170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 09時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 09時半頃
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[ おおきなてが しののあたまをなでる やさしくて くすぐったい うれしくて にこにこわらえば にいさまも わらってくれて ]
[ ──それは、鬼の乙女の幼き記憶。 ヒトの味を覚える前、兄に愛されていた時の。 夢の世界から醒めるのは、まだ先の話。 ]**
(15) 2015/09/20(Sun) 11時頃
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[長い、眠りだった。
ぼんやりした意識。未だ夢と現の狭間にいるような感覚のなか、ゆっくりと瞼をあげ、ぱちぱち数度瞬きを。 目尻はうっすらと濡れていて、それを拭おうと手の甲で強く擦った]
…………嫌な夢を、見ていたな。
[そう言葉にしたけれど、本当は、覚めなければよかったのにと、そう思うほど温かな夢だった。肌に触れる冷たい空気が、ここが現であるのだと嫌でも知らせてくる]
………
[起き上がり肩を見れば、また傷は癒えていて。やはり戦うしかないのだと、己の使命を再確認する]
にいさまは、しのがけがれでなくなれば……
(29) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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( また、なでてくれるかな )
(30) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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[肌蹴た着物を直し、武器を手に取ると そのまま自室を後にした。
穢れを祓うには、穢れを喰らわねば。 それしか道はないのだと信じ、 向かう先はどこであったか。]*
(31) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 21時半頃
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/* >>エンカできる人がいない<<
(-21) 2015/09/20(Sun) 21時半頃
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/* んー、オーレリアにエンカしにいっていいのかな? それともクラリッサ?どうしよ。
(-23) 2015/09/20(Sun) 22時頃
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─エリュシオン→マグメルの領域─
………しまった。
[自室を出れば、広間のような場で何やら闘争が起きていて>>28>>34>>38。 敵同士潰し合っているのなら今は関わる必要はないと判断し、気付かれぬようにその場を後にした。
──…が、そちらに気を取られ、進んだ先をよく確認していなかった。 気付けば、そこは海の世界。 水の苦手な自分にとって、あまりよろしくはない場所だ]
これはまた……どうしたものか。
[戻れば先の闘争に巻き込まれるかもしれぬ。 しかし、ここに留るのも…… 砂を踏みしめながら、波の音に眉を寄せる。 水面に目をやれば、そこに浮かぶ何か>>1:134を視界に捉えることができただろうか]*
(41) 2015/09/20(Sun) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 23時頃
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/* ん…?返事していいのかな……? オーレリアさん、いつも記号つけてメモ貼ってくれるよね… もう少し待つか。
(-27) 2015/09/20(Sun) 23時半頃
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………なんだ?
[耳に流れてくる歌声>>42。どうやらそれは、視線の先の水上から聴こえてくるようで。 恐る恐る近寄れば、そこには人のような姿のなにか。尾鰭のようなものが見えたなら、思い当たる正体を口にする]
…………………人魚……?
[初めて目にするその姿に、警戒するのを忘れまじまじと見つめる。 珍しいおもちゃを見つけた子どものような目で水際にしゃがみこみ、膝に両手を乗せながら]
やあ、こんにちは。 いや、こんばんは、かな?
其方は人魚か?何をしている?
[陸には上がってこれまいという油断からか、いつになく無防備に少し離れた人魚へ言葉を投げた]*
(47) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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/* 雪音が全裸と聞いて(ガタガタッ
(-30) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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[すい…とこちらへ向かってくる彼女>>51。問いが返ってこなかったことはさして気にせず、あぁ気持ち良さそうだなあ、なんて呑気に考えて]
わらわは志乃。 鬼だ。
[知ってるか?と額の角を指差しながら、こてりと首を傾げ名を告げる。 彼女には警戒心を解いてしまうのは何故だろう。弱点を知られているかもしれぬこの状況で名を名乗るなど、危険だというのに]
其方の名も教えてくれないか、人魚の君。
[鼻をつくのは僅かながらのひとの香り。 じわ、と溢れる唾が口内を潤し、 舌なめずりをしながら微笑んで。 人魚とは、如何なる味がするのだろう]
あぁ、いい匂い。
[美味そうだ、なんて小さく呟き笑えば、彼女はどんな反応をするだろう。口元の牙がぎらりと光る]*
(66) 2015/09/21(Mon) 07時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 07時半頃
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/* ねむい……同じようなことしか言えない……
(-42) 2015/09/21(Mon) 07時半頃
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[どこか拙い口調で話す彼女>>67に、「そう、おに」と幼子に話すように柔らかく応え、続く褒め言葉には笑みを深める]
わらわが美しいのはとうに知っている。 だが、有難う。
[こちらの問いに名を返されれば、これまた難解な響きだと眉を寄せる。こちらの者たちは、どうしてこうも変わった名なのか。疑問符を浮かべる彼女の言葉には答えずに]
そうか。 おーれりあと、いうのだな。 ……わらわは美しいものが好きだ。 其方のことも、綺麗だと思う。
だが、おーれりあ。
[ゆらりと立ち上がり、彼女の首に薙刀の刃を向ける]
其方の肌に朱が咲けば、 もっと綺麗だと思うのだよ。
[びゅっと一振り。刃の届く距離であれば、その首筋に朱を引こうと。届かぬのであれば、刃先から火の粉を飛ばし、それもまた、白い肌を朱く焼こうとして]*
(71) 2015/09/21(Mon) 09時頃
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ちっ。
[水中へと逃げられ、刃は空振り、火の粉も髪の先をほんの少し焦がすに終わった>>75]
流石に、水を得た人魚相手では 奇襲も叶わぬか。
[ぶつくさと何かを話す彼女から目を逸らさず、少しずつ水際から離れる。水へ引き込まれれば終わりだ。それだけは、避けなければ。 ふいに、水中から投げられたものがこちらへ向かって牙を剥き飛来する。あれは──]
………うつぼ?
[顔を顰め、少し大きなそれを薙ぎ払う。二つに裂かれたうつぼは、どさどさと音を立て砂浜に落ちた]
(76) 2015/09/21(Mon) 11時頃
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其方の武器はあれか? ふざけているのか、 わらわが馬鹿にされているのか……
[こめかみに筋を浮かべながら頬をひくつかせる。 とん、と柄で砂を叩けば、そこからぼうっと音を立てて九尺ほどの火の鳥が生まれる]
焼き魚にしてくれる。
[刃先で人魚を指せば、火鳥はそちらへ羽ばたき、口から炎を吐く。今度こそ肌を焼くことは叶ったか。 再び避けられたなら、鳥はそのままぐるぐると彼女の頭上を旋回するだろう]*
(77) 2015/09/21(Mon) 11時頃
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/* 人魚相手に焼き魚は失礼すぎたかな(震え
(-44) 2015/09/21(Mon) 11時頃
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/* 「炎を操る」が際限無さすぎてどうしよう。 水をかけられればすぐ消えるとかそんな補足入れれば良かった。
(-45) 2015/09/21(Mon) 11時頃
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[それなりに大きな鳥ではあるが、所詮は炎。 僅かでも水をかけられれば、じゅう、と音を立て消え去ってしまうだろう。 それほどに相性が悪いとわかりながらも、撤退の二文字は今の所鬼の脳内にはなかった。 薙刀が届かぬのなら、炎で焼くまで。 相手とて、砂浜までは上がってこれまいと。]*
(80) 2015/09/21(Mon) 11時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 11時頃
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[次こそは──…そう思ったのも束の間、海中から取り出されたダイオウイカで防がれれば>>83、苛立ち、大きくため息をつく。 あぁ、いか臭い]
鬼は“魚”など食わぬ。 わらわが欲しいのは、そなたの肉だ。
[火の鳥は投げられたいかに付いた海水により、じゅうと音を上げて消え去った。 同時にこちらへ向けられたのは、大量の水とその中を泳ぐ──…]
秋刀魚…ッ!?
[距離はあるものの、驚きに動きが鈍ったことも重なり、その速さから逃げ切ることは不可能だった]
くっ……!
[向き直り、薙の一閃と共に炎の壁を作るも、数匹を斬り落とし水の勢いを僅かに緩めただけで、そのまま秋刀魚の群れを身体に受けた]
(84) 2015/09/21(Mon) 12時半頃
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っ、あぅ……ッ
[勢いのまま降り注ぐ魚は、顔や腕、脚に小さな傷を作る。そのまま砂地に尻をつき水を被れば、ぽたぽたと水滴と共に血の雫が落ちた]
……っはぁ、 やはり、ただの魚投げ女ではなかったか。
[水を操る。それが彼女の能力だろう。 それが魚を運ぶためだけの力なのかはまだわからないが、それでもこうして水を被るのは厄介だ。
濡れた髪をかきあげながらふー…と息を吐く。 傷は浅く、ほぼかすり傷。しかし、水に濡れた状態ではうまく力が入らない。 立ち上がることができぬまま、今度は鳩ほどの大きさの火の鳥を四羽生み出し、彼女の元へ飛ばす]
……行け。
[大きな鳥では動きを読まれる。 ならば、複数からの攻撃であればどうだろう]*
(85) 2015/09/21(Mon) 12時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 12時半頃
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/* 勝てる気がしねぇ…やられてばっかりだな……
(-52) 2015/09/21(Mon) 12時半頃
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[不老不死には興味はなかった。 これ以上、化け物になるのは御免だから。 人魚の言葉>>86には答えず、ただ肩で息をするのみ。 秋刀魚の焼ける匂いさえ、今はどうでも良かった]
………ッ、また…
[再び飛んでくるのは、鰯の大群。 秋刀魚よりは小ぶりなものの、やはり防ぐ術はこの手にはない。 今度はこちらへ近寄る前に、少し離れたところで炎の壁を現せば、じゅううう…と先ほどと同様に水の勢いを弱めた。 その隙に、視界の隅に映った岩の影へ転がり込む]
(89) 2015/09/21(Mon) 15時頃
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………!!
[ざばあっ!! 水と鰯が岩にぶつかるのを背に聞きながら、力無くもたれかかる。 間に合った。 大きく息をつき、無事に逃れたことに安堵する。 あれが直線的に向かってくるものでよかった。しかし、水を操るのであれば今度はこちらへ回り込んでくるだろうか。 そう考えながら飛ばした鳥の様子を伺えば、わずかに彼女の肌を焼いたようで。どうやら火が全く効かぬわけではないらしい]
……なるほど、数で押せばいくらか当たるか。
[だが、水中へ逃げられればいくら炎を飛ばそうと無意味。何か彼女の気を引くものは……]
……………やるか。
[体力はほんの少しだけ戻った。これ以上長引かせても防戦一方だろう。 ならば、とゆっくり立ち上がれば、岩の影から姿を見せる]
(90) 2015/09/21(Mon) 15時頃
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そろそろ、そのふざけた攻撃をやめてもらおうか。 魚臭くて敵わん。
[火の鳥は未だ海面を飛び回り、自身の手元からはさらに十数羽の鳥を飛ばす。弱った身体で出せる、最大限の数だ]
(彼女が攻撃するときは必ず水面から顔を出す。 その瞬間を狙えば……あるいは)
[最早捨て身に近い策であった。鳥を飛ばしたことで、防御に使える炎も出せない。攻撃を受ければ勢いを殺すこともできずその身に受けるだろう。 ──しかし、それこそが狙い]
次はなんだ。魚の娘。
[彼女が再び攻撃をしかけるのなら その一瞬、生まれた隙に 火の鳥が集まり、弾け、降り注ぐだろう。
無数の、火の粉となって]*
(91) 2015/09/21(Mon) 15時頃
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/* んんん難しい…ごめんなさい……
(-56) 2015/09/21(Mon) 15時頃
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/* あー、ミスった。 相手が攻撃モーションするまで待てば良かった。 なに勝手に進めてんだ…ごめんなしゃい……
(-57) 2015/09/21(Mon) 15時頃
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くっ……なんでもありか、あの娘。
[次はなんだと挑発すれば、現れたのは大きな大きなジンベイザメ>>96。体長はどれほどだったか、高波を起こすそれに目を疑いつつ、隙を見せた彼女のことも見逃さない。 片腕を上げ、天を指し、高らかに叫ぶ]
……今だ!! 弾けろっ、鬼花…………… び……
[じゅわあっ。人魚へと火の粉を降らすはずだった花火は、鮫の起こした波にいとも簡単に飲み込まれ──]
──…………え?
(105) 2015/09/21(Mon) 18時半頃
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[ぽかんと口を開けたまま、襲い来る波に為す術もない。 どぷん。波は全身を包み、足元ではジンベイザメが凶悪な歯を見せている]
(………っ、くそっ)
[右足が咬まれる直前、手にした薙刀を全力でその頭に刺せば、辛うじて切断は免れる。しかしその歯は脹脛から踝までの皮を引き裂き、傷口からは真っ赤な血が溢れ出る。鮫のそれと混ざり合いながら、ようやく波が引いて]
ッかはっ、けほっ、…げほっ ……っはぁ、はぁ、……けほ…っつ………!
[海水を吐き出し、激しく咳き込む。 予想外の出来事。全力の攻撃は一瞬にして消し去られ、大きな鮫に脚を喰われ、弱点である水を再び被ってしまった。 痛む脚と重い着物。張り付く髪が気持ち悪い。 苦い表情をしながら、力の入らぬ腕で起き上がる。 人魚の娘は、どこにいるだろう]*
(106) 2015/09/21(Mon) 18時半頃
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/* なんでもありは私だ(ゲンドウポーズ) 陸まで来てくれたのかな。有り難い。 サメどうしようか迷った。逃げるのうますぎかよ。すみません。
(-62) 2015/09/21(Mon) 18時半頃
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/* ジンベイザメ襲わせてごめんなさい(土下座 ほんとオーレリアさんにいろいろ申し訳なかった…
ジャック切ないなあ……
(-70) 2015/09/21(Mon) 20時頃
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