折やってきて、コンサーティーナを演奏してゆく彼。
最初に呼んだのは、確か、祖母が連れて来たのだった気がする。街角で演奏する彼を妙に気に入ったか何かだろう、と勝手に推測しているが。]

また、うちの酒場に来てやってください。
うちの婆ちゃん、セシルが来ないと残念そうで。

[相手がこちらの声に気づいて立ち止まるようなら数言交わし、本来の用件を果たすべく、店の集まる通りへ。]

(91) 2011/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

― リゼッタ魔道書店前 ―
[看板見つけて、立ち止まる。建物を眺めやった。]

何か、参考になりそうな書物があればいいんだが。
塔の伝承に関して、他の街の人間の視座から分析したような研究書……そんな都合よく見つかるか?

……そういや、取材のインタビューもまだだったっけ。

[尤も、今は紙面も塔の鐘の話一色だから、掲載はいずれにせよ暫らく後になるだろうが。]

ええと、ごめんください。

[扉に手をかける。さて、書店は開いていたやら*いないやら*]

(94) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン


[折りしも、成人男性の行方不明なんて少々物騒な話が取り沙汰され出したころ。
自衛団には、既に報告が届いていたろうか。

駆け出し記者の元に伝書鳩が届くのは、もう数刻後の話になる。]
 

(99) 2011/09/25(Sun) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 00時頃


【独】 記者 イアン

/*
セシルのあれは、光の輪なんだろうか。
何故みんな俺に渡す!
墓落ち出来ないじゃないか!

なんだろう、ペラジーが猫好きで可愛い、セシルが迷子可愛い、ピッパの裏人格がツンツン可愛い、オスカーはメモ可愛い。
珍しく散弾銃もアタックもしてないな今回。みんな可愛すぎるせいか。

まあ、塔の少女にぞっこんらしいので。恋愛推奨でそんな不毛なことじゃあダメかな。
……フラグは立ったら乗ります、な草食系しようそうしよう。

(-47) 2011/09/25(Sun) 01時頃

【赤】 記者 イアン

魔力ある人間か。
……セシル……。

[ふと無意識に浮かんだ名前は、先刻光を操っていた青年のもの。
自分でもぎょっとしたが、改めて考えてみれば、塔に捧げる魔力としては悪くないように思えた。

親しげに話しかけてくる相手、自身幾らか好感を持つ相手に手荒な真似をするのは悪いとは思えど、その罪悪感は痺れたように鈍磨して。

ただ、今は。]

彼女の苦しみが、少しでも和らぐのなら。

[自分のものやら魔術師のものやら、判然としない感情。次第に強くなるそれに、身を焦がす。]

(*21) 2011/09/25(Sun) 15時半頃

【人】 記者 イアン

― リゼッタ魔道書店 ―
[ドアベルを鳴らしてお邪魔をすると、突っ伏した姿勢で不意をつかれたような、四つの瞳>>170とかち合った。]

……あれ。
もしかして、メアリーさん、今日は休みだったりしました?

[CLOSEDの文字はなかったはずだが、と首を捻る。]

こないだのインタビューの件もあるんだが、今日は塔の伝説についての研究書を捜しているんです。
言い伝えにも色々バリエーションがあるでしょう。
その辺りの真相や、塔の街に与える魔術的な影響について、分析した本があれば、と。

[ずらりと並ぶ書棚を見上げた。]

(179) 2011/09/25(Sun) 18時頃

【人】 記者 イアン

[メアリーからのアドバイスがあればそれに従いつつ、人遣いの荒い先輩の要望に応えられそうな本を探して店内でしばし唸る。

他の都市の大学で教鞭をとる魔導師が書いた本一冊、手に取った。]

それじゃあ、これと。
――あとは、これを。

[割と物騒なバージョンの絵本もついでにカウンターへ。

書物自体、そう安いものではない。
値段を聞いて、財布への打撃に瞑目しつつ、しっかり必要経費で請求しようと心に決めた。]

(180) 2011/09/25(Sun) 18時半頃

【人】 記者 イアン

― 書店前 ―
[店内では本選びに必死で気づかなかったが、ちょうど同じ頃に店を辞した客の顔を何気なく見やれば、昨日の清掃員のRさん。
しかし、どう見ても服装は掃除夫のそれではなく。]

ラルフさん、自衛団員だったんですか?
そういえば、インタビューでも自衛団のこと、言っていたっけ。

……掃除夫の格好で覆面調査とは、自衛団も大変なんですね。

[妙に納得したらしい。

抱えたネテスハイム日報が見えたなら、ああそれ、と嬉しげに頬を緩めただろう。]

(181) 2011/09/25(Sun) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 18時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 21時頃


【人】 記者 イアン

― リゼッタ魔道書店前 ―
[ラルフの本職は自衛団員と聞いて>>182、困ったように眉根を寄せた。]

 ………。
 それじゃ、俺、微妙に不正確な記事を書いちまいましたね。
 自衛団員のRさん、とやるべきだったのか。

[明後日の感想を漏らしながら。
目の前に出された新聞には、笑みを零す。]

 よくそんな話は聞きますが。
 でも、自衛団ならお手柄があれば、画が載ることだってあるでしょう。
 そのときは、俺が真っ先に取材に行きますよ。

[たぶん、写真機と魔力的な相性の悪いイアンが撮れば、お手柄の写真もぼけるか凶悪な写真写りになるかだろうが。]

(215) 2011/09/25(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

― リゼッタ魔道書店→黒猫魔法薬店 ―
[行方不明者の話にはメモを取って。ラルフの行き先>>198を聞けば]

 ちょうど良かった、俺も向かおうと思っていたところなんです。
 塔の関係の取材で、そういった伝承の研究者のツテがないかと探していて。
 あそこの店主は、不思議な人脈がありそうですから、駄目元で聞いてみようかと。

[そのまま、複雑な裏道をついてゆく。
ちょうど黒猫の店の前についた頃、自分目掛けて飛んでくる伝書鳩を見かけた。]

 先に入っていてください、たぶん新聞社から用事でしょうから。
 もしかしたら、さっきの行方不明の件と関係があるかもな。

[先に入店するラルフを見送った。]

(218) 2011/09/25(Sun) 22時頃

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