216 【突発RP村】月に沈む
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全
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/* いよっし!
てか、そこ二人狼かー 勝てそうにないな()
(-1) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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[ホールからの喧騒は、聞こえていたろう。 だが、戻るような気力は湧かず
彼からの、相変わらず淡々とした返しには最後にじろりと視線を向けただけで別れた。>>1:162>>1:163 ホールで初めて見掛けた時のように、視線に込めた意図は無く。
部屋に戻れば、浅く短い睡眠をとった。]*
(12) 2017/05/19(Fri) 00時頃
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─ 朝・ホール ─
[目が覚めれば、なんとなしに昨日も人が集まっていたホールに向かう。 昨日と同じく、窓際の隅に。 腕組みして、なんだか落ち着かず、壁にもたれて立っていた。]
…………。
[乗務員が現れて。>>8 告げられた事柄には、僅かに目を見開いた。>>10]
(22) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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[淡々と語られる提案。 それに投げ掛けられる疑問に、返される疑問を聞く。>>16>>17>>19>>20
最後に聞こえた言葉には。>>21]
…………そいつが、殺したから。 とかでか。
[低く呟くようにすれば、誰にも聞こえはしなかったかも知れない。]
…………。
[少なくとも、冗談で言えるような事では無いだろう。 無言で周囲にあった顔を見渡し。]
…………乗務員が死んだってのは本当なんだよな。
[誰に聞くでもなく。 独り言めいたものを落とす。]
(30) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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[── そんな事って、あるのか。
乗務員の一人が死んだ。 それも、殺されたと言う。 聞かされて、胸に落ちた言葉は、まるで他人事のそれだった。
胸内が、荒れなかった訳ではない。
── 誰が殺した? 本当に、殺されたのか? あの乗務員の神経が参って、そんな事を言い出している可能性も無くは無いが。
人を殺してまで、生き残りたいなんて。 そんなこと、本気で考えるのか?
──すぐには、理解出来なかった。
倫理だとか、正義感からとかでは無い。 おそらくは、死を怖れつつも。 自分の中で生への渇望が、消えかかっていたせいだ。]
(37) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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[不条理な死への怒り。 乗務員への不信感。 限られたロケットの席。
本当に殺された、とするならば。 ぽつぽつと頭に浮かぶ“理由”は、あっても。 理解できなかった。
── でも。もし、そうなら。 ]
(38) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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[──いっそ。どうして皆、死んでしまわなかったんだ。
血の気が、引いていくような感覚を感じる。 だが、表情は普段通りにしかめっ面のまま。 微かに青ざめ、唇の先が微かに震える。
── いやだ。 ──見たくない。 ──死にたくない。 ──いやだ。──いやだ。
だが、ざわざわとざわついていた胸内も。 いつも、そうして閉ざして堪えては来たから。 すぐに、静かに冷えていく。]**
(39) 2017/05/19(Fri) 01時頃
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── ほんとに、人殺しがあったのか?
[ちらほらと声が上がり始める中。 そう投げかける。
じろりと、周囲の顔を見渡す目。 無自覚に相手を睨み付けるような視線は、それを受けた者に良い印象は与えなかっただろう。]
俺も、死体があるなら見たい。 どこにあるんだよ?
[あの、遺体処理をしていた男に同調して。>>52 乗務員の応えがあれば、直ぐにでもホールを離れて、そこに向かうはずだ。]
(115) 2017/05/19(Fri) 07時頃
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─ 思考 ─
[いつ頃からだろう。 いっそ、皆が死んで、自分も死ねたら楽だろうと思うようになったのは。
自殺願望があった訳ではない。
別段、不幸な生い立ちや人生があった訳ではない。 ただ、“普通”でないことが、生き辛かった。
幼い頃から、時折、見えてしまうのだ。 人の、ほの暗い影が。不確かな陽炎のように。 それが“悪意”なのだと明確に解る程に。
だから、人と深く関わるのを止めた。 それでも、一人は怖かった。 だが、時に求めても離れて行くのは自分の方からだけではなかった。
矛盾を抱えて生きる内に、渇望や希望は失くして。 ただ、死の孤独は、生きる孤独よりも怖かった。]
(148) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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[矛盾に矛盾を重ねるにつれて。
何が“普通”で、何が“まとも”なのか。 何が“良くて悪くて”、何が“おかしい”のか。 うまく、理解できなくなっていった。
これが“正しい”のだと、道標になる相手が何処にも居なかった。
“善意”だと思っていた人に、“悪意”が大きく揺らめくのを見た数は、それこそ少なくない。
だから、これだけは理解している。 そこには、大きな矛盾も孕んでいたから、理解したことにした、と言った方が“正しい”のかも知れないが。
── 自分自身も含めて。 生きて、求め合うほど価値のある人間なんて、いないのだ。]*
(149) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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[ホールの片隅、独りで思考を続ける。
このまま、ロケットに乗れずに誰かと息絶えるなら、それも構わないかとも思っていた。
── だが。 もし、人を殺してまで自分が生きようとする奴が居るのなら。 そこには、“善悪”の矛盾は無い。 そんな奴の為に、俺は何かしてやるつもりは無い。]
………………。
[表情を変えない無言のまま。 感情を押し退けて、思考は続く。]**
(150) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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/* 頭おかしくなってく方向にしよう!
(-45) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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……死体見物が楽しいなんて思うかよ。
[此方に向けられた言葉に、不機嫌そのものの声音で応える。>>155]
確かめたいだけだ。 ……乗務員の芝居って話も無くは無いからな。
[数僅かな生存シートの奪い合い。 一人は死んだふりで他が争うのを眺めるだけなら、安いものだ。]
…………。
[技師から応えがあれば、あったなら。 無言のまま、ずっともたれていた壁から離れて。 自分も、共に死体があると言う場所へ向かった。]
(165) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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─ ホール→後部通信室 ─
[彼が、淡々と遺体を調べていく様を眺める。>>158>>159 暫くは手を出さず、室内の様子を眺めていた。
壊れた計機に飛び散る、赤や、同じ色に染まった何かの破片。 パネルは破損し、光を失い。 二度とそれが動き出すとは思えない。
そして、無造作に共に捨て置かれたような 動かなくなった男の身体と、その命を奪ったらしき鉄パイプ。]
[ふと、また思いもしない顔がそこにあると少し意外そうに片眉を上げたが。>>153 一旦は、何も言わずに。 自分も男の死体の元に膝をつき、その顔を目にした。]
(174) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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[一瞬、怖気が走った。 容赦なく、潰され凹んだ顔面。 その技師はおそらく遠目に見掛けた程度だったが。 残された面影からは、どうにか彼らしい、と解る程度だ。]
…………マジで。殺されてんな。
[使う言葉は、軽いが。 吐き気を噛み殺すように堪えて出した声は震える。
昨日、生存者を探索する真似っこをして幾らか耐性は出来ていたが。 そうでなければ、ほぼ空っぽの胃から込み上げた物を撒き散らしていただろう。]
(175) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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[検分し、何か考えている素振りがあれば。>>159>>160]
…………何か解るのかよ?
[“乗務員の殺害”。 それにしか興味が無かった故か、特に調べる等の気は回らず。 だが、彼が真剣に考える素振りを目にすれば興味は湧いて問い掛ける。
少なくとも、調べ考え込む芝居には見えない。 ──まぁ、この男が“まとも”なのは幾らか解っていたから。 そのせいかも知れなかったが。]
(176) 2017/05/19(Fri) 22時頃
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[彼が声をかけた、先程の女に自分も目を向ける。>>160 気遣い素振り、彼が彼女に対して何を思惑しているか等解るはずも無いが。 ここで他人へかける柔らかい言葉があれば、 内心、白々しくは思う。]
…………。
[気丈にも、死体の周りを確認する様子。 自分は、また死体の傍から退いて、それを見詰めていたが。>>161 すぐに涙目になって、飛び出して行った。]
…………大丈夫か、あれ。
[苦し気な様子が微かに聞こえれば、気にはかかりつつ。 覗き込む訳にも行かず、ぶっきらぼうにしていた自分を少しばかりは顧みて。 暫く顔をしかめてその気配が過ぎるのを待つ。]
(181) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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…………どう見るかって。 殺されてんだろ?間違いなく。
[戻ってきて落ち着いた頃の彼女に問われれば、応える。>>161]
……でも、次が出るとは限らない。 まぁ……、疑わしい奴が見つかれば何らか“処理”はすべきだ。
[“処理”。 彼女だけでなく、その場に他にも誰か居たなら皆に聞こえるように あえて機械的な言葉にして告げて。]
……あんたさ。 疑われたくなきゃ、一人でふらふらするもんじゃねぇぞ。
[彼女に向けて、そう言う。 もっとも、自分自身は。 そんなことは気にせず、すべき事をするつもりだが。]*
(182) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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/* 落とした後で他の人の詳細読み始める奴()
次は自室に戻りたいい ふと、今日で死んだら、気合い入れたキルロイ哀れと思った せめて、後一日……!
(-62) 2017/05/19(Fri) 23時頃
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…………だよな。
[返ってきた返答には、端的に返すもやや肩を落とし。>>196 投げかけた言葉に、他にどんな返答があったか。
左腕を上げて時計の文字盤を見る。 乗務員が告げていた、あの“提案”が頭に過る。
考える時間は、さほど長くなく。 後部通信室を後にして、ホールへと向かった。]*
(207) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/* 投票難しいんだよな…… 死亡フラグ立てようかと思ってたけど、村勢力が闘争の勢い少なくなりそう?とか何となく。 気合い入れてしまった
(-72) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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