183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* ほんっとにこいつ動かしてて楽しくなさすぎてどうしようかね!!!!人とお話してるのはそりゃぁたのしいんだけど、僕自身がこいつを好きになってないとさぁ!このさぁ!!
(-44) 2016/02/13(Sat) 18時半頃
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――少し前のこと、――
[レイブンクロー生。>>20 冷静沈着との言葉に浮かんだのは 先ほどの彼。 ヴァンハート・キルロイラートの名を告げれば 彼女は彼を知っている素振りをみせただろうか…?]
そうだね、僕も信じたくはないよ。
[共に過ごした生徒達。 全員と仲が良いわけでもないし 人によっては意地悪だったり狡賢かったりもする。
けれど、各々が友と呼べる者と出会い切磋琢磨し それぞれの好きなように過ごしていたこの場所を 壊そうとしているなんて、僕とて信じたくはなかった。>>21
でも、もう心の中では確信めいた気持ちが生まれてるんだ。]
(93) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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[そうして、僕としては重要な 本題に移れば。>>22]
いやいや、仕方なくないよ…?!
[つい大きな声を上げてしまう。交わらない瞳。 きっと 無自覚でもまずいと思っているのだろう。]
むしろ、この上なく怪しいじゃないか
闇の印が打ちあがった場所に、 ここらでは見られない黒い薔薇が、 わざわざ一輪だけぽつんとあるだなんて!
[まだ他の物のほうがマシだろうに、 どうしてこの子は恐れずに手にとってしまうんだろう。 何かあってからでは遅いから、警戒心を!持てと!!!]
(94) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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[ああ、どうしたら上手く伝わるのかな。 僕はただ妹の身を案じているだけなのに、 本人に正しく伝わらなくちゃ何を言っても意味が無い。
行動を縛りたいんじゃなくて 安全なところで自由に生きていて欲しいだけなんだけど。 上目づかいで、堪えたようにシュンとしてみせるなんて>>23 ちょっとズルイんじゃないかい、我が妹よ…。]
―――…、はぁ、気をつけるんだよ。
[それ以上の言葉は喉の奥にぐっと飲み込んで、 これにて僕からのお説教タイムは終了となった。 全く持って我ながらチョロすぎるとは思うけども 適いっこないんだから、どうしようもない。]
(95) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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[そこに割り込んできた絶叫>>1:314 距離のせいでか小さなものだったけど、 反響具合から推測するになかなかのボリュームだろう。]
って、え、ちょっと……オーレリア…ッ
[わかっちゃいたけど、やっぱり反省してないよね!
もしも声の主が誰かに襲われている最中なら 一人で突っ込んで行くのは危ないだろうに...って だから、ああもう、僕の止める声 聞いてすらないな!?
この寒い季節に好き好んで空を飛ぶ気はなかったから 生憎と、箒は部屋のクローゼットの奥深くで眠っている。 そのため、後を追えず その場に取り残されてしまった。
やっぱりさっきの>>95は訂正しておこう。 多少、行動を縛った方が良い気がしてきたよ…。*]
(100) 2016/02/13(Sat) 19時頃
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[さて、危なっかしい彼女を追いかけよう。]
ええっと、たしか北塔だったかな…。
[突然のことだったから、うろ覚え。 城内の片隅に取り残されている生徒はいないか 見回りも含めて向かうことにしよう。
こういうときにこそ使うべきであろう 忍びの地図の存在はすっかりと抜け落ちていて。 随分と人の気配のない廊下でぽつんと一人きり、 空を覆う暗雲を視界に映してから 歩き出す。
誰かを見つけることは、あったかな。*]
(101) 2016/02/13(Sat) 19時半頃
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/* 覗いたらパティがかわいかったww
(-63) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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[廊下を歩いていると押し殺したような呻き声が聞こえ、 駆け足で廊下を進み、角を曲がった。
最初に目に飛び込んできたのは、ひとりの生徒。>>130 ――いや、背を向けられていて見えていなかったが その向こう側にもう一人生徒が居るのがちらと見えた。]
………キミ、大丈夫かい!?
[怪我でもしたのだろうか。 そう思って声を掛け近寄ろうとしたが、 もしも彼女が声に反応し、振り向いたのなら その口元を見た途端に僕は足を止めただろう。
その鋭く尖った牙や 赤く染まる唇が見えでもすれば、 警戒をあらわにして 杖を取り出し、彼女へ向けたか。*]
(133) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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/* 戦えそうなところどこだろーって思ってたから、丁度メルヤちゃん見えて特攻かます。
(-85) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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/* クシャミとのバトル楽しそうだけど、 今は僕よりクラリッサと会うほうが面白そう。 マグル嫌いのミツボシも美味しいし、 エンカしたキルロイと再エンカも美味しいし、 寮的にはチェビィも美味しいけど、ここは内緒にしてるからエンカしたところでわかんないから一旦おいといて。 オーレリアがもし負けたらチアキくんのトコ行くしかない
わりとよりどりみどり。 こっちから吹っかけられないけど。
(-86) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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[淡々とした口調に動揺は見られない。
"食事"
この現状を見た上でその意味するところを 正しく理解できないほど僕は馬鹿じゃない。
警戒心と共に向けた杖の先は真っ直ぐに 名も知らぬ彼女がもう手遅れだと言った生徒を見る。 そのローブとネクタイの色は、自分と同じ黄の――…]
っ、 Protego.(護れ)
[ゆっくりと振られた杖の動き。>>150 これが会話もなく突然のものだったのなら、 その攻撃に反応し切れなかっただろうけれど。
真っ直ぐに放たれた閃光を弾き飛ばすように 杖を振るってみせれば 痛みは一切訪れなかった。]
(164) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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Silencio!(黙れ!)
[傍にいる生徒を巻き込むわけにはいかない。 ならば、被害の及ぶ攻撃を仕掛けるのではなく 被害そのものを生まないような状況を作り出してしまおうと 間発いれずに追い討ちをかける。]
キミがこの騒動を引き起こした犯人かはしらないけど うちの寮生を襲ったっていうのは許せないな…。
[とりあえず、あの生徒から引き剥がさないと。 その一心を掲げ、ひたと見据える。
声を奪えたのならば…、いや もし失敗していたとしても 続けて武装解除の呪文を唱えてから、距離を詰めようか。*]
(165) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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/* はああああああああああああまじおーれりあてんしかよおおおおおおおおおおおおお
(-105) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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/* どうしたらいいのだれかたすけでぐうかわいすぎるもうだめ
(-106) 2016/02/14(Sun) 00時半頃
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/* ありがとうございます!!!!!!!! すっごく無意識でした
(-116) 2016/02/14(Sun) 01時頃
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/* い!!!い!!!ひ!!!と!!!!!!
(-119) 2016/02/14(Sun) 01時半頃
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――開幕の一戦――
[声を奪う呪文、そして更に続けた武装解除の呪文は 僕の狙い通りには行かず――…避けられてしまった。 だが、彼女が避ける為にその場から移動したことで、 傍らにいた生徒との間に距離が開いたから良しとしよう。]
その歳になって、我慢も出来ないのかい?
[嗚、なんて嫌な言い方だろう。
そう分かっているのに こうも態度に出してしまうのは 仲間に手を出されたのが、どうにも許せなかったからだ。]
(206) 2016/02/14(Sun) 12時頃
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[足を一歩一歩後ろに下げて行くのを、>>189 僕はその二倍分の早さで差を埋めてゆく。
杖はもちろん、利き手の内に構えたまま。
同じようにこちらに向けられた杖の先端は 僕が何かした瞬間に襲い掛かってくるのかもと 予想をしながらも、……それでもいいと、口を開く。]
( きっと、成功する。 )
[彼女の立つその足元に向けて 強固な意志を もって。]
(207) 2016/02/14(Sun) 12時頃
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Expulso! (爆破する!)
[床の一部を砕いてしまえば瞬時に床に亀裂が走り、 彼女の身体は瓦礫と共に下へ下へと堕ちてゆくだろう。
彼女が相打ち覚悟で僕に攻撃を仕掛けたのなら 呪文を唱えることで精一杯の僕に身を守る術はなく モロにその攻撃を受けることとなったのだろうけれど。 彼女自身が崩壊を止めるなり保身を優先すれば 足元が壊れたとしても、きっと無事だったんだろうな。
――まあ、後者だった場合は、 対処行動に移っている間に"Descendo"を唱えて 追撃の手を緩めることなく落ちる手助けをしてあげよう。
嘗て友人との特訓で身につけた "イメージを膨らませて魔法の精度を上げる"方法は>>176 何度も練習した成果か、随分と板についたように思う。*]
(208) 2016/02/14(Sun) 12時頃
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[落ちていった彼女を追うより先に 僕にはやらねばならないことがあって。 他の者に被害が及ぶ前に殺さなくちゃと解かっていて、 追いかける手を止めてしまったんだ。]
大丈夫かい、意識はある…!?
[3つ下の自寮の後輩。 駆け寄って、抱き起こしてみたけれど。 その指先はまるで血が通っていないのではと思うほどに ひんやりと冷たくなっていた。揺すってみても、起きない。]
――――……っ、
[息を、詰めた。 衝撃で 零れそうになる言葉を、飲み込んだ。]
(249) 2016/02/14(Sun) 17時半頃
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[首筋から伝い流れていた赤は、 時間が経って固まったためにか 黒に近い色。 いまさらそこを塞ごうと押さえたところで 意味はない。]
( " 死 " )
[ようやく実感するその言葉。 たった今放たれた、別れ際の台詞を思い出す。 あの生徒は、まだ、ひとを食べる気だった。>>244]
…させない。
[ぎゅっと握り締めたてのひらに残った爪跡は、覚悟の証。*]
(250) 2016/02/14(Sun) 17時半頃
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/* オーレリアかっこよくないかい??????
(-196) 2016/02/14(Sun) 22時半頃
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/* あああああ兄は妹を助けに行きたい! 割ってはいって!身代わりに!死にたい!!!
(-197) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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/* 今日、エンカ来ないことをいいことに 校長のほうでロル回してたけど、いっそこのまま、 オーレリア死んだ後から動き出すのがいいかなー?
と思いつつ飯くおっかな。
(-199) 2016/02/14(Sun) 23時頃
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[人を食らっていた彼女。 そのような存在が実現するのだということは、 魔法界に身をおくことになってから聞いて知った。
吸血鬼か、狼人間か。あるいは徒人だったとしても、 "衝動的に""生きるために"人に手を出すのだという。
( 野放しにしては、おけない。 )
差別思考とはまた別に、 あの動揺も悔いもない様子を見て そう思った。 横たえた生徒の目蓋を下ろし、数秒黙祷を捧げる。 あと少し早ければ。なんて、意味のない妄想だろうか。]
オーレリアのとこに、行かなくちゃ。
[当初の目的。今ここにいることとなった理由。 その場から立ち上がれば、北塔の方向へ――。 *]
(296) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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/* うわあああああああああああああ魔法薬学の部屋いいなあああああああああああああすねいぷせんせいアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-206) 2016/02/14(Sun) 23時半頃
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/* 泣く。
落ちる気満々だったけど、 これもうチアキ連れてくしかない。
でもチアキくんミツボシと校長とエンカしたいかなぁ
(-229) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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/* 仇討ちしたいけど、 チアキくんの殺し方優しいからうおおお、
(-230) 2016/02/15(Mon) 01時半頃
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/* (桜の)花が好きなチアキ。 花が好きなオーレリアは、鳥も好きで。 鳥に憧れてるクラリッサ。
ここ三人好み近いんじゃ???
(-231) 2016/02/15(Mon) 02時頃
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