163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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──回想:新歓の揉め事──
[新歓の真っ最中、着信音が鳴り響き 表示された名に眉を寄せながら電話に出れば 『話があるからすぐに出てきて!』とのこと。
説明が面倒臭いから色々省いて要約すると そこそこ交友関係にあった一人が、何故だか彼女面をし 怒りを露わに、一方的に喚いてくるという事態が勃発した。
内容は何だったか… 覚えていないくらい、くだらないことだったんだろう。
『あの女のこと好きなわけ?』 『浮気するなんて許せない…!』 『ねぇ、私のこと好きなんでしょう!?』 みたいなことを言われたが、あの女が誰を指すのかすら不明。
名誉のために言っておくが、 学校外で女と二人っきりで遊ぶなんてこともしていない。]
(9) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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[初めは勘違いを解こうとしていたのだが、 こちらの主張を聞きもしない様子に苛立ちが募り。 つい、相手を傷つけるような言葉を吐こうとした時 俺にとっては最高のタイミングで現れたのが、來島海だった。
その時脳内を埋めていたのは、 いかにこの女にダメージを与えるかということで…
來島を呼び寄せて 手の届く距離に据え置けば、ただ一言。]
俺が好きなのはコイツだから。
[ は? ]
[呆けたような声を漏らしたのは、女か來島か。 …はたまた両者だったか。]
(10) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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[赤い口紅がひきつるように歪むのを見、 『じ、冗談でしょ…?』なんて震える声を聞けば 自然と口の端がつり上がる。 ほんの少し、気分が良くなった。
強い力で來島を引き寄せた俺は、 そのままの勢いで、噛み付くように彼に口付ける。 油断しきった彼の頭を押さえ、舌を差し込み 吐く息すら逃さないと言わんばかりに、深く。 彼の赤い舌に自らのそれを這わせ、絡めて、口内を犯した。
女が唖然と見ている中、 見せつけるように視線を投げれば 怒りと羞恥に顔を真っ赤にして走り去って行くのが見えた。*]
(11) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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/* なんだこれいろいろと美味しいな!?
(-4) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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/* むむむ、來島と日向で齟齬がでないようにするなら…うーむ む、
(-10) 2015/07/06(Mon) 17時半頃
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[鳥につつかれる夢を見た。
遠慮ない嘴攻撃に眉を顰めるも 五回、六回もすれば止んだから、 "捕まえて焼き鳥にしてやろう" との目論見は、今回は勘弁してやる。
そしたら、どこからか溜め息が聞こえてきた気がして
鳥が離れていくのと同時。 慣れた紫煙の薫りが遠ざかるから 咄嗟に追いかけようとしたのだが、 体が気怠くて、思うように動かなかった。
すると今度は、甘い香りが近づいてきたから 今度こそは捕まえてしまおうと、手を伸ばし…
…そこで、目が覚めた。]
(21) 2015/07/06(Mon) 18時頃
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あ、れ 來島…?
[ここがどこで目の前に立つのが誰なのか 理解するまでに、しばらくの時間を要した。
ぼんやり。 ]
…………マ ジック?
[その手に持つ物>>17を見て、首傾げ。 何でそんな物を?と不思議に思いこそすれ、 使用目的が顔に走らせる為だとは思いもしない。
ぽたり 前髪から滴る雫>>19を指先で掬って]
んだ、コレ。 …水?
[またも首傾げ。 何一つ状況が分からない。*]
(22) 2015/07/06(Mon) 18時頃
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…ん、おはよ。
[少し眉を下げながらの挨拶に、同じように返し。 離れていこうとする來島の腕のその裾を いまいち力の入らない指先できゅっと握る。>>40 これ以上引っ張られれば、呆気なく手は離れるだろう。
後輩二人のやり取りを耳にしながらも ふと気を抜けば、言葉が零れていきそうだ。
( かく。核? いや、ペンだから"書く"か"描く"...か )
赤須がなんだか調子に乗ってる様子。>>35>>39 何だ、あいつ酔ってんのか?…嗚、酔ってるのか。
楽しそうにケラケラと笑っている中、 "口移し"やら"キス"やらの単語を拾えば うっすらと記憶が浮かんでくるような…。]
(49) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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あー…赤須うっせぇ。 頭に響く…
[これ以上煩くするなら、物理で沈めよう なんて、黒い算段を短絡的に。
チラリ、離れた所にいる奴を見て。すぐに、戻せば ]
あれ…? 來島、マジック持ってたよ…な…?
[自信無さ気に、不思議そうに。]
(50) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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審判のタイムは近づいている。 けれども、ショートタイムでも関係は時として怒涛のチェンジを見せる… そう、この日向×赤須のように…! さて、どうなる?
我はひとまず、このナイスガイに腐のエネルギー━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!を注ぐとしよう。
(*11) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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/* 1來島 2赤須 3傍観 1
(-21) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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/* 思いっきり割って入ろうかと思ったけど、海くん大変そうだし、そもそも様子見もしたい…
(-22) 2015/07/07(Tue) 01時頃
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[先程の赤須が來島に掛けた言葉と行動、そして今>>55 にこりと笑って告げた"おまたせ"の意味するところを捉えれば 考えるより先に、体が動いた。
來島がバランスを崩すのにも構わずに、その腕を強く引き 腕の中に閉じ込めるよう抱き止め、赤須をじろり 見据えたか。]
/* 灰供養。
そしてそろそろ控えめに動こうかなぁ、とか。
(-23) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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/* はああああ海くん可愛すぎて泣かせたい;; どうしよう、はああどうしよう、可愛いよお
(-24) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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/* かわいいいいよおおおおおおおおおお
(-25) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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/* おち、おちつ、こ、…おちつく、おち…
(-26) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
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/* ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-29) 2015/07/07(Tue) 03時頃
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/* どいつもこいつも可愛すぎんだよもう何なんだよ俺を殺す気かよーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーしぬ
(-31) 2015/07/07(Tue) 03時頃
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/* おもっくそベッドでごろごろしてこの荒ぶる感情を発散せねばロルなど打てぬ…
(-32) 2015/07/07(Tue) 03時頃
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/* そんで俺自身はいろいろ手ぇ出してんのに めぇちゃんとルイとか、日向と赤須、赤須と海くんとかできゃっきゃし始めたらちょっとむーってなるあたりPLッ
(-33) 2015/07/07(Tue) 03時半頃
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そ……っか、
[両手に何も持っていないのを見せられれば、 納得する他なかった。>>57>>58 そんな見間違いをするなんて、余程飲んだのか。
『寝ぼけてる』には、否定も出来ず。 彼のやわらいだ表情は柔らかな微笑みを形作り 俺の肌に添えられた白い手の温もりを感じた時、 一瞬、掠めるように軽いキスを落とされた。
…なんて、心臓に悪い不意打ち。 ]
(84) 2015/07/07(Tue) 06時半頃
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―――今ので起きたわ。
[知らずの内に詰めていた息を小さく吐いて ゆるり 目を細めて笑う彼から、漆黒を逸らした。
木蘭色の輝きを直視できず 更には耳にじわり、熱が溜まるのを自覚して ただ唇が触れただけなら、こうはならなかったのに...と 抱いたのは、言い様のない口惜しさ。
照れくさそうに笑った顔とか、 気恥ずかしそうに逃げる仕草だとか。
( …可愛いな、とか思っちまったじゃねーか )]
(85) 2015/07/07(Tue) 06時半頃
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[最後に投下された言葉>>60を ちゃんと起動するようになった脳で吟味。 マジックに鏡と、これまでのヒントに加えれば 結論を導くのにさほど時間は掛からなかった。
見渡した範囲に鏡が無ければ、スマホで代用。]
うわぁ、一切遠慮ねぇな…。
[色々と書かれてはいるが、片方は推測するに容易い。 この見覚えのある筆跡は紛れもなく赤須。 『横暴』の字を指でなぞり、鋭い目つきで見詰め まだ躾が足りてなかったか?と自分に問いかける。
最近は慣れた分、接し方が甘かったかもしれない 初心に戻ってきっちりと立場を叩き込まねば…。]
(86) 2015/07/07(Tue) 06時半頃
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[それから、指をそのまま隣に滑らせて 少し丸い字で書かれた『キス魔』を辿り――… ]
めぇちゃん…?
[浮かんだ顔に、室内をぐるりと一覗 だが、その姿はどこにも見当たらない。]
(87) 2015/07/07(Tue) 06時半頃
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[それから、瞳が捉えたのは 目の前で繰り広げられる濃厚なキスシーン。>>52>>48
驚きはするも、酒盛りの席では良くある見慣れた光景。 自分だって混ざることもあるし、別段何とも思わない 一言声を掛けるなら、「お前ら何してんの?」 だ。
興味も持たず、すぐに視線を外せば 振り返った來島と一瞬、視線が交わった気がした。>>63
( …? )
呟かれた声は、耳には届かずに。]
(88) 2015/07/07(Tue) 06時半頃
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[んで、そこからは意外な展開。 …いやまあ、これまでも意外な展開ばかりだったけれど。
日向から來島へとターゲットを移した赤須。>>55 その"おまたせ"の意味するところを捉えれば、 瞬間、割って入ろうかと思ったが 両者共にノリノリな様子だったので止めておいた。
赤須の視線>>70に気づいていながらも、止めておいた。
後輩共は放っておこう。 本当にやばくなったら引き剥がせばいいし、 じゃれているだけなら可愛いものだろう。]
酒、うまかった?
[声を掛けるのは、赤須と"乾杯"をした日向に。 これまでぐでぐでに酔っ払った彼を見たことが無いが 今回も大丈夫だったのかと、確かめる意味も込めて。**]
(89) 2015/07/07(Tue) 06時半頃
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[( 駄目だ、コイツも酔ってる… )
緩慢な動きや返事に、そう察して 中々見れないその様子を少し観察。>>93]
お前がそんな風になるの、珍しいな
[声音に混ざるは、意外そうな色。 ぼんやりとした日向のその頬を 指先で軽くつつきながら、口を開く。]
俺、ちょっくら顔洗ってくるわ。
すぐ戻って来るけど、 それまであいつらの面倒…は、 まぁ、見れなかったら別にいーや。 [怠さの残る体を動かして、立ち上がり ]
(107) 2015/07/07(Tue) 15時頃
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お前は潰れるまで飲むなよ?
[俺じゃ日向を抱えあげらんねぇし。
彼の脳に、どこまで俺の言葉が 書き留められたかは分からない。
ぱぱっと顔を洗いに行くだけだし その短時間なら大丈夫だろうとその場を後にした。
もうちょっとこの場に留まっておけば 面白いもの>>101>>102>>105>>106が見れたのに。]
(108) 2015/07/07(Tue) 15時頃
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―炊事場―
[結構な量の酒を飲んでいたらしく、トイレに寄って ついでに少し顔のインクを落としてみようと試みた。 薄くはなったものの、まだ読めるくらい。
炊事場と風呂のどっちに行こうかと迷いつつ タオルとヘアバンドを持って廊下を歩けば、 どこからか漂ってくる、カレーの良い香り。
( そういや鍋あんまし食ってねぇ… )
ひょこり、炊事場の中を覗き込み 見知った後姿に、ほんの一瞬だけ 心臓が跳ねた。]
…めぇちゃん、ひとり?
[何気ない風を装って、台所に立つ彼に声を掛ける。 「良い匂い。腹減ったー」なんて近づこうとするが 彼の反応は、果たしてどうであったか。*]
(109) 2015/07/07(Tue) 15時半頃
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[彼は目に見えて怒っているわけでは無かった。 けれど、どこか様子がおかしい気が…?
不自然に言い淀み 間が空く。
どうかしたかと声を掛けようか、 言いたい言葉が纏まるのを待とうか。
そう考えている間に、彼が導き出したのは 無難な会話をするという選択らしく。 きっと、初めに言おうとしたことは 飲み込まれたんだろうなと、なんとなく思った。]
ん、食べたい。 …けど、先にこっち。
「顔の落書きを指差して。 流し台に立てば、ヘアバンドで邪魔な髪をあげ 両の手で水を掬って黒いインクを落としていく。
そういえば、これを書いた片割れは芽山だったか。]
(126) 2015/07/07(Tue) 20時半頃
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