153 咎人の塔、蠱毒の篭
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時頃
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……へぇ。
[やわらかな胸に埋もれながら、興味深げな視線を上げる。 青く光る眼に映るのは、女の体内に網の目のように張り巡らされ無数の配線]
へぇ…なるほど、そうか君は……
[脱力感に耐え切れずに、縋るようにへたりこみながら、 垣間見た何かに興味を惹かれたようだ。]
(5) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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[甘い香りに塗り潰される理性。 コミニュケーションにあまり興味が無くても、肉欲まで全く無いというわけでもなく。 甘美な誘惑に抵抗出来ずにされるがままに連れ去られる。]
……ん、っ
[蜜の香に誘われて、柔らかな果実へと舌を這わせた]
こわいねぇ、君。望めば殺せるんだろう?俺程度ならり
(10) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時半頃
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……わかるよ、俺には見えるんだ。 何が危険で、何が安全なのか……
[熱に浮かされたような視線で、うっとりと笑う]
……君の危険さは、とても素敵だ。
(11) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時半頃
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[寝台に横たえられ、覆い被さってくる柔らかさ。 淫魔に魅入られたかのように、とろんと蕩けた目で白い胸元を見上げる。 熟れた白、まだ未熟な黒。どちらもとても美味しそうで……]
……ん、まぁ、ね。面白そうだし、ね。 [優美な曲線を描く緑色へ腕を回して、撫でる指先は甘い痺れを帯びている]
(22) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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[【F】はFreakの【F】だとかなんとか。 頭のネジはいくつも飛んでいても、肉体はまぁそれなりに健康な成人男性だ。
まして、甘い果実に誘われては、抵抗し得るはずもない。
据え膳食うなら腹裂けるまで。 手淫以外に使うことのあまりない欲望は、既に罪深き塔になっている。]
(26) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 06時頃
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初物なんて、面倒くさいだけだろ……
[男物の囚人服は、少女が乱すのも容易い。 息乱しながら、露わになったたわわな果実にむしゃぶりつく。 抱きしめられ愛撫されることで、自身の肉体に起こるフィードバックと、彼女の反応。興味深い。 知識の中でだけのロジックが通用するのか、彼女の心身の抵抗感《セキュリティ》の脆弱性を付いて解除させるべく指先は白い肢体を弄り、快楽の神経受容体に直接刺激を叩き込む。]
(67) 2015/03/20(Fri) 06時半頃
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[ズボンの上から撫でられたモノは、飢えた獣のように滾って……]
いいんだよな?誘ったのはあんたの方だぜ?
[媚薬のような香りにすっかりヤられたような眼差しで、身体を入れ替え、組み伏せる。 片手でズボンを腿まで下ろすと、暴発寸前の欲望を甘い蜜で誘う花へ強引にねじ込んだ。]
(69) 2015/03/20(Fri) 06時半頃
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……くぅ、っ!
[まさにこの女はサキュバスか何かなのだろう。 強烈な快楽と共にクラクラするような虚脱感。 それでも、直接内部に進入すれば、先端は中枢の脊髄神経にとてもとても近くなる。]
ナカに欲しいんだろ!欲しいんだろ、なぁ! [搾り取られるままに流し込むのは、溢れる欲情と脳天まで突き抜けるような快楽電流]
(71) 2015/03/20(Fri) 06時半頃
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[互いの身体を電流は突き抜けて、頭の中が真っ白になる。 しばらくひくひくと痙攣し、やわらかな胸へと崩れ落ちた。]
…ヤベぇ……ほんと、すっご……やば……… [黒髪のひとふさが白くなってしまうほど、生気は彼女に吸われてしまったようで]
わりともー……結構、限界。
[折り重なったまま、無防備にぐったりと目を閉じた]
(74) 2015/03/20(Fri) 07時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 07時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 10時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 10時半頃
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─ 西北西の独房 ─
[どれだけ長い間交わっていたんだろう。達するたびに裏から押されて奮い立たせられて、幾度も幾度も搾り取られたから、もうすっかり搾りカス状態だ。]
……ぁー……ちくしょう腰痛ェ…………。 [身体に力が入らない程精気を吸われ、パサパサの髪は半分くらい白髪交じりになってしまっていた。しばらくは動けそうにない。]
それにしても…知識としちゃ知ってたが…… ケツ弄られるとあんなでも勃つもんなんだなぁ……
[しみじみ何処かずれた感想を漏らしつつ、ドアの壊れた部屋の中で無防備に転がっている。じきに寝息も聞こえ出すだろう。**]
(90) 2015/03/20(Fri) 13時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 13時半頃
エフは、まだもう少し目覚めない……
2015/03/20(Fri) 21時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 22時頃
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……ん、
[目覚めの気分は最悪だった。 酷くだるい身体をなんとか起こして、乱れた着衣をそれなりに整える]
風呂くらいどっかに用意しといてくれりゃいいのになぁ……
[腹の上に残された、女の香りの残る下着を、鼻先に少し寄せて、ポケットへねじ込んだ。]
あー…腰、イテェ。
[よたよたと情けない格好で、他所様の部屋から退散]
(123) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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うーん?
ああ、こっち、か。
[また何か見つけたらしく、ぶつぶつと何かつぶやきつつ、天井を見上げながら歩く。
今、何時頃なのだろう?天空へと続く回廊は灰色の曇天を透かしたまま。 されど、光る眼の焦点は、景色ではなく他のものに合っている。]
(133) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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エフは、上の方に人の気配を感じた。
2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[まだ本調子ではないせいか、歩みは酷く緩慢だ。 足元も透ける強化透明樹脂の回廊は、所々の汚れが無ければ、空の上を歩いているような見映えだ。 展望を売りにするには、外の景色は退屈過ぎるけれど。]
黄緑、か。つくづく緑色に縁があるもんだな。
青は緑と紫が隣だっけね……
(140) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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[ゆっくりと空へ向かえば、追いつくのは恐らく電波塔の場所]
へぇ……相当旧式だな。出力どのくらいなんだろ。 なるほど、ねぇ。
[錆びた配線に触れて、興味深げにブツブツ言っている]
…高いところ、好きなのかい? [ふと何かを思いついたように、黄緑に問う]
(154) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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成る程、外へ……ね。外、か。
[ふぅん?と眼鏡越しに眼鏡を覗き込む。]
出れても、ここ高いからねぇ。鳥だってここから逃げるの難しいんじゃないかな。 或いはそれこそ電波なら、飛んでいけるんだろうけど。
(218) 2015/03/21(Sat) 06時半頃
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毒、か。
そりゃ物騒だなぁ。
[その香りはそこからか、と、なんか納得した様子。]
わざわざ言うんだ?黙ってキスでもしてくれたら、あっさり死んだかもよ? [おかしな人だ、とニヤニヤ笑った]
(220) 2015/03/21(Sat) 07時半頃
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[ふと振り向けば、透明樹脂の壁やら床やらが電気街のモニターのようになっていて、艶めかしくどギツい映像の数々……]
うーわ。 どういう仕組みなんだろうな、これ……
[壁面をペタペタ。興味はそっちなのか……]
(224) 2015/03/21(Sat) 08時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 08時半頃
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液晶モニタでもないし、どこからか光源があるわけでもない… どういう理屈で投影されているんだろう……。 映写機だとしても…
[もうすっかりそっちに夢中である……**]
(226) 2015/03/21(Sat) 10時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 10時頃
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ああ、凄いよなぁ…コレ。 どうやってやってるんだろう?
まぁまず、誰かの仕業だろうというのは確実だよねぇ。AVが云々とかって人も居た、そういや。 だとすると…面白そうだなぁ。
[自分の力が精密機器をぶっ壊すには最適だという自覚は無いまま、興味だけで見物に行く様子。]
(242) 2015/03/21(Sat) 14時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 14時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 22時頃
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…おー…凄い凄い。 あれ、本当に人間なのかよ。
特撮ヒーローものだって、もう少し現実的な怪人作るよなぁ?
[すっかり見物気分で、戦場にちょろちょろ入り込む。]
ウォ、まぶし!!
[至近距離からのストロボフラッシュに、視界を灼かれ、転がった]
(261) 2015/03/21(Sat) 22時頃
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うぁっ!!
[そもそもろくに外出もしないレベルの鈍った体。 殴りかかられればひとたまりもない。 吹っ飛ばされる瞬間に、強烈な高圧電流が放たれる。
体内に埋め込まれた芽が、依り代の不甲斐なさに呆れつつ自己防衛に走ったかのような。
濡れた精密機器には、きっと良く効くだろう。]
(278) 2015/03/21(Sat) 23時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/21(Sat) 23時頃
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…あー、流石にそこまでバケモンになってても、首落ちたら死ぬのか……なるほど。
[ようやく身を起こしつつ、ぼんやりと呟いて]
ド直球のズリネタって、飽きるんだよね。 妄想の余地が無くて。
むかーしやってた箱の中身はー…って奴はそこそこ楽しめたけど。
[淡々と口にするのは彼なりの弔いなのかどうなのか…]
(295) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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