194 DらえもんNび太の遺産相続
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/31(Sun) 00時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/31(Sun) 01時頃
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[引き出しの中に隠されたもの>>5の存在をジェフは知らないけれど]
昔は、憧れたものだよ。 事件を追う姿にね。…僕はなれなかったけど。
[探偵の座は彼女に譲る。 “解答”を得た探偵はどのような答えを示すだろう。 開く唇>>6を静かに眺め、浮かべられた笑みに肩を竦めて、笑う]
最高のギフトだと、僕は思うよ。 それはきっと、君の手でしか出来ない世界で一つだけの、ね。
[それは本心から浮かんだ言葉を彼女に贈った。 されど、ようやっと探偵が探していたお目当の物と言えようか。 それに映る二人の姿>>8にジェフは言葉を失ってしまう]
(12) 2016/07/31(Sun) 01時半頃
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( 二人が、何故? )
[挟み込まれていく写真>>9を眺めながら、頭の中を整理していく。 二人にある共通点は“記憶を失っている”こと。
そんなまさか、と。 ままならぬ思考を繋ぎとめたのはポーチュラカの声>>9 瞬きをする間も忘れるくらい矢継ぎ早に重ねられる数々の問い>>10 好奇心に満ちる瞳を眺めながらジェフは自分は探偵には向かないと再認識した]
あれはただの理由だよ。今の僕にとっては、ね。 確かにあの絵は素晴らしい。 値打ちがどうとかではなくて、誰かの心を揺さぶる作品だ。 きっと、描いた者の想いが込められているんだろうね。その人の思い出が。
欲しいとは、思ったよ。
[さて、あまりにも回りくどく遠回しな解答は今度こそ探偵不向きの烙印が押されそう、だが。 400字以内と言われたら400字ぴったりくらいの返答を返したくなるのが天邪鬼の思考だ]
(13) 2016/07/31(Sun) 01時半頃
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その時、僕が思った最善の行動を考える。 もし、必要だと思ったら手が出るかもしれないね。 ついでに足も伸ばしてその人の心の扉が閉じられてしまう前にストッパー代わりに働くかもしれない。
[320文字くらいくだらない言葉の羅列。 残り80文字は]
僕が一番欲しいものはもう盗まれてしまって…、 どこに行ったって手に入らないものだからね。 二番目に欲しい絵画が手に入ればキスでもしておくよ。
[冗談交じりの発言。 執拗に絵画を愛する男として使える発言なのかどうかは探偵の采配に任せて、部屋の中で何かめぼしいものはないかとジェフも探ってみる。
ひと段落ついたその頃にはもうとっぷり時間が経過していた頃]
(14) 2016/07/31(Sun) 01時半頃
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僕のもう一人のいとこも探偵にははしゃいでいたからね、事件解決タイムは特等席を頼むよ。
[別れる間際にはこんな言葉を残しておく。 さて、これにて本日は解散。 という前に一つだけ置き土産を残そうか]
君が解きたい二つの謎が明らかになった時、探偵でない君にも、何か特別なものが得られることを祈るよ。
[それはただの好奇心から出た言葉。 ジェフの話ばかりで彼女について深く尋ねることはなかったため。 そのまま質の良い衣服を正せば踵を返す。 写真に映る二人の姿を脳裏に描きながら瞼を伏せた]**
(15) 2016/07/31(Sun) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/31(Sun) 01時半頃
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/* ポーチュラカさんかっこいい。。。 なんかこれじゃないって何回もなっててお時間かけてしまって申し訳ねえ……………。 おじさん絵画もらえそうなら変態貫こうと思ったけどどう足掻いてももらえないから路線変えたら優しい人になってキャラぶれが凄まじい。
(-13) 2016/07/31(Sun) 01時半頃
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─翌日─
[盗まれてしまったものはあなたの恋心です! なんて何かの本かで読んだ気はするが、お嬢さんとのやりとり>>36では否定も肯定もせずに、笑みだけ浮かべ、曖昧にほのめかしておいた。 それは彼女が知りたい二つの謎とは直接関与するものではないと判断したから。
新たに生まれた謎が彼女を楽しませるものだと良い。 不思議と今日の目覚めはすっきりとしていた。 昨日とは異なる衣服に身を包むと一つ思案。 それは昨日マダムの部屋で目にした一枚の絵]
……さて、どちらが耳を塞いでしまったんだろうか。
[呟きながらも大方予想はつくもので。 変化を恐れるのは生きとし生けるものならば当然の思考。 人を集めるのならば協力は惜しまないつもりではあるが、それ以上に何かジェフが出来ることはあるだろうか。
館に長年通いながら全ての場所を網羅した訳ではないジェフは、ひとまず動くことにする。 謎が解き明かされていないというわけはまだ見ぬ未知が必ずあるはずだとして]*
(42) 2016/07/31(Sun) 13時頃
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/* ドロシーさんまじフェアリー。
(-20) 2016/07/31(Sun) 13時頃
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[さて食堂に行って食事でも摂ろうかと考えている矢先、前方から青年が一人歩いていく。 すり抜けようとする姿>>46に普段ならばそのまま後を追うこともしなかっただろう。 おしゃべりなメイド>>0:81からキルロイがジェフをよく思っていないことは耳にしていたため。 わざわざ荒げる事を増やす必要もない、と]
昨日、一枚の絵を見つけてね。 それがとある女性と男性によく似ていたんだ。
[視線を合わせることもない。 ただ、ポーチュラカの手に渡った父娘の絵>>8について口を動かす。 それが堅物にも思える料理人の青年の興味を引きつけられたかどうかは分からぬところではあるが、続けていく]
(51) 2016/07/31(Sun) 14時頃
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僕たちが今何故こうして集められたのか不思議でしかならないよ。 僕はノッシーなんか信じないタイプだからどうしてもここに招集をかけられたのは、確証付けられる理由があるんだと考えてる。
僕は何故君がマダムに選ばれたのかは知らない。 もし君も知らないのであれば、知るに良い機会かもしれない。
探せば秘密の部屋くらい、いくらでもありそうだしね。
[彼とマダムの間で繰り広げられた話題>>0:36を知らぬ男であるから、ジェフは言いたいことだけを口にすれば、背を向ける。 制止の声がかかれば幾つかの会話は交えたかもしれないが、さて。 シェフは人気者なのだ。あまり時間をとらせるのも悪いだろう]*
(52) 2016/07/31(Sun) 14時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/31(Sun) 14時半頃
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[青年にも選抜の心当たりはないらしい>>53 ただ、マダムの行動に意味を考えるあたり意見は合いそうだった]
秘密の部屋が見つかれば大きな手かがりにはなりそうだ。 証拠がないとあくまで憶測でしかないからね。 理に合わない話は得意じゃない。
[こうなってキルロイと話す機会でさえもマダムの思惑通りであったなら>>54 それが誠だとすればジェフも降参だ。 話半分に聞いているつもりではあったけれど、ノッシーを信じる男>>55に影響されたのか、少しだけ夢見がちな考えを押し付けておく]
もしかしたら君が誰かに似ているのかもね。 まぁ、似ている誰かを見つけたとしても、君は君でしかないんだけども。
(59) 2016/07/31(Sun) 15時頃
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……あぁ、キルロイ。 近々名探偵による面白い話が聞けるかもしれないから、その時は目を背けず、耳を塞がず、ご拝聴いただけると有り難いよ。 それはもしかしたら、 君達 の未来にも関わるかもしれない。
[立ち去る気配を背後で感じながらマダムのいとこは足を動かす。 食堂で適度に食事を済ませればジェフが行うのは秘密の部屋探索。 あいにくと探偵や怪盗、記者でない男はピッキングツールなど持ちえていないのだけども]*
(61) 2016/07/31(Sun) 15時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/31(Sun) 15時頃
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─秘密の部屋を求めて─
[どこからか花の香り>>58が広がるのは気のせいだろうか。 5年振りに飾られた廊下の一輪挿しはまだ知らぬところ。 されど、何かが起きるような予感に背筋が微かに震え、正された。
書庫に、ピアノ室に、厨房に。 様々な用途に扱える意味ある室内が散りばめられた屋敷の中、闊歩する。 ジェフの足が止まったのは、ある一つの小部屋の前>>0:358
姪っ子の部屋に入る機会は、彼女が大人びるごとになくなってしまったから今はどうなっているかは知らぬところだが、ここが姪っ子の部屋でないことは理解できるし、]
使用人の部屋でもない…。
[そう、誰の部屋なのか、何のための部屋なのかジェフには皆目見当つかなかった。 試しにドアノブを捻ってみるが鍵がかかっているようだ。 これこそポーチュラカの出番ではないか、と思案する男が一人]
(70) 2016/07/31(Sun) 15時半頃
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もしここに記者がいたら喜んで撮られそうな場面だな。 僕が怪盗、もしくは探偵を本職としてるなら華麗に開けてみせるところ、なんだけども。本職じゃないからね。
[ぶつぶつと呟きながらドアノブをガチャガチャと捻る男の姿。 それは誰かの目に留まることはあっただろうか]
(71) 2016/07/31(Sun) 15時半頃
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─閑話─
[───なぜ、お前なんかが。
言葉では口にしないつもりだった。 せめて視線だけで食い止めておくつもりだった。 されど、どれだけ険を込めた眼差しを向けようとメルヤはそれが“仕方のない”ことのように受け止めてしまう>>0:357 それがいたく気に食わなかった]
頑張っているじゃないか。
[ある時、気まぐれに声をかけた。 姪が評すような言葉>>0:300を添えながら、いつもとは真逆。 評価するようなセリフで。
その日は、20体目の“グリズリー”をメアリーへとプレゼントした日で、小さな小箱をジェフは衣服の中に忍ばせていた。
気まぐれの気まぐれだった。 結局、それでも渡すことは叶わない>>1:16]
(72) 2016/07/31(Sun) 15時半頃
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いつまで、“メルヤ”でいるつもりなんだ。
[何故ならいつだって思っていないことばかり。 彼女には向けてしまうのだから。 結局渡すことのなかったメルヤへのプレゼント。 自分の中にある幼稚さ故が招いた行為である自覚は覚えている。
されど、一枚の絵に在った二人を目にしてしまったら背けることはできない。 だが、手がかりを知ったところで、ジェフの手では導くことは難しい。 ならば、と。どういった思惑がマダムにあって、いや、なかったとしても。 この巡り会いがある事実を前に出来ることは何なのだろうか。
赤の他人。血も分かち合っていない者のために何故自分は躍起になっているのか。 未だに理解が追いつかないまま、されど手を止めることはなかった]**
(73) 2016/07/31(Sun) 15時半頃
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/* サロン使いたいけど使うタイミング。。。 他の陣営のサロンは盛り上がってるのかな?
(-35) 2016/07/31(Sun) 18時半頃
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/* リッカちゃんかヤニックくんとエンカしたくて狙ってるけどなかなか難しそうで辛い。
(-36) 2016/07/31(Sun) 18時半頃
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[ノックを三度してみたが返事はない。 ある意味当たり前である。 強行手段をとタックルをかまそうと考えたが優雅ではない。 はしたない行動はやめておこうと己を律した]
ふむ。この部屋を使っている誰かを見つければ早い話か。
[そういえば親族用のサロンを一度も使っていない。 もしこの部屋が個室なのだとしたらよっぽど懇意の存在がマダムより与えられたものなのだろう。 と、思うからにそちらに顔を出す方が早い気がした]
さて、そろそろポーチュラカの準備は整ったかな。 今晩…いや、明日?どちらでも構わないのだけど。
[呟きつつ、踵を返す。 潔いところは己の利点だ。 着々と進んでいる準備>>47を知らぬくせして足取りは軽い、のだけど]
(99) 2016/07/31(Sun) 20時頃
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……………、誰かいるのか?
[己の第六感が何者かの気配>>96を感じ取る。 野生動物でもなければ警察でもなし、武道を極めた男でもない。 気付かれぬよう気配を潜める姿に気付くのはさすがに厳しいものだが、何かを感じ取った]
うん。僕は探偵より来世は犬にでもなろうか。いや、それはセシルに譲ろう。
[ふざけたことを抜かしつつ、踵を鳴らして一歩、二歩。 じっ、とこちらを見る瞳。 それが逸らされぬのなら、応えてくれるならその姿、晒してくれようか?]**
(100) 2016/07/31(Sun) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/31(Sun) 20時頃
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/* メモ人見知りでそっけないけどおじさんめっちゃうれしい。 絡みたい!話したい!だからすっごくうれしいけど言えないから愛だけここで募らせる。 キルロイくんもオーレリアさんもお声がけうれしいだんだ…かわいい!
(-44) 2016/07/31(Sun) 20時頃
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/* 回想でお話しした方々一方的にお話した気分になってるんだけど、ヤニックさんとリッカさんにあたってはほとんど触れられてないんだなぁ…。 怪盗VS探偵も見たいし、ドロシーさんのオズまほも見たいし、キルロイくんの絵に似てるってのも気になるし、セシルさん、オーレリアさんのやりとりも気になるし天使(姪っ子)の許嫁とか聞いてませんよ!!おじさん許しません!もやりたいし、露蝶さんの空気に溶けたい。今夜か明日にハワードさんメルヤさんのやりとりが解決しそうでうれしいおじさんです。
(-45) 2016/07/31(Sun) 20時頃
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/* 本当僕の親族可愛すぎない??????? あのおじさんは当たり強いけどメルヤちゃんにも優しくしたくてつらい。 というかそろそろキャラぶれ酷いから着地点見定めつつ考えねば。 10点だからね…どう足掻いてもね…誰だろうもらえる人。
(-46) 2016/07/31(Sun) 20時頃
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[さて。 物陰から姿を現した少女>>103が頭にもう一人存在がいることなど知る由もないジェフは、その少女がデュナンの名を受け継ぐ少女だと気付くと苦笑いを浮かべた]
なに。ほんの冗談のつもりだったんだけど誰かに聞かれているとはね。失礼。
[ひとこと述べつつ彼女がいる方角に目を向ける。 それは恐らくマダムの部屋…いや、すでに部屋として存在していた場所だった>>85]
今は……、マダムの部屋として在ったよ。 思い出巡りか。誰からか伝え聞いたにしてはよく知っているものだね。
[疑いとまではいかぬが、案内する者もいないのについ先程教えられたかのような言葉に違和感は生じる。 言葉こそ賛辞するようにも受け取れるものだが、滲む訝しさをジェフは隠すことはしなかった]
(109) 2016/07/31(Sun) 21時頃
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君もその部屋に何か探し物に来たのかな?
[自分が調べていた鍵のかかった部屋は、何の用途に扱われているのかはわからない。 また後で伺えば良いと思いつつ、昨日ポーチュラカと中を探ったマダムの部屋にそう目立ったものは見つからなかったと記憶していたために、館のことをよく知っている割に何となく思わしくない表情に思えた男は尋ねてみた。
柱の陰に隠れる存在>>108のことはまだ知らないまま]
(110) 2016/07/31(Sun) 21時頃
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[遠回しに悪趣味だと詰られたような気がしてジェフは肩を竦めた>>114 鍵がかかっていない。 成る程、昨日開けるまではポーチュラカのマジックアイテムで確認したが、施錠までは確認していなかった。 失念していた事実を今更に他人づてに耳を傾けながら把握する。
どこかやはり顔色がよくない少女>>115 意外というべき報酬は隠し通路の存在]
僕は秘密の部屋を探していただけだよ。 なに。一つくらい見慣れない部屋があってもおかしくない広さだからね。 探偵の真似事さ。
[彼女の問いには難なく答える。 追求されても痛いものではないから。 代わりに彼女には踏み込んだものを提案してみよう]
その隠し通路とやらが僕も気になる。 それは君の家の言い伝えで存在するもの、なのかな。 君一人では諦めてしまうものでも僕の協力があれば諦めずに済むなら手伝いたいのだけど、どうかな?
(116) 2016/07/31(Sun) 22時半頃
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[さて、少女からして自分は信用に足る存在だろうか。 全くもってして分からない。 今柱に隠れているセシルのように彼女が窓からジェフ達のやりとりをその目にしていたなんて知る由もなかったのだからジェフは申し入れるだけ]
謎を追ってるんだ。 僕らがここに今呼ばれた理由を。 ダメかな?
[柱の住人にもその声は届いているだろうか。 彼女と彼に、ジェフはどのように映るだろうか]
(117) 2016/07/31(Sun) 22時半頃
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[女性は探偵に憧れるものなんだろうか 緩んだように見えた表情>>131に小さな感想を抱いたが、揺れる瞳は至極当然か。 交友があった訳ではない。 今回の葬儀の一件で初めて顔を合わせたのだから断られても致し方ないと思っていた]
なるほど。 マダムの部屋に入ってまで探したいものなのかと思ったからてっきり謎を追っているのかと。 僕の都合の良い解釈だったみたいだ。
[あっさりと語釈を認めつつ、彼女の言葉>>132>>133を耳を傾けよう。 すると何と昨晩は本を漁っていただけのその奥に隠し通路があるのだという]
(136) 2016/07/31(Sun) 23時半頃
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へぇ、初めて知るよ。 昨日といい今日といい、新鮮な気分だ。 勿論、手伝おう。
[ありがたい申し出には快諾を。 マダムの部屋へと向かいながら扉に手をかける]
あ、そうそう。 思い出巡りも興味深いけども、名探偵のご講演もありそうでね。 どうだろうか。後で君も。
[営業マンのようにポーチュラカのことを宣伝しながら、まだ知らぬ彼の存在>>125を尻目に扉を開けた]
思い出の中にその人の心を覗き見できたら素敵だろうね。
[鍵のかからぬ扉は力を加えれば難なく開く。 オーレリアに中に入るように促しつつ、ちらりと柱の方を見たのはただの気まぐれなのだが。 さて、扉が閉まる前にその姿が現れることはあっただろうか]*
(137) 2016/07/31(Sun) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/31(Sun) 23時半頃
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全てを明らかにした時は名探偵と呼ぶがいいよ。
[軽口を添えるのはジェフなりのホワイトジョーク>>144 まぁ、ホワイトジョークなんてこの世には存在しないのだけども]
主役は遅れて現れるものさ。 見逃してしまってもそれはまた一興。 人生の儚さを学べるかもしれない。
[特等席を予約した身ではある。 だが推理の邪魔はせぬとも約束した。 もし彼女にとって今が明かすべき絶好のタイミングならば、それを己の存在でまたせる訳にはいかない。
全てタイミングが合えば。 この機会さえも運任せ運頼みなのはあまり褒められたことではないかもしれないが]
そうかな。 だけども、想起させる何かを見つめることで思い出を振り返って得ることもある。 心の中に潜むものだとしても、目に見える思い出もきっとあるはずさ。
(153) 2016/08/01(Mon) 00時半頃
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[彼女の唇の動き>>145を眺めながら扉を開けて、ジェフより幾分か小さな身体を見守っていれば、背後から声>>142が。 決定権は彼女にある。 だからこそジェフは一言も口を挟むことはしなかった]
では、人も揃ったことだし共に向かおうか。
[オーレリアの許可を耳にすれば彼女が示す本棚に向かおうか。 指示があればその通りに、なくてもタイミングを見計らえば本棚を動かしてみる。
半信半疑の行動であったがその奥にオーレリアのいう隠し通路に繋がる扉を見つけることは、出来ただろうか。 もし、出来たのならば、少しジェフは思案した後にセシルの肩に腕を伸ばす。
触れられたのなら軽々しく叩いてみようか]
(155) 2016/08/01(Mon) 00時半頃
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