人狼議事


205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村

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【人】 掃除夫 ラルフ

[……――一瞬、どきり、とした。

何がって、てっきり女性かと思ったから。
でも、服は男物ばっかりだったし、まさか女性がいるとはつゆほども思わなかったから、心臓がはねる思いをした。
が、よく見たら髪が少し長い男性だと分かる。

はぁ、びっくりした。
そう思った矢先、とんでもない発言が彼から飛び出す>>5]

え、……――え?

[右を見て、左を見て。誰もいない事が分かると。
その言葉は、自分に向けられていたのかと数秒のラグの後に知る。
思わず、自らを指さし、目をぱちくりとさせた。]

(10) 2016/12/30(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[矢継ぎ早に紡がれる言葉に、風斗はしどろもどろとしている。
まさか自分に出会い頭"兄ちゃん"と呼ばれるとは思いもよらず。
あ、は、はい、そうですか。
いや、俺は別に気にはしないけど、ええっと。
混乱するさなかで、彼はすみませんと言い、後ろを向いてしまった>>6]

え、ええっと。
だ、大丈夫ですよ。あはは……。

[苦笑いしながら、そう返した。
なんともはや、兄に間違えられることがあっただろうか。]

(12) 2016/12/30(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[存在ごとは……無理だなあ。
そう思ったが、あえて口にだすことはせず。
と、いうか。かなり深くまで沈んでるみたいですが。
……――窒息しますよ。]

あ、えーっと、自分は全然大丈夫ですので。
ええ、ほんとに気にしないでください!!

[そう言い、改めて体を洗いに、その場を離れて。]

(17) 2016/12/30(Fri) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[体を洗っている最中。
なんとなく此処までの事を思い返していた。

思えば、母が当てたチケットを譲り受けて貰ったのが最初で。
折角だし、一人旅もちょうど良いか、なんて思って、此処まで来た。

ガイドブックも購入して、下調べをして。
近く……とは言っても、マドカに言った通り5、6キロはありそうな所も見て回った。大分歩いたし。

おぼろ城は、古い城だったけれども、町の方は賑わってたなあ。
特に印象的だったのは、昼食に食べた、きつねそば。
名産のおぼろそばを使ってるんだけど、たかがそばでしょ、と侮っていた。これが中々美味しかった。]

(19) 2016/12/30(Fri) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[髪をすすぎ、顔を洗い、改めて鏡を見て。
自分の頬を少し撫でながら。
うーむ、この顔。兄っぽいだろうか。

先ほどの衝撃の発言を思い返しながら。
まあ、彼……おそらく彼の顔をじっと見た訳ではないのだが。

ちなみに、自分に兄弟はいない。
父と、母と、"ラルフ"がいる、そんなごくごく普通の家庭。
でも、兄ちゃん、か。

くす、と鏡の前で、笑ってみせる。
そう呼ばれるのも、悪くないかもしれない、なんてね。**]

(22) 2016/12/30(Fri) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/12/30(Fri) 02時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ひとしきり体や髪を洗った後、
湯船に移動し、お湯につかる。
……――まさかと思った懸念は抜けないので、マナー違反だがタオルは沈めさせて頂くが。

まだ兄ちゃんと呼んだ彼は撃沈しているのだろうか。
流石に危険な状態になったら助けに行くけれども。
そうでないならば、ちらりと見るだけで、意識は湯船の中。

いやいや、しかし意外と人はいた模様で。
先ほどのマドカの台詞も、よく分かる。

そんなこんなでしばらくいただろうか。]

(52) 2016/12/30(Fri) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/12/30(Fri) 18時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/12/30(Fri) 18時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[風呂につかり、一日の疲れを充分に癒やし、
良い頃合いになったところで自分も失礼しようかと。

……いや、先ほどの男性がかなり危険な状態に見えたので大丈夫なのだろうか、なんて考えつつ、浴室を後に。
多分大丈夫、きっと大丈夫、大丈夫だと信じたいけれども。

さて、どうしようか。

浴衣に着替えなおして、帰り際も色々確認。
異常はなさそうだ、と。
外に出ようかと思ったときに……、再び、風斗はどきりとした。]

(74) 2016/12/30(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[浴場の近くの遊戯室に、先ほどの人が見えたから。
やはり、髪が長いから、一瞬女性に見えてしまう。
それにしても。]

……――あいやー。
大分のぼせてるご様子で……。

[先ほどの事件が大分ショックだったのだろうか。
それは分からないけれども。

……また会うときがあったならば、普通にしてよう。
それがお互いの為だと思うし、ね。
肩をすくめつつ、その場を後に。*]

(76) 2016/12/30(Fri) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[さて、遊戯室の彼を大丈夫だろうと思いながら見送り、
向かう先は、自分の部屋。
そろそろ時間的に寝ないと危ないかもしれないな、なんて思いながら。

あ、でも宴会場覗くだけ覗いてみるか。
そう思い、覗いたが……あ、人が減ってる。
見たところ、1人しかいないようにも見えているが、さてどうなるか。

そう思いながら、一旦中へ入ってみて……風斗は言葉を失う。
現物をみたのか、それとも殻をみたのか。
ともかく、例のどら焼きが此処に運ばれてきたのを、風斗は此処で知る。]

(83) 2016/12/30(Fri) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……――クリスさんかな。
いや、酒にどら焼きって、ちょっと。

[持ってきた俺がそんな事を言うのは間違ってるかもしれないが、指摘せずにはいられなかった。
せめてお夜食ならばまだ分かるが、酒のつまみにどら焼きは聞いたことがなかっただけに。

……自分がズレてるのかしら、なんて、考えながら。]

(84) 2016/12/30(Fri) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/12/30(Fri) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……。

[>>87ご丁寧に召し上がってる方がいたようで。
風斗はそちらの方を向く。
いや、ホントありがとうございますと。
なにやら言ってるが全く聞き取れなかったけれども。]

(89) 2016/12/30(Fri) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
「株へのメール」って何だと一瞬空目した。

(-26) 2016/12/30(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[突如嵐が>>91やってきた。
視線はそちらの方に向かうが、その内容が衝撃的すぎて、しばらく硬直する。
……は、え、えーっと。その笑みは何ですか。
この『ごゆっくりねぇ』の言葉に深い意味はあるのですか。]

……――いやいやいやいや。

[目をぱちくりしながら、ぶんぶんと手を振る。]

(94) 2016/12/30(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……――うわっ!
だ、だ、大丈夫ですか!?

[一瞬、女将の存在に気を取られてた。>>99
その隙に、なにやら大変なことになっていたようで。
とりあえず何か飛んでしまったのならばティッシュで拭いておこうか。

因みに彼は食いながら喋っていたので彼の言葉はほとんど聞こえず。]

いやぁ、うん。
災難でしたね、色々と。

[そうねぎらいの言葉をかけただろう]

(102) 2016/12/31(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あ、はは……神出鬼没ですね。
自分もびっくりしました。

[もはや苦笑することしか出来ない。>>104
来た時から思っているが、何かしら騒ぎが起きている気がするのは気のせいだろうか、気のせいじゃない気がするぞ。
そんなこんなで日本酒を勧められれば>>105あ、どうも、と受け取る。

アルコールはたしなむ程度には飲むが、自分から積極的に行くというタイプでもない、こんな性格だからだろうか。
とりあえずグラスに頂きながら。]

……いやぁ、本当に。
どら焼き、食べて頂いてありがとうございます、そして酒の席でわざわざすみません。

[改めて、それを口にする。]

(107) 2016/12/31(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……――あ、はい?

[男性の姿が見えて、そちらに意識が向かう。>>106
女将さん……、何の用があるんだろうかとか気になりながらも。]

ついさっき顔見せて、そっちの方に行きましたけれど……。

[風斗は、そう答えながら、女将が行った方角を指し示した。]

(108) 2016/12/31(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[風斗は、グラスの透明な酒を一口、口にする。
普段飲んでいるのはもっぱらカクテルとかだから、こういう酒に行ったことはないけれども。まぁ、頂こうか。]

あぁ、気に入って頂けたならよかったです。
みなさんが食べて頂くと、こちらも助かります。

[おもに余計な荷物を軽減させるという意味で。]

(111) 2016/12/31(Sat) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/12/31(Sat) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

なんですか?それ――……。

[そう言いながら目をこらす。
……――あ、だ、ると、ちゃんねる。
見えた文字を見て、色々と察した模様。]

あー――……。

[そういえば、ソッチ系のチャンネルはあったような無かったような。と朧気に思い返す。]

確かに、此処まで堂々と渡されると、困りますよね。
いや、サービスでお得だってのは分かりますが。

[幸が薄そうとはなんとも酷い言いぐさであるな、と。
ひょっとして、この旅館……かなり濃ゆい所だった?]

(113) 2016/12/31(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

お得感……ねぇ。
結構すごい事しますよね、ふふっ。

[不覚にも苦笑いしてしまった。せせら笑いとも言うかもしれない。
いやあ、あの女将はやると言われて、割と凄い評価だなと。]

……まぁ、俺は別に構わないですよ。

[そう、承諾の返事。]

そういえば、名乗ってなかったでしたっけ。
風斗。……――氏村風斗っていいます。

[そう、名乗る。]

(116) 2016/12/31(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[石動さん、にシロシマさん。
しっかりと、覚えた。
とりあえず映画を見るのもカラオケにするのも、成り行きに任せるつもりだが。

とはいいつつもこういう機械には慣れていないので風斗がいじくると変なことになりそうだが、一応見てみるけれども。]

……――カラオケねぇ。
勝手に使っても大丈夫なのかな。

[そんな疑問を投げかけつつも、移動するならばまあ持って行くつもりだ。**]

(120) 2016/12/31(Sat) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/12/31(Sat) 03時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/12/31(Sat) 23時半頃


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