203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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―広場路地裏―
好きなのぉ……好き、これ、触手……?好き……
[ねぶられるままに舌を差し出し、咥内を好きにさせる。そこかしこを触手の粘液で光らせて、卑猥な水音をさせ、身体全体も、脳までぐちゅぐちゅに溶けてしまったかのよう。 ただただ、気持ちいい事、卑猥な事、それだけを求めて溺れる。]
どっちもいいんだもの……男のも、女のも……こんなの、選べるわけない、ひぁぁ、またっ…!
[男の方を扱かれると女の悦びに膣内をさざめかせる。 女の方を貫かれると、男の悦びに男根をひくひく脈打たせる。 二つ相まって昂ぶっていくばかり。]
(14) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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あぅ、ぁ、ぁぁっ………!
[一気に膣内を犯されて、中で蠢く蔦状の触手が一斉に沸き立つような動きを見せる。ひときわ強く締め付けて、離すまいとする。 剛直の裏筋を擦られて腰砕けになり、後ろまで犯されようとしていては、もう耐えられない]
も、もう……これ、ダメ……またイくのっ……!ひぁ、ぁっ……!
[聳え立つ男根がびくんびくんと脈打って今にもはち切れそう。膣内はきゅうきゅうと触手を締め付け続け、快楽を貪るのに飽きる気配がない。 身体を弄ばれて、揺れる大きな乳房をヴェスパタインに押し付けながら、頂を勃起させたまま気持ちよさにわななく。]
あぁ、ごめんなさい、気持ちよすぎて… ヴェスパタイン、あなたも、ほら……
[絡みついた尻尾で肉茎を粘液塗れにして、じゅるじゅると音を立てながら吸い上げる。幾重にも絡みついて、まるですっぽりと全体を飲み込んでしまったような巻き付き方。動くと膣内に挿入したように蠢いて、吐精を促す。 先の方は鈴口を細い先端でまさぐり、その中にも入りこんで粘ついた液を内側にも擦り付ける。コリーンにしたものと同じように、敏感な場所を、神経が剝き出しになるかのように感じさせていった**]
(20) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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―広場路地裏―
ひあ、ぁ、んっ!あぁんっ……!
[声を抑えようとしながらも抑えきれず甘い声を響かせる。近くに誰かがいたら、確実に聞こえてしまいそうだ。触手を突き込まれて、弄ばれて、月影の下で淫らに巨大な乳房と男並みの陰茎が揺れて、震えて暴れる。]
気持ちいい、の……イっちゃう、もう…イっちゃうの、私……!!
[どくり、どくり。頭が白く弾けた気がするのと共に、下半身に生えた長く硬い緑色の触手の束から白い粘液が放たれる。きゅうっと膣内が締まって、中でうねる蔓草の海がヴェスパタインを締め付ける。]
(54) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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あ、あっ……こっちもいいの、こっちでも、イっちゃう…
[胸を揉みしだかれて、余計に膣内が波打つ。突き立てられたものを自ら飲み込み、咥えこみ、与えられるものを飲み干そうとする。]
イ、くぅぅっ………!
[卑猥に乳房をのたくらせながら、背中をそらして、子宮に注ぎ込まれた粘液を喜んで受け止めた。それでも、身体がまだ物足りないと欲しがっているような気さえする。]
イく、の……何度でもイくの、私…… あぁん、また……
[すっかり色に溺れた様子で、勃起したまま萎える様子のない雄と、満足しきっていない雌と、尻尾で随分広げられた後孔。下半身の全ての孔に触手を受け入れたまま喜びの声を上げる。]
(55) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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あはぁ……ヴェスパタイン。あなたも使うの?後ろ…… 自分でした事、あるの?私は……ふふっ……やる?
[使った事があるのだろうか。自分で慰めた事があるのか。色でぼやけた頭ではあるけれど、これほどの快楽を与えてくれる彼に報いるためにもと、後ろから生える触手がじゅるじゅると音を立ててヴェスパタインの腰に巻き付き、後ろから体内に入り込み始める。
最初はばらけた蔓が一本だけ、少しずつ2,3本と数を増やして束ねられ、奥へと入り込んで蠢き、内壁を犯し始める。]
(56) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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おかしく……ないっ……気持ちいい事だもん、ね……?
[すっかり理性の溶け消えた目でヴェスパタインを見つめる。揺すぶられて、突き動かされて、内側から何度もイかされて、それでもまだ足りないとばかり、貪欲な身体が先を求める。]
いいわよ、私からも……して、あげるわ、んっ、はぁぁ……
[緑色の陰茎を焦らされ続けて、また射精した。男の精よりは少し青臭いような、奇妙な匂いが路地裏に充満する。身体はもうどこもかしこもべとべとで、ドレスも明日からは着られないだろう。]
(67) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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お尻、もっと前に出して、入れやすいように… んっ、だめえ……ちゃんと、してあげるからぁ…… おっぱい苛めないで……
[鼻にかかった声で甘えるように抗議しつつ、胸の頂に爪を立てられて女としての部分を引くひくさせる。 ヴェスパタインの中に入りこむ触手は徐々に数を増して太く、束になって自分に入り込んでいるものと同じような太さになって内側にぎゅうぎゅう詰めこまれる。 それでも動きにくくはなさそうで、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てて詰まり合いながら、奥の方の硬くなったところをめいめいの先端が押し合い、刺激する。]
ここ、男でもいいんだっけ?いいわね、ちょっと羨ましい… ここ、いいの?押されたら私みたいにイっちゃう?
[一束がずるりと抜けて、その分別の一束がヴェスパタインの中に深く入り込む。それが抜ける間にまた別の一群が奥の前立腺へと突き立つ先を突き立てる。出ると入るが同時に行われ、ヴェスパタインの中を押し合いへし合い、埋めていく*]
(68) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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分かるわ……ヴェスパタインの中、広がってる。 いいのね?私と同じように、感じてるの、嬉しい…
[後ろから貫かれる気持ちよさも分かる。じゅるじゅると蠢く触手を後ろから詰め込まれて気持ち善がる様を見る愉悦は、男でなければ感じ難いものかもしれない。それを眺めているうちに、自分の下肢の雄は興奮で、先走りを垂らしながらますます固くいきり勃つ。]
続けてずっとされるのも良いわよね… 私もそんな風に今されたもの。あなたに。 私の中も休みなく責められたら、きっとそんな風に何度だっていっちゃうわよね。
(86) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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ふふ……あはっ。入れた事ないけど…本物のおちんちんで突いてるみたいに気持ちいい…
[官能に陶酔して、ヴェスパタインを後ろから尻尾で犯す。ぐちゅぐちゅ、卑猥にのたくる音が耳に響く。いつの間にか、自分はと言えば空いた手で豊かに照らし出される胸を揉み、緑色の剛直を自分自身で扱きあげる。片手には余る逸物だけれど、ヴェスパタインの感じているのがたまらなくて、手が早まる。]
んふぅ。ふ……ヴェスパタインの舌、熱くって、キスでも感じちゃうのずるい……
[銀色の髪を振り乱してお互いに唇を交わし、唾液の交歓と、チークを交わす。昂ぶり、すぐにでも達しそう。]
(87) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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あぁ、んっ……またぁ……!
[責める間も責められる。ヴェスパタインが達するのに合わせて自分も達する。あられもない声を上げる。 身体の外に伸びた触手同士が簡単にはほどけないほど絡み合い、一つの塊のようになっている。誰か通りがかる人影がいれば、自分に宿る蔦もヴェスパタインのそれと同じように、相手の身体に絡んでいくだろう*]
(88) 2016/12/10(Sat) 00時頃
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―広場路地裏>>98>>99>>102>>104―
挿れてみるか……って。
[後孔から生えた触手でヴェスパタインの後ろを犯していた。それは十分に自分も気持ちいい行為だったのだけれど、唐突な提案にふと目を瞬かせる。前にそそり勃っているものは、本来穴に入れるものだという事は分かっているのだけれど、相手から切り出されるというのは少し意外に思えた]
あら。……うふふ。 ええ、もちろん。ヴェスパタイン。あなたが上になるのね?
[驚きはしたが、拒む理由などは一つもない。触手の海に体を横たえ、上に跨り天を向く怒張に体重がかけられ、割入ってくる]
何これ、こんな締められるの…… す、すごいっ……
[目を白黒とさせて、初めての前での挿入の快感を堪える。雄としての初めての悦びに、剛直と化した緑の陰茎がびきびきと脈打つほどに動きを見せる。絡み合ったそれが形を変え、ヴェスパタインの中にぴったり合うように形を変えていく。]
(147) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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ふ、やぁん、これも、気持ちよすぎっ……このおちんちん、 凄すぎて、もう……!
[自分の方が犯されている。そんな思いを抱きながら、倒錯にも倒錯を重ねた状況を楽しんでいる。限界に達すれば息を詰めて、ヴェスパタインの胎内にありったけの青臭い精を解き放った]
く、ふぁ……ぁ。ねえ。気持ち……よかった?
[度重なる射精に、寄生した触手はまだまだ色欲の糧を求めているが、宿主にはさすがに少し応えたかもしれない。 ヴェスパタインが先に路地裏を出るのであれば、それを色に溺れたまままだ熱の引ききらぬ目で見送った。]
……ううん。少し休んでいくわ。 ありがと。……よくわかんないけど、すごく気持ちよかった。
[渡された上着にはようやく袖を通しながら*]
(148) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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―しばらく後―
[上着を着せられたまま、粘液と引きずられた跡で塗れて使い物にならなくなった皺くちゃのドレスを路地裏に打ち捨てたまま、一人の路地裏でその身を少しの間横たえていた。
肉体には結構疲れがたまってきている気がする。けれど、寄生している触手のせいか、身体はもっと愛欲の渦に塗れたいと欲していた。はだけた上着から覗く乳首も、その間から覗く男根も、さっきより充血したように肥大して勃起したまま。]
いいの……もっと、したい、もっと……
[一人で弄るだけでは物足りない。けれど、自分で慰める事を覚えたての思春期の少年のように、覚えたての快楽を少しでも長く味わおうと、コリーンは自分に生えた肉棒と尻尾を片手でまとめて扱きあげ、もう片手には収まりきらないくらいの乳房を鷲掴みにし、その頂を擦りあげ、一人で快感を味わい続けていた。]
(149) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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う、うんっ……手だけじゃ、足りないのっ……
[怒張と言い、乳房と言い、片手に納めきるには無理がある。もどかしげに扱きあげるうち、体内の触手が自分を包むように伸びてくる。それ自体が、意志を持っているかのようにコリーンの敏感な場所を摘み上げ、扱き、べとべとにしていく。ヴェスパタインにそうされたように]
ふぁぁんっ……また、これだったらいいの…… いけそうなの、おっぱいも……おちんちんも、あそこも全部… イっちゃいそう……!!
[くぐもるような声で、けれど確かに快感を叫びながら、外であられもない姿をさらしたまま、淫らに自慰を続けている*]
(150) 2016/12/10(Sat) 21時半頃
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―路地裏―
ひあぁ、ぁぁっ……また、イくぅっ……
[緑色の太く長い強直のさきから白濁した粘液が吹き上がり、辺りの地面や顔を汚していく。何度出しても、萎えて収まる気配がない。自分の触手を飲み込む自分自身の中も、蜜や触手を中から洪水のように溢れさせて止まる気配がない]
……誰?
[呼びかけられたのはその最中。びくっとしながら顔を向け、蕩けた目で見て>>153、誰であるか察した]
レティーシャ?やだ、どうしてここに……
[疑問は、彼女の身体から伸びる白磁色の触手を見て止まる。]
あなたも、それ…あるの?あ、あっ……
(159) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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[たわわに熟れて膨らみきった乳房が触手に絡みとられる。自分で触るより、触られる方が乳首も感じる。硬いしこりとなった感触を伝える]
おっぱいと…おちんちんと…… それからお尻と、伸びてる尻尾と…気持ちよくなって、それで… ここでも、イけるの。いっぱいイったから……
[レティーシャ>>154の目の前で、緑色の蔓が絡まって這い出す秘裂を指で広げてみせる。月明かりの下で蕩けきったそこが溢れるほど蜜を零しているのが見て取れるだろう。 彼女の反応とそこから伸びるもの。きっと目的はヴェスパタインと、自分とも同じだろう。 そう考えているから警戒心などなく、その痴態を隠そうともせずレティーシャの前に露わにする*]
(160) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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[レティーシャの前にさらけ出された巨大な乳房。めり込んだ触手を押し返し、卑猥に形を変えて歪む。 秘裂も後孔も、さっき存分に弄ばれているから簡単に開き、レティーシャの紫色の触手を飲み込んでいく。その様子を愛おしげに見つめる]
ええ、さっきいっぱい遊んでもらって、何度もイかされちゃた…お尻にも入れられたの、もう準備できてるわよ。 あはっ、入ってきてる…
[入り込んでくる触手を見る目はほとんど愛しげなものに変わっている。自分の腕を持ち上げて、拘束しながらも痛くないような姿勢にもっていく触手。自分を気持ちよくしてくれるもの。 そういう気遣いが可愛くないわけがない。レティーシャを見る目ももちろん同じ。]
(170) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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ええ、いっぱい教えて……あふぅ。そこ… もうちょっと、ここ気持ちよくして、よぉ……
[レティーシャもやはり気持ちよくなりたがっているだろうか。尻尾状の蔓がするする伸びて、レティーシャの腰の辺りを探り、巻き付こうとしている。自分はと言えば、膣内に入り込む触手と肉芽をもっと気持ちよくしてもらいたくて、自分から腰を突きだし、感じるところに押し付けようと、腰をくねらし、豊満なヒップを揺らして腰を押し付けていた]
これじゃないとできない事、レティーシャ…知ってるの? 教えて、もっと…もっと気持ちよくなりたい…
(171) 2016/12/10(Sat) 23時頃
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[レティーシャが自分から下肢を露わにし、ほっそりとした太腿と、その付け根の柔らかそうな花弁を見せてくれる。月明かりの下で照らされる蜜を零すそれらに、目を引き寄せられた]
綺麗ね。思ってたより、ずっと。
[仕事の事はもちろん知っている。だからそんな言葉がふと口をついてしまった。尻尾状の蔓がするすると伸びていき、肉付きの控えめな太腿に巻き付いて、そこから胎内に侵入しようとする]
こっちね?……あ、はあん。こっちも気持ちいい。 女の子の中、こんな気持ちいいなんて、知らなかった…
(180) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[先ほど後ろを犯した経験を得たばかりで、今度は前。押し出そうとするのとは反対に、中に包み込もうとする女陰の感触。これも味わった事のない暖かさと心地よさで、ぐちゅぐちゅと触手が動いてしまう。レティーシャの膣にぴったり収まるように、中で触手がうねって形状を変化させていく]
あぁ、ん……お腹の中、レティーシャのでいっぱい…
[自分の後ろから中に入り込む触手はずっと奥まで、数を増して出たり入ったり、詰め込まれて蠢いている。あまり使った事のない場所だったけれど、すっかり潤って、滑らかに全てを飲み込んでいく。 前も同じように、膣内の触手が逃すまいと自ら絡み合い、離すまいともつれあっていく]
ふあぁ、ん!あぁんっ!やっぱり気持ちいいの、そこ…… 触手で突かれるのいいの、たまんない……何回もイったのに、またイけるのぉっ……
(181) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[肉芽から伸び上がる疑似的な男根はと言えば、締め上げられたせいでさっきよりもさらに長く、太くびくんびくんと脈打っている。蔦が絡まったものだから、サイズも形も自在なのだ。レティーシャに咥えられて本物の雄のようにひくんひくんと悦び震えまわる]
これ、面白いの。硬くなったり柔らかくなったりして、男みたいに射精するの、頭が真っ白になっちゃうみたいで、くせになっちゃう… レティーシャの口の中、あったかくて素敵……
[全身どこもかしこも気持ちよいところばかり。責めたて、責め立てられて、終わりがない。ただ沼に飲み込まれるように、この快楽にいつまでも浸っていたいと願う*]
(182) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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