32 【Deathland〜minus appleU】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
−ラウンジ−
[ホリーを見れば、意外に冷静のようだった>>1:723 カップを手にして、検分してるかのようだ。]
まぁ、割れなくて良かった。 今度はもう駄目かと思ったよ。
(1) 2011/06/18(Sat) 00時頃
|
|
−ラウンジ−
意志のベクトル?カップ、自身の? 床で踊りたかった、とか?
[明之進の言葉を反芻する。 カップは両方とも拾われた後か。まだなら残りを拾おうと。
ラルフのメモ>>1:727には、そうなの?と首をかしげ、 ホリーをみるだろう。まだカップを触ってるだろうか。]
(5) 2011/06/18(Sat) 00時頃
|
フィリップは、薔薇の香りがしたので、ホテルの入り口へと視線を向けた。
2011/06/18(Sat) 00時頃
|
−ラウンジ−
[自室でシャワーを浴びるといって別れたヴィヴィが 外から担ぎ込まれ、ソファで寝かされるのを怪訝そうに見ながら、 些細なことでいちいち驚いていたら、心臓がもたないか、 なんて不吉なことを考える。]
右手?右手が何か?
[そう聞きながら、ホリーの右手をみれば、 人差し指の指輪が目に入って、]
もしかして、魔法の指輪?
[そうして、オスカーの死を知らないままに、 弔いの鐘と笛の音を聞く。]
(18) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
|
フィリップは、馬車カップを抱えたまま、あたりをみまわした。12(0..100)x1
2011/06/18(Sat) 00時半頃
|
/* 絆なし、良し!
デフォがディーン投票+ケイト護衛。 さて、どうなる!?
(-13) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
|
フィリップは、ホリー>>31のシンプルな否定に、そっか、とシンプルに。種なし手品とは上手い事いうな、と思いつつ、闖入者に気づく。
2011/06/18(Sat) 00時半頃
|
[>>@1 ピエロは本当に白塗りでピエロだった。]
こいつ、が、せんせー?
[馬車カップはカウンターにそっと置いて、ネイサンの方へ体を向けた。]
あ…。
[道化師の肩にカササギが止まっているのをみて、目を見開いた。]
(37) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
|
|
[ネイサンの顔を凝視するが、 幼い頃の記憶に重ねるには、白塗りピエロ顔が邪魔をする。 誰かの呟きが耳に入って、オスカーという青年が亡くなったことを知る。
今日ここで、ほんの少しだけしか顔を合わせていない人だったけれど、何故だか胸が苦しくなった。 こうなる前に何かできなかっただろうか?]
(59) 2011/06/18(Sat) 01時頃
|
フィリップは、思わず爪を噛みながら、ネイサンと周囲の会話をただ黙って聞いていた**3
2011/06/18(Sat) 01時頃
|
外へ繋がる鍵はどんな形をしてるんだ?大きさは? それもカードキーなのか?
[ネイサンの話、忌々しげに聞いていたが、 宝探しを持ちかけられると、爪を口から離した。
とっとと見つけて出て行けばいい。]
(74) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
|
|
−ピエロを囲むラウンジ−
[ネイサンの答え>>@7を聞く。
異なる形。与えた物語。血の色。
カードキーではないとは薄々感じていたけれど、 はっきりと否定されるとつい舌打ちしてしまう。
続く悪趣味な条件には、]
なんだよ、それ。既にお気に入りがいるってことかよ。
[ディーン>>89の、現実で腐るほどある、には同意を示した。 ネイサンからではないピエロの声>>85に、 何事かとラルフの方を見るが、 ナイフには気づかなかったので、彼の殺意にも気づかなかった。]
(167) 2011/06/18(Sat) 11時頃
|
|
−消え行くピエロinラウンジ−
[テッドやケイトに対して、どちらにもyesを返すネイサン。 彼の消える直前残した言葉>>@12に、]
これから隠しにいくのかよ!ちょい待っ…。
[比ゆでなく火花散らしていたディーンがホテルを出て行く。 ラルフのさっきの叫びも、制御できない力というのは恐ろしい。
でも、心臓だって制御できない内臓器官の一つじゃないか。 しかも、あのピエロが作った人工心臓だ。 どんな爆弾がしかけられているかわからない。 …爆弾はあくまでたとえのつもりだったけれど、 本当に爆弾がしかけられていたらどうしよう、なんて不毛な考えがわいた。]
だー!やめやめっ。
[首を振って、一旦思考停止。]
(168) 2011/06/18(Sat) 11時頃
|
|
−ピエロのいないラウンジ−
[テッド>>112には、] 甘い見通しかもしれないけど、 とりあえずは第一のキーっての、探すしかないよね。
[殺し合いをしろといわれるよりはずっとマシだ。 その後のケイトやテッドのやり取りは同意を示した。 明之進>>136の「機転の効く賢い子が〜」という言葉が 何故だか耳に残る。]
(170) 2011/06/18(Sat) 11時頃
|
|
−ラウンジ−
[>>132ケイトの呼びかけには躊躇する。 食事をしてからさほど時間がたっていないので。 とはいえ、今後の相談をするなら同席したい。]
…ケイトは、荷物を自分の部屋に置いてこなくていいの?
[素朴な疑問は腹へり乙女の耳に届くだろうか?]
…ホリー…は、カップどうする?いるなら、どうぞ。
[ちゃん付けするか否か悩んだが、呼び捨てにして、 カウンターの上の南瓜の馬車のカップを指差した。
不要だったり悩んでるようだったら、 ひとまずカウンターに置いて、レストラン組にまざる所存。]
(171) 2011/06/18(Sat) 11時頃
|
|
−ラウンジ−
[>>169甘い果実の匂いが広がる。]
ああ…回収しにきたってやってきたよ。 大事な作品だとかなんとか。
どうやらあの白塗りは、悪者が活躍するお話がみたいらしい。
でも、キーを探したら出してやるって言われた。
[ネイサンの話をかいつまんで話す。 全員の話を統合すれば、ほぼ補完されることだろう。 ]
(175) 2011/06/18(Sat) 11時頃
|
|
チルチル…?
[>>172テッドが口にした名前?を復唱した。 チルチルの存在を知らないので。]
(178) 2011/06/18(Sat) 11時頃
|
|
/* 邪気絆ですね>< お邪魔虫(*ノノ)
(-42) 2011/06/18(Sat) 11時頃
|
|
村人:ケイト 占い師:ヨーランダ 導師:? 守護者:俺 賞金稼ぎ:ヴェス 共鳴者:ラルフ&? 魔女:? 遊び人:ディーン 邪気悪魔:明之進? 白狼:セシル 衰狼:? 首無:マーゴ?
?:ベネット・テッド・ドナルド・ホリー
(-43) 2011/06/18(Sat) 11時半頃
|
|
[ベネットとテッド、二人の間の緊迫感には気づかない。 ぴりぴりした空気は非常事態故だと思い込む。
そんな二人の説明>>180>>181で、チルチルの正体を把握する。]
ミチルさんの兄さんだけど、同じ体で要注意。 ピエロを『マイスター』って呼ぶ方がチルチル。危険。 ミチルさんはなんて呼んでるんだろう?
…ミチルさんは大丈夫なの? [兄は要注意、それならば妹は?
落ち着いて考えれば、彼女もあちら側だとわかるはずなのだが。]
(182) 2011/06/18(Sat) 11時半頃
|
|
そうだよね、あの注射うったのミチルさんだものね。 “チルチル”に比べたら…ってことなんだね。
ありがとう。 [質問に答えてくれたテッドやベネットに礼を言った。]
…『閣下』『マイスター』で、見た目ピエロか。
(188) 2011/06/18(Sat) 11時半頃
|
フィリップは、考え込む様子を見せたが、レストランに移動する者がいれば後からついていく*はず*
2011/06/18(Sat) 12時頃
|
/* マーゴ青髭と思ってるから譲ったのですが、 違ってたら恥ずかしい(*ノノ)<8番目の花嫁
よし、俺の部屋は、2か3。 残りはヨーラか。じゃぁ3もらおうかな。 2=続編=鏡の国ってことで。
(-92) 2011/06/18(Sat) 19時半頃
|
|
−ラウンジ−
[>>262一応いると言ったものの、言葉を濁すホリー。 一心不乱に念じてる様は、悩んでいるようにみえて。]
もしかして、俺、押し付けがましかった?
[思わずポツリと呟いたが、集中しているホリーには届かなかったか。]
…ま、ホリーの好きにして。俺、レストラン行くから。
[まだ念じ続けているホリーに向かって、 そう言うと早足でレストランへと向かった。]
(351) 2011/06/18(Sat) 20時頃
|
|
−→レストラン−
[先ほど1人で食事したばかりなので、飲み物だけ。 選んだのは葡萄ジュース。
テッド達の側のテーブルについて、話を聞く。 着物姿でお子様ランチをつつく明之進を これまた似合うのがシュールだ、と思いつつ眺めていた。]
(354) 2011/06/18(Sat) 20時頃
|
|
[能力の話。 >>211ケイトがそれっぽいことがない、と言うのを聞いて、]
あー、俺もよくわかんない。これも仲間、だな。
[微かな予兆は自覚するまでに至らず。]
でも、ケイトは、なんか幽霊?みえてたよね? それは能力と違うのかな…。
[自分もいずれは見えるようになるのだろうか? ずずーっと葡萄ジュースをストローで啜る。
どうせなら会ってみたい人がいる。 生まれてすぐに失くした本当の両親。 とっくの昔に天に召されているだろうか。そして…。]
(358) 2011/06/18(Sat) 20時頃
|
|
[テッドの能力は直接的というか攻撃的な能力だ、と思った。 明之進の能力…。>>254ゲームみたいなのがいいという彼に、]
でも、情報が数値化されるのって、 すごくゲーム的ですよね。
[かっこよい、というか便利。
テッドのベネットに対する感情を聞けば、 そういえば、二人とも自分の質問に答えてくれたけど、 どこかよそよそしかった、かも?と思い当たる。]
(362) 2011/06/18(Sat) 20時頃
|
|
−レストランは今−
[若干入れ替えがあった後、久方ぶりにミチルの姿をみた>>346 ケイトに話しかけるミチルを見つめながら、 思い出すのはテッドやベネットからの警告。
チルチルには気をつけろ。
でも、どう確かめたらいいだろう? 悩んでる間に聞こえた声>>357に、 一瞬自分の思考がもれたのかと焦ったが、 ヴィヴィの声だとわかり、溜息一つ。
が、しかし、ミチルにも聞きとがめられたようで、思わず息をのむ。]
(366) 2011/06/18(Sat) 20時半頃
|
|
[ミチルの様子を見守るが、 ミチルなのかチルチルなのかわからない。
そもそも問診の時以外話す機会もなかったのだ。 ケイトと話しているのは、そのままミチルでいい気がするけれど。
無防備にケイトが近づいていけば、自分もゆっくりとミチルの側へ。]
(376) 2011/06/18(Sat) 21時頃
|
フィリップは、とはいえ、何をどうしたらいいかわからなくて、ちょっと困った顔でミチルを見つめた。
2011/06/18(Sat) 21時頃
フィリップは、位置はケイトの少し後ろ。
2011/06/18(Sat) 21時頃
|
あ、荷物なら、俺が持つよ。
[さっきまでケイトが持っていた荷物だけど、 女性に力仕事させるのは忍びなく。]
…ミチルさんは、部屋割り把握してるわけじゃないんだ? カードキーごと一部屋割り当てられてるようだけど。
(395) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
|
フィリップは、ヒールある靴を履いていれば、自分より背が高いミチルを可憐と称するのはどうかな、と遠い目をした。
2011/06/18(Sat) 21時半頃
|
[>>403喜び勇んで荷物を押し付けてくるケイトに、 おぅよ、とこちらも笑顔で返して、 荷物持ちとなって、彼女達の後を付いていく。]
あー、まぁ、資料は別にまとめてあるのかもな。 [ケイトの言葉>>403に、それもあるかと相槌を打ちつつ、 ミチルの逡巡>>398に引っかかりを感じつつも、 思考はそこで停止状態。]
(408) 2011/06/18(Sat) 22時頃
|
|
[ミチルを責めなかったのは、 ピエロやチルチル危険のインパクトが強かったとか、 まだ己の体に異変が起こっていないからかもしれない。]
(410) 2011/06/18(Sat) 22時頃
|
フィリップは、背中の違和感はまだ続いてることにさえ、無自覚なまま。
2011/06/18(Sat) 22時頃
|
[ミチルが落としアタッシュケースに、あのアンプルがあるのに気づいて、 目を細めた。自分が口を開くより先に、 ケイトが能力について、ミチルにたずねる。 すると、ミチルがケイトにホリーや自分達の能力を聞こうとする。 ケイトは話そうとするだろうか。いくらミチルでもそれは伏せた方がいいだろう。 とっさに判断して、慌てておさげを引っ張っると、]
ケイト、駄目だ。話すな。
[耳元で囁こうとするが、慌てたせいか、声は大きいままだったかもしれない。]
(417) 2011/06/18(Sat) 22時頃
|
フィリップは、そして、薄暗い中、甘い香りに気づくだろうか。
2011/06/18(Sat) 22時頃
|
っと、ごめん。掴みやすかったんでつい…。
[ケイトの抗議に、慌てて手を離したが、]
能力のこと、こっちからあえて話すことないだろ。 少なくとも、他人の能力は言っちゃ駄目だ。
[早口でまくしたてた。 問診の時、どんな変化でも報告してほしい、ミチルがそう言ってたが故に。]
(426) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
フィリップは、ベネットに言い訳しようと思ったが、あっさりと遠ざかっていくだろう。
2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
[ケイト>>431にこくこくと頷きながら、]
今のケイトみたいに、本人が相談したい、とか別だけどさ。
[にしても、全員に能力があるとミチルは言ったか。 俺には何があるのだろう。じっと手をみる。
そして、ミチルの声で、セシルやディーンがいることを知る。]
(436) 2011/06/18(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る